2.70
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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
＞北海道の十勝地方だけで放送して欲しかったドラマもありました(◞‸
なるほど、そんなドラマがありましたね。
今日の回は面白かった。
何か落語を見ているようで笑える。
冨田靖子さんが本当にいいお母さん役を
やっておられますし、
戸田恵梨香さんの演技力は素晴らしい。
今日のちゃぶ台バトルは最高でした。
川原家はなかむつまじい家族だと思います。
スカーレットファンですが、けちょんけちょんに貶しながらも見て貰えたら有難いですよ。
無関心が一番の大敵ですからね。いだてん
うん、スカーレットって面白い。
前作はさすがに途中でリタイアしましたけど、
今回は結構楽しませていただいてます。
>お父ちゃん やめてちゃぶ台 飛雄馬より
飛雄馬！そうだよ、元祖ちゃぶ台返しは巨人の星の父ちゃんだった！顔も声も怖かった。でもいつもシラフでやってたような。遠い記憶だわ。(^O^)
その点ジョージは全然怖くないんだよな。稼ぎがないだけが問題。そこそこ稼げてれば喜美子も大阪にも行かずに高校行けたし、振り回されることはなかった。
女は愛嬌とウエストのくびれ、男は頭脳と稼ぎ、結婚するときはそこを見極めようとホンマでっかで散々聞いたわ。ごめん、私はどっちも無いわ…(ToT)
とにかく私は稼げないけどジョージは好きだよ。お母ちゃんが理解不能。絵付けを習うことだってライバル会社に行くんでしょ？丸熊陶業に黙ってなんてあり得ない。冨田お母ちゃん、賢い設定らしいけど、大阪から信楽編になってからのお母ちゃんはアホにしか見えないわー。
もう、朝ドラは3ヶ月でいいよ。
どの作品も半年もたすために、むりやり各エピを引っ張り過ぎなのが見え見えなんだよ。
これは、この作品だけの欠点じゃなくて、半年サイクルの朝ドラが限界に達したということだと思う。
ついでに言えば、1年サイクルの大河もね。
多分これは、かなり高度なお笑い劇場なんでしょうね。
子供の頃から慣れ浸しんだ新喜劇風のやり取りで、お茶の間では大爆笑を巻き起こしているのでしょう。
残念なのは、そのお笑いの手法に慣れていない視聴者の方に伝わらない事があるのかもです。
関西方面の視聴率は、完全に取り戻す事になるでしょう。
今作はプロデューサーが「あざとく書くな」って言ってたらしい。それで書き直したところがあると脚本家が言っていた。
次作は脚本家と製作がもめて、なんとスタッフが脚本書いたらしい。結局脚本家は交代。
いつから製作がこんなに偉そうに脚本に口出しし始めたんだろう。「純と愛」の失敗以降か？
ベテランでヒット作が何本もある脚本家に「あざとく書くな」とかおこがましいにも程がある。あざとさの配分も脚本の妙。あざとくないドラマはノンフィクションでやってくれ。私は連続テレビ小説、ドラマが見たいんだ。
子役のキス、足三味線、ブラとかエロとかちゃぶ台返しとか。ネットで取りあげてもらえそうなネタだけ残してるから、草間回やちや子回のような脚本家が力を入れて書いたところとの落差が激しく、結果的にドラマの世界観を不安定にしている。
今日の回は不安定さが顕著だった。マツのがんばりも水が入った酒瓶もちゃぶ台返しも、もうめちゃくちゃだ。このドラマで何を伝えたいのかという信念が無いから、視聴者は笑っていいのか泣けばいいのかわからないし、どのキャラクターにも感情移入しにくくなっている。
ちゃぶ台ひっくり返しを肯定する人が本当に多いのね。
世間から虐待やパワハラが亡くならないはずだわ。
恫喝したり、暴力が笑いのツボって恐ろしすぎ。
