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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
東京都内の病院で偶然に華の病院に裕一とアキラが隣で寝ていてあざとい?そんなの朝ドラとしてあるあるの展開。広い東京で何人もの人間と偶然出会うとか、もっと出来すぎていたのは前作の自分はどこへも行かず何の脈略もなく向こうから都合よくやってくるセットを節約した子供騙しのハイブリットなドラマもありましたが、
エールはほのぼのとした家族が描かれて面白い。娘の成長に戸惑う親や娘の思いが親に分かってもらえないもどかしさや娘を溺愛する親ばかな父親などどこの家族にも既視感が感じられ親近感を覚える。
今作は主人公の成功物語だけではなく家族の温かい絆を描いています。家族の絆は未来に繋がって行きます。華が愛する人と結ばれ家族を作り家族の絆を繋げて行きます。エールは音楽を通して人々に元気を与えるドラマだけではなく世の中の家族にエールを送るドラマでもあります。家族の物語のラストとして裕一音夫婦の娘華のエピソードは必要だと思います。
藤丸さんの脚本、わりと滅茶苦茶なんだけど、笑顔と唄の上手さで救われます。ご本人も役作り難しかったと思いますが、美しい日本語の朗読も楽しみにしています。
もう一度聞きたいリクエストは久志の「栄冠は君に輝く」と、福島三羽烏で居酒屋でやった「船頭かわいや」です。あと、音の最後の歌ももう一度聞きたい。
エールで、福島行進曲を歌っていたのが双子の山田姉妹のおひとりだったのですね。
となると、ザピーナッツ役はもうできない。残念です。モスラの歌はエールでできない。どうして福島行進曲なんか歌わせたのでしょう?
山田姉妹、しゃべりもハモれるんですよ。
「船頭かわいや」は、過去そうそうたる歌手が歌っていますので、久志やMTレベルでは物足りません。井上さんは、ひばりさんやはるみさんが聴いても微笑んでくれるレベルだと思います。
藤丸さんが「船頭~」をひと節歌った途端やりかけの手を止めてテレビに見入ってしまった。
三羽烏と思いが共鳴できた瞬間であった。
「栄冠は君に輝く」と「イヨマンテの夜」は、岩城役の方がきっと良かったです。久志役と交換すると面白かった。
私は福島三羽烏の三人の気持ちがこもった居酒屋での「船頭かわいや」がとても心に響いたので好きです。藤丸さんのお歌も好きですが、やはり鉄男がギターをひいて久志が歌ってそれを裕一がニコニコ聞いていたあの場面が好きです。
廿日市がうっとおしそうに裕一たちに説明した後、
藤丸さんが「ゆめもぬれまあしょ」を歌った瞬間ですね。
「!」でしたね。
時間が止まりましたね。
全編通じてエール最高のシーンでした。
ほんものはすばらしい。
中村蒼は知っていたが、山崎育三郎は今作で初めて知った。中村蒼はかつて「Q.E.D証明終了」で「モー娘。」高橋愛の同級生役で出演していたが、山崎育三郎は「モー娘。」安倍なつみの夫だとか。今や妻よりも名前が知られる存在になった。
>自分は腰痛があるので、藤丸さんにウインクされたら寝たきりになる可能性があるが、悔いは残らないと思います。
私は、藤丸さんにウインクされたら、膝痛とか肩こりとかあっという間に治りそうです。前向きにゆきましょう(笑)。
私はもう一度聴きたい曲は、、
久志(山崎育三郎さん)が歌った「夜更けの街」「栄冠は君に輝く」「暁に祈る」です。「暁に祈る」は戦時歌謡なので無理でしょうね。あと音ちゃんの
「蒼き空へ」素敵でした。最終回に岩城さんが
「イヨマンテ」を歌って下さるそうですね、楽しみ!藤堂先生(森山直太朗さん)、昌子さんも!とっても、とっても楽しみです💕❗️
居酒屋の船頭がなぜ心に響くかというと久志がMTのために提案したことが感動を呼ぶからである。最高のノーサイドだったと思う。
「憧れの郵便馬車」やれよ!
