5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
子供時代の「女にも 意地と誇りは あるんじゃあ」からして薄ら寒かった。流行らせようとしてんのか? っていう。全然かわいくなかったし。
主題歌🎵は古関金子さんにピッタリだから、貰ってくね(笑)。
肝心なところをすっ飛ばしてるから、視聴者は良いように想像する。
それを視聴者に任せてくれる脚本あっぱれ!丁寧な脚本!っていうのは出演者のファンだけだと思う。
振り返ってみれば、喜美ちゃんの成功や道標は全部ちや子さんのカによるものばかり。
本当は違うのかもしれないけど、だって過程を見せてくれないんだもん。
最たる所で言えば、穴窯が成功したらすぐちや子さん呼んでたな。
その後すぐ数年後になってたな。
先生になってたな。
っていうような事。
この方、後から言い訳みたいな説明みたいな事言って、凄い流石とか持ち上げられてる記事読んだけど、ただ描けなかっただけじゃないの?って思った。
離婚とか息子の死とか、中途半端にモデルに寄ってるから余計に迷走してる感があった。
あんなに良い夫と離婚する意味ある?骨髄バンクとかにカ入れないなら白血病で亡くす意味ある?
喜美子が強く生きていく姿が全く伝わって来ないドラマ。
これなら戸田恵梨香が炎の前で火をくべ続けるワンカットで十分。
とても面白かったです。
毎日楽しみでした。
2020-05-15 08:27:54さん 自分は戸田恵梨香さんのファンですが脚本にあっぱれ!などとは全く思いませんでした。むしろ喝を入れたいと何度も思いました。1にも2にも脚本が悪すぎだと思います。また、脚本家の後付け説明もただの言い訳にしか感じられませんでした。7年すっ飛ばしなどとにかく重要な場面を飛ばすドラマだなと思いました。脚本が良ければ良作になっていた可能性もあったと思うので本当に残念です。
「スカーレット」の低視聴率は一体何だったんだろうと思う今日この頃。
「地味」に逃げちゃいけないよ。問題はそこじゃないから。
突出して低視聴率は固定視聴者が逃げた証。
なぜ逃げたか?そう、地味だからじゃない。
「はね駒」なんてヒロインは田舎者で地味で画面は暗いしテーマとなる核(陶芸とか音楽とか発明とか)はないけど、話はとことんおもしろいよ。登場人物も現代に比べれば少ないけどみんなキャラが立ってる。
結局、毎朝つまらなかったんだよね。中身がなかった。シーンがつながってない。ぶつ切りの連続。
女の子役同士のキスとか全く無意味だった。かわいい女の子の足三味線も。フカ先生は笑って描いてたのに喜美子は最後まで鬼の形相。連続性がないものを半年も見てしまった私も愚かだったわ。
サニーデイって、いったい何だったんですか。
脚本家もヒロインもヒロインの元夫も息子も一切出てこず、喫茶店のみが舞台の何のつながりもない話。
これならあの良さげな番宣だけ見て、ドラマは見る必要無かったです。
不快なだけでした。ほんとガッカリ。
スカーレットと食。
喫茶店がドラマ内にあるからどうかなと思っていたら、料理の出番はわりと少なかったし、そもそもヒロインの主たる根城じゃないからね。
夫が去り、子もひとり暮らしで去り、孤独なひとりきりのご飯。
ひとりで無言で食べる、寂しさの表現としてはわかりやすいが、ではせめて皆が揃って食事をしていたり、集まった時くらいはと思うが、子供の頃は、ひどく貧乏で食べ物に困っていて、大阪時代にようやくなんとか演出されているなと思ったら、穴窯借金地獄。
旦那の作品の御披露目の時は、工房で、夏みかんらしきものを女二人が食べるが、なんと作品を置く同じ台で食べていたんだから。
必要のないタイミングで演出してどうする!
ベチャベチャしゃべりながら、みかんをムシャムシャ食べる、その後、作品ですよっと見せられても場面として説得力がない。
作品や旦那を軽んじているようにとれる。
子が成長したのちは、経済的にもまずまずだったはずだが、制作の経費削減か、鰻重のお重だけの時もあった。
あの当時はまずやらなかったであろう、微妙なデコおにぎり。かなり何回も出てきたが、海苔をただケチってるようにしか見えない。
海苔をしっかり巻いたおにぎりとか、炊き込み御飯おにぎりとか、毎回違うのでもよくないか?
