



2.70
| 5 | 1518件 | ||
| 4 | 210件 | ||
| 3 | 144件 | ||
| 2 | 209件 | ||
| 1 | 2153件 | ||
| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
>d(データ)放送のボタンを押したことも無い(*_*)。
自分は高齢者ではないけれども、データ放送は、せいぜい「週間天気」くらいしか見ない。
しかもNHKのみ。
あっ、紅白歌合戦の投票には使ったか。
武志のドナー見つかるだろうか?
今日を入れてあと5日だよ。
まだしょうもないスピンオフのほうがマシなないよう。
ここに来て初めて陶芸とは、、と音の説明れても。
そんでやっぱり武志は、元気そうだw
あの真っ黒な肌が違和感、ラガーマン?
この病気ってみるみる色が白くなるのが特徴。
史実でもそう書いてあるのに。
今からでも走って来ますぐらいの感じや。
そんで喜美子、味解らんのなら何か感性で
色が綺麗な料理にするとか食感変えるとか
食べて生きろの一言かいなw
関係の無い喫茶のおばちゃんさえ感性を磨いてる。
でも喜美子は、何処にも行ってないよね?
昔から、せめてスピンオフの時パリ行っとった
ぐらいのエピ作っとけば…もう遅いけどな。
こんなダラダラした変な朝ドラにするんやったら
八郎を主役にして、喜美子が厳しく鍛える夫婦にすれば良かったん違うかいな。
次作と被るんかも知れんけど、その方がおもろかったで。
ほんまイラッとする、喜美子おじさん見とると!
「役場の若い者」どう見ても喜美子たちと同年配にしか見えなかった。せめて武志役と同じくらい若く見える役者を使うべきだろう。
武志、ようやくかつらを使うようになったんだね。薬の副作用で毛が抜けたのだったら眉毛もなくなるはずだが、そこまで要求するのはさすがに無理だろう。
せっかく帽子被って前髪チョロっとだけ出して、髪の毛抜けた感出していた演出があったのに、また髪の毛フサフサ感出してどうするの(呆)
演出も健太郎君も、ほんとにやる気あるのかなと思ってしまいます。
闘病模様、ドナー探し、やるの面倒くさいからまた陶芸中心にしたんだろう。でも作品展もナレだけで終わり土曜日に琵琶湖でわいわいで終わりだろ。瞬間移動の琵琶湖。八郎、信楽に引っ越してなかった!どんだけバカにされても喜美子に惹かれ?ほんと情けない。
喜美子の、何でもウチが中心や。智也?そんなとこ行く暇ない!結局こういう人間。
武志、生かしてやる、でもそれはご飯作ってやるだけや。ドナー探しは自分でやれ、友達に頼め。
お母ちゃんは陶芸に忙しいんや。
さ 作品展、陶芸展、車免許とれたけどな、琵琶湖橋渡って行く暇なんかないで。
智也はお前の友達やしな。
武志の難病が分かったのは3月上旬その後約4週も死ぬ死ぬフラグでもう飽きてきた。
武志が死のうが生きようが、もうどうでもよくなってきた。あと4日で終わるけど
名残惜しさは一つもありません。
ほんとに喜美子の行く暇無い..には呆れました。
一緒に行きたかったし残念やけど、どうしても行く時間取れなくなった、ごめんな武志..とか言えないものかなと思ったわ。まあ今さら喜美子を嫌いになんてならないからいいんだけど。
ずっと傲慢喜美子が大嫌いだったから!
このドラマは神山清子さんと賢一さん親子の人となりと人生を著しく毀損してると思う。
神山清子さんの人生を参考にするんなら、穴窯と骨髄バンク設立時の苦労の部分だけは端折るべきじゃない。
それとこのドラマ、サブライター同士が全然情報共有出来てない。サブライターがいる事自体は構わない。どの朝ドラにも大抵はいた筈だから。
でもスカーレットの場合は余りにも過去の話と矛盾する台詞やら描写やらが目立ち過ぎるよ。
喜美子は大阪生まれなのに信楽で生まれ育ったって台詞があったし、八郎は家事全般こなせる設定だったのにぎこちなく卵焼き作ってたり・・・
撮影入る前にチェックとかしなかったの?
