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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
演技以前に脚本に無理がある。
頬を伝う一筋の涙を流せ・・なんてだれも言ってない。
大袈裟でない泣き方の一つの例えですよ。
Someone to watch over meっていう曲、「いつも見ていてくれる人」っていう意味を知った瞬間、也映子さんの頬を涙が伝うのが見えました。
そのあと、泣けてきて、理人くんを困らせるんですが、あの涙もなんか切なくていいですね。波瑠さん、涙脆いメガネ女子、すごく合ってました。
良質なドラマだった。
特にキラキラして華やかな所はないけど、
じっくりと丁寧に作られたドラマは深い余韻が残る。
今もここに来たくなる気持ちは分かります。
リヒト君が松脂?をプレゼントした話、ぼーっと録画を眺めていたら、ヤエコさんがバイオリンの店の防音室で、弓の手入れをしている場面、リヒト君の目線がしっかり、ヤエコさんの手元を見ていて、松脂が減ってきたのを見ていて。ああ、この時、松脂を買ってあげようって思ったんだなーと。
ちゃんと弓と松脂と、その向こうにリヒト君が見つめている目線が映っていて、こういうささいなことにリヒト君が気づいている瞬間みたいなのが描写されていて、それがプレゼントになって、ヤエコさんが泣いてしまうっていう。流れがとてもよく描写されているから、気持ちがとても伝わる。
こういうのって、丁寧だなと思うし、外の明るい陽射しの下を二人が歩いているのも、心がふわーっと明るくなるし。すごく魅力的に作ってあるドラマじゃないかなと思う。
波瑠さんそのまま、ってのが分からない。波瑠さんの内面なんて視聴者には分からない事だものね。波瑠さん自身は自分と也映子は全く違う、っておっしゃってました。ドラマ以外のテレビで見た波瑠さんは無愛想でも無く媚びても無く普通な感じ。だからいろんな色に染まる事ができるんでしょう。個人的には也映子はピッタリだったと思います。
今でも心に残る上質なドラマだと思います
漫画の作品は漫画のインパクトが強くて
いざ連続ドラマで作ると漫画の登場人物と見比べられて
可愛そう。打ち切られたけど波留さんの憂いある目は印象的でした。令和2年新春になりましたが税金による桜を見る会やIR問題や森友学園問題やバラマキ外交で遊んで海外旅行してずーっと手ぶら帰宅。借金が積み重なり今後はニュース番組で政治問題や経済問題の話し合い番組が多くなると評論家が言ってました。笑いもないくらい
日本は終わってる。
とっくに終わったドラマなのに、
いまだにここに来て星1をつけ続けるアンチが気持ち悪い。
3人の友情がとても快くて、毎週、本当に楽しみでした。
理人くんの暗い表情が優しくほぐれていく経緯もとてもよく描かれていました。
中でも、心に傷を抱えた也映子さんが、みんなを思いやって尽くしたり、臆病になって殻に閉じこもったりする姿は、波瑠さんの熱演もあり応援したくなりました。
そして忘れてならないのが、幸恵さんのナイスアシスト。恋愛ドラマにおばちゃんの存在がこんなにも頼もしく、魅力的であったことが、かつてあったでしょうか。幸恵さんの人間力にも感動しました。
松下さんを上げる為に天海さんを引き合いにしていたネットニュースにはうんざり
結局松下さんを下げている書き込みに気付かない馬鹿ネット民族ですよ。
バイオリンを習いだした頃は、新しい切り口の面白いドラマになるかもと思ったけど、結局ありがちなラブストーリーになっちゃった。バイオリンも年の差恋愛も深く掘り下げることなく。
数年後・・・
幸恵の旦那の浮気が再発。姑との関係もまたこじれ、結局離婚。
理人は若い女に浮気。二人は別れる。
「一緒にバイオリンをやれてよかった」っていう
理人くんの言葉に、やえこさんは反応していて、
心底、それを喜んでいた。
バイオリンの音色が好きで、一緒に弾いている時間は
決して裏切らないというか。自分が大切に思っている
ものを理人くんも同じように感じていたことが、心底
うれしかったみたいだった。
やえこさんは恋愛に関しては、手痛い裏切りを経験
しているから、音楽を通じたつながりのほうが、
嘘偽りのない確実なものに思えたのかもしれない。
大人の趣味の範囲だから、お遊びには違いない。
でも、バイオリンの音色が大好きな気持ちは、
演奏している時の表情からとてもよく伝わってきた。
大好きなバイオリンを通じて、一緒にいる時間を
今後も楽しんでいけるはず。そう信じられるような
本当にいい最終回だった。
お兄さん、最初は酷い人なのかなと思っていたし、カレンさんも何なんだろうって思ったものの、最後まで見て、すごく印象が変わったかも。
