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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>また、お茶うけに出されていた玉羊羮。
結婚の申し込みという気の張るシチュエーションなら、きちんと切った柵型の物を出すのが自然かと。
あれは、少し突つくと表面のフィルムが剥がれて中身が飛び出すもので、羊羮は食べたいけれど包丁を入れにくい場面や、おやつとして用いられる事が多い羊羮です。
こういう羊羹は阿寒の「まりも羊羹」が有名だけど、色が緑色ではなかったし、他にもこういう羊羹があったんだね。
ロカビリーのどこが悪の、昭和の日本の音楽の基本を作った音楽ですよ。職業差別はやめましょう。ステージに立てば収入があるでしょう、これから売れるかもしれませんよ。ロカビリーがダメになってもロカビリーで培った音楽の知識で音楽の可能性を求めて別な音楽のジャンルで成功するかもしれません。ロカビリーから昭和の大作曲家平尾昌晃氏が誕生しました。あの時代華の結婚を許すなんて裕一は進んでいますね。エールは音楽を通した朝ドラの傑作です。
今日の回は裕一=三郎、音=光子、アキラ=昔の裕一、華=昔の音として見るとおもしろさがわかると思う。裕一のプロポーズ回を見てなかったらおもしろくなくてもしかたない。
エール良かったけど、浩二と五郎とアキラは、脚本も配役もちょっと変だったね。
まだ始まってもいないのに、おちょやんと比較してエールを落とすおちょやん及びBK崇拝者。お互いさま。
そうやって重ねて見ろよと、しつこいくらいに画面から言われているのを感じました。
あれとこれが繋がってるんだぞ、どうだ、すごいだろう。
というしたり顔も浮かんで来ました。(最近はドヤ顔っていうんでしょう)
でも、おもしろく感じるかどうかは、また個人の感性ですから。
娘の父親って感じだよかったと思います。
うちも娘が彼氏連れてくるといったとき、
いきなり不機嫌無愛想になって、困りました。
そういうキャラとは思ってなかったし、娘は心配するし、
今は笑い話ですけど。
ちなみに、音と裕一は夫婦。光子と三郎は双方の親。
あのときも変な運びでしたが、役者の演技力で持っていきましたね。
今回は…。
>始まってもいないドラマの批判するエール崇拝者。ご立派ですこと。
次はアンチになるんですね。
分っかりやす~いね。
始まってもいないドラマを褒めて
エールを批判するエールアンチ。
次は絶賛者になって前作下げするんでしょ。分かってるから。
AK、BKという対立構図が一部にあるんでしょうか。
私は関西風の笑いはちょっと苦手です。ですので、次回作は見る予定なし。どちらかというとAK作品に好きなものが多かったかな。
でも、今回のAKは私の好きな作品ではありませんでした。始まった頃はかなり期待して、熱く応援していたのですが。
最後まで楽しく見た方も大勢いるようなので、純粋に好みの問題でしょう。
最初の頃に出た登場人物のその後が気になるので、一応最後まで見ています。最後まで見ても分からないだろうなとほとんど諦めてはいますが、でももしかしてもしかすることもあるかもしれませんので、録画2倍速音量最小で。
華の恋よりも、あの人やあの人やあの人を、描いてほしかったなあ…と、残念な気持ちが一杯の、元エールファンです。
「私は17番目の女なんて嫌!」と言って、華は往復ビンタかますべき。音も加勢、裕一もちろん加勢して同じ病院送り。華、病院辞めるで普通。
アキラ役が、寅田熊次郎君の中の人だったら、もっと裕一が葛藤して面白かったかな。
嬉しいな、最後はやっぱり皆んなの幸せそうな笑顔で終わって欲しいもの。
楽しみにしてます。
結局、音ちゃんが、天才作曲家の妻でありながら、そこら辺の甘いもの好きの普通のおばさんでした、という朝ドラ向けストーリーになってしまって、片肺飛行になりました。
古関家の方たち、見ててつまんないだろうなあ?
浪花千恵子さんは、ここでも活躍した桂歌丸さんに顔が似ている。どんな田舎に行っても、オロナイン軟膏の看板があったなあ。
古関さん、自衛隊の歌もいっぱい作ってるから、戦争だの思想だのほとんどなかったと思います。作曲マシーンですね。
無理して見たり無理して食べたりするのほんとに体に悪いと思う。思い通りにならないことに耐えられない人が多いんだな。
他の見ればいいだけでしょうに。
素晴らしい親子のオーバーラップ!
