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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
視聴者が見たいものを無視して製作者のご都合でいい加減なドラマを見せられては視聴者はたまったものではありません。製作者にプロの気概がないと思います。肝心なことは描かないで後出しのセリフと足りない分は脳内補完にまかせ視聴者に丸投げはとてもプロの仕事ではないと思います。
予算、時間、人員をできるだけ節約していると思う。たまにしか会わない父子のシーン、わざわざ飲食店のセットを組むわけにもいかないし。ロケにもでていないし。朝ドラも、朗読劇にしてやれば、究極の経費削減になるが。
昔放送してた、テレビ文学館みたいにね。日本の名作文学の数々を名俳優たちが一作毎に演ずるのだ。けっこう好きだった。朗読は心に染みる。
>俳優が仕事を二股かけようが視聴者は関係がない、視聴者は出来たドラマの完成度で評価を判断する。二股かけるような俳優を無理して使わないでほしい
このひとつ上のコメントをしたものですが、私も全く同意見です。伊藤君、今も別の出演映画がクランクインしたそうですが、また撮影時期が重なっているかも知れません。武志役は重要な位置付けになるので、集中して大事に演じて欲しいです。今までの伊藤、武志の演技を見た限り、役に入り込めてないような気がします!
失敗作みたいな陶器に現金払いで百万って。
見る目がない婆さんやな。
昔のテレビ事情と今は違います。一話ぐらいの朗読劇ならいいかもしれませんが半年も朗読劇は呆れるしつかれる。テレビドラマは映像で見せるものセリフで済ませないで出来るだけ映像で見せてほしい。
ちや子さんは、嘉田由紀子知事のイメージかな〜。履歴は大分違うけど。
世が世ならミス琵琶湖⁈
あの壺のどこがいいの?と投稿者
百万円わたし買うわとミス琵琶湖
非売品家庭を壊して焼いた壺
いいわけが下手。どうしても売りたくない作品なら、正直に理由を話せばいいのに、「高い値段を吹っ掛ければ諦めるだろう」なんて考えるから、その金を提示されれば売らないわけにはいかなくなるのは当然のことだ。
穴窯が成功したとき、ちや子に手紙を書き記事にしてくれとねだった喜美子。
ちや子が市会議員に立候補したとき、喜美子は応援演説をしたのだろうか。
後援会活動をしたのだろうか。
それとも知らないふりをしていたのだろうか。
「キミちゃんは変わってへんよ」
(私は昔から社会のために人生を捧げてきたけど、キミちゃんは昔から自分の利益を追求してきたもんね…)
本来であれば、それがちや子さんの本音では?
女子高生のお泊り会じゃ無いんだから、二人の生き方の違いを際立たせる演出を見せて欲しかった。
生き方が違うからこそ、対立したり共鳴したり、ドラマが生まれるのではないのだろうか?
お互いに学ぶべきことを発見できるのではないだろうか。
ちや子の描き方は、たんなる喜美子応援団でしかない。
喜美子応援団の人間たちは、実人生を生きているような背景が見えない。
ただ主人公を応援するためだけにいる都合のいい存在でしか無い。
本作の登場人物で実人生を生き生きと生きていたのは、羽野晶紀演じた「荒木さだ」だろう。
登場はないが、新進気鋭の下着デザイナーとして活躍している様子が容易に想像できる。
忙しく仕事場で働いていた様子が記憶に残っているためだ。
ながながと主人公家族のゴタゴタを描き続けてきた本作は、多様な登場人物の人生を描くことに失敗している。
アンリさん何者?何か理由があるでしょ。
これもまた後出しだろうミス琵琶湖
よくお金持ちになりたい一心で努力し続けた結果、実際お金持ちになったら、お金が人生で一番大切でないことがわかり虚しくなるというが、今日はそんな回だった。
一度そんな虚しさに浸ってみたいわ〜。
女性政治家と女性陶芸家
まだどちらも数は多くなかった時代
2人で励まし合うのはいい
喜美子は母子家庭で苦労はたくさんあっただろうに、それが全く描かれずにタケシが大きくなっていた。大変だったと思うが視聴者には嫌われてしまった。
穴窯が成功してから間延びした展開になってきました。ろくろ回して作陶したり穴窯で炎と葛藤したり貴美子の陶芸の本気度が見られなくなって寂しいです。後は息子武志の話とか謎のおばちゃんを相手にしたり都合のいい時だけ一日出演のちや子さんと昔話や回想シーンでダラダラやってまるで終盤の消化試合みたいでダレた展開でした。
新しいキャラがチラホラと。
