




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1518件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
144件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
209件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2153件 |
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ドストエフスキーはギャンブルにはまって借金生活をしていたようです。
関西弁はもっと早くポンポンしゃべるんちゃいますか?
カーネの糸子の方がガサツに聞こえましたよ私は。
喜美子にはもっと色気が欲しいね、照子のように。
朝ドラにドストエフスキーの小説持ち出して来るのが許されるのなら
他の媒体、作品にも言いたい放題言えるな。
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、このドラマはそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この映画はそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この小説はそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この演劇はそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この絵本はそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この物語はそうではない!おかしい」
「ドストエフスキーの小説はこうなのに、この漫画はそうではない!おかしい」
作る方も困惑するだろ。
しつこいで一行飛ばしの方。迷惑や。
ドストエフスキーは借金苦の生活だったんや。
朝ドラがドストエフスキーみたいで無くてはならないなんて、
そんなルール初めて聞いた。
ドストエフスキー好きの人は、朝ドラ観るのが苦痛だろうな・・。
>>ドストエフスキーは借金苦の生活だったんや。
関係ないわ、そんなの。
八さんに女ができてしまったのか。。。
しかたないよね、こんなに時間が過ぎてたら
なんてシンミリしてましたが、誤解で良かったです。
喜美子に限らず、作家さんでこういう方結構いるから面白いです。八さんと直接話す展開楽しみ。
ほんまに女がいたら面白くなったのにね
>関西弁はもっと早くポンポンしゃべるんちゃいますか?
早さは人其々だけど喜美子は〜やんけとか言ったりして、他の人達も書かれてましたが、ちょっとガラが悪いな〜って感じます。
武志、もしかしたらお母さんより、おばあちゃんの方になついていたのかな。
やんけは喜美子だけがしゃべる言葉なのですか?
他の人がやんけと言っても柄が悪くないってことですか?
なんかな~心に響かない
喜美子のきつい喋りも気になる
(信作との喋り嫌いやわ)
どこのオヤジかと思う
関西弁はやめて欲しいね。感じ悪くて、不愉快だ。
おばあちゃんがいつもいたから、たけしは真っ直ぐに育ったの?
穏やかな性格は八郎さんに似たんだろうなぁ。
なんで、真っ直ぐに育つの?
そうか、放任主義の方が、真っ直ぐ育つということか!
窯たいていたら、子どものことは気にかけていなかったみたいだしね。
たけしの時代って、あんなにいい子ばかりだった?
友人2人が昭和感を出しているのに、なんだかさらさらヘアーは1人違う。
若君の為に伸ばしているのなら嬉しいけれど、それこそ別のヤンキーの為だろうし、
私生活の一連の事で、もう見たくない気もしたり、やはり複雑。
いや、それは置いておいて、今たけしを生きている姿を見ている。
でも、あまりにいい子過ぎるから、それは都合が良過ぎる。
八郎さんも、自分のわがままを出さずに、川原家の為に頑張っていたのに。
別離は、きみこを受け止めきれない器の小ささが原因だと!
気の違ってしまったように見えたきみこに目を覚まして欲しかっただけ。
きみこは潰しても自分の家、
八郎さんはやはり潰してはいけない、守らなくてはと思った。
抱えている責任感じゃないの?
それが小さくさせたのか?
元々のものなのか?
でも、あの涙はきっとそういうことなんだろうなぁ。
なんかやだ。
本当に、八郎さんに優しい女性がいたら、そっちの方が嬉しい。
幸せになって欲しい。
大学のお金の資金は八郎さんが送ってくれてたって、
あの八郎さんらしいけど、
きみこは自分の稼いだお金で行かせて欲しかった。
一人親を決意した時の、女の意地はどこに行ったの?
八郎さんは若い留守番女とお幸せに。
八郎から、女でいてくれと言われたのを突っぱね、離婚用紙も送り付け、大学費用も八郎が大半?なのに電話の声が女で動揺したと?!