スカッとするって、意味わからん。
今日は母ちゃんが娘の涙で改心して
娘のために行動をするのは良かった、
縁談は、そりゃあんな飲んだくれで酒乱の父親がいて
娘がいないと生計が成り立たない貧乏な家に
婿に来る人はいないよね。
石田さん大熱演！お疲れさまでした。
お母ちゃんは、、、絵付けさせたいなら照子ちゃんのお家に頭下げに行くのが普通じゃない？と思ったけど。
ちゃぶ台ひっくり返し阻止シーンが
寒くならないのは、戸田恵梨香と北村一樹だからだねー。
下手な役者がやったら、みてられないかも。
まあ、あんまりやりすぎられたら飽きるから
ほどぼどに。
今日は、吉本の芸人さんが頑張った回(^^)
キミちゃんが、父ちゃんのちゃぶ台ひっくり返しを阻んだのは、、、勝手に婿を探して来たりして何もかも父ちゃんの自由にさせるかい！
と言うキミちゃんの意思を感じた。
台詞以外で、登場人物の意思を感じさせるドラマは好物です。
結局、役者の演技力頼みのドラマ。
しかし戸田恵梨香も北村一輝も経験はあれど演技力が絶賛されるほどの役者ではない。この年代の名の知られた役者なら誰でも同じだろう。
朝ドラのヒロインはやはり若手にさせるべき。ヒロインの安定した演技とか朝ドラには不要。むしろ朝ドラでは演技力ではなく、若い女優のみずみずしい感性が見たい。懸命にもがき生きる姿をヒロインに投影して半年見る、だから朝ドラファンは朝ドラヒロインを永遠に応援したくなる。戸田恵梨香は確かにうまく、ハッとするシーンもいくつかあったが絶賛されるほどでもないし（これは安藤サクラにも言える）、小手先の演技を毎朝半年間見せられてもつまらない。半年の間で上手くならないからつまらないのだ。
今作は特に若手が極端に少なく、見るべきものがない朝ドラになっている。
若い女優がヒロインなら応援したくなる？
わたしは、芳根ちゃんのブログによく投稿したり写真集買ったりするファンで応援してたけど、ドラマの中盤を少し過ぎた辺りでリタイアして芳根ちゃんにも興味が無くなった。
＞だから朝ドラファンは朝ドラヒロインを永遠に応援したくなる。
決めつけないでくださいね。
ふつうに面白くないストーリー。
雑貨屋さん、あいかわらずの便利屋さん。
お母さんは、ここに来て、キャラ変。
幼い頃には、高校のことも、大阪へ行くことも、
ほとんど娘に関心を持たなかったのに、
絵付けの話になって、猛然と動くね(￣▽￣;)
何か今日の喜美ちゃん告白もしていないのに勝手にふられた感じになって可哀想だった。
しかも相手がノンスタ石田じゃね😰
絵付けの話しで母親が動いたのは、やりたいのに出来ないとキミちゃんが号泣したからだと思うよ。
そんなキミちゃんの姿を母親は、今まで見たシーンは無かったからね。
15の冬、風呂焚きながら号泣していた。
でも、父親、1ミリも動かなかったね(-_-)
動くのは、いつも金を奪いたい時だけ。
お母ちゃんは勇気を出してお父ちゃんに言うようになって来たじゃんね。これも喜美子の為。今回は失敗したけど、またがんばり。
いつか家族の力で、あのオヤジが動いてくれるようになるんじやないのかい？それまでちゃぶ台返しは続くのかもしれないけど、川原家スカーレットパワー🔥を期待する、
ファイヤー喜美子よ、ちゃぶ台返しを阻止する柔道必殺技を生み出せ。
昭和のスポ根ファンは応援してくれるよ。
こういう朝ドラを観たかった。脚本、演出、役者さんに感謝です。
珠玉のような名作ですね。
いや〜 内容が ナイヨーって言うのが丁度いいレベルで、本編やヨイショが辛い朝ドラになって来たわねぇ。
しょうもないエピを新喜劇の出来損ないにして入れ込むのが、BK朝ドラのお決まりになってしまったんでしょう。
