5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
同じ干物でも、アジにしろホッケにしろ、皮がこげるくらい火を通しても肉はふんわりアブラがのっている。一夜干し程度だといい。
戸田さんは、長時間干し続けてしまった感じがする。声も乾いちゃってる。
赤ん坊を投げるふり、砂のかけっこ…つくづくひどいドラマでしたな。
もしかしたら、登場予定だったお弟子さんと共に、骨髄バンクのエピをする予定だったのが何かの事情で取りやめになったという可能性も有りますね。
脚本家の人が神山さんに言及してたのは、何かの対談じゃなかったっけ?NHKの公式ホームページには確かにスカーレットはオリジナル作品って書いてあるけど。
オリジナルと言いながら、都合のええように使うとるんよ。
関西の評判ガタ落ちにしてくれてから。直子のファッションといい、なんやねん。
信楽焼のイメージが、怪獣バラモンなんですけど…
横ですが
そういう風に書いていても、結局美味しいとこ取りしているだけ。
変に脚色して中途半端な描き方をしているから、このドラマからは何も響いてこないんですよ。
私は、ヒロインが若くなくてもいいと思います。
冒頭で、おしゃれな高齢のヒロインを出して、だんだん歴史をさかのぼってゆくドラマはどうでしょう?
何だかスタッフが必死で取り繕いにきたみたいなんだけど(汗)
特定のモデルのいないオリジナル作品なら、安易なお涙頂戴で締め括るのには疑問を感じるなぁ・・・
私も武志の波紋の皿をいとおしげにみつめる喜美子、自然釉第1号を売らない喜美子が八郎の赤い皿を割るよう促したのがどうしても納得できない。
八郎が自分で、例えば喜美子に新しい気持ちで再プロポーズするために割るとか、すごくいい新作を作る決意で割るとかならまだ理解できなくもなかった。
あのシーン、八郎が自分で割ろうとしたのを武志が先んじたというより、喜美子にプレッシャーかけられて割るように追い込まれたようにしか見えなかったし。
割ることで新しい作品を生み出せたわけでもないし、「新しい関係」になっても、喜美子は八郎に愛情があるようにも八郎を必要としているようにも見えない。武志と仲良くするためだったら、あのお皿割る必要ない。
あのシーンのせいで、せっかくの武志入魂の作品も、喜美子の穴窯の作品も、あたたかい気持ちで見られない。
水橋なにがし、戸田さんに謝れ!ですなぁ。
水橋さんが神山さんの作品を借りる以上白血病エピをはずせない趣旨の発言したのはInstagramで見ました。
大半がすでに削除されているとのことなので、今はもう無いかも。
全編通して、手を抜くことなく、下品さとつまらないコントがちりばめられていた。
スカーレット=「不快」という印象しか残らない。
戸田さんはよく、この下品な泥土を渡り切ったと思う。
泥をぬぐい、ほどよく乾かして、また次に向かってほしい。
イナゴならぬ、まだまだいいオナゴですよ。
イナゴとオナゴ、うまい!座布団どうぞ~
あのマナちゃんの似顔絵、三白眼って。怖すぎでしょ。凶相ですよ。もう、制作者、人格異常者ばっかり?人の神経逆撫でにして、不愉快にさせるのの天才。なら、見なきゃいいって方いましたよね。仕事でね、高齢者施設なんですけど、ちょうど、入居者の方々に朝ごはんを提供してる時間で、NHKがかかってるんですよ。見ようと思ってなくても目にはいってくるんです。武志くんの闘病が始まり、お涙頂戴のクライマックス?のはずなのに、涙腺の弱い、入居者さんでさえ、誰1人として涙しません。
うちの80越えの母は、BSで「はね駒」おわるとチャンネル変えてるよ。認知症だけど…。
>何だかスタッフが必死で取り繕いにきたみたいなんだけど(汗)
スタッフでもNHK関係者でもありません。このドラマに疑問を持って色々調べました。
水橋さんのインスタも見ました。その上でHPに書かれている事を示しただけです。
私も制作陣には水橋さんも含めて、凄い不満をもっています。
ストーリーふっとぶくらい似顔絵が似てない&怖かった
真奈の「普通じゃない。特別な人」は、
喜美子の「お母ちゃんが武志のことをどう思ってるか知ってる?