息の詰まるドラマだったから、せめて食事くらいはねぇ。
息子のアパートで息子の彼女未満の子が焼いたベチャベチャのもんじゃもどきのたこ焼きを無言で戻し、やり直す恐母。
これは初対面の彼女としては、普通はかなりへこむ。
だいたいの朝ドラは家庭を軸として描くのは、何に材をとるにしろあまり変わらないことだと思う。
夫を捨て、あるいは夫に見限られ、子に去られ、得たい陶芸道の為に、失わなくてもよいもの失う。
失っても欲しいもの、その為に火の「鬼」にまでになった……なんてとこまでの演出にはなっていない。朝ドラじゃ厳しいしね、そこまでやるのは。
結局、離婚して去った夫は妻の元に足繁く通って来ており、息子は母親ともいつも良好な関係。
朝ドラは自身が仕事をしているかの有無関係なしに結婚したら妻、子ができたら母、以降を描くタイプは夫との別れ、自身の老い、中にはヒロインの死までやるタイプもある。
その時々の苦労や心理的変化、家族との関係性を書いていくのが概ねだが、同じ職業、自営で同じ工房なせいか結婚してからは、薄味な陶芸を目指す同僚。
子が出来たら、これまた薄味な子育ての母。
子供とおやつや御飯食べるシ-ンは少なかったようだ。
陶芸も作陶じたいが少ないから、家庭よりも陶芸って感じにも見えない。
母になりきれず、妻にもなりきれず、陶芸家にもなりきれないヒロイン。
ストーリーが途中まで非常に良かった。
アシガールのメンバーを使って高視聴率を狙ったカーネーションのできそこない
リモート放送か、直子も八郎も元気そうだ…。スカーレットはまた観たいなと思う。
百合キスとか足三味線とかちゃぶ台返しとかウラシマミルクとか、ネットでうけそうな小ネタにばっかり気がいって肝心の陶芸がおろそかになってしまった残念作。
朝ドラの脚本家はドラマ放送中はツイッターしないでほしい。
アシガールファンをとりこもうと必死になってたのにも冷めた。
批判ネタの宝庫として、スカーレットの掲示板は人気がある!
その前の粘着批判とは違った、大阪朝ドラへの失望感に溢れているようだ。
私は子供の頃のキスシーンを見せられてから、不快でおかしなドラマになっていったような気がしています。
ヒロインキャラはどう考えても失敗だったんじゃないでしょうか。
私は関西人ですが、八郎のネチャネチャした関西弁も聞いているのが辛いレベルでした。私の知っている限り、この様な関西弁は聞いた事がありません。
誰にも共感出来る人がいなかった朝ドラは初めてです。
相手役を、オス呼ばわりする戸田さんって更年期のおば様みたい
とても素敵なドラマでしたね😉
とてもおもしろく、楽しみでした。
なんかさ スカーレットを一番バカにしてる投稿って気がするよね 笑
悲しい
戸田さんが好きなので期待してたけど…
具体的に褒めるとこのないってのも、わからないでもないけど
かえってスカーレットという朝ドラの実態を表してしまうわね。
どんな些細なことでもいいから、スカーレットのよかったところを教えてください。
とても感動するドラマでした。
絶対アンチだよ 笑笑
一行で「とても素敵でした」「大好きでした」いいねいいね星が五つ
と やり続けるのは、このドラマが中身のない見せかけだけ朝ドラだと
証明しているかのようで、真剣に向き合い論文の如くレビューして
下さってる方々への冒涜になってますよ?
長文のレビューには、純粋に朝ドラを楽しみたかった。
アシからのキャストでコメディ部分に息のあった演出を
期待した方々の心の叫びになっています。
それらを小馬鹿にしたような一行対応。
真摯に受け止めようとしないから、朝ドラを制作局で分けて
くだらない評価をするような行為になるのでは?
西も東も関係無い、本当の朝ドラ好きな人々の声を聴いてください。
そうだ、そうだ。
その通りです!
まったくだ!
どうでもいいエピソード長く引っ引っ張り時間稼ぎばかりで呆れたドラマだったね。
書き直し
どうでもいいエピソードを長く引っ張り時間稼ぎばかりで呆れたドラマだったね。
戸田恵梨香さんとても素敵でした。
そんなに何度も何度も、内容の無いドラマだったと強調しなくてもいいのに (泣)
露悪的イヤドラ。
コレクションだけ朝からイヤな気分になるドラマは珍しい。
制作の闇を感じるよ、コレは。
喜美子が台所に立つ姿がなんだか好きだった。
八郎の夜食のおにぎりを握ったり、武志の為に食事を用意したり。
そして、一人で食べるご飯を作り…。
大阪で大久保さんに仕込まれた家事が、その後の喜美子のさりげない暮らしを支えているんだなと思った。
私は当初、大阪編には必要性を感じていなかった。ずっと信楽にいるものだと思っていたので。
下着、しかもブラを作っているというさださん。朝ドラで何故ブラを取り上げる?と思っていた。
でもドラマの最終章でその意味がわかった。
一人になっても、食事に手を抜かず質素ながらも
自炊して食べていた喜美子。
おにぎりを作るから、人の為に おにぎりを握ったから