だけど興味を持てそうな人が一人もいない。
ラストまでにお涙頂戴エピはあるんでしょうけど、つまらない話をダラダラと見せる消化試合感しか感じない。
すみません、上の方と内容がかぶってしまったみたい。
皆さん感じる事は同じってことですね苦笑
百万円の現金で売ってくれの場面、必要ですか。ドラマの進展との関係がわからん。烏丸せつこさんを出演させるために無理にはめ込んだ小細工かしらん。
古いことですが、妹の百合子と信作が「オリーブ・ポパイ」と呼び合っている場面がありましたね。顔・姿を意識して役者採用したことがわかりました。当初から脚本の内容に沿った配役をしていたのですね。つまらないこだわりはあるみたいです。
オリーブ、ポパイには、悪役ブルート?が、つきものでしょ。ブルートは誰なんだよ。拘るならブルートも出せばいいのに。さっぱり分からんポパイコント。
貴美子さんは今まで女を捨てて陶芸に打ち込んで苦労しながら頑張り報われて一個五万で売れるほど儲かり余裕が出てきたので貴美子さんはちや子さんに教わって化粧して綺麗になり輝く女性になってください、これからの女性は女陶芸家であろうが奥茨城の農家の主婦であろうが北海道の酪農の主婦であろうがヤマトナデシコであろうが女性はみな平等に綺麗になる資格があります。誰もヒンシュクを買いませんよ、ねえsakuraさんどう思いますか(笑)。
いつの間にか市会議員になってたちや子。しれーっと祝いのちらし寿司作ってる喜美子。せんきょ応援行ったんだろうと脳内補完してやるよ。昭和も58年にもなるのにキュウリパック…。もっと早いわ。レモンパックなら顔も赤なるかもしれんが、ほんと!下らない❗
足運び、壺見にきたお客を後で笑い者。こんな陶芸家の焼き物なんか、買ったら目の前で叩き割ったるわ!と思うくらい不愉快な場面だった。売れない訳を話せばいいのに。でもきっと金持ち奥様も武志病気の時に利用するのだろうね。ちやこも。
武志の清々しい自立と母への思いやりに心打たれて視聴19・0%を記録して前回からアップしました。
喜美子もちや子さんもベースは美人だけど、外見的に美しく見せるよりも打ち込んできたことがあった。そんな中年独身女性同士が時々会うのはとても意味のあることだし、なんだか心が安らぐ。
地味だけど、喜美子と武志、喜美子と八郎、喜美子と他の誰か、という場面が最近は多く、その度に喜美子の気持ちが微妙に違っているのが伝わってきて興味深い。個人的には八郎との会話に思わず集中してしまう。
>足運び、壺見にきたお客を後で笑い者。こんな陶芸家の焼き物なんか、買ったら目の前で叩き割ったるわ!と思うくらい不愉快な場面だった。
この投稿に共感です。
そもそも、喜美子の陶芸への思いが全く伝わってきていません。
拾った欠片の色が好きで、穴窯を成功させ色を再現したいと思ったことだけは分ります。
いきなりスイッチが入って、憑りつかれたようになった。
でも、色を再現して作りたかったものは何なのでしょう?
見ているだけで幸せになれる、キラキラとした宝石のような作品なのか?
食卓で家族の団欒を演出する器なのか?
そこの思いが分らない。
喜美子が自分の作品をどんな人に使って貰いたいのかもわからない。
自分の作品を愛しているのかどうかもわからない。
だから作品を絶賛してくれた先生や、高額を出して購入したいと言ってくれた人への感謝も感じられないのでしょう。
喜美子の壺は案の定高値で売れてんだね。
めでたしめでたし。
武志もいないし、泥棒入り放題だろう。
二度あることは三度、そろそろ泥棒が来るんじゃない?
まんぷく赤津はもう出ないのかなーもったいない。
一人の生活満喫喜美子。してもらうだけでなく、これからは他人や身内のために何かしてあげることも大事やで。
ちやこの前では猫かぶりおばさん。相変わらずですな。
あ!泥棒ありかも!だって壺たくさん置いてあるもんね。一人暮らしの、町からちょっと離れたところだもんね。柔道、もう使い物にならんでしょ。
最近陶芸に本気度を見せる場面が少なくなり淡白になってきました。なぜいまさら烏丸せつこさんなんですか?ミス琵琶湖だから?地元ウケ狙いだけの出演は止めてほしい。ちや子さんは尺稼ぎ要員になり思い出話と回想シーンで時間をつぶして消化試合を見ているようです。そしてこのドラマは回を重ねるごとに中身が薄くなってきて見応えがなくなってきました。最近の朝ドラの中ではとても支離滅裂な朝ドラになりそうです。
最終回2週間前の空気が漂っているレビュー欄、
否、ドラマの中から?
いえいえ、現場の空気が?
穴窯が終わった時点でみなさん燃え尽きちゃってませんか?
