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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
離婚したら夫婦って敬語になる?
仲良い時は「信楽ってあんな乱暴な喋り方するの!?」ってくらい散々な言葉が飛び交ってたけど。離婚したからって敬語があまりにも不自然な気がする。
喜美子はさらに「もう相談することない」って。親のあんたが決めることじゃないでしょ!って感じで、がっかり。
朝ドラってみんな良い人のイメージだったけど、主人公の描き方が何だかなと思うドラマです。
投稿者にさえ「このドラマがわからないのは理解力がないから」なんて暴言を吐く方がいるくらいですからね。
女優さんに言うのは平気なのでしょう。
「なつぞら」でも誹謗中傷ひどかったです。
普通に老けたなぁ、か。いいんじゃない。ほんとに老けて親近感がわく。
整形ばかりして人工的な顔じゃないからましだよ。
何だろう、健太郎武志が下手に見える。
声がガラガで、セリフをちょっと溜めるので
なんか違和感を感じる!
もうちょっと若さと爽やかさが欲しいような…
今日俺と同じ時期の撮影なので、イタウが入っているのかな…
「他人行儀」なんて言葉もあるくらいで、離婚して赤の他人になったのだから敬語で話すのは不自然ではない。
あの時代にあの金髪はいなかった。ビールやオキシドールで脱色が精いっぱい。デボラハリーのプラチナブロンドがまぶしかった。
ヒロイン喜美子が嫌いです。
性格的に私が私が、で人にやってもらっても大した感謝の様子も見せないのが常。
陶芸家として独り立ちできたのだって、穴窯やってごらんと大金かけて作ってくれた八郎のおかげですよね、元はと言えば。
でもそれについては、喜美子の頭からすっぽ抜けてるのが明らか。だから10年ぶりの八郎にあのよそよそしい他人行儀な態度を貫くんですよ。とりあえず養育費の件だけきちんと礼を言えば義理は果たした、みたいな。
八郎が下手に出て一方的に謝罪するのをやめようやって上から目線で遮るだけ。
いやそこは私こそ悪かったです、あなたに申し訳ないことをした。
今の私と武志がこうしていられるのも私に穴窯を与えてくれて、別れてからも陰ながら支えてくれたあなたのおかげです。
私のわがままであなたにも寂しい思いをさせてしまった。ごめんなさい。
と死んでも言わないのが喜美子。可愛くない。
40過ぎても自分自分で、周りの人たちの気持ちや立場も俯瞰して考える、そういう頭がないんでしょう。
ジョージ喜美子直子は同じ性格遺伝してますね。
武志は八郎側の温厚衝動性なし常識ありの性格を受け継いでるようで良かった。
武志がジョージ喜美子ラインの遺伝してたら中学あたりで反抗期、同じ道選んでもケンカの繰り返しで疎遠になってたでしょうね。
照子の方がガラの悪い関西弁やのに、クスッて笑える。喜美子のんはなんか、ケンカ売られてるような気がする。
母親か行けなかった学校生活を語るタケシ。
あのヤンチャなタケシが優しく逞しい男になったなあ。
喜美子は今が一番綺麗、人生を確実に歩んできた女の顔。
喜美子、1人で食べるご飯、1人ではない、いろいろな人とつながっている。
新たな訪問者、もうここからは要らないなあ。
武志ってヤンチャどころか
いい子過ぎる理想の子供でリアリティゼロと言われてきましたよ。
橋田ドラマに出てくる子供みたいだよね。
ああいう子供をいい子と思う人は「教育勅語」とか道徳がお好き。
相も変わらず台詞で全て語り、ヤット出て来た再現シーンはまたしても下らないコントの夢シーン。
大阪時代通いたかったジョージ富士川の美術学校、「もう貴女は教わる方じゃ無く教える方‥・サイン頂戴!」って何なの!!😠👊
あの時の喜美子美術学校の回収・落ち がこれですか?制作陣何考えてんねん阿保くさ!😠👊
今日の穴窯継がないと言った武志への「あほ❗」は強烈でしたね。腰に手をあてて、ふんぞり気味に言うのも態度悪ぅ、と思う。
このヒロインから学ぶものはひとつも無し。
ちび喜美子の好演、ぶち壊しヒロイン!
