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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
朝ドラ投稿のどこでも有名人のBK信者は相変わらずだけど、今回は作品的にヒロインに同調出来る面が大きいのかもしれないなって感じじゃない 笑 何時もより推しの内容に力が入っていているよね。
これだけネットも世間の視聴者からも強烈な駄目出しされてるだけに、次回のAKエールへの攻撃はこれまで以上に力が入るんだろうね! 内容が良いとか悪いとかの問題じゃないだけに、来月からの執念で貶し倒すだろう投稿が恐ろしや。
外で食べるグラタンの味だけがわかるってブレブレ。
どんな舌👅してんのか。
短時間で描ける武志は将来似顔絵師になっても遅くない。
たけし、髪の毛が抜けて食欲減退、味覚障害だと訴えるのになぜか髪の毛フサフサ、ラガーマンの様な体格!そして伊藤健太郎の新しいCMは脱毛とチャーハンがっつく姿。何という皮肉!!
自分が白血病で苦しんでる若者が、皿見たいと思う?
息子が病死した母親が、皿見たいと思う?
陶芸家って、なんと押し付けがましい人たちなんだろうか。
自分の皿に苦しむ人を癒す力があるとでも思っているのだろうか。
この母と子は思い上がりも甚だしい。
八郎の皿を割ったんだから、喜美子も武志も自分の皿割りなさい。
話はそれからだ!
>外で食べるグラタンの味だけがわかるってブレブレ
まぁ、あと三日で終わるので細かい事は無視無視!!
人を好きになる。
本当は触れ合いたいのに、マナミの事を思い、絵を描くタケシ、それを見つめるマナミ。崇高な愛さえ感じました。
アカマツで、琵琶湖へのドライブの話を微笑みながら聴いているきみこ、タケシにも優しい青春があることを知り、母親として、こんなに美味しい酒の肴はないですね。
ドライブシーン全カット…見たかった。
普通のドラマならドライブのシーンが必ずあるはず。それを説明台詞で済ませてしまうのがスカーレット。最後まで手抜きだらけ。これなら、深夜ラジオで放送すればいい。
この真奈ちゃんをヒロインにして、更年期以降を戸田さんでぴったりだったのに
あと三日で終わるので細かい事は無視無視!!
制作経費をぎりぎりまで抑え川原家のセットだけで済ます。
黙っていても人が勝手に訪れるし、最近は電話で済ませるよにもなった。
超低予算でも高視聴率を維持するか模索中の実験ドラマ。
このまま大きく下がる事がなければ成功なのだろう。
「行ってきま~す」で次の瞬間帰ってきたから、見てるこっちはずっこけた。byよしもと新喜劇
え?顔のアップなら、テーブル越しで良くないか?
結局武志は、告白したの?
それとも真奈が告白したの?
なぁなぁなんだよなぁ。
直子って、車は乗って帰るの?
飲酒している、もしかして泊まり?自由だねぇ。
確かに昭和の頃は飲酒運転はそんなに煩くなかった。
でも大阪まで帰るのなら、飲酒はやめて欲しいかなぁ。
まさか、まさかの川原家の車?
いや、
あの直子なら、不動産業の彼氏から高級車を買ってもらっていそうなんだけど。
こんなエピソードこそ、ナレでお願いしたい。
まぁ、真奈の喋り方がぶりっこではなくなったので、少し距離が縮んだのかなぁって思うけど、
この作品、不器用女子が好きなの?
粘土遊びはひどい。蘇る嘘つきたこ焼き女が蘇ってきて、痛い女の子再び!
脚本家によると、ドラマのテーマは「陶芸家としての人生ではなく、一人間としての人生を描く。」
しかし、陶芸家としての人生を描けないのに、一人間としての人生を描けるわけがない。
>超低予算でも高視聴率を維持するか模索中の実験ドラマ。このまま大きく下がる事がなければ成功なのだろう
朝ドラで20%もいかない、この通期視聴率は落第点なので失敗だと思います。
直子が何かもっともらしい事言ってたけど、直子と3人で車乗っていて二人がくっついたりイチャイチャ出来る訳ないから。ましてやハッキリ付き合っている状況でもないのに。いつもこうやって、何かしら綺麗な言葉で纏めようとするこのドラマが嫌いです。
武志、安田さん(母親)に皿を見せに行くと言っていたが、本当に行ったのか?
