



2.70
| 5 | 1518件 | ||
| 4 | 210件 | ||
| 3 | 144件 | ||
| 2 | 209件 | ||
| 1 | 2153件 | ||
| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
戸田恵梨香のイメージを悪化させる事には大成功したドラマだったな。
あー、おわった、おわった。つまんなかったなー。
あんな元気に発表会見に行けるほどなのにナレ死。
まじ昨日で終わりでよかったんじゃ。
なにが死なさへんや。死なさないために喜美子何をした?
必死にドナーを探すわけじゃなし
こんなんただ身内に不幸があった陶芸おばさんの日常ってだけやん。
何事もない日常がどれだけ貴重なものかをドラマを通して伝えたい。
てなこと脚本家は言うかもしれんけど描き方が下手すぎ!
喜美子のしたり顔や上からの命令口調を聞くと
これから仕事に行くのが憂うつになるほどでした。
家族がみてるから時計替わりにしてる朝ドラだけど
朝にはもうちょっと元気になれるような、
やる気がおこるようなのをお願いしたい。
途中でリタイアしようかと思ったこともあったけど、
終盤はとても良くて、最終回は泣いてしまった。
朝ドラは半年間、色々な表情を見せてくれる。
今は、スカーレットに出会えて良かった・・・と感謝の気持ちでいっぱい。
ありがとうございました。
なんとか無難に終わらせることが出来ましたね。
今作品は最初にドラマの背骨、背景をしっかり作れなかったため、迷走して無様な作品となりましたね。
また、ドラマの最終週としては様々な登場人物のその後を知りたかったのですが、ほとんどが捨てキャラ扱いの脇役たちではその後も描けないのは仕方ありません。唯一、草間さんとちや子さんの件は尺を長くとっただけにそれなりに未来が想像できました。もしかしたら、脚本家はこのように視聴者に想像させるような展開を書きたかったのかも知れませんね。しかし、作りが雑すぎて良く判らなかったです。
私もずっと辛口の感想でしたが、出演した役者さんや、多分思いどおりに作れなかった製作スタッフに敬意を込めて、最後くらいはお礼をお伝えします。
想像からものを作り出す、創造は大変な労力を必要とするはずです。多くの皆さんの手により出来上がった作品です。本当にお疲れ様でした。
半年間、批判も込めて楽しませて頂きました。ありがとうございました。
いゃあ~ビックリするほど何も無い最終回でした。最後くらいはちょっとウルっときたり、感動があるかなと期待したのですが(苦笑)
これなら昨日の琵琶湖を見た後のナレ死で、喜美子が何か良いこと風な言葉を言って終われば良かったんじゃないかとか思ってしまう私でした。
最後まで喜美子の偉そうな態度にムカつきながら観た。
極めて不愉快だった。
ようやく終わって嬉しい。
あーびっくりする程つまらなかった。こんな暗くて閉塞感あって中身スカスカな独りよがり脚本の朝ドラ初めてでした。
田舎の古民家、あれきちんと外ロケ沢山入れられてたら自然の中の古民家暮らしでそこそこ美しい絵も撮れて観る意味あったかもしれませんね。
最後だけ喜美子現代の外歩いてましたけど今更感、笑。
何だかんだ面白くなくても朝ドラコメントが散見される私のSNSタイムラインでも最初の方に「これはつまらないのでは…」という言葉が少し出ただけでそこから最終回まで一切誰も何も語ることはなかったのでなんとか義務感で見切ったの私だけかもしれない。
役者の皆様も演じる上で葛藤があったことでしょう本当にお疲れ様でした。
死なさへん、お母ちゃんが生かしたる
というエゴに気がつく喜美子。
穴窯のエゴから生まれた芸術品の数々。
スカーレットはこういうドラマだった。
「もうこんなドラマ嫌やああ」と絶叫し、窯の中に身を投げる喜美子が見たかった。
そうそう、喜美子一人で歩いてたよね。あれ初めて見た信楽の町を?なんで歩いていたのかもさっぱり分からん。武志の墓参り?の帰りだと思ってやるよ。手抜きセリフ抜きドラマ。
終わってせいせいしたわ。
>ぎゅっとしていいですか?
もしかしてアシガールファンの方ですか?
