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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>モスラの歌など、古関さんには鼻歌程度で作ったものではないのかな?
5歳年下の天才作曲家、伊福部昭(いふくべあきら)さんへの対抗心もあったはずで、気構えは充分だったはずです。作曲自体は、さらっと書いている可能性はありますね。伊福部さんはゴジラのテーマも素晴らしいし、アイヌ民族をよく研究した曲も残しています。イヨマンテは、かなりいい加減な歌詞ですが、ヒットしちゃいました。これは、あかねさんが言うように、クラシック手法を取り入れ「おれもこのくらい書けるよ」と、言いたかったのかもしれません。
これが最終週なのか?
古関裕而の曲は有名だがご本人の事は全然知らない。そういう方を初めて取り上げる長編ドラマなら、もっと丁寧に描いて欲しかった。実際の面白いエピソードも沢山あったろうにと思う。製作者が時代考証含め、そう遠く無い過去に実在した方の人生を再構成する力量が無いのに、安易に有名人の名を借りるやり方は卑怯だ。好みのドラマを作りたいなら完全オリジナルで作れば良い。ここ数年この朝ドラ枠で、人生をねじ曲げられた方々が気の毒だ。
これが最終週なのかと拍子抜けするくらいの軽さで驚きました。モスラも、よしのぶちゃん誘拐事件も何もない戦後の時代考証。いきなり東京オリンピックと最後の歌合戦ですか。
軽く見ています。来週からど根性ドラマも期待せず。
連続テレビ小説(朝ドラ)は大河のように故人の偉業をそのまま伝えるドラマ枠ではなく、偉人をモデルにした場合はその方の偉業を称えつつ時代をうつした家族ドラマにするものです。スカーレットもまんぷくもわろてんかもそうです。あくまでもモデルなのでオリジナル要素は増えます。その分、他の番組で史実を紹介したり本が出版されたりします。今作も同じです。今作は最初の脚本家が設定の時点で大胆に創作部分を増やしています。最初からかなりオリジナル要素の強いドラマでした。
これはこれで一つの朝ドラとして成功作になったと思います。ここから音や鉄男や久志や池田のモデルである方々のドラマが作られたらおもしろいなと思います。
最終回に向けて大団円への流れを感じて、こんな不安が多い時代に楽しみをくれたこのドラマの終わりを寂しく思います。
朝から見るドラマは明るい気持ちにしてくれる、エールのような作品がいい。
今年は実生活で我慢を強いられ、暗い話題ばかり、もう耐え忍ぶ内容の物は見たくもない。
特別好きなドラマではなかったです。
どのエピも楽しくてジンとくる場面も多々あり、とても良かった。家族愛や友情、夫婦愛等も丁寧に描かれていて、音楽の楽しさや魅力もふんだんに伝わってきて朝から元気を貰え、久しぶりに朝ドラってやっぱりいいなと思わされた作品です。
コロナで撮影も満足に出来ない中、中断や10話短縮される不運が重なったエールではありますが、それでも充分楽しませて頂きました。普通の作品よりロケも多くセットも丁寧に作られていて、関係者や俳優さん達の熱意も伝わってきました。
最後まで応援させて頂きたいなと心から思わされた朝ドラです。
「まんぶく」とか「なつぞら」とか、夫婦仲よくて家族愛が強いのはやっぱりおもしろいね。コロナのせいか、そういうのがいいなと感じるようになった。再放送されてた「ひよっこ」もすごく泣けて感動した。「エール」はずっと夫婦仲よしでほんとにおもしろかった。華ちゃんも絶対に幸せになれると思う。
巨人軍の新しい応援歌(闘魂こめて)が作られたのが昭和38年。
ということは、華の言う「大きな事故」は鶴見脱線衝突事故と
思われます。この日は三池炭鉱爆発事故も重なり「魔の土曜日」
五輪前年のこの年は吉展ちゃん事件も含め暗い世相だったのですね。
「スカーレット」ではモデルの息子さんの病気がきっかけで作られた骨髄バンクエピソードを完全にすっ飛ばしたくらいだし。「エール」でオリンピックマーチやるなら充分では。軍事歌謡をすっ飛ばしてモスラ入れてたら別の批判がきたと思う。
昭和38年(1963)にはJFK暗殺もありましたね。
華には関係ないですけどね。
ロカビリーコントは不要だった。
史実を入れ込むのは難しいですね。
入れなければならないことと、暗示して気づける人だけに気づいてもらうということを分けたんだと思います。
ここまでくると大きな事件事故の記憶のある方も多くいますから。
時代は、高度経済成長期で戦後の復興とオリンピックに向かう明るい時代のはず。国民に寄り添う作曲家だったのだから、世相を、もう少し入れて欲しかったです。
インスタントラーメンが出てきて、智彦さん大丈夫かな?