その後の描写が無いけど、視聴者が勝手に想像しろってことか。
開始早々血色のいい武志のアップに病気が治ったのかと思いました。
直子がドライブに連れて行って他のシーンをはさまずにいきなり帰ってきて唖然としました。
かわはら工房で暴れる大人三人に後ろの器は危なくないのかなあと思いました。
でも八郎の皿は壊して前に進んだので、武志の皿も割れてもいいのかなあと思いました。
息子のコイバナを酒の肴に楽しんでいる喜美子を見て、本当に武志は死にかけているのかわからなくなりました。
直子は、いつも、脚本家の都合で、急に現れ、いつの間にか去る。どこでもドアがあるに違いない。
最後まで手抜きを怠らない。最後に、喜美子と武志の作品を全て壊してくれ。
武志が描いた真奈の似顔絵が怖かった血の気が引いたどよんとした表情がホラーでした(笑)。
どこでもドアってこういうドラマで使われるべき言葉だよねえ。
照子が来たシーンを直子たちが出発した後にいれたらよかったのに。
瞬時に夜になって帰宅って、おいおい。
今となっては大阪編以降の記憶は、夫婦のイチャイチャした苛立ちしか残っていない。
あの!フカ先生まで忘れそうだ。(笑)
家族愛を表現したかったのならその大事な過程を飛ばさずに、
今のように丁寧に描いて来ればお涙頂戴で終わってもまだ納得できた。
その丁寧さが今では反対に「ダラダラと」にしか見えない。
大好きな人物はいないけれど、大嫌いな人物もいなかった。
まったく締まりのないカッコ悪いドラマで終わる。
さくらは権力を持っている人です。
何でもできる人。
今の日本の象徴
いやほんとに、みんな武志の作品絶賛してるけど、八郎の作品も絶賛されてたのに壊したよね。また壊すの?
なんやねんこれ。
あと数回しかないのにまたもやどうでもいいことに
時間を割くおかしな展開。
これをベタな泣かせに走らない
行間を読み解く高尚な作品と解釈できる感性が
残念ながら自分にはないので
とっとと終わって次行ことしか思えない。
喜美子の手料理を元気な頃の武志が喜んで食べてる様子もなかったような。
そもそもどんな手料理かも表現されていない。
自論だけど作中の料理などが凄く美味しそうに見える作品は良作。
このドラマも大阪編のは美味しそうだった。
だけどヒロインがよく作ってたおはぎもお茶漬けやおにぎりも使い捨て。
武志があのおはぎが大好きな設定で
この味だけは感じなくても忘れへん。お母ちゃんの手の味するもん。
とかやってくれたら生きたのにな。
淡々とした母と息子の会話にしみじみとして20.8%を記録した。
真奈ちゃん、天陽君にもっとキレイに描いてもらえばよかったのに…
そう言えば、ゲゲゲの奥さまの手料理は実に美味しそうだった。茂さんも弟子もみんな大好きだった太っちょの餃子とか、すぐに頭に思い浮かびました。
喜美子は大久保さんに家事全般を仕込まれ料理だってすごく上手なはずなのに、信楽に戻ってからは美味しそうな食卓のシーンとかあったかな。あまり覚えてない。
喜美子のわびしそうな独りご飯はけっこうやってたけど。
身勝手父ちゃん→大阪のバックドロップ→信楽イチャイチャ→暴走穴窯→武志の死(?)…→明日に向かって喜美子(?)
さらさらっと描いたものでなくわりと書き込み多い写実っぽい似顔絵。正直いって。似てない上に怖かった。
「全然似てないやん!ぶさいく!」っていうネタかと思ったらそうでもない微妙な感じだった(笑)。
武志は亡くなりましたが、直子が気を利かせたおかげで喜美子に孫ができて陶芸家になりました。波乱万丈、めでたしめでたしでおしまい。
あなたが描いた私の似顔絵、上手く描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの~
『神田川』南こうせつ
健太郎って何で口曲げて喋るんだろ? だから爽やかに見えないんだな!
なんで真奈を年上にしたの?
昭和の50年代後半はまだ、女性に対してクリスマスケーキで賞味期限云々で、結婚適齢期ってうるさかった時代。
私もその頃中学生だったけれど、25過ぎたらオバさんだと思っていた。
真奈の家は理解ある。
というか、武志との関係をどう話をしているのだろう?
付き合っているのかいないのかわからない関係。
私が真奈の親なら、好きな人がいるなら連れて来なさい。
いないならお見合いして欲しい。
本当なら、祖母が亡くなる前に花嫁姿を見せたい。
そう思うけどなぁ。
いくら大切にしてくれていても、将来を考えていない相手とは付き合わせたくない。
その前に、挨拶来いやぁ。だなぁ。
娘の年、いくつだと思っているんだぁ。だなぁ。
きみこも、周りの善意に甘え過ぎ。
自分は好き好きを抑えきれなくて、大騒ぎしたのにね。
プロデューサーお薦めの、たけしとまなの胸キュンシーンのはずだったのに、あの似顔絵で全て吹っ飛ぶという…
ゲームの「誰が」「何処で」「何をした」でドラマ制作した方が
ウイットに富む、楽しいドラマになったのではないかと思うほどに
酷い酷い朝ドラ。
ここのレビューの人たちに、推敲頼むのも有りだな。
そもそも真奈いらない!