このドラマ、アシガールのいい場面やセリフを上塗りして、アシガールを愚弄していると思います。こんな場面で唯と若の名場面を使って欲しくなかった。三津に対する扱いをあれほど酷くしておいてそれはないですよ内田CP、もう二度とアシガールに関わってほしくないです。私にとっては最低の朝ドラでした。
半年間のドラマの構成力が無かったな、という事だろうね。
普通にワンクールドラマなら、見せる能力はプロとしては当然持っていたのだろうけど
イベント毎にいくつか物語を繋ぎ合わせて、半年を乗り切ったと言った印象だったわね。
トータルで見れば何を伝えたかったのか判らないし、モデルさんには失礼な結果になってしまった。
大阪もいい加減コント風の朝ドラは考え直さないと、視聴者は離れてしまうでしょう。
ナレ死予想の人けっこういましたよね、大正解すごいです!
やっぱり今日俺のヤンキー兄ちゃんと撮影並行してたから気持ち入れるのは難しかったのかな~
最後に無意味に外ロケで歩かされた戸田恵梨香さん、
最後の全員集合写真にいれてもらえなかった松下洸平さん、
くだらない朝ドラに半年もつきあわされた視聴者の皆様、
おつかれさまでした!
ところで、スカーレット色のお皿、無し?
一番の被害者はモデルの神山清子さんでしょうね。
今後の朝ドラをよく見せたければ、このスカーレットの再放送とセットにすれば良し。
もっとも再放送は考えられないか。
>東京局らしい、役者の無駄遣いばかりでうすっぺらい
朝ドラに東京も大阪もない。どちらにも良い作品があり、評判の良くない作品はある。優劣はない。色眼鏡、曇りガラスでなく、純粋な心でドラマを見ることが大事だと思う。
これまで朝ドラを面白いと思ったことは「あさがきた」以外ほとんどないが、普通の朝ドラを作るのもそれなりの力がないとできないんだなあと初めて思い知らせてくれた朝ドラだった。
「純と愛」以降の最低視聴率はまちがいなかろう。
個人的には信楽焼の扱いが雑だったことと、最後に骨髄バンクをまったくもってこなかったのは制作の責任として謝罪してほしいくらい。
とくに、モデルとされる神山親子の白血病の悲劇をとんでもないファンタジーにしてしまったのは大批判をくらうべき。
なんだあの武志のラストシーンは。ここでコントをもってくるとはさすがに誰も予想していなかったろう。
血の涙を流したといわれた神山氏へのリスペクトのかけらもなかった。
感想は人それぞれだから。
このドラマを観ていると頭痛と吐き気がひどくなる。
最悪の作品だった。
最後まで八郎の描き方、扱いが酷い。不愉快極まりない。
ここまでの八郎の描写に納得していなかった私だけど、最終回単体で見ればこれがベストだったかなと思えます。
縁側から上がってこられる気安さがありつつ、喜美子と一緒に暮らすのではなく、離れてそれぞれ陶芸家として挑戦する。ときどき会って話せる関係。
自分のエゴについて省みる喜美子に、弱さを隠さない八郎。取り繕わずに並んで語ることができた。
(でもマツがとっておいた茶碗出てこなかったな)
一点だけ、「武志の作品は生きています」とするなら、赤い皿割った展開だけは受け入れられない。新しい関係がどうなろうと、再挑戦がどうなろうと、作ったその時込めた気持ちは間違いなく美しかった。そのままの形で生かしてほしかった。
そういう、もどかしい切ない不満もひっくるめて、心を動かされた作品ではありました。
ここ最近の朝ドラの中で一番つまらない最終回でした。病んでいく武志は見せずナレ死にでした。それも亡くなる3日前の武志は大崎の事後報告で済ましました。必要な場面は撮らず後出しはこのドラマの得意技で最後までブレない姿勢にあっぱれでした。結局女性の統括や脚本家の個人の趣味で伊藤健太郎を最後まで綺麗に見せたいだけの終盤の一ヶ月でした。
初期の頃はリアルさがうけていたようだけど、後半は(穴窯以降?)とことんファンタジー路線でしたね。
天才喜美子にライバルはおらず、切磋琢磨する同僚や仲間も皆無、師匠はもちろんいない。
いるのは昔馴染みの喜美子全推しの人たちだけ。
ここまでファンタジー路線を貫いた朝ドラも珍しいのでは?
