2.70
5 1518件
4 210件
3 144件
2 209件
1 2153件
合計 4234
読み すかーれっと
放送局 NHK
クール 2019年10月期
期間 2019-09-30 ~ 2020-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説101作目は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。(月~土放送)
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
全 25998 件中(スター付 4234 件)7051~7100 件が表示されています。

2019-11-13 12:28:56
名前無し

おもしろいね。ダメ親父はよくて、ダメ母はダメなんだ。
批判じゃないよ。私もそう。ドラマでダメ親父はわりと許せるけどダメ母は見ててイライラしかない。不思議なものだね。
寺内貫太郎一家、見てた記憶がうっすらとある。でもあのちゃぶ台返しはギャグというかお約束じゃなかったっけ?ヤバいな~そろそろくるな~と思ったら家族が周りを片付け始めるの(笑)記憶違いならごめんなさい。
スカーレットの常治は酔った挙げ句のちゃぶ台返しだからアウト。クズ親父だね。でも許せる人が多いんだよね。ほんと不思議な心理だ。

2019-11-13 12:34:49
名前無し

昔は仕送りするのも、そもそも就職できるまで育ててもらった恩があったからだと思う。食えなかったり病気になっても医者にかかれなかったりで子供が死んでた時代。喜美子の時代はそこからもう少し先だけど、借金踏み倒して逃げたくらいの貧困家庭。喜美子は自分の家が超ど級の貧乏だと幼い頃から自覚していた。自分の稼ぎを家に入れるのも当たり前と思っている。その喜美子が、絵付けで普通に一家を養えるお給金をもらえると考えていたことにはびっくりしたけど。

2019-11-13 12:43:26
名前無し

おやじはしょせん脇役でしょ。どーでもいいじゃない。木でなく森を見ましょ。

2019-11-13 12:47:12
名前無し

以前、「壬生義士伝」という浅田次郎さんの小説を
実写化した作品を見たんですが、吉村貫一郎という
主人公は、守銭奴と蔑まれながら、妻子への仕送りを
懸命にするんです。

最後、壮絶な死を遂げるんですが、貴重な刀を汚さず
子供に遺した場面は、涙が止まりませんでした。

こういう、妻子のために命がけでお金を作り、最後まで
子供のために尽くした父親というのも、どんな時代でも
いたと思います。

だから、酒乱の父親みたいな、悪い例を、当時は当たり前
みたいなふうにして、朝のドラマで連日見せられるのは、
とても気分が悪いです。

できることなら、立派な父親を見たい。
もし、父親が酷いならば、せめて母親をまともな人物
として描いていただきたいです。

いくらヒロインを立派に見せるためとはいえ、
酷い親がいなければ立派に見えないヒロインって、
キャラクター造形として、足りないんじゃないかなと
思ってしまいます。

2019-11-13 12:53:36
名前無し

あの時代はちゃぶ台返しは虐待なんですか?

あの父親母親は決して毒親ではないと感じます。ところどころに入るキミコへの思い、ハンドクリームを塗りながらの母親との静かな語らい、真の毒親はあんな時間はもたないでしょう。しょうもない父ちゃんとは思いますが。母ちゃんは体の弱い方なんでしょう。それを三姉妹が家事をやる。当たり前だと思います。

ネチネチ怒る親よりはちゃぶ台返しの方が明るくわかりやすいですよ、片付けが思いやられますが。

総じて良い朝ドラです。

2019-11-13 12:56:28
名前無し

風呂焚きは重労働だから虚弱な母親にはやらせないんじゃないかな。
しゃがんだ体勢で見るからにきつそうだもの。
料理や掃除はしていたと思う。

2019-11-13 13:03:25
名前無し

実際はもっとひどい父親だったみたいですよ。

2019-11-13 13:03:36
名前無し

なんか、辛気臭くなってきたな。朝から見たい話じゃない。

まあ、いずれ陶芸家として頑張る話になるだろうから、そこまでは待つけどね。

2019-11-13 13:11:14
名前無し

母が絵付けの仕事をしていたので、もし喜美子が描いたものに師匠が才能の片鱗を見出し特別視して弟子に迎えるというような描き方をされたら嫌だなと思っていたので、そんなんじゃなくて良かったです。
寝食共にして1年半、掛け持ち仕事の合間を全て勉強に捧げて3年かかるとリスペクトを持って描いてくれて感謝です。