ヤンチャとは、幼い子どものいたずらっぽさを言います。
ヤンキーとはちゃうでー!
無理がある喜美子のセーラー服姿なんて、今更見せて貰わなくても良かったんだけど。
夢自体いらなかったわ。
相変わらず喜美子の喋り方ってキツイから聞いているとイラってくる。
武志くんの学生生活、居酒屋で回想(映像なし)で済ませてしまうんですね。しかも正門をくぐって、サークルのビラが配られてとか、ベタな話。
陶芸をどんなふうに学んでいったのか、回想シーンとともに、しっかり見せてほしかった。
母親が有名な作家だったことで、大学内の人間関係も影響があったみたい(先生から注目されていたらしいし)ですしね。
母親の仕事ぶりと並行して、学生生活をちゃんと見せてくれていたら、先生が個展を見に行くような場面があったでしょうし。先生があんなにまくしたてて、説明するのもどうなのかな。
どういうわけで、こんなに端折らないといけないのかな。総集編の更に短縮版を見ているような急ぎっぷり。
照子さんの息子さんも、今までほとんど出てこなくて、いきなり金髪で登場。普通はもっと小さい頃から知り合いのはずなのにね。
しょ~もな。
喜美子は嫌われてますね、照子は汚い関西弁を使っても下品なことを言っても好かれてるのにね。この差は何なのだろう。
タケシのことは学生生活よりも史実通りになってしまうのか?という思いで見てる方が多いでしょう。この家族は史実とは違う方向へ行くような気がしてきました。
喜美子と八郎の関係も史実を曲げたから、武志も史実を曲げて違う人生にする可能性は充分にあるね。
俳優たちの演技が光る。とてもおもしろい。信楽の家の場面ばかりでヒロインが地味でというところがあるけれど、真面目に生きているヒロイン、周りの人たちが生き生きしている。悲しい場面が多いがこういう朝ドラがあってもいいなと思う。浅いちゃらちゃらした朝ドラは私は苦手。
武志が陶芸家を目指すって聞いたときはなんだかピンと来なかった。絵はうまいけどなんだか熱を感じないというか、そんなに陶芸に惹かれてるの?って。
ただ、掛井先生のような人になりたいのだったら少し納得かな。創作の為に何かを犠牲にするような陶芸家でなく、愛妻弁当食べて作品鑑賞も奥さんと楽しんで、「普通の人」のまま陶芸をやる。
創作の熱というと、実は喜美子にもさほど感じないんだよな。
もちろん穴窯チャレンジのときみたいに急に短期的にスイッチ入って燃え上がるときはあるけど、普段の大部分の時間はオフモード。作りたい、作らずにはいられないってモードはたまにしか現れてない気がする。
そんなに四六時中陶芸のこと考えてないし、他の人の作品とかほかの芸術とか周りにある美とか別に興味無い感じ。
これを八郎と対比して「没入タイプ」「情熱タイプ」とするならばちょっと物足りなく感じる。
八郎は、激しく夢中になったりはしないけど、常に陶芸への探究心もあるし他の人の作品も興味深く見てるし、ああ陶芸好きなんだなって感じる。
フカ先生はとにかく楽しそうだった。
三津は意欲感じられなかったな。
照子の息子は、後継としてプレッシャーかけられ過ぎて、ああなったのか・・・。
こんなに愛嬌のない朝ドラヒロインも珍しいw
目に棘があるのは、制作陣への不信からか?!
