




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1518件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
144件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
209件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2153件 |
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
明るく楽しいをはき違えたね~。
留守番電話のエピ、あほらしい。昔から電話があるくせに。こんな時間つぶしのコントやる暇があったら、八郎に感謝を伝えるシーンを丁寧に描け。脚本家、恥ずかしくないのか。
このドラマ、何の説明も無く、急に昼になったり、夜になったり、季節が変わったり、年が変わったり。
時系列がもうメチャクチャ。こんな酷いドラマ、見たことがない。ドラマの最低条件さえ守れない最低なドラマ。
貴美子40歳っておかしいよね。25くらいで結婚して、子供産んだのって27だったような?27+18で45くらいじゃないのかしら。
公式で「八郎は器が小さい」と言っているのはびっくり。
理解に苦しむ。八郎は良い夫、父親だったよ。ところが器の小さい男として描いていましたってか。
このドラマ、予想を遥かに上回る駄作かも知れない。
制作陣は恥を知るべきだろう。
朝ドラ史上、屈指の質の悪さである。
アシガールファンだったので、黒島結菜さんと伊藤健太郎君の出演を
楽しみにしていましたが、黒島さん演じる三津の扱いや視聴者からの
批判に胸を痛めておりました!
そして今、伊藤君の武志にも期待ができないかもと不安になってきました。
やはり脚本や演出が悪いのでしょうか!?
母ちゃんは大事なもん失った。武志がどれだけわかって言っているかは?で、他にも言いたい事聞きたい事不満な事もあると思うけど、離れ間際にありがとうと感謝できる武志は優しい。
喜美子は八郎さんが優しい人だけに、あの時は突っ走ってしまった。陶芸家になりたかった。八郎さんが家を飛び出し、あの時追っかけるよりも穴窯での自然釉を完成したかった。適切かどうかはわかないけど、ドラマの喜美子は後悔している気持ちがあるだろうと勝手に想像。
後悔とならないようなこれからの喜美子の人生がどう描かれるかが楽しみでもあり不安もある。
>星評価なんて不正がほとんどなのを皆さん知ってるから、どうなっても興味はないでしょう。
不正な☆5、まだ1000位残っているから、不正が無ければ、今頃は、2前半になっていたはず。屑コメントが無くなって、スッキリしたわ。
八郎に未練を捨てきれず今もすがりつきたい貴美子に捧げる昭和の歌謡曲
『恋のフーガ』ザピーナッツ
追いかけて追いかけてすがりつきたいの~♪。
大学に行かせてくれた母に息子が感謝する良いシーンも時間を飛ばして息子の成長の過程を描いてこなかったので親子の愛情が軽く感じました。武志はマツさんのために布団を敷いていたとまた後出しで話しを作りました。何の伏線も張らず後出しで楽な脚本です。川原家に直子百合子照子が訪ねてきて貴美子と関わりますが都合のいい時だけ出てくるので上辺だけの人間関係に見えます。留守番電話のエピも貴美子の世間知らずのネタで笑いを取るつもりだけど面白くなかった。なぜ今更世間知らずの陶芸バカの貴美子を笑いものにして描くのか理解できませんでした。今回はどうでもいい無駄な尺稼ぎの回でした。お涙頂戴の終盤まで尺稼ぎの無駄なシーンが続きそうです。
百貨店では柿右衛門自ら作った柿右衛門作のものと、お弟子さんがつくった柿右衛門窯作の2通りのものを販売しています。工芸品や音楽・デザイン・建築など様々な分野で分業体制で制作されています。表にでる人の熱意や思いがどこまで浸透しているかで駄作のにもなります。下請けの場合は数をこなせばよく、やっつけ仕事でもお金になります。私は何を考えているのか 怖い怖い
モデルの実際は弟子と浮氣して出ていったんだよね。別に筋を曲げることなかったのに。
史実では不倫して出て行ったのに、ドラマでは改変したのは、女性視聴者を意識したのかな?
反感を買って視聴率が下がる事を恐れたか?