2019-11-13 13:16:48
名前無し

森は一本ずつ木がバランスを良く保っているから森の美しさがあります。木も見なくては駄目です。木の常治が不愉快だから森も汚く見える。森を見るのも良いですが木も大事です。

2019-11-13 13:18:34
名前無し

あの家でずっと長女を演じてがんばっていたきみこが、ちやこの登場で思いが決壊するさまがよかった。姉の我慢を見て、直子が少しかわる所も良かった。直子の反抗は共感できるし、子役から一貫してきみこと対照的な性格を演じさせているところがとても上手な演出だと思う。自分のことしか考えられなかった直子が…きっと。

2019-11-13 13:27:01
名前無し

北村さんのちゃぶ台返しは、見ていて笑える、と言ったらば、実際にやられた方には失礼ですね、ゴメンナサイ。

北村さんがあのままラストまで演じるわけがありません。私も本を読みました。全く酷い父親でした。ても、子供を嫌いな親なんていません。いたとしたら、毒親です。愛し方があれなんです。愛し方はいろいろです。あのまま最終回までいったら毒親です。

母ちゃんも昔は嫁入りの為に家事を子供に分担させていたと聞いた事があります。40代後半まで出産し、赤ちゃんの世話は長女二女は見た家も少なからずあったとか。

富田靖子さんしかあの役はやれんと思います。いい母ちゃんだよ。貧血は非常に大変な病気なんですよ。

2019-11-13 13:29:10
名前無し

ドラマのモデルの方が環境が酷く最低最悪クズの父がいる最低家庭から立ち向かい成功した良い話だったとしても朝にやるドラマではない夜ドラマだったら良かったと思います。朝から辛気臭い家族のドラマは不快です。

2019-11-13 13:34:09
名前無し

辛気臭い家庭、家にも住めずにいる家庭もあります。いろいろな家庭が見れるのが朝ドラの良いところです。

2019-11-13 13:40:09
名前無し

ちゃぶ台返しを虐待と取るか、そうでないかはその人の育った時代と環境によるけど、少なくとも戦争前後は特に虐待ではなかったかな。地震・雷・火事・親父だもん。昔の親父はどんな父親でも威厳があって怖かったし偉かった。明治大正はそれこそお妾さんがいたとしても別段不思議はなかったし。そこは妻の裁量次第だよね。昔も今も家庭は女がどれほど賢く上手に立ち回れるかで決まるのよ。そう言う意味でも富田母が物足りない。昭和の40年代に入るとちゃぶ台に替わってテーブルが増えたし、そうなるとひっくり返せないしね。

2019-11-13 13:41:31
名前無し

灯台下暗し足元を見なければ足をすくわれてケガをします。森だけを見ては真実が見えません木も大事です。木の常治が不快だから森も不快に感じます。

2019-11-13 13:47:16
名前無し

世の中には辛気臭い家族もあることは分かりますが、辛気臭くて息苦しくて朝に見せる家族ではありません。朝飯がまずくなります。

2019-11-13 13:53:08
名前無し

喜美子ちゃんが絵付師になれずに辛いのを「辛い」って言葉で言うのも説明セリフでつまんないんだけど、単に大泣きするっていうのも、更に輪をかけて、つまらない描写。脚本が本当にイマイチすぎて、役者さんまで、つまらなく見えてしまう。どうにかしてほしい。

2019-11-13 14:05:16
名前無し

今日の戸田恵梨香の泣き芸は安藤サクラの変顔に匹敵するひどさだった。
同じことを若い女優がやってたら非難囂々だっただろう。

2019-11-13 14:51:06
名前無し

山を見ようが、森を見ようが、林を見ようが、枝を見ようが、地面を見ようが、個人個人の自由だと思いまっせー(≧∇≦)

2019-11-13 14:51:22
名前無し

はい、おっしゃる通りです。木ばかり、しかも、苗木くらいの木ばかりを見てのご感想ばかりです。

私は森をまず先に見ています。いや、その土壌も見ています。で、流れです。役柄どうこうはどうでもいいです。楽しければそれでいいです。

2019-11-13 15:19:53
名前無し

>木ばかり、しかも、苗木くらいの木ばかりを見てのご感想ばかりです。

一々、投稿者になんだかんだと嫌味はやめましょう。ご自分の感想のみお書きくださいな。

2019-11-13 15:24:01
さくら

喜美子ちゃんの涙も、とてもよかったですが、その姿を見て、直子ちゃんが少し心変わりをするところを描いていたのが、本当に秀逸でしたよね。やはり、この脚本家さんは、凄く上手いと思います。ですから、このドラマは、もうすでに大好評を得ているんですね!!

