3.38
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1428件 |
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124件 |
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| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
大人×
音○
最初から最後までずっと面白くて、毎朝早く続きが見たいと思った朝ドラはいつ以来でしょう。
本当に魅力のある凄い作品だなとただただ思います。
姿勢のいいヒップホップダンサーとか
背中にもの差し入れたエレキギタリストとか。
東海林太郎並みに微動だにせず歌うロカビリー歌手いるんだろうか？
終盤を迎えコミカルな展開が意外性があって面白い。エールは最後に面白くなくなる約束を破った画期的なドラマでした。
寒いコメディで喜ぶ信者は センスに重大な問題をお持ちなのかも (๑˃̵ᴗ˂̵)
＞寒いコメディで喜ぶ信者は センスに重大な問題をお持ちなのかも (๑˃̵ᴗ˂̵)
中傷しか書けないアンチは、もうどうしようもないところまできているのかも。
非の打ち所がないドラマです。毎度勘違いアンチが靴までケチをつけて、靴の詳しい方から靴は滑りませんと返され恥をかきましたね。本当にやめてほしいです。もう終わりなんだから屁理屈なしで楽しみましょう。今回は最終週を前にコミカルな展開に笑わされました。これまで戦前戦後とつらい悲しい場面ばかり見てきたので最後はハッピーで終わらせていただきたい。それこそドラマを見ている我々に元気をくれるエールだと思います。
知ったかぶりで時代考証でたらめだと書いて後で恥をかく寒いコメントは他でやってほしい。
＃萎えーる
＃エール反省会
今もサリンで苦しんでいる方もおられるのに某オカルト宗教をドラマを叩く手段に使うなんて最低です。寒いを通り越して身も凍るコメントに怒りを覚えました。アンチってこんな方ばかりですか？、がっかりです。
どっちが○○？投票トーク
ドラマ『エール』はおもしろい？つまらない？
おもしろい ３１％ つまらない ６８％
↑
で？
まともな感想も書かないで根拠のない家電普及率とか
人気投票率を出して何が目的なんだか(笑)。
前作の方が酷いけど、ほんとこんなの何度も書いてきて、何の意味があるのかな。
どっちが○○？投票トーク
ドラマ『スカーレット』は
おもしろい？つまらない？
おもしろい (26%)
つまらない(73%)
アキラはロカビリーではなくギター持った渡り鳥みたいだ。
小林旭か(笑)。
....ｱｷﾗ
ロカビリーを直立不動で歌う東海林太郎は見てみたい気がする。
「赤城のダイアナ」とか。
顔を起こそうとする病人裕一を何度もベッドに抑え込む音は、コントとはいえひどすぎる。娘の結婚以前に離婚されても仕方がない。
三人も脚本家がいて、誰も古関音楽に対する愛情がなさそうなのがばれてしまった週でしたね。
ネタバレになるから言えないけど最終週は音楽満ち溢れた話になりそうですね。
今作は三人の作家それぞれの古関さんへの愛が感じられました。
本当に酷すぎコメントがあります。
自分で恥ずかしくないですか？
見せられ不快感からカナシイやら
「どっちが○○？投票トーク」の数字って結構信憑性ある。
アンチでも信者でもありませんが、確かに今週は「？」でしたね。
実際には、三人いた子供を一人「華」だけとし、成長過程で何度も役者を変えて丁寧に描写してきたのは、音楽以上のエールのテーマ、「人が人を応援する」ことのシンボルとしたかったからだと思います。
役者さんは頑張っているけれど、華の結婚話は、五郎の一連の話と同様に、不自然なシーンが多く、感情移入できませんでした。スタッフもコロナ禍での仕事疲れたのでしょうね。ご苦労様でした。
