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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
予告を見て、多分もう見なくなるだろうなという予感がした。
ここまでで心惹かれるキャラがいないから、もうだめだろうなー。
ドラマとしても、この先はもうおもしろくならないと思う。
私も武志と同世代。カラーテレビは東京オリンピックの年に出回ってました。幼稚園に行く頃には中古でしたけどカラーテレビでした。たぶん頂き物だったかと。テレビジョンと言ったことはありません。
折角の合格祝いの夕食風景は、「あー、食うた、食うた。腹一杯や」で全面カット。家族団らんの食事シーンは見られなかった。毎度のことで、驚かなくなったが、本当にしょうもないドラマや。
本当に同意。
食事が終わった直後の様に、満腹と言いながら、キッチンから居間に行ったけど、そのキッチンのテーブルはとても綺麗。食べ終わった食器は、テーブルにも、シンクにも見えなかった。
なに食ったんだ?
まさか、ここまで、手を抜くとは思わなんだ。
最低限、腹一杯食べたなら、食べたなりの映像を見せてくれ。
見ている人がわからないと思ったのだろうか?
だとしたら視聴者を馬鹿にしている。
満腹のシーンで、そこまで考えていないなら、映像を作る資格無し!
細かいところだけど、気を使ってほしい。リアリティーが無くなる。
もう穴窯も成功し、喜美子も高校生の息子を持つシングルマザー物語にしか見えなくなって、この先何を見せるのかと思い予告を観ていたら益々スカーレットらしいと言うか、チャラけた雰囲気だけは健在でガッカリな感じ。
一応この先のメインは難病の息子でしょうけど、病気を扱うと批判も多くなるのが朝ドラなのに今のままおふざけが過ぎるスカーレットのままだと、またまた炎上狙いとバッシングだらけになっちゃうんじゃないかしら。
それでなくても全然笑えないって評判の悪いお笑いのセンスのなさなんだから、そろそろお笑い封印した方が良いのにと思うけど、エピ不足でつまらないコントを入れて尺稼ぎしているのが実情じゃ今更無理ですかね。
最後まで応援します。一度決めた事だし、私にはこのくらいの朝ドラが丁度いいです。
フレアの曲歌いながら自分の気持ちを高めていきます。
本日の登場人物は回想の信作を除いてたった6人。少数精鋭だったら良いがなんか精彩を欠きますね。
大事なものを失ったことに気がつくのは遅すぎるような気がするけど、喜美子の人としての成長はきっとここから始まるのでしょう。家庭を壊してまで猪突猛進した喜美子が最後に見せるものは?
最後まで応援します。
武志の進学に絡めて、喜美子と八郎の語らい、話し合いはあるのかな?
わだかまり、こだわり、色々あるかもだけど、充分すぎるほど、時間あったんだから、お互いへの思いが何かは それぞれわかっているのでは?と思う。
そこでこの曲。
♪「あの場所から」知ってる方いたら嬉しい。
百合子ちゃん
『紅茶のおいしい喫茶店!』にしておくれ
武志は大学生になり
『学生街の喫茶店』に行くのだろ
八郎との絡みがなくなって喜美子が穴窯に拘り続けた辺りからまた面白くなってきたと思います。
ただ、そこ見たかった~と思う箇所の多くがセリフでの説明で済まされてしまってて、そこは相変わらず残念。
ストーリー構成が余りにも効率的過ぎて、何だか物足りなさを感じてしまいます。
いや~これつまらないでしょ!
穴窯終わったら一気にドラマも終わっちゃった感(笑
穴窯成功から視聴率が上がりました。
めでたしめでたし?
ぜんぜん、面白くなってきませんわ~もうあきらめましたわ~
公式サイトのブログを読みました。
あの穴窯はスタジオの窯ではなくて信楽まで行ってロケしたのだそうです。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/scarlet/
喜美子が武志に愛情の押し売りをする姿が見ていられない。
大学を卒業した暁には、タケシは「おふくろさんよ」と歌うのかな。
♪『マツの木ばかりがマツじゃない 時計を見ながらただ一人 今か今かと気をもんで、あなた待つのもマツのうち』♪ と常治を待つアルツマツさん。
後援会ができる経緯や、後援会長と喜美子の出会い、つながりが全く描かれなかったから、唐突感がはんぱ無い。
後援会長がマネージャーみたいなことやってるから、ビックリポンや。
始まった当初からキャピキャピ感はないな〜と思っていましたが、今となってはスルメの如くジワジワとその味に慣れ始めています。大阪制作はなんか コントとかしたくなるみたいだけど 、そこは痛いな〜いらんな〜。だって面白くないんだもん。
でも まぁ 私は好きですよ。この話。
戸田さんにしても健太郎にしてもその演技力には定評はあるので、これからまだ、一波乱あるその波の描き方で このドラマの本気度と仕上がりを期待したい。
結局、終わってみれば、戸田さんでも八郎さんでもなく、
武志役の伊藤健太郎が、主人公だったと言うドラマになりそう。
これまで頑張ってきた彼以外の出演者は気の毒!