武志君の陶芸家の先生の言葉…
普通でも…とか言っていたがなんか違うと思ったな。この違和感は初登場の八郎が恩師に言っていた絵の話と同じぐらいの違和感。
喜美子しっかりおばさんに見えたのは合格。母の顔だ。
この掲示板でよく書かれている「後出し」と言う批判の意味が理解出来ません。
後出しの何が悪いのか。
数日で何年もハイスピードなドラマだから、誰が何を思いどうなってしまっているのかさえ理解出来ないわ 笑
取り敢えず武志はなんで陶芸家目指しているの? 何かやっつけで陶芸の話しをしてたようだったけど、若君が一回触ってたよね。
今日は唐突感の凄いバブリーなオバ様も登場してくるわで、もう何のお話しになってるのか付いて行くだけでも大変な状態だわ。
後出しされたらなんでもアリになっちゃうからだと思う。
特に朝ドラは「連続テレビ小説」なのに、後出しを頻繁にされると連続している意味がなくなってしまう。つまり、毎日見る意味がない。今作が特に視聴率が低いのはそれもあると思う。
しかも今作の場合、後出しどころか完全スルーも多いし。
八郎が武志を連れて出て行ったのに武志だけ当然のように喜美子のところに戻ってきてそのまま喜美子が育てたのはスルーしちゃいけないところだと思う。
きゅうりパックは現場の思い付き?脚本にあるの。発想が判らない。必然性までは言わないけれども。編集時に困って尺稼ぎで追加したみたい。
キレてる 笑
スカーレットやば!
バカ丸出しかー
こういう悪口とかやくざの発言になると関西弁が使われるのを
関西圏の人は怒らないのが不思議。
でも維新の人とかしょっちゅう怒っているから
関西弁は罵り言葉ののイメージになっちゃうんだろうな。
伏線なしで結論出して後でこじつけでないことないことでっち上げで話しを作る出鱈目ドラマです。たまにはいいけど最近は頻繁に行われて酷いです。
お互いイライラせずに冷静になりましょう。
何かに取り憑かれたように一生懸命穴窯をやってた喜美子がもっとみたいんですけど。
優れたドラマは結果に至るまでの伏線を張り最後に回収され溜飲が下がるほどのすっきり感がありますが、最近の本作はいきなり時間を吹っ飛ばし結果を出し後からああだった、こうだったとこじつけで話を勝手に作れるから誤魔化しできます。楽なやりかたでプロの仕事だとは思えません。
ちや子さんの当選、途中経過ほとんどなしに、あっという間だったね。
おばちゃん達とワイワイやって、保育の問題をどうとか話していたけど、印象薄い。
喜美子さんの育児ってお母さんに丸投げだったし、切実さがなくて。
政治家になるって、あんなに安易になれちゃうもんなのかな。
昨日の放送で、武志は別居をして、アルバイトまで見つけていたのに、今日の放送では、別居をする前に、時系列が戻ってしまった。知らない間に、時が飛んだり、バックをしたり、めちゃくちゃなドラマ。
アンリ…芸名?本名?あの年でアンリ…。
あり得る名前?
アンリと聞くと、あの女優さんの娘やある議員を思い出すのは私だけかな?笑
杏里は今は何歌ってるのかなぁ。笑
この頃じゃない?キャッツアイって。
陶器の値段の決め方がなんか嫌だった。あんなに適当な感じとは思わなかった。
最初は売れなくて、評価とともに上がっていくのを見たかったし、賞を取ってから高くなるとか、ランクアップの仕組みも見たかった。
美術商の方達や、陶芸界の人たちの評価とか、喜美子自身が価格をつける根拠をしっかり語ってほしかった。
灰をかぶって特別な変化が出るとかいう話があったと思う。その良し悪しで価格も左右されるはず。陶器が並んでいたけど、どこがどんな風に素晴らしいのか、見所をしっかり説明してほしいし、良し悪しで価格をちゃんと決めてほしい。
適当に100万円!なんて、訪ねてくださったお客さんに失礼だなと思った。
陶芸の知識を深める為に観ても、役に立たないドラマだね。
サスペンスなんかだと、犯人がわかった後(結果が出た後)に、実はこんな背景が!みたいな新しい話を後から出すのは、ダメダメな脚本。
ドラマも、結果(成功、入学、卒業、就職)が出た後、セリフや説明で隙間を埋めるみたいなことをするのは、優れた脚本じゃないなと思います。ドラマはあらすじじゃないし。
作家ものは、それだけで高値がつきます。喜美子が自然釉の代名詞になるほど有名陶芸家になったのなら高値がつきます。どこが素晴らしいのか見てもわからない人に説明しても無駄かもしれません。
事あるごとに、いろいろ陶芸について蘊蓄、解説を展開して、ドラマとして面白いのか?知識は付くかもしれんが。
美の壺や日曜美術館でもないしな・・・。
確かに陶芸を勉強したくて朝ドラを見てもね?他の方法で学んでください。テレビを見ただけではよく分かりません。実物を見て触ってみること、窯元に行ってみることなどしないと。
アンリはハーフなんだと思う。戦前生まれのはずだが、当時だって皆無だったわけではないから。
「早う先生呼んできて」
「私が先生です」
「へへー」
こんな演出にカタルシスを感じませんが。
水戸黄門じゃあるまいしw
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