好きやない。大好きや」に被せたんでしょう。
息子は母親に似た人を好きになる。
心なしか、伊藤さんがお母さんを思い出した芝居をした気がしました。
だいたいどのドラマでも、オリジナルって
書いてたと思うよ。
何かあった時の逃げ口上でしょうね。
多分、あさ来たとかも書いてあった。
赤い器を割って八郎は、会社員として休み
を貰うのを躊躇わなくなり
喜美子の呼び出しに犬のように応じるように
なったのでしょうか?
いろいろ納得が行きません、この朝ドラ。
真奈の絵は、テセウスの船の殺人予告かと思った。
伊藤さんの演技って、なぜか優しく見えないんですよね。
気取って見えるというか、キ◯タクを意識している様な唇を曲げた喋り方のせいでしょうか、自然な笑顔が出来ない人に思えます。
神山さんがモデルではないと言うのなら離婚エピ、武志の白血病はいらんでしょ。だから、おいしいとこ取りっていわれる。その割に変なコントブッこんでこのザマ。
真奈が武志に言った「普通」じゃ無く「特別」に好きは、喜美子が武志に言った「好き」じゃ無く「大好き」の使い回し。この脚本家は、表現力の引き出しが少ないね。
3/25(水)
似顔絵は、書き始めの段階の絵が一番良かった。そのままという感じで明るい真奈ちゃんの表情。
ところが、仕上げで目の周りにペンを入れる。できあがったその絵は、上手い絵なのだが非常に暗い表情。
差し出して首をかしげる武志に真奈ちゃんも呼応するように一瞬暗くなる。
芸術作品は当然、その人の心が出るけど、死に向かっている絵だった。
それを分かって真奈ちゃんは受容していて、優しさを感じました。
なんだか不思議。
喜美子も八郎も直子も真奈も、武志が死ぬのわかってて普通に暮らしてるの?
よく平気でいられるなあ。
癌のステージⅣであとは死ぬしかないってのならわからないでもないけど、「ドナーが見つかれば助かる可能性がある」のにその可能性にすがろうとしないのが不思議。
たとえ1%しかなくても、その1%にかけるのが母親じゃないの?
少なくとも、朝ドラではそういう母性が見たいわ。
のんきに煮もの作ったり二週間もはりついていないといけない穴窯やると言い出したり、本当に母親なのこの人って感じ。
喜美子「あっ、これ見て」 照子が見ると、「やっぱり、ええわ」
見せる気が無いなら、思わせぶりな、こんな台詞は要らない。ただの尺稼ぎ。
喜美子は、武志が死ぬまで、時間つぶしをしているようにしか見えない。
真奈の似顔絵、精神に異常を来した人間の顔でしょ。悪意があるとしか思えないわ。こんな絵を採用する演出家の精神が異常。
居酒屋で喜美子と直子が二人で呑んでいるとき、直子はぐい呑みを両手で持って(片手を添えて)呑んでいたが、喜美子は片手だけで持って呑んでいた。
男らしい、女らしいという言葉は嫌いだが、このドラマはどのような意図があって、喜美子に男性のような所作をさせるのだろうか。
八郎が家を出て行き、女性と子供だけの家では、喜美子が家長として父親としてふるまわざるを得なくて、男性のようになったから?
男性ばかりの陶芸界で認めてもらって生きていくためには、女を捨てて男としてふるまわなければやっていけなかったから?
