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合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
光秀の前半生は、ここに居たらしいという足跡程度で、どんな働があったかはまるで分らなのだから無理に華々しい活躍させない今の形でいいと思うし、
キャラ形成はしっかり出来ているので今の光秀に満足しています。
福井でも、パシリは健在なんだろうなw
韋駄天はかなりぶっ飛んだドラマで大河ファンがついて行けなかった。でも史実に沿っていた。時代劇でも仮面の忍者赤影くらいになると大河ファンは無理だうう。光秀がこの後どれだけ主体的に活躍出来るかで興味が変わる。
>「ひとかどの城主がみたらし団子一串で小娘にたらしこまれる」という馬鹿馬鹿しさのほうが許せない
あのシーンを、桃太郎が吉備団子で犬や猿をスカウトする話と同等に考える人がいるのですね?あのシーンは叔父が囲碁に誘われたと聞いた帰蝶が、「いい話ではありませんか?打ちに行ったらよろしいかと?碁を」この碁は実は「首をはねる」を暗示しています。
蜜が下たるは首から血が下たると言う意味です。だから「好都合ではありませんか?叔父上が心変わりするとは誰も思いません。行ってお打ちになれば万事片が付きます。終わったと知らせがあれば直ぐ殿も参りましょうぞ」と言っています。つまり帰蝶が「殺害すれば?」と笑顔でそそのかしている不気味なシーンなのです。
それはそれとして、打った後の叔父上は無事だったの?
信長外で待ってたの?というくらい到着速かったのか。
地味に気になった。
そうですよ?
それだけ重大な事を、主不在の時に独断で、失敗した場合の事を想定もせず軽々しくやらかしているのを、
「みたらし団子一串で」
と揶揄したのです
いっぱしの城主が、自分より遥かに人生経験の少ないお姫様に、そんな危険な博打の相談を持ちかけますか普通?
桃太郎の家来並みの扱いではないですか
乱世の時代、みんな生き残りを賭けて必死にもがいているんです
それを団子喰いながら?
安直過ぎて情けなくなりますよ
本気でお団子でたらしこまれたと思ってる人はいないと思うよ。
ただ何というか、実行に至るまでのプロットが安直というか、叔父さんがただの馬鹿にしか見えないというか、、、
大人の男たち、デキる男たちの駆け引きや苦渋は見たいよね。
現状、女子供相手のドラマ作ってんじゃねーよ、バカにしてんのか?と思っちゃう。
自分は女だけど。
あ、モタモタしてたら、、、、
《暗殺後の身の保全について》
実際はあらかじめ城内に内応者を作っておくなど、用意周到な計画だったのでしょうね
「囲碁に誘われちゃったけど、ど〜しよ〜かなぁ〜」
「旦那不在だけど、打(討)っちゃえば?」
「団子うめぇ」
んなちょろい会話だけで決行する訳がない
確かに、信長の登場がタイミング良すぎる。
今回の長良川では、帰蝶と信長の意見が合わなかったんだろう。
タイミングが良いというか、単にその後の過程を考えてないから省略しちゃっただけです
「城主を失った清洲城へ信長は斯波氏の息子を奉じて早やかに入城しました、ちゃんちゃん」
制作陣にとって叔父さんはもう用無しなのでどうでもよいのです
>女子供相手のドラマ作ってるんじゃねーよ
男女関係ありません。
男だから、女だからという決め付けはやめてください。
淀の方にしてみれば秀頼に万が一のことがあっては大変だから城から出したくなかったのだろう。実際に出陣することによる効果は武将ではないから分からなかったに違いない。
切なかった
もうこれから道三でないと思うと寂しい
けど越前編楽しみ 信長と光秀の関係がどう描かれるのかきになる
光秀の活躍も楽しみ
とても面白いから放送回数減らさなければならないのは残念