戸田恵梨香、痩せぎすで後ろ姿がおばあちゃん…
ジーンズのお尻、だぶついていて見苦しい
一人で食事をするシーン、哀愁を通り越して侘しさしか感じない
新たな喜美子応援団がやってきたからいいのかな?w
喜美子は意地っ張りだから、八郎に対してああなってしまうのでしょう。素直になれない、言いたいことを言えない。八郎が去っていく足音を聞いて寂しさを噛みしめるような不器用なヤツ。二人がよそよそしいのは、まだ気がある証拠で気を使い過ぎてる感じがしました。何故八郎に謝らないのか?謝れたら二人は別れなかったでしょう。女にも意地と誇りがあるんじゃあと、穴窯を自分でやり通した喜美子はキャラブレしてないんじゃないかな。
もうちょっと可愛げがある女にして欲しかったですね。
照子の息子の小太りの金髪ヤンキーは何だ。
あんな奴は「てるてる家族」の役名のない今で言う半ゲレチンピラ以来だぞ。
朝から不愉快なもの見せんな!
喜美子1人に謝れって無理言ってんじゃないのです。
八郎がわざわざ出向いて来て、武志を育ててくれたことにお礼を言い(自分も金銭的には育てているけど)
さらに自分がいたらなかったから家庭がこうなったと一方的に自分を下げて謝罪してるのに
喜美子は自分にも非があったことを認めて謝罪したくないから上から遮ったんです。
ああいう態度が本当に嫌。
10年ぶりで、母親の線香上げに来てくれて、養育費も欠かさず送ってくれて息子も無事大学に入ったという流れがあっあも、喜美子の頑なさには影響がないんですね。
穴窯やり遂げた自分は一人でここまで来た、あんたは捨てて出て行ったけど、くらいに思ってるんでしょう。
照子が同じように言葉遣いがさつでも喜美子みたいに嫌われないのは、大家族の世話を焼く妻であり母親であり、その分柔軟性や良識がある。その上いつも周りのお節介やいたりして人情味あるからですよ。
喜美子とは全然違います。
>穴窯やり遂げた自分は一人でここまで来た、あんたは捨てて出て行ったけど、くらいに思ってるんでしょう。
んなわけないやん。
貴美子は今も八郎が好きなんですよ。
だから留守番電話にオタオタした。
武志、3分受験勉強したら合格して、次の日には卒業してた。で、学生生活のシーンを全て飛ばしたから、後出しで、武志の学生生活を内容の無い長セリフで済ませてしまう。こんなもの疑似体験にもならない。
重要なシーンをカットして、くだらないコントや内容の無いシーンを繰り返して尺稼ぎ、伏線は無く後出しの説明セリフで誤魔化すのが、このドラマの常套手段。こんなドラマ、NHKだから通用しても、民放だと左遷・減給、間違いない。
先日の八郎も、今日の喜美子も、いつまでも手土産を渡さずに持っていたが、手土産は挨拶して直ぐ、本題に入る前に、手渡すのが礼儀。
喜美子は八郎との過去に蓋をしてしまってるように思いました。2人の話は昨日で終わって別れたわけではないでしょう。素直に話し合える日が来ることを楽しみにしています。
昨日の八郎との会話で2人が素直に優しくなれたら、それこそ照子の想像したようなことになったでしょう。そうならないのがドラマの引っ張り方なんでしょう。
改まって「学校連れてったる!」と宣言するので「次はお母ちゃんの番や。学校行き!」と言われこれから遅い学生生活でもするのかと思いきや、
またただの口頭説明で終了。えーー…
このドラマ本当に小さい世界で完結させるつもりなんですね。