2019-11-13 15:26:44
名前無し

むしろ森を見ようとするとひどくつまらない朝ドラだと思うね私は。
開始から一ヶ月すぎて、主人公の生きる世界のなんと狭いことか。出会う人々の少ないこと少ないこと。
草間といいちや子といい、消えてからの再登場があっという間。他に誰かいないのか。
登場人物が少ないから、誰がヒロインにどう助言するのか誰がヒロインを動かすのかほとんど読めてしまう。その先にある感動も薄い。
新人の役者もほとんどいない。朝ドラならではの楽しみも少ない。
ヒロインの友達に存在意義無し。子役にキスまでさせた照子がいてもいなくてもいい(しかも今からいなくなるらしい)のがもったいない。
信楽焼の魅力、信楽という土地の良さもまだ全然伝えられていない。今のところ日本の焼き物の産地ならどこででもいいレベルのお話。
常治やマツが色々と言われるのも、そこ以外に見どころがないからだと思う。

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2019-11-13 15:40:13
名前無し

以前ゆうたろうの変顔に、戸田恵梨香が素で吹き出しながら台詞を言ったと批評していた人逹がいたが、あれは脚本家によるとシナリオに書いた演技通りだったそうだ。
今日のは、子供が余計に構って欲しくて(甘える為にも)大袈裟に泣くみたいにシナリオがあったかもね?
戸田恵梨香は只者じゃないと思うから。

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2019-11-13 15:47:53
名前無し

ちゃぶ台を酔ってひっくり返す親が
昔は当たり前だったんですか?
昔は食べ物は粗末にはしていけない残しては行けないと
とても厳しかった時代ですよ?
ちゃぶ台ひっくり返すような酒乱の父親は
そりゃあいるにいたでしょうけど
近所から嫌われ者でしょう。
大酒飲みで、借金が多く、子供に不憫な思いをさせる親は
昭和30年代なら近所から陰口です。
縁談なんてとんでもない話です。

毒親庇護派は暴力を肯定する人が多いのに驚きます。

2019-11-13 15:50:12
名前無し

少女のように泣きじゃくる。
私はぐっと引き込まれました。

だって、いつからきみちゃんは家の為に頑張っていた?
自分を抑えて、気持ちを抑えて。
子どもの時から、自分より妹を思って、母を助けて。
やっと仕事をしながら、自分の夢を持てば、諦めさせられて、
そして、職場で、夢のかけらを見つけて、入れたのかと思ったら、現実的ではなくて。

なんでもなんでも、笑って我慢していたきみちゃんが、
泣いたんですよ。
小さな頃から我慢し慣れているから、
どう泣いていいのかわからなかったのかなって、
そう思えた。
今まで観てきて、そう感じた。

だから、こっけいに見えるのかもしれないけれど、
私には、顔を真っ赤にして泣くきみちゃんはちっちゃな女の子に見えた。
私は感動しました。

2019-11-13 15:56:22
名前無し

>あの時代はちゃぶ台返しは虐待なんですか?

そうです。時代に関係なく虐待です。
ただ、その認識が当時は親も世間も子供にも、なかっただけです。
ちゃぶ台ひっくり返すような粗暴な親の子は
理不尽な身勝手な要求にたえ
親という理由で好き勝手していただけでしょう。
時代が大正なら、酒代と借金のために
娘を女郎屋に売り飛ばすような父親でしょう。
あの時代だから許させる親ではなく
あの時代でもどうしょうもないくそオヤジってことです。

2019-11-13 16:16:01
名前無し

あの涙でお母ちゃんが変わってくれればいいけどね。

2019-11-13 16:29:32
名前無し

登場人物がみんな愛らしくて、それを本当に素晴らしい俳優さんたちが熱演していて心にしみてきます。悲しいことも最後は笑って進んでいくヒロインに好感が持てます。細かな事柄までつながりをもって進んでいく脚本、演出にも感心します。お父ちゃんとお母ちゃんがたまにきずなので、今後カバーしていただいたら100点満点です。