ラストもお涙頂戴に終始し、スカーレットと題したドラマは武志の爽やかなブルーで終わりました。
最終回、なんの感慨もないドラマだったね。
涙が滲むことも、気持ちが温かくなることもなく。
武志はお馴染みのナレ死。
穴窯での喜美子の火入れ。
陶芸をないがしろにしてきたこのドラマは最後はとってつけたように火のシーン。
このドラマで、ロスなど有り得ない。
臭いドラマでした。ハグも気持ち悪い
最終回なのにガッカリしました。
あんな場面であんな感じで抱きしめる???
冷めてしまいました。
ハチさんのお皿が割られたことにも納得できませんでした。
音楽は好きでしたが それも途中から 内容に白けてしまっているから浮いてしまい空しかったです。
喜美子の言葉使い 縁側での胡座
何だかなあ 強い女というのはイイけれど理想の女性像とは違います。
それでも戸田さんを嫌いにならないで済んで良かったです。頑張っていたと思います。
お疲れ様でした。
スカーレット、タイトルの回収なし?
武志の作品は残って生き続け、八郎の作品は割れて死んだのか
>東京局らしい、役者の無駄遣いばかりでうすっぺらい
スカーレットは出演者が地味なうえに登場人物たちの描き方が薄っぺらい、陶芸も人間ドラマも親子愛も薄っぺらい。薄っぺらいの集大成のドラマでした。
スカーレットは、スタッフ・キャストが居残りで残務処理させられているようなドラマでしたね。
このドラマの不快指数を上げるのは、本作のレビューを満足に書かず
前作や東京放送ドラマを貶めるばかりか『スカーレット』を真剣に
視聴し、キャストのファンでもあり応援しょうとした善意の人たちや
初回に引き込まれ、陶芸を楽しみに真摯な気持ちで最後まで視聴した
朝ドラファンの気持ちを逆なでするような幼稚な方がいらっしゃる。
せめて自分の言葉で、何がどう楽しかったかぐらいは書かれては?
意味不明のハグには、びっくり致しました。
吾郎先生の代わりに静かに手を握って上げて欲しかった。
武志って産まれる時も死ぬ時もカット??
一番肝心な喜びや哀しみをすっ飛ばして
何処にどう感情移入しろと言うんだろ?
それでも相変わらず最終回まで安定の
グダグタシーンだけはやる意味不明なこだわり
楽しかった?具体的に教えてほしい。
スカーレットならぬ、スカしっ屁。
武志が云々を置いといても、喜美子の家の地縛霊がいる茶の間と
気難しい顔ばかり見せられた工房と暗くて地味で果てには怒鳴られ。
脚本家渾身のコントは体が冷たくなるばかり、、春はまだか。
月曜が来てやっぱり元気になるのは、東京放送の朝ドラやね!と
関西でも大騒ぎになりそうやわ。
ヤフコメは大絶賛、こちらはボロカス
両極端だね
美男美女がほぼいなかったのも、暗くて残念な要因やった。
三津ちゃんしかファッションリーダーいなくて
ヒロインは煮しめ色の服、妹はヒョウ柄、友たちおばちゃんってw
前作はおじいさんやおばあさんでさえ、美しいかったからな。
>皆さん外に出られず鬱屈としてるからこういう場で批判して発散してらっしゃるのでしょうか。
ドラマの感想は人それぞれです。
東京局を下げて大阪局を上げて尚且つ自分の意に反する者は揶揄して罵る。いつものヤフーからのお客様ですか、違ったらごめんなさい。いずれにしても投稿者を揶揄して不快にするような書き込みは控えてほしい。
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何が残念と言って、『みんなの陶芸展』の本物の作品であろう壺に
ぞんざいに枯れかけた桜の枝が差してあった事。
もう少し何とかならんかったのか。
喜美子の雑な性格を現したのか、芸術家なのに、、。
次回作エール、ロケやエキストラも多く、音楽、しかも人生の応援歌を軸としたもののようだ。
クラシックやオペラがふんだんにちりばめられているもよう。
スカーレットのようにチマチマ狭く迷走しないよう、ベタでもいい、広く、明るいドラマにしてほしい。
矢張り思った通りの最終回でした。
最後の琵琶湖団体旅行御一行様 何で八郎さんが居ない!😱
どうしても抜けられぬ用が有った?縁起でも無いが身内に不幸があり日程が重なり同行出来なかった?ぐらいな事が無ければ大切な息子の思い出旅行…それこそ喜美子に「何で来ぃへんのや!何だと思ってんのや!」の罵声が聞こえそう…