ひよっこの父ちゃんは出稼ぎに行ってるのかな?
東京五輪音頭は出来ているのだろうかなどと、自分で時代考証しちゃうじゃんね。
とばした5年の間にもっといろいろあったのに、いきなりオリンピック話にいっちゃった感はありますね。
食べる方は、作る方のこと考えよう、と大根をおろす
先週金曜は「娘の恋」のドタバタ、今週月曜は定番の「花嫁の父」っぽいエピのドタバタ、「笑い」過多で、愛の歌もイマイチだったし、私の感覚からはちょっと時間取りすぎ、と内心思う。
随所に笑いをちりばめ、決める、筈・・・けど、セリフはその「決め」になかなか届かない。
良くあることだけど、感動的なドラマが、マラソンのゴール寸前の失速?そんなことを考えた。
ただ、今日の、十字架の前の誓いで、ちょっと雑だけど(女性の脚本家ならもっと優しい表現・セリフと使うだろうなと思いつつ)、わざわざ時間をとり、雑な表現を使ったということなのか、なんかホロホロと来てしまった。名人芸かな・・
「聖マリア園」での披露宴は、誰もが、家族のように感じる雰囲気を醸(かも)してくる。
『「夢のつづきに」の慈善音楽会で音が「蒼き空へ」を歌い上げたのが本編の本当の最終回だ』と私は思っているが、この教会を使うことでそのシーンにツナげてきたのだと私は思ってしまうし、この夫婦の「夢のつづきに」が娘に引き継がれてゆく象徴的な描きかただと思う。
ここで、回想シーンで海に向かってたたづむ女達が描かれたが、「大海原」という言葉が脳裏に浮かぶ。常々思うが、このドラマでは、男たちが舟、女達が羅針盤かなと思う。
今回は、2つのエピ(「娘の結婚」と「東京オリンピック」)が描かれ、いろいろな思いの時間がシンクロする。
・「聖マリア園」の慈善音楽会で母の夢を歌った「夢のつづきに」の時間
・・これはさらに「華」自身が自分の「いきがい」を見つめだした時間でもある。
・放送第1回目(のオリンピックマーチの作曲風景)の時間。
・・・これはさらに、2020年オリンピックともシンクロする筈だったと思うが・・
こういう錯綜する夢を描けるのは、ドラマの最後の醍醐味・楽しみだ。そして、それは、そのドラマへ親和性を感じているからこそ可能なのだ。
さて、後半はいよいよオリンピックの話にシフトし、「いっこうに曲を書かない」裕一に音は焦りを感じているというナレが流れた。
「エール」第1回目放送でも、裕一は書斎で曲を描きあぐねている。(このアングルは例によって現在と同じアングルだ)。
その時、庭で掃き掃除をしながら「さくら、さくら・・・」と、音が歌い、裕一はそれにインスピレーションを得たかのように曲を書き始める。
すると、音はまるで、裕一が曲を書いたことを感じたかように、「笑顔」で庭から裕一の書斎を見上げる、と、8か月前の第1回目はそんな様子が描かれた。
この8か月前の音の「笑顔」は、一般論的に夫の仕事への敬意・信頼を表す「笑顔」だったのか、具体的にオリンピックの曲の暗示を与えたのか、そういう8か月越しの「笑顔」の意味がこの最終話でわかるのかもしれない。いずれにしろ、音は裕一の羅針盤なのだと思う。
そうして、これは、深ヨミにすぎるだろうと思うが、この最後をこれだけ似た表現で第1回目とつなげるということに、原作者とのリスペクト(敬意)の心情を表していると考えられなくもない。
周知のとおり、この「エール」は放送開始と前後して原作者とモメ、降板している。私は、終盤となった今、食い違いの意見は全て置いて、この最終エピと、最初のエピを酷似した表現にしたのではないか、とも考えられると思う。モメた原因はわからないので何とも言えないけれども・・・。
楽しいことは早くから待ち焦がれる余り、両方の指で指折り数える(或いはそれ以前からかもしれない)が、別れは、嫌々、渋々とせいぜい片手で数えられるぐらいから、数えだす。後、3日で終了か、と指で数えている。
六甲おろしや、紺碧の空、こういう楽曲がとても評価されてオリンピックの曲作りの依頼が来たというお話、ちょっと不思議です。
ドラマを見る限り、裕一はスポーツが得意そうに見えなかったから。
でも、以前、小学校の運動会で、転んでしまった時に、藤堂先生がハモニカクラブの子達と応援してくれたなぁと思い出しました。