紅白に取っているのなら許すがないだろうなあ。
華と真面目な青年が文通で愛を育むのは音と裕一でやってるから使えないか。
私は音楽学校の教壇で久志が千鶴子を指名して歌ったコラボ(曲名知らない)をもう一度見たい。
>もう一度聞きたいリクエストは久志の「栄冠は君に輝く」と、福島三羽烏で居酒屋でやった「船頭かわいや」です
私も全く一緒です。どちらも本当に感動しました。
藤丸さんと、あと千鶴子さんの歌も聞きたいなぁ。
音はお呼びでない。
藤堂先生と昌子さんの夫婦デュオもいいですねえ。
「結婚するって本当ですか」なんかどうでしょう。
音ちゃんの歌、素敵でした!「蒼き空へ」も良かったけれど「晩秋の頃」も良かったー💕❗️
光子の潮騒のメロディも、ふんわりとして良かった
海でお父さんへの思いを込めて歌ったシーンも素敵でしたね。それをニコニコ見ている裕一もよかったです。
環さんの熱唱は、忘れようとしても思い出せない
歌じゃないけど、ハーモニカのカルメンとか渋くて良かった
ああ、裕一の処女作、黒板に描いた楽譜。藤堂先生も驚かれた。
あの曲も、忘れようとしても思い出せない。
私の義父も、藤丸さんの、銭湯こいしやを聴いて、水虫が全快したと言っていました。なんか、昔の塗り薬みたいに染み入るようです。そういわれると、藤丸姉妹社のメンソレータムのような歌声ですね。
森山直太朗にこの歌かよと思いましたが、ビルマなんとか隊は良かった。
歌じゃないですが、裕一の泥水まみれのハーモニカには胸をつかれました。あれが裕一が子供の頃にはじめて作曲して黒板に書いた「をがわ」でした。
裕一の泥水まみれのハーモニカ、上手く音が出なかったんだけど味があって良いと採用されたそうですね。ほんと素敵でした。
心を打つのは歌でもハーモニカでもテクニックだけじゃないってことですね。
ハーモニカのカルメン、すごかったですね。
ハーモニカだけでああいうオーケストラみたいになるのは初めて聞いたのでびっくりしました。
裕一のハーモニカシーンでは、三郎が死ぬときの縁側でふいていたのも印象的でした。窪田くんの目の周りが赤かったのを覚えてます。
骨折の患者と胃潰瘍の患者が隣のベットってドリフのコントでもないだろう。
ドリフのコントでは入院しているおばあさんが薬を売ってましたよ。骨折と胃潰瘍が隣でも無問題。
結局古関裕而さんの歌頼みで、ドラマは適当でおまけだった。
>山崎育三郎は「モー娘。」安倍なつみの夫だとか。今や妻よりも名前が知られる存在になった。
かつてのアイドル・なっちも、すっかり家庭の主婦となり、家事育児に精を出してるようだね。
最終回のコンサート、本当にたった15分でした💦
金曜日の予定番組見たら、そのままで、、もしかしたら時間を延長して?などと考えていた私は何と単純だったことか。でもやっぱり勿体ない!
あれほどのスター揃いで15分!?んー?勿体ないと思います。子役さん達も出られるのですね❣️
できたら、土曜日とか、他曜日で1時間くらいの番組を作って欲しかったです。裕一君指揮で💕
なんかすき
窪田と二階堂の演技は見応えあるし脇キャラが濃くてすき
喫茶バンブーの夫婦とミュージックティーチャーと久志がすき
華がロカビリーと付き合ってること隠さないといけないの?
コントにするための設定なら馬鹿げてる。
つまらない!!
素人に優しい裕一も同業者には厳しいはず
一目でアキラに素質がないことはわかるはず
視聴者にもわかる
これだけでかいと、実家のとび職を継ぐのも難しい
裕一、戦争並みに悩みそう
予告を観ると、音は病に伏しているのか?