何を描いて見せても、筋がしっり通っているのが良い朝ドラって事なんだろうね。
これ程明暗が、ハッキリと分かれた朝ドラ東西対決になるとは思いもしなかった。
おちょやんは、これを見ていれば良い朝ドラとダメな朝ドラの違いもしっかり見極めて
きっとまともな朝ドラになってくれると思うな。
主役は古関裕而をモデルとした古山裕一だから。奥さんをここまで大事に扱ってれば充分でしょ。普通の朝ドラのヒロインの夫とかオマケみたいなもんなんだし。
音ちゃんのモデルの金子さんのネタはほとんど使ってないから、いつか金子さんをモデルとしたヒロインの朝ドラができるかも!
又出た 古関さんへの誹謗中傷投稿!
何度注意されても改まらない投稿者って出入り禁止にするしか無さそうだね ハァ〜
有名な人のふりして同じようなこと書いてストレス発散もいけないです。違うってわかります。
野村沙知代さんも、落合信子さんも、古関金子さんも、若い時は本当に美人だったんですね。
おいおい、落合さんはまだ生きてるぞ
コロナ禍の中の清涼剤のようなエールが終わってしまう寂しさの中、今度は又ショックを受けてしまった次回作おちょやんの番宣。いったいどんなセンスをしているのかと呆れてしまった。
又懲りもしないでクソ親父登場と思っていたら、オマケのような極悪風のまま母まで付いてての貧乏臭い子役時代。
世の中コロナ禍で景気後退が身に染みていて、ニュースじゃストレスの溜まった親の子供虐待と世知辛い状況の中で朝ドラまでこのタイミングで子供イジメの朝ドラを作るセンスに呆れてしまった。
エールがどれ程この時代にマッチした朝ドラだったのかを嫌というほど思い知り、エールロスが止まりそうにない。
この鬱々とした毎日に癒しとエールをくれたこの朝ドラに感謝しても、し足りないくらいです。本当にありがとうございました。
裕一と音は過去の朝ドラの中でも最高に素敵な夫婦だったと思います。
大好きです、エール!!
とうとう今週で終わってしまうのが寂しい。
こんな一年になると思って制作されたドラマではないはずなのに、まさにこのコロナ禍で頑張る人へ送るエールのような劇中の歌に励まされました。
途中 撮影が中断されたり大変な中、最後まで完成させ 感動を届けてくださったスタッフの皆さんに感謝です。
主題歌もとても良かったです。
「おちょやん」は土曜日の総集編だけを見ることにした。それで十分そうだ。
あきらくんネタは先週で終わらせといてや!
貴重な最終週まで持ち越さんといてほしかっとわ!
それでおもろいんやったらええけどメッチャおもんないやん。
やる意味あんのん?マジ寒いで。
>裕一に、家族対抗歌合戦の審査員をやってほしい。
オールスター家族対抗歌合戦の審査員一覧(短期間や復刻版なども含む)
古関裕而
近江俊郎
水の江滝子
立川清登
ダン池田
塚田茂
東八郎
木原光知子
出門英
岩井由紀子
明石家さんま
関根勤
瀬川瑛子
関根潤三
露木茂
今日現在、ご存命なのは岩井さん(ゆうゆ)、さんまさん、関根勤さん、瀬川さん、露木さんくらいになってしまった。
近江俊郎さんは「湯の町エレジー」を歌っていた関係で鉄男(野村俊夫さん)とも接点があった人物だもんね。
宮沢氷魚の顔立ちからして、アキラ役は成田凌でも合いそうな気がした。
まぁ、彼は次作に登場するけど。
>野村沙知代さんも、落合信子さんも、古関金子さんも、若い時は本当に美人だったんですね。
かなり昔の人で良ければ、金子みすゞさんの写真は、かなりの美貌に見える。
そう、つまり「みんな違って、みんないい」
>エールはスカーレットからおちょやんまでの繋ぎとしては良く頑張りました。
期待は全くしていなかっただけに健闘しました。
どこのドラマスタッフもどこのドラマの繋ぎとして作っていません。どこのドラマスタッフもプライドを持って志をもって独自のドラマ作りをしております。誤解されるようなコメントは返っておちょやんを汚す結果になると思います。
古関さん、なんであんな番組に出ていたんだろう?