昨日放送の武史が八郎に八つ当たりする時の台詞だけど、あれは浮気が原因で喜美子と離婚したって経緯でも無いと、やっぱりおかしい。
武史は物分かりの良い子だったから、離婚した後も自分の学費を出してくれた事に感謝していない筈が無いだろう。それに離婚原因だって喜美子の側にある事を知らない訳でもあるまいし。
突き放したような言い方をするのも
武志に闘病だけじゃなく今生きていることを
感じて欲しいから。やることを見つけて欲しいから。
ていう意図はわかるんだけど
毎度毎度の怒ったような話し方が聞いてると疲れる。
こっちまで叱られてるような感じする。
八のことを鼻で笑うような態度も愛情があるから
てやりたいんだろうけど
こっちまでバカにされてるように聞こえて
喜美子にまったく寄り添えない。
視聴者をドラマに巻き込まず常に傍観者にしてしまう朝ドラて。
「暇」は無いなぁって思いました。
智也君の所に行く用事、
自分の作品を送りたくなった、智也君を亡くしたお母さんに会う用事。
所詮きみこにとっては、「時間」を「暇」と言える程度の存在なのか?
今思えば、きみこの善意のおはぎを断った圭介君、
GJ!
武志を直接みんなの陶芸展に誘わず、自分からやろうとするのを待つ。やはり喜美子の成長した部分かな。
でも、「作品は生きている」にどうしでもどうしても、「なぜ赤いお皿割らなければならなかったんだろう…」って納得できない気持ちが込み上げてくる。
「壊して進む」って何だったんだろう。前の作品とは違う技法、違う発想で新しいものを作る、それで世界には多様な作品が生まれていって豊かになるということではないの?
前の作品を物理的に壊してしまったら、唯一無二のその作品は永遠に失われてしまう。前の作品がそこに残っているからこそ、同じものを作る必要が無く次の新しい作品を目指せるんじゃないのか。
人間関係リセットするためだけなら、お皿割るなんてなおさら関係ないし。
そんなことをぐるぐる考えるほど、あの皿を割ったことが悲しくて納得いかない。
あのときの喜美子からは作品に対する愛が感じられなくて、愛がないから壊すなんて言えるんでしょうと思った。武志の青い皿壊すって言えるの?もし武志があの皿にとらわれて創作に行き詰まったら、もっと生きてもっとええ作品作るために壊そうやとか言うんだろうか。
武志が生きることしか考えていない、と喜美子はいいながら、骨髄バンクなど、特に主だった活動はしていない。病院には付き添っている様子はない。
医療ドラマではないから、リアリティを演出することはありえないが、それにしても雑は雑。
素人、プロ合わせた展覧会に出すため、陶芸にいそしむ。しかも演歌?なる文言まで出て来たから陶芸に限ったことではないらしい、よくある、市民文化祭とか、そういうやつなのかな?
朝ドラらしく、みなで仲良く、オカンアートか。
日本には「道」という言葉がある。
もし、陶芸という言葉に道がつき、陶芸道になるなら、喜美子の武志の道はあったのかな?疑問に感じる展開。
前から感じていた事ですが、
病気と分かってからの、武志の、よろめく時がわざとらしい。
だって普段の動きがさっとしている。
調子の良い時と悪い時の違いと思いたいけど、あれは違うと思う。
例えば老化で徐々にゆっくりとした動きになるみたいに、
もう、アルバイトの回数を減らす、辞めるくらいになっていた時でも、ちょっとした動きか普通なんだよなぁ。
例えば診察から起き上がる時、腹筋鍛えているんだろうなぁって位に速い。速いよう。
ちょっとした仕草で変わるのに。
それとも、こんなに元気なのに、白血病なんですか?って言うのを目指しているの?