エールで東京NHKは一段と評価を上げたのに対し、東京朝ドラアンチはエールで数々のトンデモない醜態を晒し益々逆アンチを増やす結果になってしまったようだ 。
今からでも遅くないのでエールに関わる全ての人達に謝罪の気持ちを表せば、多少なりと許しが貰えるかもしれないのだが。
来週で終わってしまうんですね。
本当に寂しいです。
でもこれまでとても楽しませて頂いて感謝しかありません。
最終回は楽しく華やかに終わって頂けたらと思います。
痩せて色白だから、病院の患者で、パジャマのほうが似合っていたなぁと思う。宮沢氷魚さんの顔ファンだなぁ。
本作を古関夫妻と別物と考えればイライラしない。朝ドラのヒロインは実在の人物をモデルにしたと思われるものが多いが（NHKが認めていないものを含む）その多くは脚色が多く、特に家族については全く違うことがほとんど。
>本作を古関夫妻と別物と考えればイライラしない
本当にそう思います。ただ、現実に残された楽曲を使っていますから、今回は厳しいですね。全部新曲にするなんてね。
それと、今回はたんたんと事実を並べた方が面白いし、そういうエールが見たかったです。
外はカリカリで固いが、中はフワフワで柔らか。まるで華ちゃんみたい。
華は古山家のメロンパンナちゃんだね。
今でいうできちゃった婚で長女の方を授かったようです。
９０年前から時代の常識を壊し、新しい音楽をはじめとした芸術を創造し続けた古関夫妻を普通に描いてほしかった。
立ち姿とか、お二人恰好良すぎる！
http://www.usuyukisou.com/kitasan/index.php/blogs/archives/129
「白鳥の歌(swan song)」という言葉は、人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残すことを意味している。今日の放送で、「あれは白鳥（はくちょう）かしら」と窓を見上げ、音の言うセリフがあるが、最近、私は、この言葉を思うことがあったので不思議な感慨があった。
私にはこの音のセリフは、一種の敬意をこめたセリフのように聞こえたのである。
（ただ、この言葉への感慨とは別に、私は、今日の内容はもう少し別の描き方をしてほしかった。話は楽しめるのだが、尺をあわせる為、「サラリーマンneo」の手法で話を来週に引き伸ばした感じがした。先週迄の緊張感を思うと残念・・・閑話休題）。
思えば、この「エール」は不思議な作品だと思う。
・「脚本家の変更が急遽あったこと。オリンピックが今年の開催でなくなったこと、高校野球がいつもの形では開催されなくなったこと。コロナによる放送中断があったこと」等等のほとんど狙い撃ちと言って良いようなアクシデントである。
・１１月末が放送終了の予定となったこと。その為、「８月の終戦、高校野球の時期、１０月のかっての東京オリンピックの時期、１２月の音楽が街にあふれるクリスマスの時期など」とずれる為、世論の盛り上がりを期待できないタイミングになったこと。
こういうように、どこまでもついていないこの作品は、その「産みの苦しみ」に関わらず、「朝ドラ」の中でも屈指の名作になる予感がある。この「生みの苦しみ」を思うとき、ドラマというものは、少し人間の誕生に似ているのかもしれないし、しかもその後のいやまさる苦難の度に、この作品が大きな成長を続けてきたのも、人生に似ている気がする。
「ダイハード」という映画で有名になった言葉があるが、それは、「なかなか死なない・しぶといヤツ」という意味だそうが。
特に、終戦後の苦難と再生の表現した各シーンを思うと、これはダイ・ハードなエピが描き込まれているように思う。
終戦後、自分の中に閉じこもり時間を巻き戻すように時計の修理を繰り返す裕一に訪れる鐘の響き渡る時間、親友と二人だけの甲子園球場での久志の自分の人生への始球式、そうして、オペラという夢に挫折したものの、本来の夢と邂逅（かいこう）した音、そしてそのクリスマス慈善音楽会で扉を閉じる音を祝福するような夕日の朱色の優しさ。鉄男の過去との和解と浩二の結婚で表される家族の再生。