武志に会いたい、貴美子に会いたいと未練がましい八郎に名曲を捧げます。
『会いたい』沢田知可子
一緒に陶器焼くって一緒に夢かなえるってノートに書いたじゃない
言ったじゃない~あなた~会いたい~♪
♫あなたにー逢いたくてぇ眠れぬ夜は 松田聖子
八郎と喜美子は一緒にたぬきそばを食べられるだろうか?
たった一夜ずけ一日で大学合格って…はい?余りにやっつけ脚本雑な仕事だ…。展開が余りにも高速展開だから、一気に7年飛ばしたり、半年飛ばすから更に感情移入が全く出来ない。構成物語の配分が本当に下手。感性が余りにもなさ過ぎます。陶芸一番の山場見所も終わった。あとはラスト貼り付け雑談物語だね。
見どころは20週からだと聞きました。
沢田知可子の「会いたい」を歌うようなタケシの恋人が出てくるのだろうか?火火という映画には息子の恋人が出てきました。
本当に出演者の方々がお気の毒。
脚本家の人が、このドラマに本当に悪い人は出てこないと言っていたけど、殆どの出演者が好感度下げられているという…
終盤にちょっと出てきた健太郎とか吾郎ちゃんとかだけが得するドラマですか?
戸田さん、長い撮影の為に彼氏と別れたり、陶芸習ったり、体重増やしたり減らしたりと頑張ってきたし、演技も素晴らしいのに悪役みたいにされて、この役引き受けない方が良かったんじゃないかな
健太郎なんて前半のドラマもあまり見てないみたいだったし、恋愛ボケしてファン馬鹿にするは、スカーレットネタにして笑いをとったりしていい加減なもんなのに、最後は全部持っていきそうでいい加減にしろと言いたい。
酷い言われようですね。
私は最後まで信じるよ。
それがスカーレット‼︎
え⁉健太朗ってそんな人なの?
まぁ、あまり気にしないでおこう。
誹謗中傷はやめておくれ
息子が5年ぶりに再会した父親と自然に話せたことを聞いた喜美子のセリフに違和感を覚えた。
「なんで?5年も会うてへんで、なんでそうなん?」
関西弁のニュアンスが今ひとつ掴めないのですが、こういうとき、母親が息子に言う言葉って、もっと違うような気がしました。
「5年も会ってなかったけど、普通に話せたんだね」東京言葉ですが、自然に出るのはこっちのほうじゃないかと。
なんで5年ぶりなのに自然に話せたか、それはやっぱり、血ですよ。
夫婦は他人だけど、親子は離れていても家族です。
来週の予告を見ながら、もうこの先は見なくていいかな、と思いました。
八郎さんとの再会があるようなので、そこだけ見たら、もういいかな。
武志が大学卒業後会社に入って恋をします。胸キュン信楽ラブストーリーが楽しみ。健太郎くんの全国の女性ファンのハートをつかまえると思います。
貴美子?じゃまだから、よけといて(笑)。
これまでの出演者の人物描写が中途半端すぎて、話しがとっちらかっている感じがします。
フカ先生も三津も、弟子さん達も、八郎さんも退場の仕方が唐突すぎて消化不良気味です。
八郎さんは再登場しそうだけど、フカ先生のその後も映像で少しだけでも見せて欲しかったし、三津ちゃんはアシガールコンビの健太郎君と絡みがあるかと思ったら、もうクランクアップしているみたいだし、何のためにアシガールコンビを一緒に出演発表したのか疑問です!
それと三津役の黒島結菜さんは陶芸指導を約3ヶ月程受けていて、とても上手だったらしいのにカップの一つも作らせてもらえなくて、凄く気の毒!