脚本家も好きで下らないお笑いを入れているとは思えないけど、至上命令だろうBKのセンスの無さで仕方ないのね。
見え見えのオチは土曜の昼に新喜劇で見ます。
NHKはもっと見応えのある作品を作って下さい。
受信料払ってるのがアホらしいです。
もっと深みのある演技ができる役者さん達も全然生かしきれてません。
あさが来たと違って、最近の作品はうっかり見逃しても残念な気持ちには全くなりません。
徐々に近づくような前振りから深野心仙の謎めいた部分が、今日見れるかなと思ったけど、喜美子がおっかなそうにのぞき込むカットのみ。なあ～んだー。
常治とマツさんの喜美子への気持ちはよ～く分かるけど、何故か一途で先方の事を考えずに先走りが多くて結果空回りの多い似たもの夫婦。 常治の縁談話で出演された吉本芸人さん、ちょい役でしたけどご苦労様でした、断ったお陰で、あとあと喜美子が困らなくて済みそうです。お笑い芸人さんが多くでる。
マツさんの初めて勇気を出して、ちょっと宜しいですか作戦も水の酒でオジャン。水の酒に気が付くまで間があったから、やはり常治はアホと思った瞬間、アホではなかった。囲んでおはぎを食べる時々の喜美子の仕草が上品。
私はコント風味も吉本新喜劇も好きですが、ドラマである以上、脚本は視聴者に疑問をもたせないようしっかり作ってほしいです。
母親は絵付けをなぜよその陶業に習わせようとしているのでしょうか。喜美子と照子の関係、夫の仕事関係を考えるとよその陶業に電話などおかしな話です。
借金まみれの貧乏家に婿に来てくれる男などいません。しかも親父は大酒飲みで、近所中が知っています。婿入りなどありえません。
喜美子が結婚を嫌がるのに「したいことがあるから」というのも腑に落ちません。喜美子の全ての障壁は「家が貧乏で自分が稼がないと家族が生きていけない」ことです。大阪に行ったのも大阪から呼び戻されたのも全て家のためです。喜美子に結婚など考えられないのはまずは「自分がいないと家が回らない」からだと思います。
今日の回は結構盛り沢山で、すごく面白かったよ。
朝、喜美ちゃんは師匠の何を見たのか？
年頃の男子ったらあんなもんやね。お見合い相手のバタバタにも笑えたし。
母の心の動きは、直子と同じ。
喜美ちゃんの号泣が母や直子の心に小さな炎をつけたんだね。
父の心には別の種類の炎が燃えてるけど、それがいい方向に向かえばいいけど、まだまだ波乱があるだろう。
最後に母や妹たちに告げようとした喜美ちゃんの決意は何だろう。
朝ドラって全国放送だって 理解して欲しいって最近思っていたけど
今日こそ声を大にして言いたい 〝全国に通用する朝ドラにしてくれ 大阪局〟 笑えないよォ ʕʘ‿ʘʔ
朝から嫌な気分になる。
北村一輝さん好きなのに、嫌いになりそう。それだけ演技力がある証拠ですが。
スカーレットは非常に見ごたえのある朝ドラで、
まさに珠玉のような名作だね。
十分全国区で通じると思うよ。
それが何か？
今日もくだらなくて涙が。
感動で泣いたことはないけれど、バカバカしさで泣きたくなったことは何度も。
あのファファしているだけの母親もやっと喜美子の為にしてあげた風だけどなんの事は無い、探して貰っただけだし。
お願いだから、くだらない笑えない不愉快なちゃぶ台コントはもう今日で終わりにしてね。
＞ちゃぶ台ひっくり返しを肯定する人が本当に多いのね。
ちゃぶ台返しは昭和の立派な文化でしょう。
スカーレットでちゃぶ台返しが再現されて
まさに感謝、感激です。
これは面白いドラマになりそうですね。
次回も常治と喜美子のちゃぶ台バトルが見たい！
そして、いつか冨田靖子さんにも
ちゃぶ台をひっくり返してもらいたい。
関西人として一言 新喜劇はプロのお笑い劇場！
朝ドラのお笑いは 素人お笑いですからね (>_<)