視聴者だって喜美子を理解して好きになりたいと思っているのだから、なんでもかんでも飛ばさずに、しっかりと喜美子の人物像と内面を描いてほしかった。
そうだよな、1%にすがって足掻かないの不思議。
いや、足掻かない選択もあると思うけど(ドナーを探しまくるために息子との限られた時間もエネルギーも消費してしまうから)、喜美子は「よかったやん、ゼロやない」とか「お母ちゃんが生かしたる」とか言ってたのに何で?というのは大きな謎。
別にモデルの人生に沿ってなくてもいいよ、ドラマとして筋が通っていれば。筋が通っていないから疑問が湧く。
琵琶湖までも行けない直子が、大阪から信楽まで来られるわけが無い。
別に、琵琶湖に行ったら夕日がきれいだったことにすればいいのに。
脚本家は、視聴者を笑わせようと思っているのか。発想が貧弱。
オリジナルか創作か、どちらでもいいけど、
母親なら 最後まで 必死にドナーを探して、
たけしに心血を注いでほしいです。
武志は「元気やで」という皿を作った。八郎は喜美子の笑顔の皿や、ジョージの自由からインスピレーションを受けた壺を作った。人を思った作品。
喜美子は、人を思ったり人のために作ったりする器は、今のところ絵付の作品ばかり。開店祝いのカップ、注文品の結婚引き出物の小皿、アンリ注文の壺、血液検査お礼の小皿。
穴窯作品は、それと比べると純粋に創作意欲に基づいた芸術品として描かれているように思える。
ただ、脚本家さんによると「神山さんの作品に息子への愛情や思い出がこめられてるから、それを借りる以上その思いを無視できない(大意)」から武志の白血病エピソードを描いたようだ。
ということは、最後には穴窯作品にも「愛情をこめる」という部分が描かれるのかな。今までの描写ではまだ、穴窯作品と武志への愛情は別個な感じがするので。
なるほど…作品に込められた思いなんですね。
八郎は先週、お姉さんへの感謝諸々込めての器を作っていましたね。
陶芸から離れていた八郎ですが、かわはら工房のろくろを回しながら武志と会話をする姿が自然な感じで、良いなあと思いました。過去作品のお皿を割ったとき、陶芸を始めた頃の感覚を思い出したいと言っていた八郎。そこに少しずつ近付いているように見えました。
工房で喜美子と照子の見せる見せないのドタバタシーン。こういうどうでもいいやつ、もう今までも数え切れないくらい見せられてきた。
面白くも何ともない意味のないセリフとか、
やらなくてもドラマの大筋には何の影響もないシーンとか、
そういうのがかなりの割合を占めていた残念なドラマだった。
元凶はやっぱり脚本だと思う。今さらだけど。
テレビ誌のあらすじを読んで武志と真奈と直子の琵琶湖ロケの楽しいドライブが観られると思っていたのに見せないで直子の事後報告で済ませました。直子が話をした武志と真奈のほのぼのとしたシーンを映像で観たかったです。いつものことだけど最終週を迎えこの手抜きには呆れました。また武志が不治の病なのに深刻さが感じられません、喜美子は自分の陶芸展の事ばかり考えて武志の病気を心配しているようには見えませんでした。今頃自ら必死に武志を死なせないとドナー探しに奔走しているはずなのに薄情に見えます。喜美子は本当は病気の武志より自分の方がいつもと変わらない一日を過ごしたいと思っているように見えました。
夏目雅子が白血病になった時、死の直前まで夫の伊集院静がドナーを必死になって探したという話は聞かなかった。時期的にもほぼ同じ頃だろう。当時は白血病ということになればほぼ絶望的で、「やるだけのことはやった」とあきらめなければならないときも自覚する必要はあったのではないだろうか。
やるだけの事はやった喜美子に見えないんですよね。
ドナー探しも周りが一生懸命探してくれただけ。
喜美子が自ら奔走する姿が描かれていないので、不満に感じている方も多いんだと思います。
普段の喜美子の言動で、余計に冷たく見えてしまっているし、当の武志は病人には見えないし、八郎も今やただのモブにしか見えなくて、見ている視聴者の方がよほど心配しているんじゃないの?ってくらいに感じてしまいます。
残りの時間が短いということが分かれば、喜美子にできることといったら武志のやりたいことをさせることと、なるべく長い時間一緒に過ごすことくらいだと思う。少なくともこの二つは実行に移している。
汗でネチョネチョってw
みんなの陶芸店にジョージ富士川をl呼んで演歌を歌わす?
