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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音ちゃんは、昔久志君に姿勢を注意され、声が出るようになりました。なぜ、スマホ首男に注意しないのかな。音楽は甘くない、歌は甘くないのを一番知っているはずですね。
ちょっと猫背の不良っぽさ、なんかは流行歌手の魅力のひとつですが、アキラ君はただダサいだけので人気でないだろうなあ。
きれいな声の心無い歌やもっともらしい言葉の羅列よりも
人を惹きつけるものを知らなければね。
「エール」はプロ集団の仕事ですよ。
あの歌は、本人が一生懸命歌って鼻血が出た、という以外に何か意味があったんだろうか。
心に響かない歌という意味では「指折り」だったけど。
みんなひどい。宮沢氷魚さんのファンになりそうだったのに。確かに歌はちょっとあれですが、わざと演技しているのかもしれない。
最初はチャラいだけの男だと思ったけど、なかなか真剣さが伝わってきて、二人を応援したくなった。
何とか許して貰えそうだし、幸せになってね〜
山口果林さんがあの安部公房とお付き合いしていたと、この欄で知りました。関係ないけれど、結婚の許しが出ないアキラの悲しみが、古山家の二階に繭をつくり、日に日に巨大化し、焼き払われるとき、モスラになって飛んで行くという妄想がおこりました。華の話よりモスラ見たかったです。
「16人」って、すぐ言えるものですかね?
氷魚さんの歌の時、島唄父さんが吹き替えしてあげればいい。
裕一に、「ヒットする声質だね」とか言ってもらえそう。
あの歌はダメだ。
ボーカルじゃなくてギタリストになりましょう。
結婚式で、鳶の島唄とーちゃんが、木遣りを歌ったり、はしごで逆立ちしてくれると楽しいが、もうそれどころではない。
>確かに歌はちょっとあれですが、わざと演技しているのかもしれない。
寅田熊次郎役の人って、オーディションの時、もしかしたらわざと下手に歌ったかもしれない。そう想像させるというのはいい役者なのか!
裕一と音の物語だから、子どもが同じ轍を踏むことに最初は抵抗感を持ちながらも、自分たちの若かりし頃のことを思い出して娘の交際や結婚を認める、ということなのか。今日は回想シーンがたくさんあった。
華が夜遊びに出掛けたときにアキラの生演奏を聴いて、その後に病院で再会して・・・という、音楽を通じた出会いがあれば良かったかも。
オリンピックは田畑さんたちが一生懸命に準備を進めている頃なんだろうな。コロナで今年のオリンピックが延期になったから、エールでのオリンピックは付け足しになってしまったよう。
裕一に、家族対抗歌合戦の審査員をやってほしい。ひよっこの映像借りればすぐできる。
もうすぐ終わると言うのに…
客に食べにくい和菓子を出して、下手な歌をうたったり、客の粗そうを大声で笑う母親に仕事の貴賤に拘る父親とか。
面白いと思ってやってんの?
くだらなさに呆れたわ。
立つ鳥跡を濁さずではないが、散々酷い朝ドラだったんだから最後の週くらいまともな朝ドラにしてくれよ。
凄く見苦しい。
前に触れていた方もいらっしゃったが、今の裕一の姿はオリンピックの開会式のふにゃふにゃの姿と繋がらないと思う。
あと人が鼻血出しているのを見て、笑ったりするかな?
長いだけで下手くそだ。
下手なら短い方がまだまし。
明日あたりに、グローブ作ってウハウハ儲けてる「ゴローおじさん」が出てくるのかな。結婚式に出るとかで。
空襲時に戻ってまで「私の原稿を」と言っていた「ウメおばちゃん」の文筆活動はどうなったんだろう。
茂兵衛さんは雲隠れだし、廿日市さんも行方不明。杉山ディレクターもそこには言及なし。千鶴子さんはアメリカからの帰国の苦労を全く語らないままにまたどこかへ。環さんの名は久しぶりに聞いたけど、はて?
熊田寅次郎はなんだったんだろう。
捨てキャラのない「エール」って書いていた人もいたけれど、私には捨てキャラだらけに見える。
最近はストーリーもプロットもなく、ボツボツと単発の意味不明シーン+「笑ってほしいらしいギャグもどき」の乱発。
いくらなんでも、ここまでひどくなるとは思わなかった。
それでも、「これが楽しい」という視聴者がいるのだから、それはそれでよいのだろう。
ドキドキからワクワクから笑った。
4人の会話劇に、そう前に音の実家でのことを思い出して、若い裕一と音。
アキラの歌、なんかいい。
昔のドラマのようキョーレツ懐かしさ、温かい人情が伝わっきた。
結婚式で、新郎の友人がギターを弾いて歌ってくれることがあるけど、下手なので雑談の声が大きくなるだけで、誰も聴いていない。そんなシーンを思い出しました。
華ちゃんの恋バナを見ながら、裕一・音の夫婦愛を感じました。
どう見ても音の方が長生きするタイプだけど実際は逆ですよね。
茂兵衛さんと廿日市さんの中の人は舞台中、環さんの中の人はドラマ主演中、熊田寅次郎はそもそもあの話限りのゲストです。
千鶴子さんのアメリカでの苦労話とか、いります?