私も大学の話はガクッと来た。
22歳にもなって、幼すぎる。
母の日に22歳の息子が幼稚園児のするように
カーネーションの絵を書いてプレゼントするようなもんよ。
大学祭とか呼んで案内してあげればよかったのに。
最後は「めでたしめでたしの物語」になるんだろうなと推測しながら見ています。
もちろん、それでも良いのですが過程はきちんと描いて欲しいです。
登場人物の気持ちがどのように変化していくか、ソコを割愛しないでいただきたい。
徐々に変化していく人の気持ちの描写が少なく感じるので、それぞれのエピソードが全て「点」でしかなく繋がりが理解できません。
時間が飛んで、振返る形で過去の出来事を見せるのもつまらないです。
「実はあの時はね・・」という手法も全くナシだとは思いませんが、リアルタイムで状況が変化していく方がずっと登場人物の心情に寄り添うことが出来ます。
今日の様な箸休め回(?)が生きてくるのは、ハラハラする緊迫の回の合間だけだと思います。
大切な尺は、もっと大事な描写に使って欲しいです。
確かに盛り上がりにかけます。そして行間を読むようなドラマ。嫌いではないですが、どうでも良いことが多くて本当の気持ちが隠されてるようなドラマ。
地味な舞台設定に、地味な出演者。
戸田恵梨香の声も低くて、主演としては力量も魅力も華も不足気味。
朝ドラじゃなく、4回くらいの、信楽ご当地ドラマならそれなりに面白く見れたかも。
とにかく華のない朝ドラ。
早く4月からのエールが見たい。
武志が別居することについて、喜美子と話し合うシーンを飛ばしてしまった。
自宅と窯業研究所の距離も分からない。自転車でも通える距離ではないのか。今まで親孝行だった武志が喜美子を一人にしてまで、別居をする真意は何なのか。重要なことは全てカットし、視聴者の脳内補完に任せるいい加減なドラマ。
後は息子の病気を描くくらいって感じで、大急ぎで親子の繋がりを詰め込んでいるよう。
やっぱり、出産 赤ん坊 幼児の期間がすっぽり抜けているので無理があって違和感強過ぎだよ。
言われ尽くされているけど、時間の飛ばし方が下手過ぎ 下らない尺稼ぎ入れ過ぎ勿体ない
今になって喜美子と武志、八郎と武志の親子愛も端折り過ぎだったね! 後悔先に立たずだわ。
あかまつに喜美子呼んで酒を酌み交わすって、ふつうなら父親とやりたいことでこれで武志は喜美子を母でもあり父でもあるとみなしていると表現したかったのだろうけど…
喜美子は八郎に対する態度だけでなく武志への葛藤も奮闘記もなくてただ自分の所有物みたいに見てる側は感じないからなんの感慨もないいらないシーンと言われるよね。
ちび武志から反抗期になって「お父ちゃん追い出したんはお母ちゃんのせいや!えらそうにいうな!」ってところとか描かないから。
そのとき喜美子の葛藤見てたら、、穴窯成功まではそれしか目に入らなかったけどあとでツケが来るよねとかなるだろうけど。
しかし今作で視聴者が期待していたのは男社会にめげずに成功した女性陶芸家の話だから、そこを盛り上げたら息子の反抗期は蛇足になる。
マツも武志も去って一人暮らしなら芸術家らしく母屋は自分の作品に埋もれて暮らして毎日陶芸バカでも良いはずだが。
ちや子さんは荒木荘のときからずっとなにか取材関係のものやがらくたに取り囲まれて暮らしている。ちや子さんは昔っから一本道で幸せだけど喜美子は幸せをとりこぼしていく女という対比なのか?