弟子として、陶芸が少しでも上達したと言う描写があれば、彼女に対する評価は勿論、ストーリーにももっと深みが出たはず!
大阪の人々は再登場して、一応伏線を回収した様になっているけど、直子も含めてまだまだ浅すぎる人物描写やストーリーが目立ちます。これからも武志中心になって他の人達はいい加減な描写になるのかな?
八郎とは一区切りついたような感じで武志のエピソードに変化しているのは分かるの
だけど、やはり、喜美子と八郎が曖昧なまま進行しているような感じがあるんだな。
喜美子は若い時のほうがしっかりしていたような気がするし、以前の草間さんの場面
と比べると、個人的に少し残念だなと思う場面が多い。 草間さんは行方が途絶え
ていた奥さんが実質新たな生活をして幸せに暮らしている事を目のあたりにして、
奥さんの幸せを祈って離婚届を新聞紙の下に置いて黙って去っていった事が、言葉以上
の愛情が感じられて男らしくて哀愁があった。
喜美子は柴田さんから八郎は一から出直す話を聞いて、実際、十代田八郎の名前
を使っていることから、八郎の再出発を考えて離婚届を送ったように思った。でも、直接
渡したのでもなく、なにかあっさり過ぎて、喜美子と言えども成功すると何かが変わるのかな?
と思ったり、やはり直接渡すのは喜美子と言えどもかなり勇気がいるのかな?
成功したけど大事なもの失ったってことであれば、理解できない事もないけど、草間
さんの場面と比べると、こんなにあっさりでいいのか?と思えてくるので最近すこし残念。
武志も気になるけど、八郎の出方が不満を払拭してくれるのか、いままで通りあっさりなの
か、ドラマとしては八郎、喜美子をすっきりさせて進んで欲しいが希望。
健太郎君は、先週の彼のラジオ番組を聴いた限り、ドラマも全部は見てない感じだったし、自身の初登場シーンのセリフをリスナーに当てさせていたけど、ふざけた答えばかりを選んで笑いを取っていたし、放送期間も一年間だと思っている様な発言をしていた。
彼が信楽を訪れた事や、インタビューが載っている本の名前もマネージャーに聞いていたけど、マネージャーも知らなかった! わざわざラジオで同棲相手の彼女に匂わせメッセージを送っていたりもしていた!
誹謗中傷ではなくてほぼ事実です。ファンだけど彼の態度にスカーレットに対する誠実さが感じられなくてがっかりしています。(本心は分かりませんが)
喜美子のモデルの方は、穴窯で失敗を重ねていた時、悲惨な食生活だったらしい。スカーレットでは、一部、山で薪を拾ったり、借金はしたけど、周囲の人にアゲアゲで助けられ、そういう悲惨な描写は無く、なぜか根拠の無い自信に溢れており、絶対に失敗ができないと言う悲壮感がまるで感じられなかった。たから、成功しても、全くもって感動できない。
神は細部に宿る。
このドラマは細部どころかすべてが雑すぎ。
なんでもセリフやナレでペラペラ喋らせるからシラケる。
見せ方さえ工夫すればもっともっと心にしみるシーンになったのに。
そこそこ芝居できる人を集めてるのにもったいない。
八郎が喜美子の作品を見たときの涙と
ノートに喜美子すごいなと書き残した文字
それだけで伝わる気持ち
雑だと思う方もいるでしょうが、私はこういう表現が好きです。
演出が下手なのか、編集が下手なのか。
脚本の段階で下手なのかもしれないけど。
「ひよっこ」でも「ゲゲゲ」でも、ヒロインが生活している横で家族や友人知人の誰かの人生も動いてるのが見ててわかる。
誰かを思って動いているのも普通にわかる。
「スカーレット」って、それが本当に無い。
武志の受験が土曜日の回のたった一回で終わったのにびっくり。普通は分散しない?武志が受験勉強してる日々の中に、喜美子も何かしら人生が動いているか動きの種がばらまかれてるものでしょう。
穴窯が実際は数回で終わってしまったのと同じ。一つのエピがあったらそれしか描かれない朝ドラ。こんなのいつ見てもいいし見なくてもいい。終わる時に「明日も見たい!」ってならない朝ドラ。
武志くんがいっていた ” 会いたい いつか会いたい ” という八郎くんの言葉は、いろいろな意味が含まれていて、かなり心の中に響きましたよね。そして、先日の ” すごいな すごいな すごいな 喜美子 ” という言葉も、同じように響くモノがありました。やはり、このドラマの脚本家である水橋文美江さんの言葉のセンスは、ちょっと群を抜いていますね!!
