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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
布団敷きはマツさんの体が弱ってることを意味してるのでしょう。火鉢のマツさんと言われたように温かい女性です。
お布団の敷き方、暫く出来ないなら、もう少し丁寧に敷布を入れてよ、挟み込んだだけのぐちゃぐちゃ。
たけしに先週はぐっと来たけど、
今週はダメだな。
最初から紐縛らないし、庭のテーブルで締めていたみたいだけど、あの紐だるだるは、たけちゃんなら、あんな状態で歩かない子のタイプだと思っていたので残念。
友人2人はいつからの友人?
小学校の時は、友達の姿も見えなかったのに。
でも、家族が出て残された寂しさとかにちょっとしんみり。
でも、電話をかけたきみこの驚き方は嫌い。
自分で決めて別れたのだから、意地でも未練を出さないで欲しい。
まつさんのおばあちゃん、いい感じだと思う。
それと、パウンドケーキも昭和感満載。あれ、あれ、
私も作った。
直子夫婦、何のために帰ってきたのか、説明なし。大阪で何の商売をしているかも一切不明。
いつもながら、こんなに酷い脚本のドラマ、滅多に無いレベル。
先週から出ている伊藤健太郎くん。私はチビ武志が好きだったから、ちょっとなぁ~×と思ってたんだけど→結果的にはすごくいい◯
終わり良ければ全て良し 又クソ親父ジョージの最期のように、持ち上げられてしまうのかなマツさんも。
最初からずっと、しっかりしてよお母ちゃんってマツさんも、何となく良い母親のように持ち上げられてしまうのかな
見てる方は、お母ちゃんらしい優しさ強さを期待をずっと裏切られて来てたんだけど 笑
スカーレットって、最初はまだしもその間の期間がイマイチや最悪って思わせていて、最後だけ良い人に祭り上げたり
ストーリーも散々不快感やつまらなさで繋いでおいて、最後だけ急に重厚ぶった演出して来たりするとこが鼻につく。
朝ドラは長いんだから不快感とか引っ張っておいて、最後だけ綺麗事でまとめられて何だかなぁの部分が多過ぎだわ。
武志がマツのために布団を敷く場面、今までに見たことが無かったのに、後出しでわざとらしい。
こういう所が、このドラマのダメなところ。
借金を許さないような生真面目な母親だったら喜美子の穴窯の焼きものは成功しなかったかもしれない。何も言わずに娘を見守るマツさんは影で家族を支える存在に描かれている。
マツに「理想の死に方」などと唐突に台詞で言わせて、伏線のつもり?
伏線なら、台詞じゃなく、病気の症状を映像シーンで見せないと。
プロが脚本を書いているとは思えないわ。
布団はちゃんと上げ下ろしをしないとやってあげた感じがしない。
広げただけだったのが違和感
マツは常治に愛されてはいたが、常治のアルコール依存症を止めることはできず、常治に口ごたえすることもなかった。
才能ある喜美子の進学を断念させ働きに出し、稼ぎは全額送金させ、内職で貯めた学費も常治の借金返済にあてさせている。喜美子の意志でやったように見せているが、ここでマツが一言も口出ししなかったため朝ドラファンから批判の声が上がった。
幼い百合子が学校を休んで嘘をつきマツの薬をとりに行かされたのもマツは知っているはず。知らないはずがない。
今作前半のマツは暴君夫のイエスマンで、子供たちを守ることができなかった母親として描かれている。
折り返し地点で常治が死ぬと、喜美子が家長のごとく振舞うようになった。後半の川原家の重要な話の時は喜美子(と八郎)が仕切り、マツは脇に回っている。
唯一マツが意思をもって動いたのは、直子を引っ叩いた時だけ。このマツ渾身の怒りは直後に三姉妹のおふざけでスルーされているが。
つまり、「スカーレット」の中でマツは家族を見守るというより、存在意義のとても薄い形ばかりの母親としていつもそこにいるだけ。
穴窯の時に喜美子を止めなかったのも、常治に何も言えなかったのと同じで、常治の後に家長の座に君臨した喜美子に何も言えなかったのである。
常治は死ぬ前に喜美子に八郎と仲良くするように言い残している。結果的に常治の言葉に背くことになる喜美子だが、マツは止めなかった。マツは喜美子に何も言えない母親である。
これまでを振り返ると、何も言わないところにマツさんの存在があるように思います。火鉢のマツさんとは良く言ったものだ(笑)
戦前には控えめな、こういうタイプの女性が多かったのでは?
ハイエナのような、女系家族。カマキリか?