いや、いる人もいるのでしょうね。私はいらないです。ドラマを作ってる人達もいらないと判断したのでしょう。それまで入れてたらとても半年じゃ終わらないので妥当な判断だと思います。
裕一は仕事の貴賤にこだわってなどいません。同業だから、自分が売れない時期が長かったからわかるのです。華に苦労をさせたくないとはっきり言っています。
>4人の会話劇
吉田さんの好きなシーンなのだろうが、一人下手な役者がいると成り立たない見本になってしまいました。裕一、初めて怖い人になりましたが、なかなかいいです。たしかにオリンピックシーンにつながらないです。
スカーレットの喜美ちゃんもわろてんかのおてんちゃんも
50代なのにお肌ぴちぴちでした(笑)。
50代なら今ならそれでもおかしくはない。
宮崎美子さんなんてリアル60代であの外見、プロポーション。
見事なビキニ姿を披露したんだから。
朝ドラ初のリモート出演してほしい。茂兵衛さんと廿日市さんと環さん。
一人で何連投してるのよ ここはあなたの場所じゃないって笑
やるなら少しは面白いころ書いてよ〜 同じようなことばかりでつまらない
立つ鳥跡を濁さずではないが、散々酷い朝ドラだったんだ、と決めつけるのはまだ早いです。
まだ立つ鳥は飛び立っていません、醜い朝ドラであるかどうかは最後まで見てみなければ分かりません。勝負は下駄を履くまでは分かりません。今回は娘を思う親心と娘の気持ちが分かってもらえないもどかしさをほのぼのと描いて面白かったです。親はいつまでも子供だと思い心配するのはいつの時代も変わらない。子を持つ親なら共感が持てる描き方で興味深かったです。裕一音は自分たちの結婚のときのいきさつを顧みて反省して華の結婚を許す流れになってきました。朝ドラは主人公の立身出世だけではなく夫婦愛や家族愛を描いて朝ドラです、そういう意味では、エールは久しぶりに朝ドラらしかった。
アキラのまが気に入ってる(昔のドラマを思わせる、そう言う演技なのか、持ち味なのか)
面白おかしく見ていたい。
やっぱり演出なのかな
アキラと華のシーンが妙に懐かしい。
悪口投稿の総集編のようでちょっとキツイね。
エールの総集編には興味はあるけど、アンチの貯めてた悪口のコピペ特集を見せられても(苦笑)
今日までずっと一貫していたのは、人をバカにして笑う演出が続いていることだなと思いました。
by星★さんのこのドラマ構成の見立てが素晴らしい。本当のエンディングは「夢のつづきに」あらためてそう思います。
裕一が音楽会で、皆の前で音楽に対する思いを述べて挨拶し、音が裕一と鉄男が作った歌を歌う。その間に今までの裕一と音の歩みの映像が流れる。エンディングに相応しい。そのあとの数週間は、スタッフや出演者のエンディングでの挨拶だったり、アンコールの位置付けと言われれば確かにそう見えてくる。さすがという他ない見方です。
「エール!」一番夢中になれる朝ドラでした❗️
最終回のコンサートが楽しみでもあり、悲しくもあります💧💧昨日のクランクアップの映像を拝見しました。二階堂ふみさんの溢れる涙を抑えながらのコメントにもらい泣き😭コロナ禍の中での撮影大変でしたことでしょう。本当にお疲れ様でした、と。そして素晴らしいドラマを観せて頂きありがとうございました、と感謝の言葉しか浮かびません。裕一君、音ちゃん大好きです💕❗️
今日の回って、作者兼演出家さんが「ドカドカ笑ってください」と、ご自分でツイートなさっているんですよね。
で、私のツボ。
部屋の入口で立ったまま口上を述べいきなり座布団に座ってしまう。昭和の礼儀を知らないアキラくんなのか? と思いきや、それでも頭を下げるときは座布団をはずした。「おお、意外とそこはわかっているのか」と思わせておいて、一緒に頭を下げようとしたハナちゃんが、アキラくんが座っていた座布団の上に乗って頭を下げる。
笑わせてもらいましたよ。細かい演出ですね。
え? もしかして鼻血騒動で笑うべきだったとか?
いや、玉羊羮を知らず、転がした挙げ句に剥かずに口に入れた「無知」がおかしかった?
玄関前で緊張して転ぶ姿を指さして笑えばよかった?
