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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
↑同感
スカーレットは時間が飛びまくって話の筋がわかんなくなるレベルだけど、時間が行ったり来たりでもストーリーがしっかりと伝わる脚本家だっているのになって次元の違いを感じる。
私も同じく同意です。
あと
>朝ドラのヒロインでこの描かれ方はないと思う。傲慢、強欲、下品。
にも激しく同意。
早く次の朝ドラが見たいです。
元夫婦の会話、よそよそしい言葉かと思えばため口、何とかならないですか、脚本家さん
恐れ多くも朝ドラで神山清子さんの壮絶な人生や奥深い陶芸のドラマを制作するのがそもそもの間違いでした。夜ドラでワンクールで制作してほしかった。
武志は一寸法師か貴美子が打ち出の小槌を振ったら一瞬で大きくなって健太郎になりました(笑)。
今週は酷いな。
つまらない上に暗すぎる。
もっともらしい綺麗ごとを並べても時間を飛ばして雑な構成で呆れます。具体的に映像で時間の流れの中で成長も心の変化の過程も描けず人間も描けないこのドラマのタイトルを変えた方がいいと思います。
『茶番は続くよどこまでも』(笑)
実際は春までですけど。
焼き物の里、信楽を舞台に女性陶芸家・川原喜美子がモノを作り出す、情熱と喜びを糧に失敗や挫折にめげずに生きていく、波乱万丈の物語。
脚本家さん、説明してください。どこがですか?
半青の脚本家さんもけっこう、叩かれてましたけど、弁解?みたいなのツイッターとかにのせてはりましたよ。
八郎さんは義理堅い人だと思う。
八郎さんがお婿に来てくれて、母屋はずいぶん暮らしやすくなったはず。
元々けじめを持つ人だったから、川原さん呼びに納得。
お願いだから、このまま別れたままにして。
それにしても、大学資金を送り続けるって、どれだけ良い人なんだろう。
なのに、たけしは進学の悩みを相談しただけ?
お金の出処は息子にも伝えるべきだと思った。
今日の2人のシーンは、映画を観ているみたい。
思っても口に出せない言葉を感じる。
表情が真剣勝負だと思う。
たけしはせめて髪型を変えれば良いのに、
4年前と、全然変わっていないよね。
その辺の嘘臭さが、ちょっと残念。
八郎と武志のたぬきソバのエピソード、感動話にしたいみたいだけど、しょうも無い話で感動とはほど遠い。
この脚本家、感動話を描くのが本当に下手だと思う。コントも下手だけど。良いところ無し。
私、武志くんと同世代なんですが、一気に1980年代の設定ですよね。1983年でしたっけ。もう、チェッカーズとかがデビューしてて、フミヤの髪型真似たりしてた人もいましたからね~。あんな鬼太郎みたいな髪型してる人はいなかったですね。1970年代の髪型ですね。ついでに言わせてもらうと、ピンクフィーバー、もとい。ピンクレディは小学生の頃。高校の時は松田聖子や中森明菜に男子は夢中でした。脚本家さんも同世代のはずですけどね~。
とびとびに心に沁みるシーンがあるものの釈然としません。時間を飛ばし結果を見せ、後出しで経過を台詞だけで説明して後はご都合主義で後から後から美談を付け足して不足分は視聴者に丸投げして脳内補完に任せる、伏線なしだからいくらでも誤魔化せる楽な脚本です。わずかなセットがあればドラマは簡単に作れます。セリフで全部話せば済みますから。新たにセットを作る必要もなくロケも行わなくて済むし俳優や撮影スケジュールも省けるし何より制作費の節約になります。斬新なコスト削減制作法で感心しますが、そのせいで雑で深みがなくやっつけ感のあるドラマになりました。
チョロチョロ現れる照子、いい。
本当に喜美子のこと心配してる。
思えば昔から喜美子のことが大好きだったっけ。ブレてないな。
そんな優しい友達、もっと大事にせいよ。
ここんところ他人を寄せ付けない光線が出とるよ。
その光線で久々会いに来た八郎も遠ざけてしまった。
マツの晩年、死の直前の様子については、後日、スピンオフで詳しく描く予定でもあるのかな。マツ物語として・・。
アバンで即死、はすごいね。
適当にやっつけて走って逃げちゃえ、みたいなドラマですよね。
タケシ君、昨日入学したと思ったら、今日卒業みたいな、あんなに飛んで大丈夫?