女性には理解出来ないだろうが、男として言わせてもらえば、八郎が喜美子と復縁など、絶対に有り得ないのである。
何故なら、これだけ紆余曲折が起こり、精神に深い爪痕を負わせられた女性に対して、男は絶対に勃たないからだ。
どんなに努めてみても、生理的に、もはや受け付けないから決して勃たない。
喜美子が後悔しても手遅れであり、陶芸家としての成功と引き換えに、女としての幸せを、その代償として支払ったのだと、諦めるしかない。
やっぱり八郎の表情と喋り方が凄く苦手だな〜と改めて思いました。
つまんない笑いを入れるのも変わらずで、始まるまでの期待感からすると、ここまでどうでもいい朝ドラになってしまうなんてちょっと想像出来なかったです。
ちょうど祝日に合わせてこの急展開、どれだけ視聴率が上がるものでしょうか。
自分の言いたいことは最後まで言う女。
相手の言いたいことは、さえぎる女。
まぁまだ多少は相手には気持ちが残っていそうなお互いだが、うまくいくわけはないと確信した男と女。
八郎はもう素敵な人を探せばいいよ。くすんだおばさんの事なんかさっさと忘れて。これからの喜美子には試練だけ。若くないんだから、まぁ、八郎の受けた辛さを今度は喜美子だね。
マツの死に方には、(怒)最後まで火鉢で可愛そうな女優でしたね!まぁ好きでないけど、もっと芝居させたれや!と思うわ。
おっと、マツの死を見逃すとこだった。なんという雑な…。最後まで好きになれなかった。
離れても心はつながっている。
また八郎と貴美子は会い
心を開いて胸の内を語り合うだろう。
そんな二人に捧げる昭和歌謡の名曲
『二人でお酒を』梓みちよ
恨みっこなしで別れましょうね~
それでも二人寂しくなったら
二人でお酒を飲みましょうね
飲みましょうね~♪
07:6:31さん、お茶の間🍵見てくれてありがとう😊
面白いでしょ🤣
見てくれた人が思わず笑顔になれる、それがお茶の間の連中ですので。
8:36:15の人
調子に乗って歌詞を書くと著作権侵害だよ。
飛んで飛んで ダイジェスト版をも飛び越えたような展開なのに、長セリフとつまらないギャグは健在。
早くお涙頂戴の息子の病気を目指して行くしか、もう何も無いって事が伝わって来ますね。
一番大事な時期をなぜ端折ってしまうのだろう?この頃の朝ドラは。
「なつぞら」の北海道での9年間はいまだに解せないし、
「スカーレット」の7年間は、女(!)陶芸家誕生の大切な生き方を描くところなのに、
簡単にすっ飛ばし、あとはナレで大成功!…って、軽過ぎ!バカ過ぎ!
戸田さんに同情、すっかり力抜けてますよね。
あのイチャイチャ恋愛が長すぎて結婚が余計だったと思う。
朝ドラ恒例の親子のいざこざがないのは良かったが、息子が出来過ぎていて肩透かし。
シングルマザーの方が熱くなれた気がする。
すっかり女陶芸家の話じゃなくて、
川原家女系家族の呑気な物語になっちゃってるもの、視聴率上がんないよ。
『スカーレット』なんてタイトルはおこがましい。
喜美子が燃えたぎったのは穴窯の一週間だけ。
同じだからって、スカーレット・オハラのようなイメージを勝手に描いたのを猛省。
喜美子の生き方は甘い! 時代背景の描き方が甘い!
「女」が足かせなんてどこに描かれていたっけ!?
女でもまれてずっと頑張ってきたのは、ちや子さんだよ。
実質、男たちに助けられて喜美子は勝手気ままに都合よく生きてきただけ。
いつの間にか応援しないで済んでいました。
なぜいつも良いと思えるのは初めだけなんだろう。
もう、長期的なドラマ、やめようよ。
十代田さん川原さんと呼び合うよそよそしさ
何かあったら相談に…
僕が至らないばっかりに…
終わったことです
せやな
あの時のように意地を張る喜美子
去って行く八郎の足音を聞く喜美子の思いは?