微熱の八郎は感染病、それとも何かの伏線なのか。
マナちゃんが描いた味わいある絵が武志の遺影画になるのだろう。
演歌歌手信楽太郎を呼んでほしかった。
さいならを聴きたかった。
でもさいならは武志のために縁起が悪いから呼ばなかったのかな。
なるほど、ドラマの中ではすでに「武志の残り時間が短い」つまり「武志はもうまもなく死ぬ」前提で話が進んでいるということでしょうか。
でも、視聴者は「まだ武志が死ぬと決まったわけじゃないのに」という思いの人の方が多いと思います。
なぜなら、「武志が死にそうに見えない」からです。
例えば鈴木亮平のように激やせしたりすれば視聴者にもわかりやすい。でも、あんな芸当は役者だからと全員にできるわけではないです。他の仕事と並行している役者も多く、伊藤健太郎もそうらしいです。
ただ、例えば「とと姉ちゃん」の西島秀俊は、立派な体躯を小さく丸めて(小さくなっていないという声もあったけど)半纏を着込み遠くを見つめるまなざしと弱弱しい声で死期が近いことを表現しました。
今期放送された「アライブ」というドラマでは、癌再発の女医が「バリカンで頭をそる」というセリフの後ニット帽を常にかぶり続けるということで頭髪が抜けたことを表現しました。実は演じた木村佳乃さんは本当に髪をそっていたのが後にわかるという演出で、視聴者の心を大きく動かしました。
このように、できる限りの工夫をして、「死期が近い」ことを表現してくれるから、視聴者も覚悟をする準備ができるというものでしょう。
ところが、武志は髪が抜けた映像の後にニット帽をかぶったかと思えば、時折脱いでフサフサの頭をさらけだすし、一日がかりのドライブに行って直子が疲れて畳に倒れ込んだというのに武志は元気です。一日外出した武志を置いて喜美子は飲み屋に行ってしまうし。これらは死期が近い武志という印象を持たせないように工夫しているとしか思えません。
このちぐはぐさは、「スカーレット」というドラマ全体を通して見られました。脚本家はもちろん、演出家と編集班の未熟さのあらわれでしょうか。
当ドラマの特徴とも言える表現。汗でネチョネチョ…。
最後までこれでいく!制作のこだわりだね。
こんなセリフばかりしゃべらなきゃいけない女優が哀れ。
ここにきて、直子は鮫島とヨリを戻す、不思議な展開。どっちでもいい…。
ジョージに演歌も歌ってもらえば、演歌歌手呼びたい夢も叶うね(笑)。聞きたい。(演歌歌手呼ぶのがなんでそんなに難しいのかわからないけど)
みんなの陶芸展は単純に楽しみ。
武志がこれ以上弱るところは見たくないから年月飛ばさないでほしいなあ。
今日の回はよかった。
直子のトラウマの話。「手をつなぐこと」は作品を通じてのテーマだったんだな。桜庭さんの演技もよかった。
正しいことを言ってくれる布袋さんと、アホの鮫島。どっちもいい男。
直子と鮫島の話は喜美子と八郎のことをダブらせて聞いてしまうけど、八郎は正しいことを言うタイプだったな。正しいことを言った上で、ドナー協力してくれる優しさのある布袋さんタイプ。
昨日ですが。
武志もさりげなく「真奈」って呼んで、二人の仲は進展しているんですね。
昨日の視聴者の作品が海苔で作った、
「濃い顔のお父ちゃん」と言うタイトルの常治の似顔絵のお弁当🍱
ドラマの中の武志が描いた真奈の絵より、海苔のお父ちゃんの顔のほうが似ていました。
さすが迷走ドラマスカーレット!と感心した。
今更、布袋だろうが鮫島だろうがどうでも良い。
ここまでラスト近くなってても道に迷い続ける女。
直子には、もっと早く気が付いて欲しかったわ。
てか武志の事なんかどうでもええんやな。
この姉妹。
直子のトラウマ話出して伏線回収!と言いたいんだろうけど、あのトラウマ話、スカーレット全150話の中でなーーーーんの意味もなかったよね?なくても全く問題ないでしょ。「連続テレビ小説」の名前を辱めてるわ。
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