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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
小池アンリが壺をなぞると音楽が聞こえるって言ったのはリアルさを重視していたスカーレットの世界観をぶち壊した
喜美子は八郎の皿を割り(息子に親の作品を破壊させる親殺しのようだった)、小池アンリはスカーレットを破壊した
小池アンリに傾倒していく喜美子は空恐ろしかった
想像するに、初めから、もしくは途中で、製作意欲を失わせる出来事があったのではないかと思う。
最初は脚本家、書くのが嫌になって適当になる。
スタッフも準じて適当になる。当然、役者もやる気無くなる。
てな感じで、負のスパイラルに陥り加速度的に面白くなくなって行った。
なんて考える。いっそのこと、ドラマ内ドラマにして、製作陣とのやり取りも劇の中に入れれば、修羅場があって面白かったかも。とも、考える。
本当につまらなかったね。スカーレット。
主題の説明も最後まで無かったし。
スカーレット擁護していた人達もすっかり消えたね。
一生懸命擁護していたひとも、結局つまらなかったんだよね。義務感で応援していたんだね。
08:41:23さんの意見に同意。大阪までまだ普通の朝ドラだったけど、信楽に帰ってから方向性を見失って、お父ちゃん死んだら迷走がとまらなくなって、最後は何が何だか。
これだけ喜美子中心のドラマにしといて、最後だけ武志の人間関係や日常を入れてたけど、おかしいよ。それならちゃんと喜美子が出産後喜んだシーンが必要だった。武志なんてこのドラマの中で常治よりはるかにどうでもいい扱いだったのに最後は武志がもっていった。
やたらとアシガールちらつかせてたのも不快だった。普通は「名作〇〇のスタッフ結集!」なんて言っててもだんだんそんなの誰も気にしなくなるのに、いつまでもアシガールの役者が登場してすぐキャラ変。楽屋は楽しいだろうけど、そんなもの朝ドラで見せられてもねえ。しかも戸田恵梨香はアウェーだろうし。黒島結菜ちゃんは楽しかったかもしれないけど。
スカーレットだけ予算が10分の1くらいしかなかったわけじゃないだろうし。予算がどう使われたのか、本気で検証してほしい。まさか壺や皿を本物借りたからお金なくなってロケできずセットも組めませんでしたじゃ主演はキレるよ。
予算については私も疑問です。大阪制作の前作「まんぷく」は海ロケにドローン撮影、海の夜光虫CGに最後は島田製作所のセットまで、工夫を凝らして様々に楽しませてくれたのに、なんでこんなに何もできずに終わってしまったのか。朝ドラとは思えないチャチさでした。
なつぞらとエールに金使いすぎたんだね
戸田さんも捨て駒扱いだった
もし低予算だったとしたら、余計に、脚本・演出・キャスティングを練るべきだったと思います。
中途半端に知名度がある演技派俳優を使わずに、関西在住の無名だけど演技が上手い俳優を抜擢するとかやりようはあったはず。
たった1か月のために、いくつもの豪華なセットを組んだ大阪編が、ストーリー全体からも乖離していて無駄の極みでした。
まんぷくはお金かかってたよ。わろてんかも普通だったと思う。わろてんかは舞台のセットはしっかり作ってたし、慰問先の舞台もあった。
「まんぷく」は日清食品、「わろてんか」は天下の吉本。失敗は許されない題材で、まあ「わろ」は無難に、「ぷく」は高視聴率で完走。すごいよね。
スカは何が悪かったんだろうねえ。チーフプロデューサーが悪かったんじゃ?
こんな視聴者の気分を逆なでしたドラマはありませんでした。父親が年端もいかない末娘を使って同情をさせて病気の薬をタダで恵んでもらおうとしたり、ちゃぶ台返しが乱暴でマフラー首絞めや例えダミーでも赤ちゃん放り投げの悪ふざけにぞっとしました。ヒロインはじめ年頃の女性たちが縁側でスイカの種を汚く吐き出して飛沫が飛んで来そうで汚らしかった。座敷で砂を掛け合う無礼な行動も目に余りました。セリフも琵琶湖に沈めたるとかゴキブリ百匹とか不快でした。そして父親の今際の際に大皿に山盛りのマツタケご飯を無理に食わそうとする悪ふざけが腹が立ちました。命の重みを何だと思いました。笑いを取るのは良いが、笑いにセンスが感じられずしかも悪ふざけの演出が不愉快でした。
せめて器の底の糸切りが、上手い役者にするべきだった。
全てが雑で貧乏臭い。
まんぷく、わろてんはスポンサーがデカイ
スカは信楽焼協会?ってとこか
まんぷく何て、別番組総出で番宣やりまくってたしね
何やら気になってたわ!