カレンさん、案外、聡明な人だったし、お兄さん、理人くんと話す時の「許さなくていい」ってつぶやいたところ、誠実そう。
いろいろ行き違ったり傷つけあったりもあるけど、悪気があってのことじゃなくて。マオ先生の逆転ホームランみたいな幸せな姿も見られて、みんな前向きに歩き出せてよかった(^-^)
ドラマ、おもしろかったです♬
落ち込んだ時、思い切って何か、
始めてみるっていいかもしれない
ですね。
熱心じゃなくても、下手でも、
何か好きなことを見つけて。
年齢とか立場とか関係なしに、
対等に付き合える仲間みたいな、
そういう社会人の放課後みたいな、
部活みたいなの、いいですね。
社会人の放課後、いい表現ですね(笑)その道一筋に進む訳では無い、でも自分が一番楽しい時間。いいですネ。大人だから尚大事にしたい自分だけの時間。このドラマから得たものは多いです。
個人的には 波瑠さんの演技もストーリーもあまり良かったとは思えず、中途半端な印象のドラマだと思った。ひとことで言うと面白くはなかった。
波瑠さんの演じるヒロインが好きになれなかったせいもあるかもしれない。
完全無欠のヒーローヒロインよりも弱い一面を持っている人間に愛着と愛しさを感じます。
三人それぞれ弱い立場の人間が音楽の趣味で集まり意気投合して信頼関係を結びお互いに心を開き分かち合い成長して変わり周りの人たちも共感して変わっていく人間模様を描いた秀作でした。続編で三人のG線上をもう一度聴きたいです。この次聴かせる時はもっと上達した演奏で(笑)。
バイオリンを習ってみたくなったドラマだった。
最後まで飽きずに見れた。
このドラマでは、波瑠の演技はあまり気にならなかった。
あと思ったのは、霧島カレン、台詞ならきちんと日本語が話せるてるから(当たり前だけど)、おかしな発言がなくて好感度が上がるかも。
このドラマ見てバイオリンを始めても、すぐやめるだろう。
登場人物を「完全無欠のヒーローヒロインにしろ」・・・なんて誰もいってない。
ありきたりな陳腐なドラマ。
カラオケルームでだべってるだけのドラマ。
也映子さんがバイオリンの店に弓を買いに来て、理人くんに会うのをためらって、見つかって、「ひさしぶりっ」と顔を伏せながら、とりあえず挨拶したのがすごくおもしろかった。
波瑠さんのいろんな表情が也映子さんをとても魅力的に見せていた。すごく楽しいドラマだった。
幸恵さんがとても優しく包容力が
あって、素敵でした。
ウーロン茶で真っ赤になって
「ひゃー!とにかくめでたい!」
って喜んでくれたり、幸恵さんに
共感して見ていました。
とても心地よいドラマでした( ´∀`)
魅力的な所は色々あるけど、アラフィフの私としては、年齢差のある3人の友情というのがなかなか新鮮で良かった。実生活ではこんなふうに若い人と親しくなりたいと思っても、お互いに遠慮したりなかなかチャンスがないから。幸恵さんが自分の娘の恋愛を見るように、ヤエ子たちの恋愛をはらはらしながら見守る感じがとてもリアルでした。そういう心境は私にもよく分かる。なんか忘れられないドラマですね。見られなくなって残念です。
こんなにうまくいきそうにないカップル珍しい。
3人を結びつけたのがバイオリンというのもちょっと意外性があって、それがかえってリアルでした。
原作もいいけど、3人の主要人物も特に傑出しているわけでもなくすごく普通で等身大というのも良かった。それを演じる3人の俳優さんたちの演技もさりげなく自然で、今回は複数の要素が集まってドラマを良作にしていたと思う。
大声で何かを訴えるのではなく、ともすれば見逃してしまいがちなさりげない現実のなかで、微妙に移りゆく人の思いや成長を描いたことが、このドラマを魅力的にしていた。
共感できるし、会話がとても楽しくて、何度も見たくなるドラマでしたヾ(๑╹◡╹)ノ"
波瑠さん、今まで見た中で特によかった(^-^)
飾らないピュアなお姉さんキャラを好演されてました。今後も注目したいです。
中川さん、松下さんもとてもチャーミング。脚本が本当に良くて、役者さんの自然な笑顔をよく引き出していたと思います。
何度もこのドラマを見るようなかたは おそらく波瑠さんに好感を持っているファンの方だと思いますし、色々な見方があるのは否定しませんが、
私は この役は 波瑠さんには合っていなかったと感じました。脚本やセリフ等に波瑠さん自身が文句を言ったという記事もあったようですが(真偽の程はわかりませんが) それを読んだからではなく、なんとなく演技に違和感があると思いました。
主役だけは 違うキャストで見たかったと言うのが
今回のドラマの感想です。
波瑠さんには ご自身が納得いくような もっと合う役を演じて欲しいと個人的には思います。
私も今回の役は波瑠さんにとてもあっていたと思います。