2019-11-13 16:33:29
名前無し

お姉ちゃん喜美子の号泣見たのわ 直子 はじめてだろう 少し自分を反省したのかも(^_^;) 喜美子絵付の夢破れた(>_<)けれども これから どんなふうに 絵に関わってゆくのやろ(*^_^*)年内に信楽観光いこうと思う(*^_^*)絶対 狸の置き物こーてみたい(*^O^*)

2019-11-13 16:35:16
名前無し

虐待の定義はどうでもいいです。
私が感じるのは女、子どもには人権がなかったり、男尊女卑があったりした時代があり、その中で人はどう生きたかということ。
人を殺す戦争まであった。そこで人は何を考え、どう生きて行ったのかということを知りたくていろんな見ています。

今日は仲間の茶飲み話しで朝ドラの話題が上がり、昔、家にはどんな火鉢があったのかとか、喜美子は出来過ぎた娘だと言うような話しが出てきました

2019-11-13 16:40:23
名前無し

喜美子って、我慢して生きている子供なのかな?
これが私の生きる道、と自分で自分の人生を決めてきた強い子だと思っていたけど。
そりゃ親のせいで道は狭められたりしてるけど、あの時代では珍しい話じゃないんだよね。それを悲壮感漂わせず強く生きるところに魅力があると思うので、今日の泣きにはちと引き気味。

2019-11-13 16:41:46
名前無し

ちゃぶ台返しいいよいいよ。
私も経験ありましたよ。でも特別な家庭ではありません。とても子煩悩な父、尊敬できる父でした。でもつらい時代でした、不幸な父でした。今の時代は幸せです。苦労が絶えない時代を強く生きていくこと、本当に振り返ると大変だったな父って思えます。そんな時代なんです。今の時代から見たらおかしくても、当時は普通なことも朝ドラでは表現されるんです。
価値観の違い、人も時代もです。広い心で見ないと、
「いちいちうるさいねん」です。

2019-11-13 16:47:54
名前無し

いっつもニコニコ嬉しそうにしている喜美子が子供のように泣いている場面でもらい泣きしてしまったわ。
早くに家族を支える為に家族の中で大人になってしまったから言い出せない事もあるわなぁ。
他人でもいいお姉さんであるちや子さんに甘える事が出来て良かった。
喜美子の泣いてる姿を見た直子の考え込むような悲しそうな顔もとても良かった。
どこの世界でもどの時代でも同じ。平気だと笑ってる人には本当に平気で心から笑ってて欲しいし色んなことも笑い飛ばして欲しいし違ったらその分悲しいもんねぇ。
直子役の人、きれいだね。オノマチみたいで好きな顔だわ。

てゆうか、お父ちゃんは本当にアカンなぁぁぁーーーー

2019-11-13 17:02:12
名前無し

絵の天才 川原喜美子 がどのようにして陶芸に出会い、その才能を開花させていくかに興味をもって見ているので、川原家の生活費を稼ぐ身の上の喜美子がなぜ絵付けをしたいと言い出したのかを楽しみにしていたが、特に理由はなかったというか、信楽焼がきれいだったからだけなようで、そこは残念だ。

2019-11-13 17:04:55
名前無し

鬱陶しいクソ親父の蛮行、ちゃぶ台返しで遊んでんじゃないわよ笑

制作のセンスの悪さだけが一々引っかかるけど、毎回行き着く先が貧乏だアホ親父の所為だと
貧乏臭いお話しの堂々巡りから抜け出せないワンパターン。

もうそろそろ一皮剥けた、期待感に繋がるようなエピを入れてくれないかしら。

2019-11-13 17:07:18
名前無し

ちや子さんの本を買ってくる気遣いは直子、百合子が喜ぶような物と考え、記者だな。大久保さんからのお茶は、荒木荘で忙しい仕事の合間に二人でほっと息抜きしていた情景も浮かぶ。大久保さんの叱咤激励も浮かぶ。気遣いもなにか深くて感服。荒木荘は良き理解者と出会ったと改めて思った。
ちや子さんのわくわくに悔し涙で泣きじゃくる喜美子。直子は初めて姉の弱いところを見た、そのあとの直子の風呂焚きにも繋がるような、表情から感情が伝わる演技。百合子は何故泣いているのか分からないような表情と、戸田さんの演技をしっかり見ているようにも思えた。
健康となにより節約のために水を酒にみたてる、嘘も方便ってところか、ばれそうだけど、ばれなかった?。一人ズレまくっている常治になんとも哀れみさえも。