またいつか
戸田恵梨香さん、又他のドラマで拝見したいです。
もっとひどい朝ドラあったろが、といいながら思い当たらない
貧乏だから貧乏臭くていいんだけど、貧乏なりに朝ドラらしい工夫ってもんがあるだろうにね。細部までこだわった「ひよっこ」奥茨城の家のあたたかさを見習ってほしい。それかど貧乏を追求した「花子とアン」の実家。
実際貧乏だと荒れるんだけど、朝ドラだもんね
予算もアイデアも無い朝ドラは、こんな残念な
結果になると言う見本。
なんか、スタッフが素人くさくなかったですか?
チーフプロデューサーは自身のたった一度の大ヒット作にすがりすぎ。アシガールを私物化してるみたいで最後の方は不愉快だった。
フカ先生は浮いていたと思います。一人だけ好々爺でしたが師匠にしては優しすぎてドラマがつまらなくなりました。優しい師匠には厳しい弟子がセットでないとバランスが悪いです。今作はドラマを俯瞰で見た時にとてもバランスの悪い作品だったと思います。
スカーレットで一番印象に残っているのは、会話内容がどうでもいいような雑談なのに、ずーっと長回しして同じシーンが続くこと。
回想シーンの映像が全くないこと。かなり重要なことを、セリフでペラペラと説明するだけ。
1秒でも2秒でも、映像があれば、全く印象が違うのに、それがないから、ウソっぽくなってしまった。
それと、周囲の人物の人生も殆ど描かれてこなくて、心を寄せられるような魅力のある人物もいないし、感動できるような物語も思い出せない。
そして何よりも残念なことに、ヒロインの重要な時期(絵つけや陶芸の修行期間)が飛んでしまった。修行したシーンの記憶があまりなくて、その後の成功も喜びが薄かった。
じゃないな!
底無しのレベル低下のBKへの叱咤激励や
次はまともな朝ドラ作れと朝ドラファンの気持ちや
やはりヒロインの妊娠出産は朝ドラでとりあげるべき大きな問題だと思います。女性が主人公の一代記ならなおさらです。「まんぷく」「あさが来た」などの好評な朝ドラでは妊娠出産の喜びも女性が直面する身体的問題や仕事との両立問題などもしっかりとりあげて、誠実にドラマを作っていました。
今作は最後に息子が死の病におかされる展開となるにも関わらず、妊娠出産の時期を一切描かなかったため、息子との親子関係は非常に曖昧で表面的なものしかなく、残念なまま終わりました。
改めて振り返ると、脚本家に親子関係を描く技量がなかったのかなと思います
スカーレット批判は根底に朝ドラへの愛があるから、
少々きつくても嫌な気分にならずに読める。
惜しむらくはドラマ関係者が見てないことかな。
戸田恵梨香出演作再放送…たくさん。昔は今とは違うよさがあったなぁと思ったりしたなぁ。朝ドラの後どうするかが楽しみ…
戸田ちゃんはやっぱりハキハキした役が一番輝いてる。ぶっきらぼうだけどすごく女の子らしいところがある役。ノブタの頃ほんとかわいかった。私はコードブルーのやつが大好き。でもベストはやっぱりSPECかな。あれは戸田ちゃんじゃないとできなかった。スカーレット書いた人は、彼女をどうしたかったんだろうね。そこは最後まで全くわからなかった。
戸田さんは、若い役はもう無理
けれど、お婆さん役は、新たにできそう
会話の内容が無いよう
を半年もドラマにした感じだった、たしかに
大恋愛を見て喜美子を思い出す。
なんで「スカーレット」はプロの脚本家が書いたのに視聴率19%ちょっとしかとれなかったんだろう。
なんで大人気の戸田恵梨香にオファーしたのにこんなに嫌われちゃったんだろう。
NHKは反省会開いたんだろうか。うやむやにしてたらまた同じこと繰り返すよ。
杉咲花ちゃんにはこんな失礼なことないようにしてほしい。
とても面白くてステキなドラマでしたね。
この朝ドラが好きで、今のエールに文句を言ってたりする人がいたら
頭どうかしてるのかとさえ思う駄作でした。
史実と違った八さんの真面目な性格づけは好きでした。別れても好きな人。
たけしの配役がミスマッチに思えました。
それにしても信作と裕二 どちらも似たように大げさな演技 NHKの流行りですか?