これらが訴える何か一つ一つはドラマというものを越えているような気すらする。
「エール」の物語をつくる脚本家であり、かつチーフ演出でもある吉田照幸さんは、「戦場の歌（第18週）」について語っている『第18週の撮影が行われたのは緊急事態宣言下の自粛期間が明けた後。新型コロナウイルス感染拡大防止もあり、撮影方法も大きな変更を余儀なくされた。』『コロナ禍明けの撮影だったこともあり、キャスト・スタッフ全員に覚悟のようなものがありました』（※1）。
コロナの放送中断後で、作品が山場に向かってゆくまさにそのタイミングの放送中断の後だったことを考えると、その危機感がいかに大きかったかが推測される。
そこには、制作する側の「意地」と「覚悟」がある。勝手な想像だが、継続を審議する会議等等では怒号が飛び交うか、無力感が支配するか、或いは両方だったのではないだろうか？
この作品で、志村けんさんという、この番組に携わった、いわば戦友を亡くしているのだが、最近では、あの藤堂先生の死は、志村けんさんの死へのオマージュ（※2）ではなかったか、と思っている。吉田照幸さんはインタビューで志村けんさんへのリスペクト（尊敬）を語っているからだ。
裕一をかばい、被弾した藤堂先生に
裕一「先生、先生」
藤堂「最後にお前に会えて良かった」
裕一「嫌だ、嫌だ、嫌だ、」
志村けんさんが亡くなったのは３月２９日、「エール」の放送が３月３０日開始であったことを思うと、あのシーンでの裕一の叫びは、この部分の脚本・演出の吉田照幸さん自身とこの作品に関わったすべての人の、本当の叫びであった筈だ。
「戦死」とは、個人、特に近しい人にとって、本人にとって、道半ばの中途半端な死に違いないと思う。ただ、志村けんさんにとって、笑いを封印しチャレンジした演技は、この人の「白鳥の歌」に違いないと思う。今日の放送で、「あれは白鳥かしら」と窓を見上げて、音の言うセリフで私が感じた感慨はこのことだった。
様々なアクシデントや、タイミングの悪さは、逆に、先週まで、この「エール」の物語が、緊張感、濃密さを保持し、いや、さらに完成度を深めていったことの理由のように思われてならない。
苦難を通して歓喜にいたる、こういうことを結果論的に言うのは易しいが、そこに至る為には、測りしてない苦労と努力がある筈で、ただただ頭が下がる。「エール」の場合、そこに、俳優や脚本家・スタッフの才能に恵まれたことは僥倖（ぎょうこう）という他は無い。そのような「意地」と「幸運」がなかった為に、ダメになった作品が多い筈だ。
知ったようなことをは言いたくないし、言えやしないのだが、この作品が、東日本大震災にあわれた人々への「エール（応援歌）」の意味を込めて企画され、そして、今年に放映されたということは、何か人間の言葉では知りえない、ただ何か感じることだけが出来る、そんなものがあるような気がする。
人はそういう感情の表現に迷って、「奇蹟」と言うように思うし、そう考えてゆくと、この最後のエピに選ばれた少女の名前すら意味があるように思えてくる。
この物語は、そうしながら、一輪の「華」の成長物語ともなってゆく、そういう作品になって欲しいと思っている。
（※1）『エール』いまだからこそ描けた“戦場のリアル” チーフ演出・吉田照幸に裏側を聞く WEB
（※2）『「あまちゃん」演出したヒットメーカーの"懺悔"』（日経ビジネス） WEB
（※2）「オマージュ」は、敬意、尊敬、賛辞、献辞という意味。一般的には、「影響を受けた芸術家・作曲家・作家などに捧げる敬意や尊敬、称賛や、それを表した作品」を指す。
つまらないコントやる時間があるなら、早く終わって。
長文の人、考えすぎやで。もっと気楽にいきまひょ。
>つまらないコントやる時間があるなら、早く終わって。