学ぶとか成長するとか、そういうシーンを避けまくっているドラマですね。
喜美子も、高校にも美術学校にも行かず、深野先生との修行も三年が飛んでしまって。八郎さんから学ぶ姿もほぼ恋愛している姿に置き換えられてしまい、三津さんを指導するシーンもほとんどなく。
学ぶことはとても楽しいことで、いろんな気づきに満ちています。仲間にも出会うし、指導してくださる先生との出会いも貴重で、その後の人生でも影響があるはず。
こんなにカットしてしまうのは、ドラマとして大切なものを捨てているように思えてなりません。
武志役の伊藤健太郎さんは、ドラマの劇場版撮影がある為、髪を切れないので(ウニ頭にしなくてはならないので)長髪にしているのかな、と思います。
80年代では長髪って流行って無かったですね。
80年代でも金八先生のような長髪の男性は少しいましたよ。
別に気にはなりません。
武志の高校時代まではああいう長髪は結構流行ったが、大学卒業の頃は今とさほど変わらなくなってきつつあったなあ。武志とほぼ同年齢です。
大阪チームのスタッフ全員はドラマ制作専門学校に入って一から勉強した方が良い。
頑張りや。
照子の息子のような金髪に染める若者は、あの頃いたのだろうか?
喜美子に会えた事に感動して、涙目で握手を求めてくる先生の事を馬鹿にしたように笑って話す。
最低。
週六回放送の朝ドラの最後っぺのような作品。
宗男、じゃなかった武志!筧先生は川原の名前に怖じ気づいとるじゃないか。えこひいきされそうで良かったな。おばさんひとりの食事シーン何度写すんじゃ!食事時に尋ねてきた婆さん…。見る気が萎える。
個展の素晴らしい作品、視聴者にもじっくり見せてくれーーー
烏丸せつこさんを懐かしむ夫
昔、ヌードが話題になった女優さんでした。
タケシが釉薬を学ぶというのは史実通りのようです。
あほらしい夢に時間をさいて
なんでもかんでもセリフで終わらせる。
特別講師ジョージと会うとこそこがみたいんじゃ。
降って湧いたような掛井先生。
地味だけど勘助やから許したるわ。
そこじゃなーい!最後までこういう感じなのかね。
めちゃめちゃ関西のおばちゃんな照子だけおもろかった。
掛井先生から釉薬を学ぼうとするタケシにはちょっと期待します。モデルの方は天目茶碗を作ったと聞いていますので、個人的に興味があります。
これからは武志が喜美子と八郎さんの仲を修復させたあと
病気になって亡くなるという事でしょうか!?
涙なみだで視聴率上がりそうですね
そしてやはり、この三人以外の出演者は使い捨て
みたいな感じになるのでしょうか!?
なんかなぁ? マツさんが一番気の毒のような…
戸田さんや富田さん演技がうますぎて凄くドラマの世界観に入り込んでしまいます。お母ちゃんが亡くなるところや喜美子が一人でごはんを食べるシーンはなんとも切なくなります。大好きな喜美子、ハッピーエンドで終わって欲しいです。
何か、一人になりました···って繰り返し見せているけど、別に生きていれば色々な事情や環境の変化で一人になるのは喜美子だけじゃないから。ちょっとクドいです。
今日から新しいキャラ登場しましたけど、地味だけどまたお笑い要員?とかじゃないですよね。お寒いお笑いとか、ほんともういらないので。
ジョージ藤川から握手を求められるほど非凡な芸術家として大成した主人公w
非凡な才能を持つ自分に比べ、周囲には平凡な人間ばかり
自分の才能を真に理解する者がいない、天才の孤独
孤高の天才を気取るのもいいけど、なぜ弟子をとらないの?
後進を育てるのも大事な仕事ですよ?
有名になったんだから、信楽の発展のために尽くしたらどう?
自分と武志のことしか、考えてないように見えますけど。
平凡ながら若者を育てようとする掛井先生の方が、喜美子よりよっぽど輝いて見える。
>照子の息子のような金髪に染める若者は、あの頃いたのだろうか?
伊藤武志と、今日から俺はのコンビを作りたかったんじゃないですか?
