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合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
桶狭間迂回奇襲説ももう古いし
元信たちが押し込められていた所が臨在寺だったので、雪斎の死を知っている他家の者が、医者の東庵と雪斎の教えを受けていてたまたまその死に居合わせた元信だけだったとしたら、万が一を考えてそのまま臨在時に留めおいて一時的に幽閉になったという話でもそう酷くはないと思うし、信用されてない!つじつまが合わない!と声高に言う程ではないと思うけどな。
だいたい臣下から人質を取ることが普通な時代に他家への完全な信頼なんて無いことはその時点で証明されているわけだし、敷地内で自由に出来る短期幽閉も、人質としてこの年まで故郷に一度も帰して貰えない状況もそう大差ないのでは。
昔の戦で刀を振り回したりしていないのは常識。槍で突いたりしていないことも多くの歴史学者によってテレビ番組で紹介されている。それでも戦のシーンでこの二つが多用されているのは、リアルに長槍で叩き合っているシーンなど出しても観ていて面白くないからだろう。
史実では‥…。
とても参考になる考察
ユーモア溢れる意見。
ドラマより面白い!
よござんすかって。笑
昨夜の磯田道史先生の番組を見た。史実では明智光秀は長良川の合戦に参加していないばかりか、そもそも先祖が美濃の出だというだけで、生まれた時から美濃に住んでいなかった可能性の方が高いらしい。信長に仕えるまでのことはほとんど記録が残っていないから割り切って見るべきで一向にかまわないが。高政や帰蝶と幼馴染だった話や利政(道三)に仕えていた話も当然創作だろう。
帰蝶が弟たちをけしかけた結果、弟たちは殺され斎藤家のお家騒動になったのに、そんなこと忘れたかのように
愚か者じゃ!と上から目線で憤る帰蝶に違和感。
そして懲りもせず太夫使って色々動かすみたいだが、
自分のチョンボは忘れちゃう性格の人なのか?
この調子で帰蝶が何にでも絡んできて、成功すればどや顔、失敗は人のせい面する展開が続くならキツイ。
また主の留守中に「褒美は望みのまま」とか勝手し放題だし
道三が戦場に倒れて、その頭が剥き出しになって転がっているのがずっと映っていたのが、とても怖いというか衝撃的でした。
すごく印象に残るシーンはいろいろあるんですが、ただ、道三と息子たちの親子関係は、何か、最初から関係最悪みたいになっていて。もうちょっと、そうなるまでの経緯、誤解が重なっていくとか、心情がゆっくり描かれていたらよかったかなと感じました。
そうですね
御曹司が老獪な家臣団に踊らされているだけの様にも見えますしね
稲葉のヒソヒソつぶやき女将戦略で
そうか そうだなと行動してるように見える
伊藤義龍。
土岐氏が父親だもんと、駄々を捏ねて
道三によしよし(抱きしめて)されたようにも
見える最期でした。
磯田さん、古文書からの推理で結構奇想天外論も
語られるので西郷どんの時に驚いた事があった(笑)
麒麟というイメージからほど遠い。
この前は意味がわからんと古今和歌集を投げつけ今度は扇を帰蝶に投げつける信長 。膝枕するほど仲良かったのに。
この先口も訊かない仮面夫婦になり結果妻と母を亡くした光秀と打倒信長と共闘し、天下人になったら今度こそ共に結ばれましょうというような展開だったりして
信長邪魔だし、殺っちゃってと帰蝶に囁かれ…。
放送前、どうして後の主君の正室なんて脇役が逮捕されたくらいで大騒ぎしてるんだ?と不思議だったので人物紹介を読んだところ、
「帰蝶はいとこの光秀に淡い恋心を抱いていた」
みたいな設定だったので、本能寺の原因が三角関係のもつれだったらどうしようと思ってました
実際のところ濃姫の記録は殆ど残ってないので、
「初恋の相手を奪った挙げ句飼い殺しにしやがった信長許さん!」
みたいな
南 果歩急死の回はその伏線なのかと不安になりましたね
前の戦もそうだけど三国志好きそうだなスタッフは。
久々に光秀が一番映ったかも
道三の最後の日に
斎藤厩舎の馬がG1勝つとは
映る時間は長くても、結局何もしないで終わるのはいつも通り
しかも、
「自分から喧嘩を売っといて逃げる」
という新たな属性を装備してしまった
今後、帰蝶はいつ織田家を去っても歴史上矛盾しない。その後については完全に謎のままになっているから。
一見、すごく新しいことに挑戦してるドラマのようだけど、全体的に締まりがなくて凡庸な感じがする。
単純に言って、おもしろくない。
道三の死によって政略結婚の意味は無くなったし、翌年には側室が嫡男を出産するし
帰蝶(濃姫)の暗躍ぶりを見ると沢尻エリカの方が合ってたと思う。底意地悪いと言うか悪だくみしてそうな感じがする。目的のためには手段を択ばないとか。史実でも信長に嫁ぐ前に土岐氏の二人と結婚し二人とも死んでいる。土岐氏の勢力を削ぎ美濃を我が物にする策略だった。
>史実でも信長に嫁ぐ前に土岐氏の二人と結婚し二人とも死んでいる
そうなんだ?
若い信長は使い古しをもらったんだね!
でも家康のお母さんも何度も結婚した人だっけ?