痩せて髪が抜けてしまった武志が、食事も睡眠も満足に取らず
命を削るようにして 水の器を生み出す。
喜美子がドナー探しに奔放する中、工房で倒れる武志発見。
入院する武志に付き添おうとするが、器を焼いて欲しいと言われ
穴窯で鬼の形相で焼き完成させる。
八郎と一緒に見せに行き、完成を待っていたかの如く武志昇天。
喜美子は智くんの母と共に、骨髄バンクの設立を誓う。
視聴者は、そんなラストを見たかったと思う。
まさかの、琵琶湖ピクニックで終わる気なのか。
脚本家に次の仕事が来るのかな?
最終回予想
武志アバン死(マツが伏線)
ナレで3年飛ばして喜美子はいつも通り穴窯に没頭
10年経って穴窯を究めてさらに年月が経ったのでちょっと物足りない
武志の水の器をえいやっと割る
壊して前に進むんや!
で、伊万里焼を学びに佐賀に旅立つ
川原家は離婚した元婿の八郎が仏壇を守っている
川原家の呪縛から八郎だけが逃れられなかった
完
きみこの人生は苦労との闘いのように思えますが、子どもが生まれたりたくさんの出会いや別れを重ね、一日一日をよく生きてきたと思います。その中で、楽しい事、家族や友人と支えあったり、嬉しい事も少なからずあったと感じます。
きみこの人生を見てきて、私も強くなれた気がします。
都合の良い時に元旦那さんを利用し、したたかに生きる喜美子を
応援出来ませんでした。
彼女は自分しか愛してない人だった。
人生を動かす契機、方向転換の動機づけがとにかく下手くそな脚本でした。
今もって喜美子と八郎が離婚までしなければならなかった理由がわかりません。
ついでにいうと、絵付けから陶芸に心変わりしたのもよくわからなかったし、穴窯のために家族もお金も全部捨ててのめり込んだのもわからなかった。
そして今、武志の美しい作品が完成したのに全く喜べないのは、同じ気持ちで見守った若き日の八郎の赤いお皿を後に叩き割ったからです。
あの瞬間に、私の中でこのドラマは終わっていたのかもしれません。
この先、喜美子や武志や八郎が何を作っても、全然感動できないでしょう。いずれ割られるかもしれないからです。
割ったことに意味があればまだ良かったのに、割ったことで八郎の何が変わったんでしょう。喜美子のヒモにしか見えない中途半端な八郎が哀れでなりません。
武志の絵もなんの感動もありませんでした。そもそも、陶芸家のくせになぜ絵を渡すんですか?彼女を思って器を作ればいいじゃないですか。八郎が喜美子を思ってあの赤いお皿を作ったように。でもそのお皿は割ってしまった。だからもう武志に器を作らせることができなかったのですかね。
武志は先があるか無いかの状況で、マナはあの時代ではもう結婚していないと何かと言われてしまう年齢。
本当なら、貴美子達家族の方からマナに対して深入りしない様に言う感じでは無いでしょうか。私が武志の親なら、武志を可哀想には思うけれどマナに言うと思います。それでもどうしても、、となれば仕方ないのかもですが。
直子もけしかける様な感じだったし、ドナー探しも周りからの働きかけばかりで、貴美子達が奔走する様子も無くで。
他にも疑問に感じるところが多々あり、私にはこの家族には共感出来無いところばかりです。
失礼だけれど、ストリートの似顔絵描き。
お金で描くからきれいを盛り過ぎたり、デフォルメされたり、私、あれ、どうも嫌いです。
もう少しリアルにしてほしかった。
武志、彼女を愛してなんかいない。
ヒィ〜確かに真奈のデッサンが怖い 伊藤潤二みたい。
天陽くんに書いて貰えば良かったのにね、、。
直子も今が良ければな 場当たり的 キャラにされて残念です。
脚本家に腕があれば、命の謳歌として良質なエピとなったでしょう。
あの似顔絵、使うのにOK出したのが不思議なんですけど。
制作の人達は怖いと思わなかったのかな?
何とかの陶芸展? それに出品するのを自分で何とかしろと?
喜美子の息子ってだけで優位なのに、今更ですか?アホなのか制作陣。
そんで武志は、少しだけ痩せ 呪いの絵を真奈に託すと。
オワコンドラマのヒロインとして、武志よりも痩せ衰えた
戸田恵梨香が心配 死ぬのは喜美子の方なのかも。
絵に魂も込められない、、それほどに武志は、、な訳じゃないよねw
あの絵はちょっと酷いよな~ 武志と真奈せっかくいい感じになったと思ったのに!
でもね今の健太郎は恋愛シーンには身が入ってないと思う。
リアル彼女とラブラブで気を使ってる感じするもの!
髪型といい、もっとプロ意識持ってやって欲しいな!
武志は「百日で死ぬワニ」にされたのだろうか。最終回まで生き死にがどうなるか分からない状態で視聴者の興味を惹くようにすれば確かに最後まで一定の視聴率は稼げるだろう。
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