もしかして、その時の運動場に響く応援の音楽、そんな原風景みたいなものが心の奥にあって、裕一は駆け抜ける若人のための曲作りに優れているのかもしれないなぁと思ったりしました。
あの転んでしまった小さな子供の裕一の周囲に広がっていた応援の人波、先生の笑顔、ハモニカの音、あの景色はきっと、心の深いところでいつも裕一を奮い立たせてくれているのかもしれません。
「エール」短縮の為に今朝も急ぎ足で、、折角の良いドラマがここにきて、ちょっぴり残念な💧
アキラ君達の歌より、華ちゃんの結婚式で両親に花束の描写とか?のほうが感動したと思う(決して歌を貶しているわけではないので)ただフツーに
両親への感謝の場面とか入れて欲しかったな、と思います。でも、エールのメインはこれからですよね。「オリンピックマーチ」に向けて🎌だから仕方のないことだと理解しました。できたら土曜日も振り返りではなく、放送してくださったら全話に近い回数になれたのかなぁ、なんて💦かってながら思いました。エール愛からきている想いなので、ご容赦を。
吟、音、梅3人で豊橋の海を見つめているシーン、きっとあの後「お母さ~ん」と叫んだのだろう。
飛ばされた5年間に光子さんが亡くなる場面があったかもしれない。光隆さんが迎えに来たのかも。
両親に花束とか、いいですね。
私はひそかに合同結婚式を期待してました(^^;)久志と藤丸さんとか、結婚式できなかった裕一と音も一緒に、みたいな。でもそれは蛇足かな、とも思ったり。
浩二の式の時に、三郎がお迎えに来ていたから、マサもひっそりと逝ってしまったような気がする。合掌。
廿日市はどうしたんだろう?そんな時、奇跡的に鉄男の両親が存命と分かり、寿命を伸ばした福島きのこで大儲けしているとのこと。なんてない。
そうそうたる歌手が出演してきた中、大事な最終コーナーで3日続けてここまで下手な歌手(?)に歌わせる必然があるのか?あの山崎さんや二階堂さんが名人級の歌手に見えてしまうではないか?あ、そういう意図か。アキラ君、ラストコンサートに招待されてないよね。
ウエスタンカーニバルの三大ひろし
水原弘、かまやつひろし、守屋浩
三人がつながるイメージがないが、福島三羽烏より有名
地球の三大怪獣は、ゴジラ・ラドン・モスラと言われるが、
通は、ガメラ久志、カネゴン鉄男、ミニラ裕一を推している
そういえば、裕一、音ちゃん結婚式シーンなかったですね。久志、藤丸ちゃんも。見たかったですね💕やはり、12月いっぱいまでドラマ続いてほしかった!そうすれば、こんなに最後にきて急いだストーリーにならなかったのではと思います。カット無しの全話放送DVDができましたら、是非購入したいです!!
オリンピックが近代に復活するにあたり、1896年4月6日にアテネオリンピック開会式において演奏されたサマラス作曲「オリンピック賛歌」。しかし楽譜が消失したため、この曲は忘れ去られていた。
1958年、IOC総会が東京で開かれる前に、消失したと見られたこの曲の楽譜がギリシャで見つかった。日本オリンピック委員会はNHKを通じて作曲家の古関裕而に依頼し、オーケストラ用に採譜・編曲した。国際オリンピック委員会は日本の善意と曲の素晴らしさに感激、以後この古関版を公式に賛歌と認定した。
すでに、古関さんは、オリンピックマーチを任せるのはこの人しかいない、という国際的な仕事をしていたのですね。これは古関さんの仕事のピークです。
娘の結婚式は2日で充分でした。もったいないです。
19:12:41さん
古関裕而さんって凄い人なんですネ。
オリンピックマーチやスポーツショーの曲、名曲過ぎて聴くたびに涙が出ます。
オリンピック史上に残る、世界的エピソードが描かれないって、いくら何でも悲しい。
あれ?星評価上がってる?ちがってたらごめんなさい
☆1が約30件削除されました。
ありがとうございます。
まだまだ発覚されていない不正な☆1が他にもあると思ってますが。
またよろしくお願いいたします。
不正星1削除してくださりありがとうございます。
おそらくごく一部のBKファンだと思います。
次作のおちょやんが露骨に短文の星5の連投が始まったら異常だと思ってください。もし不正があったら対処してほしい。
不正が減っても面白くない事実に変わりはない。
エールのスタッフは自覚しろ!