戦国時代の結婚は契約書の印鑑みたいなものかな。
麒麟がくるはドラマ
帰蝶も創作
どうせフィクションなら、今までのような、いるんだかいないんだかの従順キャラや、本能寺で突然薙刀ふるって、信長と一緒に…、というような設定ではありきたり。つまらない。川口帰蝶は意外だと思わせるよう頑張ってほしい。
もっくんと伊藤英明の年齢差が小さすぎて、どう頑張っても親子に見えない。
史実に沿って納得するような、それもあり。
でもツッコミどころ満載もまた楽しい。
史実なんてどうせ、エゲツなくて、みられません!
最初から史実を拒絶するなら、歴史ドラマを見る必要はないんじゃないだろうか。
晩年の秀吉はよぼよぼ爺さんに描かれる事が殆どだけど、道三と享年は大差ないんだよねぇ
まぁ病死と討死で体力の違いはあるんだろうけど、一騎討ちなんて老人虐待ですよ
あ、義龍は義龍で若死にするような肥満体だったんだっけ?
自分好みに脚色された、歴史ドラマ風ナンチャッテドラマが見られればいい。
ということかな。
日本はキリスト教圏とは違い、江戸時代までは処女性など重視する風習は無かった。信長の妹市も浅井長政と結婚する前に別人と結婚していたという説もあるくらいだし、姪の江も徳川家康の嫡子秀忠に輿入れする前に二人と結婚している。処女性を重視するようだったら再再婚なんて完全に傷物扱いで、大大名の徳川家の跡取りに嫁ぐなんてあり得なかったろう。
史実通り、首を落とされ鼻をそがれて打ち捨てられた道三の場面が見たい人は、あまり大河は向いていないかもね
仮に大河枠で里見八犬伝をやったとして、応仁の乱以前に鉄砲が出てきても別に目くじらたてたりしませんよ
そんな子細なことよりも、「ひとかどの城主がみたらし団子一串で小娘にたらしこまれる」という馬鹿馬鹿しさのほうが許せない
怨霊だの化け猫だののほうが遥かにましです
物語として
べつになんちゃってドラマだったら、見ません。
どのような作風なら許せるかは人それぞれ。当時の話し言葉なんて分かるはずはないのだから再現が無理なのは当然として、お歯黒、小さな日本馬、小柄な武将などを忠実に再現することだって現実的ではない。そもそも多くの人の想像する戦国は江戸時代に娯楽演劇として造られた歌舞伎の演目や明治維新以降に書かれた歴史小説が元になっていることが大半で、その多くは確かな記録を基にしているのではなく、作家の空想によるものである。
お歯黒は、黒沢映画とか、三谷の清洲会議でやってたよ。
囲碁をうちに行ったらと言っていたのでは?
みたらし団子はただのもてなしです。
どうとろうと勝手ですが。
日本人の平均身長は戦国時代より江戸時代の方が低かったと聞いたが。
昔でも少しは高身長の武将はいたに違いない。
そういや小田原攻めの時だったか、秀吉がお歯黒を忘れたから届けるようにというような手紙を書いているんだよね。
お歯黒の武将たちを忠実に再現されることを少なくとも自分は望まない。笑
確かに豊臣秀頼は身長が195あったと言われているから、今の基準に合わせても大男だが、ひ弱なイメージがあるためなのかその通り描かれることは少ない。
豊臣秀頼は肥満で歩くことも出来ない有様で嘆かわしいと謁見した外国人が手記にしている。肥満秀頼を再現しているドラマは皆無だな。
そんなアメリカンな体型の武将、全然見たくない。
そんな事より、予告のユースケサンタマリアが
チャラい人に見え 今後の光秀も不安…。
おおお「われこそは、玉梓がおんりょ~う」ってなつかしい。byさもしい浪人さも二郎
道三は高政に討たれた→史実
何故、どのように→脚色できる
帰蝶は信長に嫁いだ→史実
その後不明→脚色できる
本能寺で信長は明智光秀に討たれた→史実
まだこれからですが… (ここを変えたら史実拒否)
何故討たれたのか→脚色できる
これは史実を拒否していません。
徳川家康が豊臣家を滅ぼす決心をしたのは、秀頼があまりに立派過ぎて生かしておいたら大名たちが徳川家を見捨てることを危惧したからだとテレビ番組で紹介したのを見たことがある。肥満していたのであればそこまでのカリスマ性は無いだろう。どちらが正しいのかは知らない。
徳川家康は長生きだったけど豊臣家の最期を見て徳川家の安泰を確信して死んだ。戦国武将はだいたい60前後で燃え尽きるように死んでいる。長生きしたのは織田有楽や信雄のようにするするっと生き延びたり、宇喜多秀家のように関ヶ原で敗れ薩摩へ逃げて捕まり八丈島へ島流しにあって天寿を全うしたり、色々である。
「真田丸」で真田家を残した真田信之は90代まで生き、その時の将軍は4代家綱。今で言ったら大正生まれの100歳以上の人のようなものだったろう。
余談だが、「大きな古時計」の元々の歌詞では90歳のおじいさんで、日本語訳にする時語呂が悪いので100歳にしたらしい。
秀頼にカリスマ性があれば大坂の陣で大名が全く来ないという事も、総大将なのに秀頼が大坂城から一度も出馬しないという事もないだろ
おねの甥は、大坂の陣前に豊臣軍への参戦を促しにきた使者をその場で切捨ててるしね
ここではもはや秀頼より人気無い十兵衛君
光秀の前半生は、ここに居たらしいという足跡程度で、どんな働があったかはまるで分らなのだから無理に華々しい活躍させない今の形でいいと思うし、
キャラ形成はしっかり出来ているので今の光秀に満足しています。
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