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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
2019年年間ワースト1の一本に選ばれてた。
個人的に、今年見たドラマの中で、
ベスト3に入る良作でした(╹◡╹)♡
私も今年のベスト3に入ります。いいドラマに出会えて良かった。
2019年のワースト1はこの記事だ、っていうコメントが多かったですね。
友情ドラマしても、ラブストーリーとしてもありきたり。
バイオリンはしょぼいし。取り柄無し。
今年のワースト1ではないと思うが、ベスト10に入るようなドラマでもないと思う。
3作ぐらいしか見てないんじゃないの?
日々の暮らしや小さな波風をこんなにおもしろく見せてくれるドラマもあるんですね。
脚本がすばらしい。自分を見ていてくれる人の存在に気づいたり、小さな喜びに感動したり。憎み続けることはしんどい、ほっとけない、さりげない言葉に、傷つけあった後、人はどんなふうに優しさを取り戻すのか考えさせられたり。
傷ついた後、どうやってまた立ち直れるのか。人が人と接していくうちにどんなふうに癒されるのか…とか。三人が織りなす日々の出来事の中に、いろいろ考えさせられる場面がありました。
何度も繰り返し見たくなるし、しみじみと心に響くものがあるドラマです。
ありきたりですねー
朝ドラとG線を同じ土俵に置く感性が分からない。
個人的に私も今年のベスト3に入ります。
ラブストーリーとしても素晴らしいし、バイオリンの魅力も伝わりました。
すごく楽しかった😆🎶
とても幸せな予感のある最終回、ほんと良かったです。
今年もまたこんなドラマを見られるといいな(´_ゝ`)
嫌もうみたくない
中川さんは紅白に出てました。
NHKが似合う人です。
幸恵の旦那のように、理人も浮気するだろう。
G線~とかタイトルにつけてるのに、バイオリンは適当(悪い意味で)で、結局若いイケメンとのラブストーリーにがっかり。
さりげない日々を重ねつつ、少しずつ
音楽仲間と心を癒していくところが
いいなと思いました。
「昨日何食べた?」の脚本家さんだけ
あって、会話が生き生きしてます。
最初、ありきたりなドラマなのかなと
思っちゃったけれど、何度か見るうち
毎週楽しみになりました(^ ^)
バイオリンて金持や親が音楽家など、一部の人だけの特殊な楽器というイメージがあったけど、大人になってから3万円の楽器で気軽に始めることもできると知らせてくれただけでも、功績があったと思う。
最初から最後までありきたりなドラマでした。
終わってしまい淋しくなりました。
ファンの方たちの感想を読み直しては、
そうだそうだと共感しています。
結構、わたしのような人も多いのでは。
終わってしまってからも長く懐かしまれるドラマって
やはりいいですよね。
本物なんだと思います。
「ワースト1」(笑)
なんだか気の毒な人ですね。
ヤエコの屁理屈うざかった。
対話しながら、ゆっくり距離が近づいて。
年齢の差があることで、素直に自分を出せる間柄になれたり、逆に立ち入れない壁になったり。
それでも相手を思いやる気持ちが壁を乗り越えて、ちょっとお節介だったりすることで、一歩、心に寄り添うことができたり。
3人の心の揺れとか距離感がとてもよく描かれていたと思います。
二人はいずれ別れるだろう。
終わっちゃって寂しいです。
とてもおもしろかったし、ほっこりできました。
今後、万一、会えなくなっても、また会えば
元通りに楽しく話せる関係が築けたことは、
大切な財産。
例え二度と会えなくなっても…っていうふうに
達観している幸恵さん。
そんな未来のことは何も考えられない理人くん。
その中間で揺れている也映子さん。
でも、理人くん「どうにかする」って言って
くれたから、それで十分でしょう。
好きだから続いているバイオリンのように、
二人、そして三人の関係も、意外にずっと
続いていくような気がしています。
ありきたりな凡作。
主役の演技 が下手だった。
主役の演技が自然で良かった。脚本も演出も脇も全て良し。
視聴率良くないのも納得です。
あまり面白くなかったもの。
お正月、あまり面白いドラマがなくて、録画を見て楽しんでいます。
タイトルでちょっと損をしている感じ。バイオリンというのが少し、とっつきにくかったけれど、素人が苦労して学ぶ様子が伝わって、そこがなんともユーモラス。絶妙なダメっぷりが、とてもいいアクセントになっていました。
習い事友人って深入りしないよね現実は笑
余りあり得ないかなあ設定的に
年が近ければ良いが、離れた年の差は難しいです。
それより三人は他の友人が居ないのが不自然
性格に問題が無ければ友人の一人や二人位いるし、
家出の件も習い事友人が世話を焼くかなあ?