この場にマツさんがいたら喜美子の背中を押しただろうが
一人さみしさをかみしめる女
息子の病気の前にもいろいろサプライスがある感じやで。
さわりくらいは違反にならないと思います。
なんの感情もわかないマツの最後。
涙の押し売りも辟易するからクドくやらないのは良しとしても
またもや3年ワープには言葉もでてこない。
視聴者の感情に寄り添うことを徹底的に排除したような描き方は
斬新というより残念でたまらない。
八郎はこんなめんどくさい女と別れて正解。
3年もたって線香をあげにくるより
良い人みつけてとっとと再婚しなはれ。
歌詞なんかわざわざ書いてくれなくても知ってる。
歌詞は駄目なら曲名で。
「忘れな草をあなたに」
二人にぴったりですやん。
短い曲の方がよほど、ドラマがある。
祝祭日は視聴率は落ちます。
美人もイケメンも三日で飽きる。健太郎を出しても今日の内容じゃ視聴率は落ちるだろう。
マツが亡くなったとき、喜美子も武志も八郎に知らせなかったのなんでだろう。
完全に切れてた関係性じゃないし、大切なお別れの挨拶はさせてあげてほしかった。
八郎は年月と年齢の表現なのか、しゃべり方や表情が変わっていて、ちょっと別のキャラみたいな感じもした。
でもこういうものなのかもしれない。
二人の距離感探り探りの微妙なやりとり、味わい深かった。
照子ほんとにいいキャラだけど、「目ぇ覚ませ」のときはかわいいコート着てたのになんでこんなにおばちゃんファッションに(笑)
くしゃみ、視聴者的にはつい昨日のことだけど、ドラマの中では4年前。そんなにぐずぐずせずに早く連絡とったらよかったのに。
なつ スズメ みね子のお母ちゃん達の役割はちゃんと理解出来た。
福ちゃんの鈴さんも、インパクトだけは一番でしたよね。
マツさん最後の最後までなんだかなのままで退場は、ドラマ質の低さの象徴だった。
大島優子さんまだ若いのに見事おばちゃんになり切って演じてますね。偉いな。
おそらくこの脚本家は健太郎君が好きとみられる。だから武志中心に執拗に描くかもしれない。他のことは飛ばしても。健太郎君ファンは期待してください。
今日の演出はうまかったな。
マツさんが亡くなっても葬式だなんだってゴテゴテせず、その後一人になった喜美子がダダ広くなった部屋でご飯を食べる。
良し悪しは別として女一人、芸術に身をささげたことの結果を表していた。
ハチが去った後の喜美子を後ろから映すカメラワークも心にしみた。お見事でした。
今さら何やねん
でも二人の気持ちは動くのか
喜美子は再び炎を燃やすのか
薪代高いで
タケシが稼いで燃やしてくれるか?