火鉢マツ 笑
今日は部屋に喜美子の絵付け火鉢がでーんってあったね。
それが死亡フラグかと思ってたら、最後に露骨に死ぬときの話しだしたんで呆れた。学芸会か。
八郎、まさかのATMに(悲報
マツさんはここぞと言う時に喜美子の背中を押してます。
八郎と喜美子が道で抱き合った時とか、今回の電話の時とかマツさんが応援しています。決して何も言わない母親ではないと思っています。
>置物のように何も言わない、というか言うことのない母。母の代わりに火鉢を置いていた方がマシではなかろうか。
火鉢のマツと言うより、火鉢を置いていた方がずっと良いと私も思ってました。
嫌いなキャラは沢山いますが、私はマツが一番嫌いです。
マツさんのヘソクリが穴窯の費用に変わったことがありました。マツさんは穴窯応援隊です
マツさんは「火事やー」と叫んで穴窯の危機を貴美子と2人で乗り越える。叫んでるでお母ちゃん!
一番大事な時に声を上げず、誰でもいい応援の仕方しかしないのが、マツらしいというか?
火鉢を置いていた方がマシってw
マツのへそくりも、八郎に言わせれば「それで借金返しておいてよ・・・」だろうなあ。
戸田恵梨香はおそらくこの喜美子という女に存在の芯の部分で共感できていないのだろう。
それが演技に表れているように感じる。
なんというか、常に「乗っていない」し、「やらされている」。
せっかくの朝ドラで意気込んでいただろうに、ここまで批判されて本人も不本意だろう。
このドラマをダメにしているのは俳優よりも、脚本と演出だと思うが。
このドラマで得をしたのは、出演を回避した他の女優たちぐらいか…
おにぎりは持って行かせるべきだった。
というか親に感謝するのなら
おにぎりは持っていくよ。
中学生の思春期じゃないんだから。
戸田恵梨香はもっと「芯の強い女性」をイメージしてたんじゃないかなあ。
少なくとも大阪まではそうだったように思う。
信楽に舞台が移ってから、なんか喜美子が汚くなっちゃったんだよね。演出家が変わったのかな?
たぶん、視聴者がイメージする喜美子と戸田恵梨香の演じる予定の喜美子は同じで、脚本と演出の作り上げた喜美子が変になっちゃったんだと思う。
既にけっこう言われてるけど、不倫回避で八郎をいい人にしすぎた影響かな。
そもそも、留守電に初めから設定されているものでは名前が出てくるはずがない。「ただいま留守にしています」などと誰が使っても構わない言い回ししかしていないはずで、「はい、○○です。ただいま留守にしています」という答え方をしたのであれば、誰か女性に頼んで設定した以外はあり得ない。
留守電、そこまで深く考えてないよーきっと。
信楽焼から何から何まで適当だから。
単に「女が出た」とくしゃみで笑わせたかっただけだと思う。
全然笑えないけど。
あれだけしつこく登場したおにぎりを、なんと持っていかない武志。
喜美子の気持ちは八郎にも武志にも届かないということか(たぶんそこまで考えてない)
戸田恵梨香は八郎を切り捨てる過程の脚本と演出に納得いっていないんじゃないだろうか。
八郎を切り捨ててからの喜美子に、戸田恵梨香の魂がこもっていないように見える。
与えられた役を与えられたようにやりきるのが役者の仕事ととは言え、彼女たちも人気商売なんだからかわいそうではある。
大島優子以外には本音も言えないだろうし。
この役を引き受けたときは、こんなドラマになるなんて思ってもいなかっただろう。
途中でうんざりしても最後までやらざるを得ない役者稼業も、けっこう大変なんだろうな。
役者も視聴者も脚本家も演出家も消化試合
★1が★5を逆転するのは今週だろうか。
それとも来週だろうか。
あとちょうど60に迫っており、カウントダウン状態ですね。
ドラマがつまらないので、もはやそれしか楽しみがなくなったw
しかし、視聴率は上がるかも?