家族の問題に首を突っ込む時代でも無いし、
19年度「第23回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の秋ドラマ選考が行われ、テレビ朝日系「おっさんずラブ-in the sky-」が4冠を達成した。
G線は4無冠。
修正
(誤)G線は4無冠→(正) G線は無冠
ふつうに面白かった。脚本が暖かい目線で描かれていたのがいい。
派手な感じのドラマじゃないけれど、丁寧に作られているのが伝わる。日常の中で、ちょっと心がささくれ立つのをふんわりと包んでくれるような、優しい言葉があったり、至らない未熟なところにも、共感できるし、愛情深い振る舞いに、ほっとしたり。他の人も言われているように、何度も見たくなる。
「丁寧に作られている」の視点が違うのかもしれないですが、
わたしはこのドラマは丁寧に作られているとは思えなかった。
「1年後」「〜カ月後」と 雑に時間を飛ばしたり(結構肝心なところを)、 バイオリンへの取り組み方も 演技で見せるのではなく
「バイオリンが支え(みたいな)」とかセリフだけ 口先だけで言っているだけで、真剣に練習してる場面さえほとんど記憶に残っていません。
主人公の友人関係すら描かれていないし、人物描写も丁寧とはいえないから、ヤエコが面倒な人に見えてしまった。
波留さんの演技も表情がワンパターンで 魅力的なヒロインとは思えなかった。 あれで良しとしている演出に丁寧さは感じられなかった。
今後、リヒト君、お姉さんに
うつつを抜かして、仲良くやれそう。
とても幸せな予感がある最終回、
ほんとよかったです😊🎵
「おっさんずラブ-in the sky-」もがっかりだったけど、あれ以下の人気とは。
録画を見直してますが、心情の変化が特に丁寧です。少しずつ三人、いや四人の親密度が増していく過程が自然に表現されています。何者にもならない大人のバイオリン教室、バイオリンに救われたけどG線から始まりいろんな曲が弾けるといいな、ぐらいなものでバイオリン対自分では無く、あくまであなた対私の物語。好きだから続いてる、きっとバイオリンも人間関係もギュッと詰め込まないで遊び心を持ちながら楽しくやっていきましょう、って事だろうと思います。波瑠さん含めていろんな表情を見せてくれた演者さん達、流石です。楽しいドラマをありがとう。
登場人物たちの会話が淡々と進むが、波瑠さん中川さん松下さんの自然体の演技が人の悲しさや喜びの感情を素直に伝え心に沁みました。登場人物が皆等身大で生活感がリアルなので共感できました。なので音楽を通しての三人の成長が我がことのように感情移入して感動できました。
若いイケメンと恋したいという妄想ファンタジー。
皆さん、等身大というか、すごい能力の持ち主とか、イケてる人じゃなくて、少し残念なところもありつつ、素敵なところもあるっていうバランスがよかったから、共感できました。
マオ先生とか、ライバル的な存在って、意地悪な人に描かれがちだけど、そんな両極端じゃなく、いろんな部分を併せ持っていて、最後は友達になっていたのも、なんか良かったなと思いました。
バイオリンを習うことも、嫁姑問題も、歳の差恋愛も甘すぎ、浅すぎ。
駄作極まれり
設定が漫画だから実写が難しい典型的なドラマ
感情移入がだいたいの人達は無さそう
泣けないシーンなのに泣けは可愛そう
確かに 波留は無理に泣いてる感があった演技だった
大げさな演技は逆に わざとらしく映って
共感できず、見ていて 気持ちが冷めた。
也映子さんの号泣、あの瞬間、理人くんの表情、すごく和らいだんですよね。失恋話を聞いて、号泣してくれるって、すごいな。
しかも、眞於先生のことを決して悪くは言わず。理人くんの失恋を自分のことみたいに受け止めて。
たぶん、也映子さんは、自分の破局も重なって、泣けたんだろうなと思うけれど、あんなふうに、共感してくれるって、すごい。あの瞬間、二人の距離はすごく近づいたのを感じました。
あと、弓を買いに行った時の試し弾きの時。同級生の女の子は、耳栓レベルとか言っていたけれど、也映子さんは聞きほれていて、すごく音楽を楽しんでいた。そういうふうに、一緒に音楽を楽しめる人なんだっていうところに、理人くんは惹かれたのかな。
友達でも、恋人でもいいんだけど、とにかく、人と人が近づく瞬間を、とても丁寧に見られたドラマだったかなと思って、すごく好きなドラマです。
理人くんは年下と言っても、無愛想だったり、偉そうだったり、たまに乱暴な口をきいたり、少しトガッたところがあるのがいいスパイスになっていました。理系で頭がよくて、ある面では年上のような頼りがいのあるところがあったから、年の差がそれほどあるようにも思えなかったです。逆に也映子さんが子供っぽいところがあったせいか、2,3歳の差ぐらいになっていた印象。
まだ投稿が続いてて嬉しい。
思い出すとなんだかじわーっと懐かしくなるドラマですね。
終わってしまって、淋しい。
私は分かりますけどネ、波瑠さんの泣きの演技。感情が一気に上り詰めた時の溢れ出す涙、息が出来ない程の頭と心のギャップの有る涙。頬を伝う一筋の涙なんて絵的には綺麗だろうけどリアルでは無い。
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