面白く受け止めようと努力している私です
伝えたい事が明確であれば、くだらないコントも息抜きとして楽しめる
コントはローテンションで演じては意味が無い。
『エール』では、コントでさえ各エピに繋がっている。
このドラマは、箸休めに過ぎず 何の意味も持たなかったので
視聴者が離れたのだと思う。
林遣都が好きなので、信作の役割は見ていて辛かった。
戸田恵梨香さんの頑張りが私の勇気になりました。
こんなドラマ作っちゃだめだという見本として、後世に伝わりそう
会話劇としてはそれなりに楽しめました。
ドラマとしてはつまらなかったです。
陶芸のシーンはあれだけあったのもかかわらず
陶芸の印象が一切残らない不思議なドラマでしたね。
肝心なところをすっ飛ばしまくりで
ドキュメンタリーの上辺部分を駆け足で見せられた感じでした。
『エール』の唐沢寿明お父ちゃんも、実はけっこうなダメ親父。菊池桃子母ちゃんもお父ちゃんについていく良妻だけど子供たちの不仲にはなすすべがない。ただ、この二人からは子供たちへの愛情を感じる。ダメ親父なりに何もできない母なりに子供たちを思っているんだと。
『スカーレット』の北村一輝オヤジと富田靖子母はわけがわからなかった。ダメ父どころかクズオヤジだったのにみんなから好かれていて(みんなってだれ?ってのばっかりだったし)母はいるかいないかわからないくらい空気だったし。
『エール』と比べるとまずいなら『カーネーション』の小林薫父ちゃんでもいいんだけど。ダメ父ならダメ父でどこかに愛せる要素がないとドラマを見ていられない。
この常治はほんとにキャラ失敗してたと思う。マツもそう。もったいないことが多すぎるドラマだった。
非常に素晴らしい作品でしたが、誤解されやすいものでもあったかなと感じます。もったいない。
宴会シーンって、朝ドラで何度か見たけど、スカーレットのは、少し異様ですらあった。
普通は、久しぶりの近況を一気に見られるとか、顔ぶれを見渡して、お世話になったなーとか、あんなことあったなーと、一人一人、懐かしく思い出すことがあるものなんだけど、スカーレットの宴会シーンは疎外感が募るものだった。
近所の人と親しそうにしてるのに、だれ?こんな人いたんだ?初めて見た!っていう人が少なくなくて。
こういう人が集まるシーン一つとっても、脚本のアラみたいなのが随所に感じられて、人間関係があちこち隙間風がふいている感じだった。
再放送で見たカーネーションの感動的な宴会シーンと比べるとあまりにも劣るから、ある意味、ビックリした。
最近見た某局のドラマで父親が亡くなるシーンはしみじみと親子の愛が描かれて良かったです。同じ父親が亡くなるシーンでもスカーレットは臨終の前に体が弱っている病人に大皿山盛りの松茸ご飯を無理に食わせる悪ふざけで不愉快な場をわきまえないコントを入れた父親が亡くなるシーンにがっかりした記憶が今も鮮明に残っています。同じ親がなくなるシーンでも脚本と演出の違いでこうも印象が変わるのかと思いました。
お父ちゃん、死ぬ前に屁をこいてなかった?あれ、なんの意味があったのかいまだに謎です。まさか笑わせたかっただけならセンスを疑う。
朝ドラ史上、稀に見る駄作。
名優を揃えてこのざまは駄作としか言いようがない。
わろてんか、べっぴんさんのほうがそれなりの役者さん起用だけにまだ許せた。
またどこかで
なんだろう、残念としか言いようの無いドラマだったかも。題材もキャストも別に悪くないのに、これほど無味乾燥の作品になるなんて。
脚本ですよね、やっぱり。見せ所を間違っていたと思います。それに尽きます。
大阪の朝ドラも 次こそは次こそはと我慢を重ねていたらスカでトドメを刺されたような凋落!
エールを観ていて ここまで東西格差が開いてしまってはどうしようもないなと諦めが付いたわ (*´-`)
林遣都の新作ドラマ(リモート三つ子のやつ)を見たけど、演技に変な癖があって嫌だな・・・と思ったら「スカーレット」の脚本家だった。林遣都、もっとちゃんとした脚本家の作品に出てください。いやな癖がつきそう。この脚本家は坂本裕二とかを目指しているのかもしれないけどレベルが違いすぎる。
駄作と言われた『べっぴん』には
市村正親のXmasミュージカルがあった。
『エール』にも出演して貰いたい。
『スカーレット』で西川氏に🎵消臭力〜と
やって欲しかった、少しでも笑えたと思う。
とても素晴らしいドラマでした 星5つ いいねが2つを
目にすると「ほんまに?」と真剣にびっくりしてしまうわ。
ほんまに?本気で?
戸田恵梨香じゃなければ15%くらいで終わってたかも。結局最後まで見てしまって、何も残らなかった。伊藤健太郎くんはこのドラマで浮いてたと思います。顔の系統が😅
息子役は池松壮亮とか、演技力のある人をつれてきてもらいたかった。そして骨髄バンクしていたらすごく感動したと思う。
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