会いたいとしつこくいうほど大事な息子をあの時なぜ置いていったのか、ここはとばしちゃいけない重要な部分。とばしたので全然わからない。八郎役の役者さんには申し訳ないけど、八郎の涙が何を意味するか、視聴者はてんでバラバラに受け取ってるよ。答えは一つじゃなくていいんだけれど、方向性がバラバラなのはドラマとしては失敗作。
やはり、このドラマの脚本家である水橋文美江さんの言葉のセンスは、ちょっと群を抜いていますね!!
どこがさ?
主題歌「フレア」はいいんですけどね。
「ひよっこ」の主題歌の桑田さんの歌がよかったように主題歌がいいとドラマも面白いはずと期待していただけに残念です。
武志は八郎と数年間会い続けて手紙のやり取りがあり狸そばを食べました。ハイハイいい話でした。今回も懲りもせず後出しで済ましました。肝心な場面は撮らず後から後から事後報告が次々出て来て感心します。まるで脚本が遅れて撮影が出来ず急きょ設定を変えてセリフだけで済ました感じです。後出しが許されるなら限りなく話が広がりますね。とてもドラマとは思えません。本作は陶芸工房で貴美子と八郎それに三津がダラダラ話をして今は居間で親子でダラダラ話をして時間をつぶす。本作は肝心な場面は撮らず後出しでダラダラ長話で時間をつぶすのが得意なドラマです。ラジオドラマではないのですから映像で見せてほしい。安易なドラマを送り続ければヒロインの大切なものを失うより視聴者の信頼を失うと思います。
話が飛び過ぎで感情移入できないわ。
きたねー壺だし。
八郎がひとりぼっちだったら可哀想過ぎる。
誰か異性のパートナーと結ばれていて欲しい。
三津でもいい。
喜美子の事なんか全く忘れられる様な綺麗で優しい女性と、
毎日セックスしていて欲しい。
マツが子供らを犠牲にして常治とラブラブ人生を得たように
喜美子も武志を犠牲にして八郎を踏み倒し陶芸家の名を勝ち取った
そしてマツも喜美子も子供の気持ちに気付かぬまま
なんて幸せな人生
ハイハイいい話でしたってほんとそれ!
「渡る世間は鬼ばかり」見てる気分なの。
ぜーんぶセリフで終わる感じ。
子供の頃見て渡鬼ってどこがおもしろいんだろうと思ってたけど、大人になってスカーレットでセリフドラマ見てもやっぱりどこがおもしろいのか全然わからないや。
全部セリフじゃなくて、窯に薪をくべるあのシーンはスカーレットの売りだし、半分青いあの壺は成功作品。
喜美子は振り返って私の人生はこれで良かった、めでたしめでたしと思ってるわけではないでしょう。
その証拠にたけしから大事なものを失ったと気付かされる。息子に言われて気づくほど喜美子は陶芸馬鹿の母親なのは呆れてものも言えないけど、きっとここから光と影の影の部分を歩いて人として円熟していくような気がしています。
そうならなければ朝ドラではない‼︎
薪をくべるのは四人のバイト。喜美子含めて5人なら楽勝じゃん。もう何度も個展して子分の後援会長に面倒なことやらして、壺に切り込みいれてたあれは、いつ見せてくれるんか?陶芸家の作品といってもバイトが作ってる感も強い。
武志を弟子にするために、バイトしか雇わないのだろう。
会いたい、いつか会いたい、すごいな。すごいな、すごいな、どこがセンスのある言葉ですか、幼稚園児の作文みたい。いや、いや、今の幼稚園児ならもっと気の利いた作文を書きます(笑)。肝心なことは描かず後出しばかりだから例えセンスのある言葉でもそれに見合った場面がなければ下手な絵日記を見ているようなドラマに成りせっかくの良い言葉でも軽く受け取り心に響きませんしかえって白々しくなります。それに本作の脚本の言葉はユーモアのセンスがありません。琵琶湖の沈めたるとか、いくら時代だからと言って直接過ぎる女には学問はいらぬとか。電気釜と女房は新しい方がええわとか、無神経で不快で不謹慎な言葉ばかりが印象に強いです。
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