手を洗うシーンが多かったんだと今なら解る。
小さな小さなシーンで、そうかと思うようなセリフも
確かにあったのだ。
しかし、それを打ち消すような素っ頓狂な展開。
直子が被災時に手を離された娘だったエピとか
父親の亡くなる場面でのコントとか、八さんに対する
ツンデレを越えた不遜な態度…。
登場人物の心の揺らぎや変化が丁寧なようで
すぐに何年か経ちましたで、打ち消されてしまう。
小説のように物語を紡ぐのが下手なスタッフと
その気持ちを組みながら、もっと昇華させて演じる
のを諦めたヒロインたちの悲劇的な朝ドラだった。
現在 NHKで隙間時間放映されているリモート
ドラマで、八さんと直子が良い演技をしています。
スカーレットの呪縛がないと素敵な2人です。
とにかく何もかもが地味過ぎました。
地味ってことは見る楽しみが無いので、よほど脚本を頑張らないとダメなのに、その肝心な脚本が大事な場面を端折り続けてしまってはどうしようも無いと思います。
視聴率が低迷していた放送中にスカーレットには華が必要との記事が出ていましたが、本当にその通りだと思います。
朝から爽やかさも無く、ジメジメとした雰囲気のドラマを見たい人達がどれほどいるかなと。お寒いコントや、不快な発言も多すぎました。
夜に二時間スペシャル、前後編とかで放送した方が良かったんじゃないでしょうか。
功績としての骨髄バンクのことも描くべきだったと私は思います。
題材は良かったのに、つくづく勿体ない描き方をしてしまった作品だったなと思ってます。
手抜きドラマでした。必要な場面は描けず事後報告ばかりで、それに加えて時間を飛ばす雑な構成でした。確かに短い期間に女性の波乱万丈の人生を描くのだから仕方ないとしてもいい加減でした。
結婚して数年を飛び越して独立して子供まで出来ていた。出産の喜びも子育ての大変さも描かず息子がいきなり高校生に成長して大学に行ったと思ったら直ぐに卒業し専門学校に通っていた。親子が不治の病と戦う最後のテーマにもって行きたかったら子供のころから親子の絆を描いてほしかった。親子の絆を雑に描いたために最後は安っぽい親子の安っぽいお涙頂戴になりました。
その他川原家にとって尊い母親も洋食屋であっけなく死なせ喜美子や妹たちが悲しむ反応も見せずやはり時間を飛ばし知らん顔でした。陶芸や信楽焼の素晴らしさは描けず陶芸家や親子の物語も時間を飛ばして雑に描いたために手抜きドラマで終わりました。
キャストは脚本どおりにやってるんだろうし
脚本家はNHKに従わざるを得ないんだから
これはやっぱりPはじめスタッフが自己満足でやった結果では
スカーレットをアシガールにしたかったのかカーネーションにしたかったのか
どっちつかずでドラマが崩壊
戸田恵梨香は被害者、あと林遣都も
まったくだ!
俳優さんが可哀想なドラマだった。
戸田恵梨香の「私、演技うまいんです」的なドヤ顔が鼻についた(廿日市風)
ごめんね戸田ちゃん。好きなんだけどね。
小池アンリの頃とかもうひどかったよ。
武志の話の時はもう演出家とかだれも指導できなくなってたと思う。
民放ドラマでしか輝けない女優かもね、戸田恵梨香って。
確かに戸田恵梨香は、ドヤ顔が過ぎて声もおばちゃん声なので
見るに堪えない、自然な演技が肝になるNHKでは浮いてしまう。
それでも、いつか感動出来るはず父親が亡くなる時くらい涙がと
我慢に我慢を重ねて見たけど、結局どこにも泣けず笑えずで
まれもべっぴんも、呆れて笑うしかなかったけど。
白血病の緊張感だけ持って来て、内容は最後まで放ったらかし。
こんなに虚しさだけを感じた朝ドラは、後にも先にもスカだけ。
ステキなドラマで毎日が楽しみでした。
べちゃべちゃのたこ焼きをにこりともせず焼き直す姿は鬼姑のようだった、たしかに。
あれ、なつやみね子がやってたら非難ごうごうだったはず。
結局、戸田恵梨香の好感度頼りなドラマだったってことか。
スカーレットで泥を被った女優さん達は きっと見返りがあるさ
実際の泥も砂もぶっかけれた桜庭さんはNHKお抱え女優になるかもね
戸田恵梨香の好感度より、大阪局だからと言うのが正しいww
そう東京作品の場合は、もれなく痛烈なヒロインバッシングが当たります 笑
あれ程のネタを提供していれば滅茶苦茶叩かれてしまので、恵梨香様ならばブチ切れる程大暴れでしょうね。
陶芸が楽しくなる優れたドラマでした。
エエッ!陶芸なんて添え物みたいな扱いでしたよ?
晩年は、穴窯には慣れたすぐ出来るになってて
人手は掛かるし、蒔代なんだかんだで離婚の危機だったのも
遠い昔扱い。
息子のお礼も絵付け皿で、陶芸は教室になってて
子どもと遊んでるだけ、いつの間にか息子がメインで
最後なんて皆の陶芸展って、喜美子の女流初陶芸家肩書き何?
楽しさを感じるよりも、陶芸をネタにした笑えないコントだった。
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