帽子をかぶる必要ないふさふさ髪の量。
健康的な肌の色だものねぇ。
ふとした儚い感じで、やっぱり亡くなってしまうの?
やめて、なんとか命が尽きないでって願いたいのに、
残念だけど、武志の演技では頭の中によぎらない。
高校生の頃の八郎さんを内緒で慕い続けていた頃の方が、よっぽど切なかった。
んー…面白くない、とまでは言わないけどこの流れで終わるのはやっぱり物足りない。上でも出てる意見だけど、神山清子をモデルにするなら骨髄バンクだよね、やっぱり。武志はもうちょい前に亡くなる、そこからの骨髄バンク。
あと八さん。あんな形で出て行ったから陶芸は諦めて武志の養育費件学費の為に安定したサラリーマンになるのは良かったと思う。で、貴美子と仲良く行き来復活もいい。
でも武志の学費、喜美子とのギクシャクな関係も無くなったのなら、さっさと八さんを信楽に戻し再び陶芸家として賞を取らせるべきだった。史実どおりにね。神山易久は浮気、パワハラモラハラの最低夫だったけど、芸術家としては大成して信楽住まい。ドラマの中でも、八さんに再び陶芸をさせて賞を取らせて武志を発奮させるのが良かった。そして喜美子にもう一度八さんを尊敬させて惚れさせる!当然喜美子のオッサン化もなし。そんな風だったら武志の死も無駄じゃない。
八郎もみんなの陶芸展出すのかな、そういう展開かなとも思ったけど、違うかな。
八郎が作るなら、武志が食事を少しでも楽しめるような普段使いの器じゃないだろうか。
いよいよ最終週期待が高まり視聴率を20.7%を記録した。
制作がなんか、ちょっと病んでない?と思うようなそんな気がする。
見てる者の神経を逆なですることをあえてやり、それを影から楽しんでるような。
人の嫌がるようなことを発見してしまうと、それをしつこく繰り返す子供のような、奇妙なグロささえ感じるドラマ。
「八郎は所詮喜美子に陶芸で負けて逃げていった器の小さい男で、『会いたい』と言いつつ会いに来なかった無責任な父親で、実際に芸術家として大成したのも武志を育てたのも喜美子の方」と見ることもできるんだけど、どうしてもそういう酷な見方で終わるにはしのびない、八郎の優しさや葛藤や頑張りの描写があった。
でも、喜美子はどう思っているのかはっきりわからない。別れる時切り捨てた感があったので、結局はそのままというか、「武志の父親」だからゆるく付き合っているだけという気もする。
今日の回を見ていても、「母と息子」が話の主体であり父はそこには入っていけていないという感じがする。
それはもしかしたらリアルなのかもしれないけど、見ててなんとも冷たい気持ちになる時がある。
もや~っとした関係にしないで、別離から5年くらいではっきり復縁して家族としてやり直す展開の方がよかったな。
八郎は相変わらず信楽の人達の噂になり笑い者になってるのか?にしてもサニーのマスターママは腰も曲がらず、八郎よりシャンとして見える。これは心労の違いか?
最後は八郎が喜美子と出会う前にタイムスリップして人生をやり直すという話になればいいな、と思う。
武志の髪がフサフサなのにあの帽子かぶってるのはなんで?ファッション?