照子の子供がぐれる話なんかに興味は無い。それより、武志の学生生活、八郎の仕事と私生活、直子の商売の様子と鮫島との生活(子供の有無さえ不明)をしっかり描く方が先決。
上に書かれているが、武志が大学の話を切り出した時、「お母ちゃんも大学行き!今からでも遅ない、若くない人もいる、学ぶのに年齢なんか関係ない」と言ってくれたらと思った。それでこそフカ先生とつながったのに、なんとも残念な展開にしてくれたものである。そもそも喜美子の年代の母親に向かって「大学の話をしたる」なんて偉そうにいう息子は少数派ではなかろうか。私の母は喜美子世代だが、若い時に大学に行けなかったので50代で放送大学をやり始めた。苦労した親に大学の話を「してやる」なんて発想は浮かびもしなかったものだが。
鼻をおしてブーも悲しいかな「覚えていない」らしい。もったいない、これはマツの最期にうまく使ってほしかった。前に、今作の欠点で「つながりがない」と書いたが、根本的に仕込みが足りないのと、数少ないまいた種をうまく回収できていないのだと思う。
武志の友人たちも、照子の長男も、あんた誰状態だ。後半に新キャラが登場するのは朝ドラではよくあるのでいいのだが、喜美子の人生が劇的に変化していないのに(例えば「まんぷく」や「なつぞら」だと終盤で新しい会社に舞台がうつる)、新しく登場するキャラが知らない人ばかりというのはおかしな話である。特に武志の友人や照子の長男は子役時代から出しておけば全然印象が違っていたはずだ。
それでも研究所のセットが組まれているようなので、ここでようやく信楽焼を見せてくれそうである。遅きに失した感はぬぐえないが、少しでも信楽焼のためになるようなドラマにしてほしい。ただ、武志の尊敬する先生があれはない。カーネーション勘助・ひよっこ太郎と朝ドラで素晴らしい演技を残してくれた名脇役・尾上寛之にあんな演技をさせないでほしい。前も書いたが、見ている側が恥ずかしくなるような演技をさせるものではない。演出が相変わらず下手だし、小道具も雑になってきている。今日の武志のピカピカのスニーカーは朝ドラとは思えない生活感の無さだった。
そもそも、母ちゃんが作ってくれたカレーを食べずにあかまつに行こうってのが親孝行なの?ひどくない?家でのめばいいじゃん。仏壇の前でじいちゃんにも酒あげてばあちゃんにも何かあげて(ここでマツさんの好物が思い浮かばないくらいマツさん描かれてないよね)
21日金曜日のあさイチに伊藤健太郎さんが出演します。
朝ドラで、「ノムさん」お願いします
脚本家、誰かいるかなあ?
武志、子供の時は、友達がいなかったのに、急に大輔と学の友達ができるから、これも後出しかと思ってしまう。大学の時代も度々会って遊んでいる描写も無いし、都合の良い時だけ尺稼ぎに登場する、薄っぺらい付き合いにしか見えない。
尾上寛之さん。
いつもはコミカルで出しゃばることのない人の良い役柄が多かったが、
「アンナチュラル」のタカセ~~~ッ!!はすごく怖さがハマっていて、
彼の新境地を見た気がしていた。
あまりにもはまり役だったので、しばらくああいった方向に行くと思いきや、
今回は武蔵丸先生で良かった!
それもはっちゃけた先生でこれはこれで新しい尾上さん。
さすが若くしてベテラン。
あさイチとかに出てくれないかな?出演はあれだけなのかな?
「まんぷく」とか「わろてんか」とかの方が良かったとか言われるぐらいだから、次のドラマが始まったら「スカーレット」は良かったって言われるようになるでしょ
いつもの事だけど
マツさんが亡くなって新しいドラマが始まったような気がします。烏丸せつこさん、掛井先生、照子の息子。そのうちタケシの恋人も出てくるようだし、スカーレットタケシ編は短い話しでしょうが、八郎も出てきて家族がまた一つになっていきそうな気配を感じました。
実際、視聴率からしても「まんぷく」「わろてんか」の方が良かった。
「スカーレット」は「まれ」以下になるならすごい。戸田恵梨香にオファーしてあの「まれ」より下になるとかすごすぎる。
それにしても、「まんぷく」の時はこれでもかと局を上げてのチキンラーメン大宣伝大会だったのに、「スカーレット」は焼き物も陶芸も信楽焼もたいして宣伝なかったね。
喜美子、今からでも大学に行けばいいのに。お金もありそうだし。お母ちゃんもいなくなったし。もう学びたいとかいう気持ちはなくなったのかな。スタッフに学校の撮影を準備する気力がないか。
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