視聴者に自分で考えて好きな用に解釈してね の作りなのか中々分かりづらい各々に脳内補完させる作品だったと思います。(至る所に有り書きあげられません)
場面場面も ~しました。~と思います思いました。次こうなりました。と細切れ状態 同時進行で各々の気持ちの掘り下げが観たかった。表面的に流れて如何にかストーリーを繋げていたように感じました。
また散々皆様言われてますが、意味の無いコントシーンが多すぎた。それを少し省いただけでもスッキリ視聴出来た方達も多かったんではないでしょうか?あくまで個人の感想ですが…
徹底したナレ死でしたね。最初に照子父の社葬も無くナレで済ました時は違和感有り有りだったんですが(当時の時代背景として)
その後の常治・マツ両親もナレ死(常治は最期の描写は少し有り)で済ました時からこの制作陣は葬儀シーンは一切描かないと確信しました。
なにわともあれ、私の頭並の(スカスカ)スカーレット、批判しながら最後まで完走出来ました。朝ドラ視聴は私の生活サイクルですから…
今度の朝ドラ「エール」にはこんな事に成りませんようエールを送ります。
>ヤフコメは大絶賛、こちらはボロカス
両極端だね
5ちゃんでもガルちゃんでもボロクソ
普通の感覚はそうでしょう
支離滅裂な朝ドラだったわ
まあまあかな!
最後まで見られたし、おじさん化し過ぎてたけどヒロインに嫌悪感とかは抱かなかった。
ここ数年ずっと夢中になれる朝ドラには出会えてない。
あまちゃん、ごち、カーネレベルはもう無理だろな。そう思ってハードルは下げてる。スカーレットは前回のオールスターのなつぞらより私は好きだったよ。さ、次回も見るよ!(^o^)
戸田ちゃんお疲れ様。次の作品ではお洒落しまくってね。
松下洸平君、うまかったで!
確かに、私には、ジョージ富士川さん、大阪シーンなどについては?が残りましたが。
本当に、本当に、スカーレットから元気や勇気をたくさんいただきました。戸田恵梨香さん始め制作に携わった方々に心から感謝いたします。
戸田恵梨香さん、ゆっくり休んでください。次回作を期待しています。
地元信楽の熱狂的なサポート役の方がこのサイトに最後まで現れなかったのが残念でした。期待していた信楽焼きの長い歴史!文化!人々の暮らし!祭り!食文化!信楽の町での外ロケがほとんど無かった事に非常に落胆しました。信楽さらばスカーレットさらば。
>ヤフコメは大絶賛、こちらはボロカス
両極端だね
ヤフーみな感は多くの方にボロクソに叩かれています。
どこのサイトや他人の意見がどうとかよりも自分自身の感想を正直に書けばいいと思います。
個人的には史実のモデルの方の重い逸話を無理に朝ドラに合わせようとして逃げ回って迷走して何を描きたいのかまとまらず散漫になったドラマでした。
結局のところ、ドナーが現れることも無く、武志はナレ死に終わった。「ご都合主義」で無かったのがせめてもの救い。
それにしてもその場限りの出演者がやたら多かった。「まんぷく」もそうだったが、その比ではなかったように思う。
あまり「最終回」といった雰囲気ではない。今までの主要登場人物が勢ぞろいするわけでもなく、「喜美子の日常はこれからも続いていく」といった終わり方だった。
結局のところ、最終回は、ただ武志を殺し、八郎を名古屋から長崎へ追いやった。
それだけだった。
武志、死んでないやろ
産まれてもないし。
武志とか全部夢だったんやない?
喜美子が穴窯で燃やしてる間に見た夢だろ。
平凡なようで非凡な作りの、不思議なドラマでした。
優しいけど、壮絶で容赦なく、気を衒わない腰の座ったストーリーでした。
センセーショナルな展開も、お涙頂戴のセリフも無いけど、ふとしたところに自分の心が深く持っていかれる瞬間がありました。
こんなドラマがあってもいいのではないかと。
信楽の土の匂いと、夕焼けと、真っ赤に燃え盛る穴窯の炎がいつまでも余韻に残る素敵なドラマだったと思います。
戸田恵梨香さんの演技に脱帽。そして松下洸平さんという逸材を見出せたこと、何気ない日常がいかに大切かを再認識させて貰えたことに感謝です。
私にとっては宝物のようなドラマになりました。
脚本家さーん、タイトル回収忘れてますよー!!
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