もうすぐ終わってしまうのが名残惜しい。
コロナ自粛の影響で回数が予定より減ってしまったのなら残念です。
本当ならモスラ関連など もう少し色々なエピソードが見られたのかな、、、。
それでも、再放送期間も含めて、このご時世の朝に楽しみをくれた
エールに感謝です。
うたコン
井上希美さんは山崎育三郎を育様(いくさま)と呼んでるんだね。
素晴らしいステージをありがとう。
私はとても面白いですよ。
関係者の皆さん本当にありがとうございました。またいつかエールの様な素晴らしい朝ドラを見られたら嬉しい。
光子かあさんがいない…。
コロナ禍の影響なのか。
劇中の昭和38年(と思われる)は石原裕次郎さんが日活から独立して石原プロモーションを立ち上げた年。
最初の制作映画「太平洋ひとりぼっち」公開。
その石原軍団も、間もなくその歴史に幕を下ろします。
そして、梓みちよさんが歌った「こんにちは赤ちゃん」が大ヒット。
この年に誕生した赤ちゃん、もう57歳なんだね。
不正星評価、削除していただきありがとうございました!
智彦さんがアキラのバンド演奏をすごく楽しんでいたのが印象的だった。
中の人が好きなジャンルなのかな?と思えるほど。
そしてやっと出てきた東京オリンピック話。やっとだよ・・・。
面白い面白くないは個人の自由です、面白いと思った方も多々いたのでスタッフは謝る必要はないです。ただし不正操作はいけません。星1不正処分ありがとうございました。おそらくごく一部の大阪朝ドラファンの東京朝ドラアンチのせいだと思います。次作のおちょやんが始まり逆に短文の星5が異常に連投されたら調査お願いします。
「エール感謝祭in福島」この後日付変わってNHK総合で2時35分からですぞ。
おのおの方抜かりなきよう
昭和38年古関さんの新しい応援歌に力づけられた巨人はパリーグの西鉄を破り日本一に輝きました。
今、同じ福岡を本拠地とするホークスに苦しめられています。もう一度闘魂をこめ直し巻き返して
ほしいと思います。
先に阪神が裕一に六甲おろしを頼んだのに後出しで闘魂こめてを頼んだ節操がない巨人が呪われて勝てません(笑)。
ハッキリいって、華ちゃんとロカビリー歌手のアキラくんとの恋バナのお話は、まったく必要なかったですよね。というか、そのような下らないことを描いていたので、あの「 東京オリンピックマーチ 」のお話が、もう適当な描き方になりそうというか・・・!!
もう秋も深まったのに桜を愛でる催しの話題がやはり出てきましたね。
今更だけど、短縮する必要あったのかなあ。役者が集まらないのはわかるけど、それでもなんとか全話放送してほしかった。すごくいい朝ドラだったのにもったいない。スピンオフというか、描かれなかった本編を、ぜひ近いうちにやってほしい。
裕一と音は駆け落ちのようなものだったから結婚式はやらなかったように記憶している。私の記憶違いで無かったら。
幾人の方がいつものように史実がどうとか書き込みなされて素晴らしいです。でも製作費や制作環境や俳優のスケジュールの関係で何から何まで史実通りは無理だと思います。スタッフが膨大な史実からドラマにできる可能な項目を選びそれに虚実取り交ぜて描くのがドラマです。モデルの功績の外せない紺碧の空や戦時歌謡や長崎の鐘や栄冠は君に輝くなどは描いたと思います。本日の回もオリンピックマーチの功績を描くと思います。モデルの功績も大事だが朝ドラはそれだけではなく創作の夫婦愛や家族愛や人間愛を描けなければいけないと思います。エールはコロナ禍のせいで話数を減らされて端折って描いた印象でしたが要所要所は上手くまとめて描いていると思います。
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