帽子の使い方一つとってもなんて雑なんだろうね。アライブの木村佳乃先生の帽子の使い方は見事だったよ。まさか本当に坊主にしているとは思わず、見た瞬間に衝撃を受けて、木村佳乃の涙にこちらも思わず泣いてしまった。
水を表現した皿、きれいなんだけど、武志の内面を切実に表現するモチーフじゃない。「水」「波紋」って武志の何を表現しているんだろうと思って。きれいだね?っていうだけなら、ふーんと思うだけで、感動まではできない。
陶器から音が聴こえるとか、本人が聴覚に問題が出ていて、やっと音を聴いたとすれば感動もあるだろうけど、味覚障害だから、あんまり関係ない。というか、体調や症状の苦しさと陶芸を関連づけてエピソードにすれば、深刻さや哀しみもわかる。でも、卵焼きの味がわからんとか、食欲ない、みたいに、バラバラに症状を並べるだけだと、単に、へぇーそうなんだ?としか思えない。
物語の中に、症状の持つ意味を、しっかり刻み付けるよう工夫したらいいのにと思う。シェフで味がわからないなら、苦悩も伝わるけど、陶芸やっていて、味がわからんって、あんまりドラマとして響かない。
何を伝えたいのか決めてから、エピソードを厳選したらいいのに。たった十五分しかないんだし、もう残り少ないんだから。
確かに。味覚障害はこのスカーレットにおいてあまり意味はないなと思います。上の方が書かれているようにシェフなら味覚障害の衝撃は伝わるし、「アライブ」というドラマでは木村佳乃が演じる有能な外科医が抗がん剤の副作用で手のしびれを恐れ、「外科結び」という糸を結ぶリハビリを懸命にする姿で視聴者に感動を与えました。
そう考えると、武志も手が思うように動かなくなり陶芸の繊細な作業ができなくなるといったことの方がショックが伝わりやすかったかと思います。
何故最終週になったのに、武志が主役みたいになっているんだろう!
戸田さんの立場は?脚本酷くて批判された挙句、主役もポッと途中から出てきた中途半端な役作りのアイドル俳優に持っていかれるなんて、ホントに出なきゃよかったのに! 喜美子だけじゃなく他の出演者の扱いも雑だしこのドラマの制作者は最低です。
サニーの大野マスターに「名古屋で一人で住んでんのか」と聞かれ答えに詰まる八郎。
他の女性との同居(ひょっとして三津?)を思わせるような変な引っ掛けは、武志のことを思うと思いっきり引いた。
何の説明も無いからほとんどの人は想像すらしないのだろうけど、武志の頭髪はかつらだよ。いくらなんでもこの時期になれば作るだろうから。眉毛が生えている不自然さは目を瞑っておこう。製作側は脳内補完でそれくらいわかるだろうと高をくくっていたのだろうね。
三津は再登場でアシガールコンビの武志の助けになるかと思ったのに、
それも無く全く話題にものぼらない。
それなのにハチキミ好きの視聴者からはずっとひどい言われよう。
三津はもう忘れられた存在だし、三津が八さんと一緒になる事は無いと思います。
あれカツラだったんですか? 気づかなかった。
言われてみれば、「髪がごっそり抜ける→帽子→髪型が変わる」だから、カツラと考えるのが自然。
抗がん剤で髪が抜けた家族がいたから想像できたはずだから、本当は自分の不明を恥じなきゃいけないんだけど、製作陣のこういう見てればわかるでしょ的な不親切なところが鼻につく(逆ギレです)。
髪型変わってますか?
一緒だと思いますけど。
帽子を被る様になってだいぶ経ってから直子が来て、髪の毛抜けたか?って聞いた時、ちょっとなって言った武志の髪型は今と同じ髪型で変わらずフサフサだったし。
もしカツラだとしたら、あまりにも描写が雑だと思います。カツラじゃないとしたら、違和感だしどちらにしても何だかなです。
武志は次の創作に取り掛かるんだね。よっしゃ!