まだ自分に気があるから女いるわけないと思っていたのか。自惚れ自意識過剰時代遅れの女、喜美子。こんなのがヒロインて、ほんとに呆れる。
すげえ!喜美子の悪口大会
八郎に女がいると思って動揺した時点で喜美子にはまだ女の気持ちがあることに気がついたのは照子だ。
マツはたけしから聞いたのか八郎の電話番号を知っていた。八郎のご飯茶碗も取っておくと言っていたし、八郎喜美子の仲を繋ぐ役割りのように思える。
マツさんは八郎が戻ってくることを何も言わずに応援しているような気がする。「わたし待つわ」
どうしても貴美子と武志が親子に見えません。年の離れた姉弟という感じです。マツの方が母親に見えます。それにスッピンのせいか精彩がなく元気がなくなり魅力がないです。八郎と会い謝罪し踏ん切りをつけ武志とは子離れしてもう一度陶芸に本気度を見せてほしい。今の貴美子は抜け殻です。
もう用済みだから切り捨てておいて、女が出来たら許さんって、どこまで男を振り回したら気が済むのw?
二人がよりを戻すなんて、ドラマとして最低の着地ですね!
わたし待つわ!
マツは電話番号知ってるなら自分からも掛ければいいと思うが、きっと掛けてないだろうな。このドラマ、間に入って、ということがほとんどない。親として妻として流れてるだけの火鉢。
『待ってる女』の喜美子。十メートルを越える気なし。
健太郎登場でドラマに新鮮さが出て7日20.6%、8日19.3%を記録して終盤に向けて盛り上が入りの兆しをみせました。
離婚して、少なくとも、7年くらいはたってる気がするが、別れた亭主が、女がいることにショックを受ける喜美子。まだ自分を思い、独り身でいて欲しいのか。自分にそれほどの自信があるのか。留守番電話のアナウンスがわからないなんて、いくら何でも有り得ない。浮き世離れした繊細で芸術家肌のタイプにも喜美子を演出してこなかったから、?な演出。久しぶりに川原家に、家族が集まった。百合子が持ってきた、パウンドケーキの手元を何回も繰り返し映すが、なんか意味あるの?よくわからない。直子と鮫島もいろんな地方に回って商売してるような感じらしく羽振りも悪くないみたいだが、何の仕事をしてるかこちらもよくわからない。
安定の良さ!
仏頂面ばかりのヒロインなんて朝からウンザリ。
脚本も雑で酷いけれど、戸田さんも言われているほど演技力なんて無いんだなぁとこのドラマで良くわかったかも。
つまらないから、あと1ヶ月半が長い。
鰻は局に予算がないから?中身がカラのお重とカラのビンビールです。
これから遊びに行くというのに、祖母の布団を敷いてから出かける。武志なんてできた子。
でも靴は出してもらうんかい(笑)
マツは1年前だいぶ認知症ひどそうだったけど、そこから進んでる感じ無くてかなり元気だったな。
死亡フラグっぽく感じたけどとても若々しい。
武志がいなくなり、内容がないから百合子直子らを出し、ケーキと鰻で場繋ぎ。
しみじみの女ばかりの話に鮫はまたも疎外。
マツいなくなれば、武志の病気で持たせなきゃならない。いったい なんのドラマ。
これまでが酷かったので、この先にも期待出来ないなと思っています。
もっと思わず応援したくなるような共感出来るヒロインが良かったです、残念。。。
インスタグラムでのかわいいチビ武志、何かに似ていると思ったら、コアラだ!
これ見よがしに布団を敷く武志(笑)
こういうのがつまらないんだよね、このドラマ。「布団を敷く」をキーワードにしたいなら子役の時から武志がおばあちゃんに何かしてやってるところを見せといてって話ね。
健太郎くんの顔だけとりあえず出しといてバタバタと出発、そこからの川原家が長い長い。「まんぷく」の松下奈緒一家の茶の間みたいなだるさ。これであと一ヶ月もつの?
それにしても、離婚原因が八郎の器の小ささとは驚き!借金一家の川原家に婿入りしてくれた時点で相当器の大きい人物で描かれているものと思ってた。「八郎沼」とかいって八郎ファンになった人も多かっただろうに、はしご外されたようで可哀想。
「陶芸家・川原喜美子に八郎は必要ない」って戸田恵梨香の言葉はわかる。八郎を切り捨てた顔してた。でもそれなら今日の喜美子につながらないよ。八郎とかいらないんでしょ。女がいてもいいじゃん。
戸田さんはスッピンメイクのせいか精彩がありません。また冷たい感じで息子への愛情が感じられません。昨年放送した少年寅次郎で母親役をやってた井上真央さんの方が包容力があり温もりを感じさせる母を好演しました。今の戸田さんが演じる母親は冷酷で鉄の母という感じで温かさがありません。お窯に入って焼きを入れ直した方がいいと思います(笑)。
このドラマはもはや、伊藤健太郎の為のもの!?