ちゃぶ台は立派に昭和の文化ですが
ちゃぶ台返しは昭和の文化じゃありません
しかもちゃぶ台返しと酒をミックスしたのはまずい
あれはシラフでやらないと笑えない
＞前作の若手女優による大失敗劇はどうなるのですか？
横ですが大失敗劇って誰が決めたんですか？
富田靖子母さんの演劇部のような演技が苦手です。好みの問題でしょうが…娘達の方が自然で上手いね。
あの父親のアホさ加減が好きです。
キミコの嫁入り先を心配し、候補までつれてきて、アレ？父親くさくて大好きです。あんなもんなのでは？愛し方、愛され方は家族によって違いますね、
今日もちゃぶ台に手が！いくかー、と思ったらアウト、残念、父親の癖ですね。家族も良く理解しています。家族がいいなら、いいと思います。本当に嫌ならば、家を出て自活するでしょう。
百合子はかわいそうに泣いていましたよ。まだ家を出ることなどできないでしょう。寺内貫太郎一家や星一徹と違うところはそこですね。常治の暴力は家族を泣かせています。
マツさんの一言で常治に絵付けの言葉がインプットされた。 先が気になって何故か面白くて喜美ちゃんを応援したくなる。 暴走気味だけど、常治なりにマツさんなりにそれぞれ喜美子の事を考えているのは分かる。マツさんの週一回火鉢絵付け勉強みたいな話は、丸熊さんで働きながらでもどうにか出来そうと思うけど、丸熊さんと永山さんの関係も分からないし、いろいろ難しそう。
イッセー尾形が盛大にすべる予感
＞ヒロインの安定した演技とか朝ドラには不要。むしろ朝ドラでは演技力ではなく、若い女優のみずみずしい感性が見たい。
それは一理あるかもしれませんね。ただ前作のように、演技力に乏しい、みずみずしい感性もない若い女優でしたらやっぱり問題でしょうね。
前作ヒロインサゲ、うざいです。
お見合いの相手は決まってる人がいるのに常治に付いて来たのは何故
なのでしょうか。しかも言うことが､喜美子さんが望んでも結婚は無理
とかってそもそも喜美子は結婚のケの字も興味ないし、今日の回は脚
本が無理くりでした。
相手が無名の俳優ではなかったから、今後何かしらの展開に繋がること
になるのかもですね。
しかしノンスタ石田さん、なかなか俳優の顔になってましたよ。
喜美ちゃん今日も可愛かったー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
直子ちゃんも末っ娘も表情がいいな(๑･̑◡･̑๑)
いい姉妹だ(*´ー｀*)
＞キミちゃんが、父ちゃんのちゃぶ台ひっくり返しを阻んだのは、、、勝手に婿を探して来たりして何もかも父ちゃんの自由にさせるかい！
同感です。あの時喜美ちゃんの意思の固さを感じました。
ただとても面白いシーンでした。
イッセイ尾形さんの芝居がどうも好みでなくて、ゴメンなさい。他は全員すきです。
あのクシャミ、下手です。もっと上手いクシャミは何回も聞いていますが、あれ、何とかならんかなあ。
陶芸家、もっと落ち着いた渋みのある2枚目風がいいです。他がコントっぽくなってきたので。
でも、応援します。
何時迄も前作引っ張り出して煽ってる方の思惑に乗る必要もないよ笑笑
スカーレットファンって事でもないようだし この手はウザイからほっとくのが一番 (๑˃̵ᴗ˂̵)
＞しかしノンスタ石田さん、なかなか俳優の顔になってましたよ。
ノンスタ石田は以前から舞台俳優で、脚本、演出でも活躍されていました。
ちゃぶ台ひっくり返しは、昭和のぶんかではありません。
昭和の酒乱の暴君の象徴です。日常的にある家庭は、世間から見れば、不幸で可愛そうな家です。
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