今度はタケシが背中を押すのか⁈
スカーレット最終章お楽しみに‼︎
って感じ
喜美子の生活は基本同じことの繰り返しだから、一気に何年も経過しても何ら問題は無いようだ。武志が大学に入学したと思ったらもう卒業。
喜美子とハチさんのよそよそしい会話が何とも寂しかったなあ。
ハチさんが器が小さいと思われてるの?めっちゃいい夫、父親だと思うんだけど。
喜美子の方がやりたい事やってるよ。
面白くなくっても見るのは、
これからの展開や今後の作品に期待するから。だから文句も出る。
ただ、私個人としては戸田さん、健太郎くん、水野さんが出ていなければ蹴っていた。
いろいろな見方があることに文句を言わないで、ドラマの内容に意見してね。
今朝も演出が下手だった。マツは常次の位牌と写真が置かれてある仏壇の前で手を合わせながらあの世の最愛の夫常冶に導かれるように逝ってほしかった。大野家の店でマツを死なせて登場人物に対して愛情がありませんでした。奇をてらった場面ばかり見せようとして誠意が感じられません。葬儀シーンを描かなかったのは製作費とキャストの都合で手抜きしただけ。八郎と再会させたのも単なる時間稼ぎです。何もかも肝心なことは見せられないやっつけドラマです。
マツ!今日あたり亡くなるのかな?と思ってたらやっぱりか!しかも理想の亡くなり方じゃないの。人類皆んなあんな風に亡くなりたいと思ってるはず。野村沙知代みたいな虚血性心不全?とかならあんな死に方もあり得るね。
ジョージの最期はガンだったっけ?めちゃくちゃ痛がってモルヒネも効かなくなる人もいるからあんな穏やかな最期はドラマだー、と思ったけど、あさが来たの近藤正臣の最期みたいに、ベラベラいつまでも喋りながらの最期よりよほど良かった。マツは元々キャラが薄いからあの死に方で尚良かった。
八さんと喜美子。あれ…なんだろ、なんか久々今日ドキドキしたわ〜。(^◇^;)
このドラマ、確かに退屈だー、という回も沢山あるし、登場人物が少なすぎて横に広がらない、という欠点もある。喜美子はいつも地味だからファッション的にも見ててつまらない。でも個人的には、あらゆる点を全てカバーして、尚且つイケメンパラダイスだったなつぞらよりなぜか見てられる。まんぷくはこの時期既に頭抱えながら観てたし。その点を考慮するとスカーレットはまだまだ期待出来るのかな。
松下君、やっぱり上手い。今日の2人は中年の味がちゃんと出てたし、セピア色の哀愁も感じたわ。褒め過ぎかしら?
あ、照子!大島、飛ばしてるな!(^O^)
え?野村監督亡くなった?御冥福をお祈りします。
m(__)m
常治は写真すら無かったのだろうか。子供の描いた似顔絵とマツの遺影が並んでいるのが印象的だった。
時間をとばすのもまあいいんだけど、さすがに昨日うるうるしながら送り出した武志が今日もう帰ってくるのは感慨も何も(笑)
せめて1~2回分挟んで少しなりとも不在期間を味わわせないと興趣をそぐ。
喜美子と八郎の再会は、お互いがそれぞれの道を歩み始めてから月日が経っているのを思わせた。
男女としての感情はなくなったかもしれないけれど、陶芸をする者同士、自然に出て来る会話があるはずなのでは?と思った。同じ分野で近い感覚を持って一緒にやってきた人とは、空白の年月があっても、それを飛び越えることがある。終わりまでに、そういう場面があると良いな。
留守電のクシャミ取り持つ元夫婦
話しには終わったことだと蓋をする
足音に過ぎたあの日を思い出す
不快な場面は多いし、くだらない場面は呆れるほどあるし、端折るところが間違っていて盛り上がりに欠けるし
何より情緒の無いドラマだなぁと思う。
別れてから八郎と一緒に暮らした時よりも愛が募り夢でも会いたいと思う貴美子に捧げる
名曲
『夢で逢えたら』鈴木雅之
女性が夢の中で逢えるまで眠り続けたいと思う恋心を
描いた歌です。
離れたらそりゃあ喜美子は好きになるだろうね。恵梨香さまもそんな性格だと昔から思っている。好きな男性のタイプが自分とこんなにあう女優さんはそうはいない。
マツさんはピンクのベストを着てあの世でジョージさんと出会うのを待つわ!めでたしめでたし
ジョージさんの遺言
2人仲ようせいを思い出す今日の回
昨日大学入学するのに実家出て→一日で四年の月日が流れ苦労もせず、大学生活が終わり卒業してあっさり帰って来るのは、やっつけ仕事だろう…余りに酷い早すぎ駄目だろ。更にマツさんも亡くなり3年半の月日がナレで済ませる適当仕事ぶり…いい加減にしなさい。脚本も構成も統括にもやる気を全く感じられないプロ意識の欠如に程々呆れました。
スポンサーリンク