視聴率UPも彼のおかげ!?
本当においしい場面に出てきましたなぁ。
伊藤さんを売り出したい内田Pさんの狙い通りですかね!
昨日戸田恵梨香さんのインスタで見たけど、チビ武志の方が
大人武志よりセリフ上手かったよ!
照子さんネギを背負ってやってきた(笑)。
伊藤健太郎ファンって、伊藤さんさえ良ければ他はどうでもいいんですよね!
本当に伊藤さん以外の出演者がかわいそう!!
前作は仏頂面ヒロインで今作はガサツヒロインでした。2作続けて外れヒロインでがっかりしました。来期の二階堂ふみさんその次の杉咲花ちゃんに期待します。
今じゃ草間も魅力無くなったし。喜美子と何かあるか?と思ったが、何も無くて良かった。魅力無いとはいえ、喜美子なんかに草間はもったいない。武志が去りマツもいなくなったあとにサメザメと泣けばよい。
直子百合子には家庭の暖かさを感じる。温もりがある。でも川原家に何もない。冷たい喜美子にはぴったりだ。
息子は喜美子にも八郎にも似てないね…。
今日は全てがわざとらしかったような…
武志も先週は良かったのに、今日の良い子アピール芝居は見ていてちょっと恥ずかしかった
娘3人とマツさんの会話も、なんか感情移入出来なかったし、救いはネギ?背負ってきた照子さんのたくましさだけでした。
「マツの方が母親に見えて、喜美子と武志がきょうだいに見える」って、そりゃ演じている役者の実年齢がそれくらいなんだから、しようがないだろう。
この頃、まだ「留守番電話」なんて知れ渡っていなかったかも。喜美子が勘違いしてもやむを得ないか。直子のうちには子供はいないのかな。
週の初日でいきなり星1をつけたい気分にさせられた。いつも思うが、このドラマにはつながりというものが無い。今日の武志も、マツも、喜美子まで、先週までの流れを無視した言動を頻繁にするので、毎日見ているのがアホらしくなる。
マツは認知症が治ったのかひどくなっているのかそのままなのか意味不明。電話番号を差し出したところをみると進行していないようだが、そもそも認知症の症状を見せる必要があったのだろうか。マツがこのドラマでそこまでというか全然重要な役割でないので、マツが認知症かどうかも視聴者が判断できないという、全く無意味な設定になっている。
武志は日が高いうちから布団を敷いてやって、この子は頭大丈夫だろうか、それともそこまでマツの認知症がやばいのかと思ったが、結局「おばあちゃん思いのいい子」を表現したかっただけだろう。だが子役時代があったのに武志とマツが二人で絆を強め合ったエピソードも特になかったので、今日の布団ネタが完全に浮いている。常治が幼い武志の鼻をおさえて返事をするという行為をマツが受け継いだように見えたが(一度だけ?)、それも今やなかったことになっている。
喜美子は八郎を切って陶芸家になって成功をおさめたのに、八郎に女がいたら嫌なのか。これには驚いた。八郎が喜美子を陶芸家としてではなく女として見たのが喜美子は不満だったように解釈していたが、喜美子は八郎をしっかり男として見ていたわけだ。
とまあ相変わらず週が変わると脚本家が交代して書き始めましたというような流れの中で、全く変化のない直子が逆に異様に見える。直子の口調は鮫島を尻に敷くというより下僕扱いで、これはよくない。桜庭ななみにはこの役は難しかったのか、顔つきがとても下品になっている。直子は最初の子役と次の子役が強情な中にプライドの高さを上手に見せていたので、今の直子の下品さがひどく見えて朝から見苦しい。
下品と言えば照子はもう農家のおばちゃんでしかなく、なぜ照子を近所の農家の娘設定にしなかったのかと悔やまれるくらい大島優子はおばちゃんを熱演。役作りとしては失敗だが唯一彼女だけおもしろい。
百合子だけまともな大野家に嫁ぎまともな専業主婦になったようだが、あのパウンドケーキを何回も映したのには何の意味があったのか、変な疑問だけ残った。