まさかそんな下劣な笑いをつくるはずはないですよね。
座布団芸に座布団1枚!
07:28:32 さん(「by星★さん」とお呼びしてよろしいのでしょうか、)のレビューが大変興味深いもので、いいね!させていただきました。クライマックスを「戦場の歌」と捉えるのは大変面白く、そうするとそのカーテンコールのお考えも納得いきます。「このドラマは視聴者をも含め『戦友』関係にあったと思う」というご意見にも大いに賛同します。戦後編の希望に満ちたエピソードの数々は、コロナ禍を共に戦った我々視聴者への励ましのようでもありました。
私は11-16 23:21:38で「最終回は吉田照幸脚本で、視聴者の予想の斜め上をいくような最終回になるのでは」と予想した者ですが、どうやらその予想のはるか上をいく最終回になるようです(笑)。もう私の予想は外れたようなので書きますと、最初に原始時代から始まったので、最後は現代か未来(初回フラッシュモブプロポーズの続きか先)、または地球を飛び出して宇宙とかいう終わりかと予想していました。最終回が宇宙はたしか『まんてん』でやったので、未来で終わりかと思っていました。いずれにせよコメディ系の感動で終わると予想していました。
今作は初回でコメディ、第2回からガラリと雰囲気を変えて裕一の子役時代(シリアス気味)、次の週は音の子役時代(コメディ気味)と、硬軟取り混ぜた作風でずっときています。コミカル(コメディ)もシリアスもふり幅がものすごく、爆笑コメディ→どシリアス→大感動という流れが初期からずっとあります。戦争期が長く非常に重苦しいシリアスとなった(よって、その最後の「戦場の歌」週をクライマックスと捉えるのも可能だと思います)ため、その後の感動回も長く続きました。そして最後に先週からコメディに戻しています。この後シリアスはもうないかもしれませんが、最後にはまた感動が待っていると思います。先週から今週のこのドラマの調子こそ、私は『エール』らしさだと思います。
最終回について。私は今作で音の夢の結末をどうするかに注目していました。朝ドラで夫婦それぞれが歴史的な大成功を収めた主人公はまだいないと思います。だいたいどちらかが支えたり別の仕事をしていたり離婚したりです。裕一のモデルが日本を代表する作曲家で鴛鴦夫婦としても有名な人なので、音は成功できないかもしれないと思っていました。実際そうなりました。時間が無かったというのもあるかもしれません。音が強欲系のヒロインだったので、人生全てにおいて成功させすぎると反発がくるからかもしれません。音の夢は違う形で裕一が繋げ、それも一つの結末として素晴らしかったと思いますし、何よりあの裕一の感謝の言葉と音の歌には感動しました。一方で、音が大きな舞台で裕一の歌を歌う姿、豊橋の演奏会のように裕一が指揮をする隣で歌う音も見たかった。その姿を、なんと最終回で実現させるようです。これはもう一つの音の夢の結末かもしれません。ドラマのクライマックスが「戦場の歌」や「夢のつづきに」とかだとしたら、この最終回の最後の歌が『エール』という作品全体のクライマックスかもしれません。最後の一瞬まで楽しみです。
戦争中にアメリカにいた日本人と日系米人が、どれだけの苦労をし、辛酸を嘗めることになったかを、ほんの少しでも知っている視聴者なら、千鶴子さんが「21世紀の留学帰り」のように振る舞っているのを見て 何か感じるのじゃないかな、と思います。
まあ、このエールというジャンル不明の放送枠では、あっという間に「戦争体験の影響は跡形もなし」となりましたので、こんなものでしょう。
典男氏も、本人の言葉から計算すると、昭和16年に福島で開業して10年で「老舗の若旦那だった役人」まで得意客になるほどに根づいたたらしいですが、昭和15年に隣組制度ができていて、よそ者が開業するなんてほぼ不可能だったはずですが、そんなことも考えずに「ここで10年」と、台詞にしてしまいました。
いいんですよ、全部フィクションですものね。
なまじ、戦争の苦悩らしきものが出てきたので、真面目に作っているのかと錯覚した時期がありました。不明を恥じるのみです。
アキラの歌はそんなに下手だと思いませんが、歌は心です。華の結婚を許したのは歌だけではありません。音と裕一が自分たちの結婚のいきさつを思い出し自分たちの親の気持ちを理解して華の結婚を許したと思います。朝ドラは主人公の成功物語だけではなく夫婦愛や家族愛を描いて朝ドラだと思います。娘の結婚は主人公の家族の大切なイベントです。華の結婚を最終週に持って来て盛り上がってきました。
誰とは言えませんが、批判することがなくなり、やけっぱちでクソだの醜い言葉を使い文句を言う方がメチャクチャです(笑)。極一部のアンチこそネガティブ投稿はやめて終戦した方がいいと思います!!!