食事は武志の体調次第みたいだから、病状はあまり良いとはいえないかもしれないけど、「みんなの陶芸展」に目を輝かせる武志のエネルギーを感じる。信作や役所の若い人たちにも感謝。
武志役の伊藤君、誰よりも健康そうなのに病気の役には無理がある。
演技も喜美子と八郎さんの自然な演技に比べて浮いてる。
喋りも下手だし、いつも伏し目がちで目玉キョロキョロの同じ演技。
喜美子、「そんなヒマなくなった」って・・・
ひどい・・・
言い方ってもんがあるでしょう。
朝ドラでイライラさせられるヒロインは居たけど、
人間性を疑うようなヒロインは初めて。
喜美子、大嫌いです。
ドナー探しのとき、なんで喜美子(や八郎)が自分で頭を下げてお願いして回る描写が無く、誰かのお膳立てに乗っかる形だけなんだろうと不思議だったので、今日の「みんなの陶芸展」に武志に「自分で頭下げえ」っていうのを聞いて何だかなあと。
ドナーの件は何なんだろう、ドナー探しよりも日常を描きたいんだとしても、ある程度やり尽くす描写は無いとただただ疑問が残る。
>余程暇なんだね。羨ましい。
嫌みをワザワザ書いている貴方も暇そうで何より。
ドナー探しの件はもう終わりなんですか?
だとしたら、いくらなんでも酷すぎませんかこのドラマ!
もう意味分かんない!
40超えて気が付いたんたんだけど、ドラマよりアニメの方が感動するよ。
やはり日本は漫画(アニメ)大国だわ。
2019版「どろろ」とかめちゃくちゃ感動した。
昨今の朝ドラ脚本家の発想力は、手塚治虫には敵いはしない。
2020-03-24 15:13:45 名前無し さん
それで貴女の感想は?
アライブの木村佳乃さん、頭を丸坊主にしてどんどん痩せて、、。
女優なのに凄い凄すぎる!
健太郎さんは、爪の垢を貰えば良かったのに、
アンチってより、朝ドラファンの朝ドラのレベル低下に対する怒りだよね!殆どの批判が。
スカーレットは東西も関係無いと言ったレベルで、朝ドラファンへの挑発ドラマではないでしょうか。
武志は帽子かぶってる時期(抜けてる)とかぶってない時期(フサフサ。生えてきた)があるわけじゃなく、同じ時期でかぶったりかぶらなかったりしてるよね?
演出的には、シンプルにずっと帽子かぶってればいいだけだと思うんだけど、なんでだろ。
抜けた描写を印象的に出しておいてフサフサって。
武志の思いを汲んで、喜美子は武志と二人の何気ない日々を暮らしてるんだね。
そのために八郎は名古屋で一人暮らし、限りある岳志とともに過ごす時間が奪われてる八郎が気の毒でならないよ。
この家族(ではない?)ってなんなの?
寝言で「ハチさん」と呼んでたはずの喜美子、八郎と再会して気がすんだのか。
父が帰ってきたと思ったらテレビだったというせつない思い出をもつ岳志も、もう八郎に対する思いは薄いのか。
最近の武志、難病とはいえ、なんだかマザコンみたいだよ。
たけしが帽子をかぶっている時は、
シーンは違えどまとめて同じ日に撮影しているのでは…
>余程暇なんだね。羨ましい。
人の感想にケチつけて、もしかしたらいつもの前作下げて今作上げる熱烈BKファンのヤフーからのお客様ではないですよね。違ったらごめんなさい。
なんで、健太郎の事務所はこの大事な時に仕事詰め込んだんだろう。もっと大切に育てて欲しい。折角の朝ドラだったのに 見てられない じっくり役づくりしてほしかった。
>演出的には、シンプルにずっと帽子かぶってればいいだけだと思うんだけど、なんでだろ
そうそう。抗がん剤で髪が抜けた描写にしたいなら、ずっと帽子かバンダナみたいな物を被っていたらいいだけ。
家ではそれでOKだし、女性でもウィッグとか被るのは外出する時だけって人が多いみたい。ずっと被っていると汗とかかいて痒くなるらしい。
なので同時期に帽子を被ったり、フサフサな髪を見せたりするのはおかしな演出だなと感じます。
武志が何のことはない健康体で喜美子の方が激やせで病気っぽい。
あのパンツの下の足はどれだけ細いんだろうと想像させるほど。
今回のドラマは脚本、演出が悪すぎた。
これからも戸田さん、応援するよ!!
次に期待するね。
また変な人が常住してますね
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