星評価なんて不正がほとんどなのを皆さん知ってるから、どうなっても興味はないでしょう。一部の方の戦いです。
「戸田恵梨香が脚本家と衝突 朝ドラ『スカーレット』に足りないもの」の記事が出ていますが、やはりという感じです。
古の信楽焼”を甦らせた喜美子に葛藤や達成感がもっと描かれても良かったのではないかという気持ちは批判派の方達が書かれていたものでもあります。
これまで大事な場面ほどスルーしてきたスカーレット。
代わりにどうでも良い場面を繰り返し見せ続ける。やはり見せ所を間違っているとしか私は思えません。
モデルの方の命懸けの闘いを描かずして、『スカーレット』はドラマとして成り立つのだろうかとも書かれていますが、その通りだと思います。
その記事に対して制作側の意図を聞きたいです。
視聴者側の気持ちはサイトを読めば分かります。
チーフプロデューサーの記事がそのうち出るでしょうね。
戸田恵梨香さんがあさイチで本音を語って欲しいが、そうはいかないのだろう。
戸田さんのお気持ちを知り、ますます嫌になった。卒業するぜ。
久しぶりに見ました。みなさんたそがれてますなあ。気力がないっていうか、毒がないっていうかねえ。流し見にはイイ感じかも…
明日は見逃せません。
明日は必ず見ます。
理由はネタバレになるので書きません。
疑問になるような事はあるけど、武志を送り出す場面は良かった。前日は武志と
十分な話ができなかっただろうし、アルミの弁当箱におにぎりは古くて、周りが気に
なるようなニュアンスを言って、喜美子の好意がめんどくさいような感じだったけど、
別れ際に大学行かせてくれてありがとう。少し涙ぐんだ武志を見て、弱気になり
別れを惜しむ気持ちをこらえて強気になる感じの喜美子をうまく表現してた思う。
しかし、そのあとに、大学資金は八郎が毎月送ってくれたお金を使いました・・なんだ、
そうだったのか、もっと早く知りたかった。八郎さんしっかり武志の事を考えているし、
生活は落ち着いていそう・・。
電話の前で八郎を思い胸ときめく貴美子に捧げる昭和のヒット曲
『恋のダイヤル6700』byフィンガーファイブ
ゆびのふるえをおさえつつ僕はダイヤルまわしたよ、
君のテレフォンナンバー6700 ワオー、ハロー~♪
これだけ女優のアンチがいないのに脚本演出の文句が大量にある朝ドラ板も珍しい。
普通の朝ドラだったらどれだけ視聴率上がってただろうか・・・残念。
学ランの凛々しき武志色男。
「大学に行かせてくれてありがとう」って台詞にウルッとしました。今の子たちは言うかな?こういうこと。
八郎の出た大学にタケシが入って学費も八郎が出すようだから、もうこの家族は離れられないのだろうと思います。
電話の曲なら♫夜ふけの電話あなたでしょう話すこと何もない…という尾崎亜美の曲が好きでした。
学費を八郎が払うなら、大学に行かせてくれるのは八郎ってことになるのでは。
そもそも、なんで武志は喜美子側にいるんだろうか。八郎が連れて出て行ったのに。
子はかすがいになるのか
大学に行けることへの感謝、言葉でサラサラ言うだけなので、表面的に過ぎて行ってしまうんですよね。
親がすごく節約して、親が何かを犠牲にして、無理して行かせてくれるとかじゃないし。
大学でどうしても学びたい何かがあるとか、その大学の著名な先生に憧れて指導を受けたいとか、そういう熱意があるわけじゃないし。
もうちょっと、盛り上がるような前振りとか伏線があればね…。
水橋さんは明るく楽しいドラマにしたかったとか?明るくも楽しくもない。悪ふざけにしか思えない。
みんなでおしゃべりをして、母と子の何気ない感謝とねぎらい。
なんでもないような幸せに溢れた温かい川原家に捧げる名曲。
『ロード』THE虎舞竜
なんでもないようなことが幸せだったと思う~♪。
脚本が浅い。
人物像がしっかり練られていない。
家庭を作り妊娠出産を経て2人力を合わせて工房を築いて夫が有名になっていく過程をすっ飛ばしたものだから、喜美子の心情が伝わらず、なぜ穴釜にあんなに固執するのか、ひどい男ならいざ知らずなぜあんなに理解あるいい夫と離れて暮らさなければならないのか今一つ理解ず、???の連続で全く共感できない。
なので古の信楽焼に成功しても共に喜ぶ気持ちが湧かない。
喜美子が有名になっていく過程も得意のすっ飛ばし。
大切なエピソードを飛ばし、どうでもいい面白くないお笑いシーンを何度も入れていてうんざり。
陶芸というからには、ほーっと唸って欲しくなるような素敵な作品や製作の過程もたくさん見られると思っていたのに、こちらも残念。
非常に中途半端な作品だと思う。
返す返すも残念です。
ハチさんはかなりいい人だよね
離婚届出してなかったことにして
また一緒になってほしいなあ
そんな脚本にして欲しいなあ
公式で離婚理由を八郎の器の小ささとかにされててびっくりした。
八郎は喜美子の願い(というか常治の願い)を聞き入れ婿に入り川原家を助けたのに、喜美子が貯蓄にまで手を出すのに反対しただけで器が小さいとは。
うちの親は八郎みたいないい夫に喜美子はなんの不満があるんだかとずっと言ってた。公式で八郎が器が小さいなんて書かれてるとはとても言えない。
八郎のことは何となく好きになれなかったんだが、考えてみると結婚生活において彼に落ち度は何ひとつなかった。
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