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横から失礼します。海外にいた千鶴子さんが戦争中にどう過ごしてどういう思いで帰国したのかは、私も気になっていました。千鶴子さんは大事な登場人物の一人ですから。音は戦争中、心配していたことと思います。戦後に二人が再会したとき、30秒でも千鶴子さんが語るシーンがあれば良かったと思いました。戦争を描くというのは戦場で人が亡くなる姿を映すことだけではないでしょうし。べつにドロドロの苦労話を聞きたいわけではなく、無事に再会できた喜びとともに、経過した時間への振り返りが自然に湧き出てくる様子があってこそ、登場人物が時代の中で生きているドラマになるのではないかと思います。
裕一のキャラが全く別人になっていて驚きました。
娘と結婚したいという相手が現れていつもの温厚さが消えた設定だとしても、吃りも全くなく、目付きから声の出し方まですべて裕一のそれではなくなっており、私には演出の失敗のように見えました。
一人娘の結婚話に動揺する父親像にしても、「あの裕一」であればもっと違ったものになると思うので。
また、お茶うけに出されていた玉羊羮。
結婚の申し込みという気の張るシチュエーションなら、きちんと切った柵型の物を出すのが自然かと。
あれは、少し突つくと表面のフィルムが剥がれて中身が飛び出すもので、羊羮は食べたいけれど包丁を入れにくい場面や、おやつとして用いられる事が多い羊羮です。
またしても歌えない人に歌手の設定をするという製作方針も不思議だし、かえすがえすも残念な作品となりました。
誰が考えても、ほとんど収入がない女たらしのロカビリー歌手と娘の結婚を許すバカな親は、絶対にいないよね。本当に話が適当過ぎるわ。これでは、駄作と言われても、まったく仕方がないね。
俳優さんのスケジュールとか放映期間とか撮影上の制約とか、そういうものをすべて割り引いても、キャラクターに対する愛情や敬意を感じられない。自ら作り出した人物のはずなのに。
本人が画面に出られなくても、裕一や音の会話の中に、気遣いや消息を示す言葉を入れることはできるだろう。手紙が届くとか季節のものを送りあっている様子を描くとか、方法はいろいろある。
愛も音楽の素晴らしさも、人間の苦悩も哀しみも強さも、この素材ならきちんと描けたはずなのに、残念なことだった。
ん~~。
なんだかな。今週はずっとこんな風?思い出話とどうでもいい華ちゃんの結婚の話?
なによりロカビリー歌手の人と華ちゃん不似合いだわ~。華ちゃんにエールを送りたい気持ちはあるけど、止めといたほうがいい。世界的にも認められた裕一を前に、よく歌なんか披露できるな~。よっぽど自信あるか、なんら下心があるんじゃないの?
尺がないからこのまま丸く納まるんだろうけど、現実問題なら私なら賛成しない。こんなカッコイイ爽やか青年が華を好きになるはずがない。彼にしてみれば、優しい人はいくらでも居るし、華は仕事でやってるだけの事に映るでしょ。これは裏がある。
お話はベタにまとめに入り過ぎてて、見てるうちは面白かったけど終わってみればふ~う~ん、って何か違和感や無理矢理感が残る。
あと4話?やっぱ思い出より裕一の作った歌でエピソードを紡いで欲しかったな。
裕一が華を諫める時はあの顔あの口調でしたよ。
私が覚えてるのは二回くらいだけど。
華が池田とダラダラしゃべってた時と、華が音に文句を言った時。
演出は知らないけど、役作りに関しては最近の主人公の中で一番しっかりしてると思う。窪田正孝。
もうすぐ「おちょやん」を見てると、相変わらず大阪局らしく人間味に溢れていて面白いドラマになるのではないかと。
その上芸達者な関西芸人だらけの笑い溢れる展開が楽しめそう。
「エール」は20話分どころか30話分以上削って欲しかった。
あっちでもこっちでもエールサゲおちょやんアゲ
やめてほしい
休日なので見損ねることがある、祝日月曜の「エール」。
先にここ読んでから録画みると同じものを見て書いたとは思えないことがしばしば。
人の感性だからしょうがないが、複垢持ってると自分の投稿にいいね出来ちゃう。
大勢の投稿を装えるからね。
いろんな文体を工夫して大勢に見せかけるなんてこともできちゃう。
ご本人は気づかなくても不自然感が否めないんだけど。
複垢が違反ではなくてもそれを悪用すれば違反のはず、書き込む人の倫理観に任せるしか方法がないのが残念だが、悪さというものはたいてい見抜かれているものであり、大変かっこ悪いものだと気づいていただきたい。
私は反対に飽き飽きした一代記がまた始まるのかと思うとガッカリ。
こんな魅力的な朝ドラはもう見られないんじゃないかと思うと悲しくて仕方ないです。
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