戸田恵梨香は新人女優じゃないんだから、親子に見えないのは戸田恵梨香が下手だってことだよ。安藤サクラも似たような年齢差で親子やったけど、福ちゃんはしっかりお母さんに見えた。
喜美子は母親らしいことをしてないから母親に見えないってことも言えるけどね。それなら今日の武志の出発前のいかにも母の名言っぽいセリフは言わせないでほしいね。空々しいわ。
養育費って振込かな? いままで連絡してなかったのかな?。八郎さんは出張中
かな?留守番電話を確認して録音聞いてないのかな?くしゃみ音が気になって
折り返し電話しなかったのかな?。 ?マークばかりだけど、
照子曰く、八郎さんは別れた亭主のかがみのような人。 留守番電話で気が
そがれ、後ほど礼状になるのは、7年も離れていると気持ちまで離れ過去の人に
なっているような感じはあった。金の切れ目が縁の切れ目になるのは面白くなく、
こういう場面では現実的でなくファンタジーでもOKなんて要望しても無理かな。
マツさん・・・お元気そうだから、もう少し頑張って欲しい。
福ちゃんは 見るからにオバハンしてたからね 笑
戸田さんは あんなカッコしててもってとこやないの?
喜美子も福ちゃんなみにサザエさんパーマしたらおばちゃんらしく見えるんじゃなかろうか。
喜美子は大阪時代が一番老けて見えたような気も、、、
結婚した姉妹が3人、縁側に並んで何を話すんだろうと思ったけれど、全く印象に残らないどうでもいい話。
日頃何をしているのか、悩みもなさそうな、何歳だかわからないような存在感のない妹達。
結局、マツさんの編んでいたピンクのベスト、なんであんな色?みたいなぼんやりした印象の月曜日。
マツさんが縁側で理想の死に方などと話していたから死亡のフラグが立ってる?
八郎は電話に出んわ。本物が再登場するのはいつなのだろう?
大学へ行くっていう親子の別れのシーン?あまりにふつう過ぎて、え?これだけ?って思ってしまった。
おばあちゃんの布団の話も、そんな習慣あったっけ?って思ったし、唐突だし。
友人達と出かけて行って、結局、陶器のかけらを拾ったわけでもないし、信楽の景色を見ることもなく、また報告だけ。
今日の放送って、見ても見なくてもどうでもよかったような。
武志の巣立ちみたいな話なのに、ここまで盛り上がらないってどうなんだろう。
何でもかんでも喜美子の思い通り。波風も立たず。親子の絆がドーンと深まるわけでもなく、時間をつぶすようなダラダラシーンの連続。今日の放送は何を見せたかったんだろう(・_・;)
八郎を嫌ってる人がいるけど
私の中では八郎コールが始まった。
まつさんのおばあちゃん、結構おばあちゃんっぽい。
でも、先週の認知症は必要だったのかな?
たけしの動きも察していて、でも黙っていた。
なんでも気がついているけど、黙って見守る。
なんだか不穏な時は、わざと惚けた事を言って助けていた?
なんでも下がって見守る、若い頃からお父ちゃんや子どもに対してもそうだったということなのか?
多分母親が百合子世代、
うちの祖母は嫁の女親がでしゃばるのを嫌っていて、
昔の小学校からの手紙は「ご父兄さま」あて。
授業参観日の案内も「ご父兄さま」だったから、
父親か兄が行くもんだ!と言って邪魔をした。
いつの間に、うちは忙しいから来れないって、手紙を出さなくなっていた気もする。
PTA活動だって、母親が行くのもうるさかったし、
地元の婦人会だって、周りにもう交代したらって言われるほど、自分が出しゃばった。
そんな祖母を思い出してしまったものだから、
まつさんは、女性は下がって男性を支える、そんな考えを通した凄い人なのではないかとすら、思えてきた。
実家は裕福なお嬢様育ちで、あれだけ自分の我を消すのは、中々出来ないと思う。
スポンサーリンク