あまり女っぽいネチネチしたところがなくて、
ちょっと少年ぽいカラッとした所(男前というんでしょうか)が
彼女の魅力だと思うので、
それが自然に生かされていたと思う。
むろん「あさが来た」は別格ですが、それを別にすれば、
彼女が近年出演したドラマのなかでは出色の出来に感じました。
またこのような波瑠さんを見たいです。
ヤエコさんがパックして、顔に保湿
マスクした状態で、月に何か言って、
なんか祈っていたシーンが好き。
風邪ひいてボサボサ頭、いきなり家に
来たリヒト君に呆れたり困っちゃって
オイオイみたいなシーンとか、なんか
すごい、ゆるっとした雰囲気なのも
好きでした。
全然、可愛いとかじゃなく、サッパリ
した中性的な凛々しさがあって、
女々しくなくて、いいなーと。
このドラマで、ハルさん、いいな!と
思いました。
メガネ姿は抜群に可愛いかったし、
あとパックしてる所とか、部屋着姿とか、
ごく自然でリラックスしてるんだけど、それがめちゃハマッてましたよね。
ますます好きになりました。
ふくよかで女らしくやさしい幸恵さんと、カラリとして凛々しいヤエ子さん。
私は女性なんですが、リヒト君はもちろん
今回はこれら二人の女性たちの魅力にも魅了されました。
魅力に魅了ってなんだかヘンですみません。
咄嗟に適当な表現が出てこない。
メチャメチャ面白かったよ😆💕
感想はそれぞれ。面白くなかった、も感想だけどコメント書いてる人を嘲るのはやめませんか。批判する方に多いです。
本当に面白いなら貶されてもスルーですよ
長文で何度も絶賛しませんよ💦
絶賛、何度書いても自由。面白く無いと何度書いても自由。ドラマの感想だけならネ。
まお先生のこと、最初は苦手だったし、何を考えてるかわかんなくて、ミステリアスで、きっと意地悪キャラなんだと想像しちゃってました。
でも、やえこさんが先生への思いをコンサートで語ったり、理人くんからもサポートしてもらったりする中で、先生も挫折から立ち直って、やがては、やえこさんとも友情が芽生えて、花嫁姿で微笑むまでに元気になって、とてもいい展開。
最後は、みんなとても善い人で終わって、そこがほんと、いいですよね。
そう言えば、幸恵さん、ご主人の浮気のことは、也映子さんには打ち明けてないんじゃなかったかな。
お姑さんとうまくいかないことは、みんなに目撃されて、リヒトくんが「楽しんだ人が勝ち」って励ましていたけれど。
他の場面でも、愚痴を言いそうになって、あわてて、習い事させてもらって感謝しないと!みたいに愚痴モードを封印。
いつも也映子さんやリヒトくんのことを心配して応援して、前向きな明るい言葉をかけて、時に叱って敢えて厳しいことも言って、本当に大人の対応。幸恵さん、可愛いしカッコいい。あんな人になりたい。
めっちゃ素晴しいドラマだった。
バイオリンを習うって、いいですね。バイオリンなんて、日頃、接する機会がないから、非日常の場所へ移動できる感じ。閉塞感のある日々に少し風穴を開けられて、異空間に行けるような気がします。
でも、その一方で、練習場所はカラオケ店。高尚な習い事をうんと身近にしていて、手が届きそうで、いいなと思いました。
このお正月、NHKのウィーンフィルのコンサートを久しぶりに見たくなって、録画して見たりしたのは、このドラマの影響です(笑)
ついバイオリンを弾いている人の手元を見てしまったり。もちろん、プロの演奏は素晴らしいし、お遊びの三銃士とは比べようもないけど、音楽いいな♪心が晴れ晴れします。久しぶりに楽しみました。
ドキドキしない。
みんなバイオリン初心者で、変な音を出したり、ダメな部分をさらけ出してグループレッスンしているから、すごく親しくなったのかなと思います。
カッコつけずに、自分の苦しい気持ちも言えて、人間として対等に話を聞いてあげて、励ましたりもできて。
三人の友情とか信頼関係がゆっくり深まる様子が良かったなと思います。
時に厳しく突っ込んだりもしたけど、しがらみのない他人だから、素直に受け止めたりもできて。
脚本が本当に良かったですし、演じるみなさんも素晴らしかったです。
このドラマの言わんとする事が曖昧
だからつまらないですよ。
女優を綺麗に魅せる見せ方が嫌いな人もいるだろうね。
やえこがメンヘラっぽいからなあ。
婚カツやめてトンカツ食べた?なんか面白く無さすぎ
幼稚園児のギャグみたい。
中川さんが理系男子っぽくて
すっごくよかったです(^-^)
マニュアルとか作っちゃうのとか
ピリピリしたり、病院の実習で
あまり優しく言えなかったりして
練習してるのとか、おもしろくて
笑えるシーン好きでした(≧∇≦)
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