裕一はヒゲを生やしていたようだが、古関裕而さん自身もヒゲを生やしていた時期があったのだろうか?
印象深い歌といえば、子役編で柴咲コウさんが教会で歌ったとき、家事してた手が止まって画面に見入ってしまいました。あれはよかった。戦後、瓦礫と化した家の跡で薬師丸ひろ子さんが聖歌を歌ったのも心に響きました。
個人的に、ドラマで回収されていない案件が二つある。
来週、そこをちゃんと見せてくれるのかどうか・・・。
これまでドラマとしてはいまひとつ。古関さん周辺の題材に助けられた作品だったと思う。
>音ちゃんが病気であの世に旅立つ感動の場面を描き
これはネタバレですよね。やめてください。
「エール」は歌は勿論良かったけれど、どなたかが書かれていらっしゃるように、裕一のハーモニカシーンは泣きました、、泥だらけのシャツ姿で
「をがわ?」を吹くシーンは個人的には一番心に残っています。三郎父さんが亡くなる間際に浩二君に遺言を交わしている間、裕一は廊下で一人ハーモニカで三郎父さんとの別れを、、💧💧
何一つ一つ回収されない何を見せられていたのかと皆んなが嘆いた朝ドラを大絶賛していた方、エールが色々回収出来ていないとか見たいシーンが無いと言われているのが全然理解出来ない。
半年毎に視聴者の朝ドラへの批判内容がコロコロ変わっていたら、視聴者の声なんて制作側からみればただの戯言にしか思えないだろうな。
裕一の泥水ハーモニカはすごかった。オーラを感じた。裕一は一見おだやかで優しい男性だけど、強烈な個性をもってると思う。それは音の個性と同じくらいのパワーが実はあった。そのパワーは裕一も音も役者のパワーでもあったと思う。
今作品を視聴していて思い出したのは昨年の『なつぞら』。
どちらも昭和の時代に大衆向けの作品を生み出した人の話で、あちらもモデルというかドラマ作りのヒントとなる方がいらした。特別な思い入れがあって見ていたわけではないが、実際のアニメ作品をそのまま利用するのではなく、ひとつひとつのアニメーションを手作りしていたのは、今思うとすごいことだったんだなと感心する。今作品で古関メロディーをそのまま使用していたのとは大きく異なる点だと思った。
でも音楽は新たに作曲するのは不可能だと思われるのと、視聴者にとっては馴染みのあるメロディーをそのまま使用する方が親しめるだろうから、これは仕方がないのかもしれないとも思った。
とてもおもしいドラマでした
役者さんはじめ制作に携わった皆さんに感謝です
コロナで中断と短縮があったことは残念ですが
歴代朝ドラの中でも最高レベルの作品であること間違いありません
最終週も楽しみにしています
鳥肌立ててまで観なくていいよ笑笑
ラスト一週間まで来て、あ〜たらこ〜たら文句言ってる人ってマジ変人か? 我慢し過ぎて失調症にだもなってしまった?
私なんか、前作スカーレットを二か月も見てたら我慢の限界を越えてしまって脱落してしまったわよ!
何でそこまで無理して頑張るのよぉ〜
エールはとっても素敵な朝ドラだけど、合わない人がいたって恥ずかしくはないのに。
歌手、声楽家、役者さんらの素晴らしい歌声が聴けるエールは本当に貴重なドラマだと思います♪♪♪
ただ今週はちょっと気になる(個人的にですが・・)演出、描写がありました。
華が好きな人がいると言っただけで、母・音のエェ~!?のギャンギャンした言い方に耳を思わず塞ぎました~。
それとこれも華が言った台詞→{鳶職}に対して音ががっかりした様に「ぇ~、鳶職なんて・・・」と気を落としたシーンには職業差別を感じてしまいました。
なぜこの様な脚本にしたのでしょうか、、大変遺憾です。
ええ、音ちゃん死んじゃうの?ここのところ甘いものばかり食べていたから、心配していました。ヒロインが亡くなるのは珍しいことなのかな?
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