アキラ役の宮沢氷魚は歌手の役でしたが、あまり歌は上手くなかったのでぎょざいます。
>野村沙知代さんも、落合信子さんも、古関金子さんも、若い時は本当に美人だったんですね。
エネルギッシュな人って、齢のとり方もダイナミックですね。
音ちゃんが、昼は株で儲けた金で競艇に行き、横山やすしさんみたいに、「まくれ~」と絶叫し、夜は環さんみたいに優雅にオペラに出演する。二階堂さんだけに、それも見たかったのは確かです。
>古関さん、なんであんな番組に出ていたんだろう?
理由はわかんないけど、司会者が欽ちゃんから小川宏さんに代わる際に、欽ちゃんと一緒に降板したのは何となく覚えてる。
遠い記憶だけど。
投稿をざっと見ているうちに何だか、まりも羊羹が食べたくなってきた(^^;)
最終週一回目が面白かった。裕一音は自分たちの結婚のときの過程を振り返り反省して華の結婚を許す流れになってきました。アキラと華の結婚は必要だと思います。このドラマは主人公の成功物語であり夫婦愛や家族愛の物語です。夫婦が愛情を込めて育てた娘の結婚を描くのは当然です。華の結婚で古山家の絆がさらに強くなる感動の物語を最終週に持って来て正解だと思います。古山家の家族の愛情を描きながら裕一のモデルの古関メロディに繋げていく最終回までの怒涛の展開が楽しみです。
日本三大あきら
黒澤明
小林旭
若土あきら
アキラのセレナーデだけど、もう少しいいメロディーになる余地があるのではないかと思う。
裕一が「俺に譜面を貸せ。アレンジしてやる」と言って、さらに良い曲に仕上がりヒットする。
裕一がアキラにハナ(華)を持たせる、という流れで。
>遠い記憶だけど。
ちょっとセクシーな衣装のお姉さんに、家族が移動させられていたような気がする。うちの家族は音痴ばっかりなのでうらやましかった。
>裕一がアキラにハナ(華)を持たせる、という流れで。
洒落はとてもいいけど、寅田君と同じで、権力遣って才能のない人を送り出すとろくなことがない。古関さんは、ご長男の音楽については厳しい意見をしました。
昔、古賀政男先生の、60日(?)で弾けるギター講座みたいな本を買いましたが、「東京五輪音頭」も載っていました。しかし、メキシコ五輪も終わっていたので、この曲を練習する気になりませんでした。
古賀先生の風貌も教頭先生みたいで、キースリチャーズに比べるとあごがれようもありません。
しかし、今回エールのおかげでこれを弾いてみると、老妻が喜びました。ありがとうございました。
今日の出た玉ようかん有名、正確な番組名は度忘れ(^^)外国人が日本に来て修行するとかで、元祖玉ようかんが映ってました。
ようかん好きには、たまりません。
宝田明もお忘れなく。
ただ「モスラ」ではなく「ゴジラ」のほうだけどね。
まりも羊羹は玉羊羹の元祖ではなかったのか。
ギター講座、思い出した思い出した。
平凡やら明星の中の広告で、申し込むとギターと教材を送ってくるやつね。
「手にしたその日からいきなり弾けるというスグレモノ講座で、これで弾けなければもうギターとは無縁だと言い切っていい」
などと自信満々に書かれていたような。
あと、身長が伸びる講座、ダイエット講座やら、いろいろあったね。
作品的には「モスラ」より「ゴジラ」がはるかに上。オキシジェンデストロイヤーとともに
芹沢博士がゴジラと運命をともにするラストシーンは何度見ても涙が出てきてしょうがない。
アキラ役は水沢氷魚さんで良かった!成田凌さんは余り好きではないから。これは好みの問題なので、ファンの方ごめんなさい。つまり、私が言いたいことは、それぞれの俳優さんにファンの方々がいらっしゃるから、ご自分の好き嫌いでは余り、、ドラマでも、同じことだと思います。私は
エールは大好きです!終わって欲しくない!!
鼻血が出るくらい真剣で本気なんだよというアピール演出なのでしょう。
「視聴者感情」は度外視してね。
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