武志がどっか行って帰って来てまたどっか行った 笑
予想通りというかなんというか、穴窯終わったらなんもなくなった。
その中でさらーっと消えたマツさんが哀れ。
武志のお友達のとってつけたいい子達感がすごい。
そして照子の長男のヤンキーぶりも アホか
あんな金髪あり?茶髪ならまだしも。あれ黄色じゃん。ブロンドは美しいが、汚い金髪、チンピラかい。突然出して不良。ドラマも大不良‼
まーたSNSウケ狙ってんのか~やめてほしいなあ。普通に朝ドラ見てる人の気持ちになってよ。うんざり。
喜美子は一人になりましたって連呼してるけどそれがどうした?自分で望んだ結果でしょ。もしかして後悔してる?それだけはだめ。この孤独をうけいれないと、穴窯の自然釉の感動を否定することになる。武志は後を継がなくて当然。八郎の金で大学に行った武志は八郎のように釉薬を研究して八郎のようなコツコツタイプの先生に導かれて八郎のような陶芸家になればいい。喜美子は孤高の天才で終わっていい。それが今作の言いたいことだ。
烏丸せつ子が出ると知り、今はどんな?と期待したら、こんなでした。って女優役だろ?くたびれたほんとにくたびれた人で、がっかり。
ま、こんなドラマに出てくれるったらこんなんがせいぜいか。
マッサンには最後の方で天海祐希さんが出てくれたよな。
やはりドラマにはそのドラマにふさわしい人しか出ないってことか。残ってる人物に見応えあるのいないし。ヒロインは大嫌いになってしまった。大野家だけ楽しみ。
喜美子の下らない夢はちゃんと再現するのに肝心な場面はスルーしっぱなし。
ジョージ富士川だって、喜美子の夢の中で変なアゲアゲさせるより、武志の大学生活の回想での講義シーンで出さんかい!何がサインちょうだいだ?もうわけがわからん。
このドラマは完全に崩壊に向かっている。穴窯と共に燃え尽きた。
武志が成長して新鮮味が出たが穴窯が成功して急に静かな展開が影響して視聴率18.5%を記録した。下がったのは休日のせいもあると思いますのでこれからの盛り上がりに期待したいと思います。
まさかと思いましたがオープニングの登場人物を見直したらやはり最後に出てきたのは烏丸せつ子さんでした。一瞬、彼女を見た瞬間に時の流れの残酷さを感じてしまいました。「何なんだ、この老け具合は・・・」と。
彼女を最初に週刊誌のグラビアで見たのは確か1980年頃だったと思いますが、あの時の衝撃は今でも忘れることが出来ません。日本にもこんなにグラマーな女性がいたんだと知りました。
あれからもう40年も経つんですね・・・そりゃ老けるわけだ。と言いながら私も似たような歳でお腹ぽっこり体形のおっさんです。だから人様の容姿をとやかく言える資格はありません。けどやはり芸能人の方達はいつまでも美しくあってほしいし夢を見させてほしいと感じるのは私だけでしょうか?我々とは違う世界の人間でいてほしいと感じるのは私だけではないと思います。ドラマの感想でなくてすいません。
何を見せられてるんだか。
喜美子嫌い。
三津好きだったけど。
ほんとポイポイ捨てていくからついていけないわ。
夏子の酒、よかったのに残念。
天才肌の貴美子を見続けてきた武志。そのような人でしか陶芸家になれないのかと悩んでいたが、「普通の人」である師に出会って、道が開けてよかったね。
貧しい境遇で高校も行けず陶芸に全てかけて人並みの青春を送れなかったことが武志に気づかされ失った青春にあこがれる貴美子に捧げる松任谷由実の名曲
『あの日に帰りたい』
田舎のヤンキーはプリン頭
久々に出てきた女優さんの老け方?に対する言葉が酷い。私は知らない方だけど、コメントが辛辣過ぎて引く。心ないコメント書きますね。自分だって老いていくのにね。
よくもまあ、要らない場面ばかり作って見せてくれるよ。
今まで15分のドラマって短く、見ていてあっという間に終わっちゃう、もっと見せてという気持ちだったけど、今作はまだ時間が有るの?って、朝からテンションを落としてくれます。
心ないヒロインのがさつさや言葉の汚さに毎日気分が塞ぐわ。
こんなんが、けどなに、もうやめーや!
たーくさんありますよ。老けたなぁ など可愛いもんや。
朝ドラ俳優に違いない尾上さん。
10回目指して頑張ってほしい。同級生だしやはり、親近感がわく。
喜美子の両親二人とも亡くなり…もう見る予定なかったが、武志君が史実通りになるか見届けたいという気持ちはあるが…。
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