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2019-11-13 17:09:04
名前無し

まさか、喜美子が大泣きするとは、思わなかったので、驚きです。
もらい泣きです。

    いいね!(1)
2019-11-13 17:11:50
名前無し

直子が、やさしいところがあってよかったです。
これから少しずつ家族仲が改善すれば良いと思います。

    いいね!(2)
2019-11-13 17:14:04
名前無し

>だから、酒乱の父親みたいな、悪い例を、当時は当たり前
みたいなふうにして、朝のドラマで連日見せられるのは、
とても気分が悪いです。

当時は当たり前だなんていうことで描かれてるのではなく、演じている北村一輝さん本人もダメおやじだと言ってました。

2019-11-13 17:15:21
名前無し

直子役の不機嫌なイラっとしたお顔だけが、唯一、信頼できるなと思います。
彼女の苛立ちがこの年齢にふさわしい女の子らしい感情ですし、あの親に対する、ごく自然な気持ちだと思います。

それに比べて喜美子は、情緒不安定に見えます。あまりに適応しすぎて、いいカッコをして、大人の顔色ばかり窺って生きている。今日、大泣きしたのは、ちや子さんに何かを訴えたかったんでしょうけれど、唐突すぎて、違和感しか残りませんでした。

それにしても、父親があまりにも酷い。
利己的で強欲、家族に愛情はなく、酒乱で、金の亡者。

母親も薄ら笑いを浮かべて、娘の不幸を笑顔でスルー。
自分の薬のツケを払わずに末娘にクスリを取りに行かせるような小狡い人。たくさんの借金を長女に楽しげに負わせて平気な顔。

父親が酷ければせめて母親がまともなら見られるのですが、母親も酷い人。朝から、過剰に適応しようとする喜美子の姿が、なんだか寒々しい感じがします。

2019-11-13 17:17:25
名前無し

信楽焼と思って再開して観たが、早まったようだね。
陰気臭い物語は朝から観たくないので再離脱だけど、いつになったら
陶芸家のお話しになるのでしょう?

2019-11-13 17:19:51
名前無し

直子の優しさは台詞なしでも伝わってきたよ。
ちょっと直子の見方が変わってきました。

2019-11-13 17:24:27
名前無し

17.04.55様
もう少し優しく書いてください。まるで私が怒られているようでこわいです。
あの父親だから、後のキミコの陶芸家としての成功をひきたてているとも捉えられる。本を読んでみたら、もっともっと酷い事が書かれていました、もしかしたら、キミコの陶芸家としての成功は父親への反骨精神、男尊女卑への意地からくるものではないでしょうか。

    いいね!(1)
2019-11-13 17:25:18
名前無し

陶芸の話の前に婿取りに夢中の父を諦めさせなければならないだろうから、本格的に陶芸の話になるのはまだ先でしょう。
それにしても、わざわざ大阪から呼び戻すくらい家計と家事に行き詰まっていて全員が喜美子におんぶに抱っこの川原家が、どうやったら喜美子の陶芸を許せるようになるのか。喜美子がイッセー尾形に弟子入りするのは既定路線なので、今週の山場は川原家の解決策かなと思っています。

2019-11-13 17:45:53
名前無し

モデルとされる神山清子さんの話を調べましたが、感動的ですが「おしん」以上に辛い話ですね。夫のことも息子のことも。実話より明るい希望ある話になってくれるように希望します。

2019-11-13 17:46:29
名前無し

17:04:55 さんが何故からまれたのかさっぱりわからん

2019-11-13 17:48:45
名前無し

今週も喜美子に縁談をすすめて足を引っ張るダメおやじ。
どうやって弟子になる道が開けるのか楽しみに見ています。
喜美子の意地は毒親と言われるあの父親だからこそなのかもしれませんね。いつか喜美子を認めて窯に薪をくべる手伝いをしてくれるような父ちゃんになることを期待しています。

2019-11-13 17:49:51
名前無し

ほんとに鬱陶しい両親だわ。
飲んだくれで粗野でがさつな父親に、事の重大さを認識出来ない
呑気な母親。
そこへひとりで頑張る喜美子が意地らしいし、戸田恵梨香が真摯
に演じる(実に自然で上手でピュア✴)姿に胸打たれます。
戸田恵梨香=喜美子が益々好きな50のオバハンどす (笑)



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