コントに見えるのはそれだけ人間が描かれてるからです。今は亡き世界の喜劇王の俳優が言っていましたクローズアップで見れば悲劇だがロングショットで見れば喜劇。今回は優しくて暖かい人間が滑稽に描かれて心なごみました。もうしばらく見たいと思いました。
＞小林旭
ご存命のことと思います。
「ここらでやめてもいいコロナ」って歌ってたんですよね。
是非今歌ってほしい。
贔屓の引き倒し
＞クローズアップで見れば悲劇だがロングショットで見れば喜劇
これは、いじめの構造そのものなので、あまり歓迎できないです
短文の人で適当に感想を書いて星１を付けている方、長文の方を見習ってどこが面白くなかったを、みんなが納得できるように詳しく書いてね。
>これは、いじめの構造そのものなので、あまり歓迎できないです
どこにもいじめは描いていません。どこにも憎しみや恨みは描かれていません。無理にアンチ目線の歪んだこじつけはやめてほしい。その前にここの一部の方の出演俳優女優を誹謗中傷する方がいじめの構造です。
アンチの言いがかりの踏み倒し。
ドラマ上、山口果林さんの旦那さんは亡くなったのでしょうか？
果林さん主演の、「繭子一人」も視聴率50%近かった。今の朝ドラをどう思っていらっしゃるのでしょうか。
繭→モスラ→おしまいと、勝手に想像しましたが、そうではなさそうですね。
朝ドラはまったのは、毎日ネタバレ読んでいたなー。エールはほとんど観なかったが。途中中止になったり大変だったね。
>顔を起こそうとする病人裕一を何度もベッドに抑え込む音は、コントとはいえひどすぎる。娘の結婚以前に離婚されても仕方がない。
音がそんな恐ろしい殺意を込めたようにベットに裕一を抑え込む場面はありませんでした。チョコンとおでこを押しただけです。見たことがない方が誤解を与えるような書き込みは遺憾です。本当にアンチの方は話を盛って悪い印象に書いたりよく調べもしないで安易に時代考証がでたらめだの言いがかりをつけて誤解されるようなことを書いて落胆しました。
エールを見ていると、信楽焼の奥深さがわかるような気がします。さくらさんって、時々素晴らしいインスピレーションを与えてくれる妖精のような気がします。鉄男なら喜美子とうまくやっていけたかも。朝ドラのつながりっていいな。
>顔を起こそうとする病人裕一を何度もベッドに抑え込む音は、コントとはいえひどすぎる。娘の結婚以前に離婚されても仕方がない。
病人コントは、「おとっつあん、おかゆができたわよ」という、ハナ肇とザピーナッツが秀逸だったが、今放映できないでしょうね。
>志村けんさんが見たら注意されてましたよ
いい加減なこと言うのはやめて下さい!
>志村けんさんが見たら注意されてましたよ
いい加減なこと言うのはやめて下さい!
いい加減はないでしょ？
そう思ったからコメントしただけです。
志村けんさんの志村魂も生で見ました。
日本史上最高のお笑い芸人です。
老若男女全ての客が大爆笑でした。
私にとってはチャップリンか志村けんかと言うくらいリスペクトしています。
今日のエールはただのコントの真似をした学芸会でした。
笑いのセンスは地域性はあまり関係がないのようだな。
関西にもセンスイマイチは存在しているのは分かったが
こんな所で関西の恥を知らしめてしまっていいものか。
あらら、今週は普通のドラマになってしまいましたね。
エール独特の世界観。
透明感溢れて、とても華やかで美しいドラマ。
最後で無くしますか？
いつもは最高の朝ドラと星五つも、はじめての星３つ。
来週に期待！
華々しい最終回、期待しています。
歌はいいですね。筒美京平物語もやってもらえると、時代が近いからもっと盛り上がります。音源の制限の規則がわかりません。
音ちゃんと裕一の掛け合いも楽しいですが、ここでのさくらさんと班長さん(？)の掛け合いもほのぼのとして楽しみです。喧嘩するほど仲良しになって余生を送っていける相手がいるのが、今となってはうらやましいです。
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