イケメン揃いなあたりは女性向けと思いますが
女子供と言わないでいただきたい
女性と子供を同一に視ている表現
「言葉は刃物ぞ」道三も言っています
子供向け特撮番組のほうがよっぽど人物像を描けていると思いますよ
でないと変身後に誰だか判らなくなりますからね
西村光安も本木道三に準ずるほど良い芝居だった。
ただ、卑屈なほど今川に恭順な姿勢を見せて先祖代々の地を守ろうとした井伊一族や表裏卑怯の者と言われても智略で真田の地を守り抜いた昌幸に比べ、武士の意地を貫き勝ち目の無い戦いに参じ領民を巻き込んでの自滅的な最期に疑問を感じた。
それほど道三に恩義を感じる描写も無かったような…。
せめて美濃岩村城の秋山信友の様に自分の首(命)と引き換えに城内の者の助命嘆願をするもかなわず攻め滅ぼされた様な話にすればまだ良かったが
これまで見た合戦シーンというのは、なんとなく、大勢で一斉にゴチャゴチャ入り混じってワーワーやっている印象だった。そういう合戦シーンだと、型通りというのか、迫力はあるけれど見慣れた感じ。でも、今回は一騎打になって、しかも親子で斬り合うというのが生々しくてゾッとした。
その後、十兵衛もまた城を追われて逃げなければならなくなったが、先ほどのシーンに比べると、戦場で襲われることもなかったので危機感があまりなく…。主役のほうに余裕がありすぎて、ちょっと拍子抜け。
十兵衛のおじさん、おふくろさん、領民の皆さんはとても良かったものの、ストーリー的にノンストップで必死に落ちのびるような展開だったらもっとおもしろかった。
義龍による領地替え計画を阻止する為に万に一つの可能性に賭けた、と解釈しています
牧さん「私はここに残ります!」お年寄りは頑固だからねぇ「沼田は渡さん!」て城の柱に自分の体をくくりつけた矢沢のおじいちゃんも居たっけ。ところで明智城の戦いで政略結婚の意味が無くなって美濃に返された帰蝶がこの戦いに巻き込まれて亡くなった説もあるとか
信長が躊躇ったあと道三に援軍を出した、その動きを知って、光秀も動いたが、道三がはやり一騎討ちを挑んでしまい間に合わなかった。そう描きたかったが、脚本・演出が下手で伝わらなかったのでは?
光安叔父さんは、結構いつも道三に張り付いていて
高政と親しい光秀に、何や言うてたと思います。
自分は道三命みたいなことを。
現代ドラマ風にサクサク進めるあまりに
あれれ?となってるのか。
それとも大河好きは歴史好き。
少々飛ばしても脳内補完も完璧さ!と
NHKは思ってらっしゃる。
まぁ面白いけどw
借りを返すのなら援軍を派遣するだけで済むところを、不利な戦況の中信長自ら率いて出陣したのは何故か?
その理由は、無かったことにされてしまった史料にある
何故無かったことにされたかというと、KICHOUに決め顔で「みな愚か者ぢゃ」と言わせたいからである
ここまで帰蝶が主役になるのわかってて代役受けた女優さんが凄い。
これからも応援するよ、美人だしw
前の人だと、この展開もう侃々諤々じゃないか。
小娘じゃなくて、大娘の企みって流せないもんな。
2020-05-13 09:45:19
面白そうですね。隠された資料ってなんですか?正徳寺のあと道三は信長に何か「大きな国」を作る働きかけをしていたのですか?
もう信長とつながりあるなら
尾張の方に行けばいいじゃんとは思ったが。
越前編はどうなるかな
義龍の決戦へ向かう前に、道三は遺言状を書いています
その内容はなんと!
「美濃一国を織田信長に譲る」
というものでした
実際に写しが複数現存しています
一度しか会ったことしかない、政略結婚上の義父からこんな前代未聞の手紙を受け取ったら、そりゃ自ら出撃したくなる訳ですし、濃姫とて口を挟む余地はありません
作中の「大きな国」構想を公式に委託した形に描けるのですから、「親殺しの汚名を着せる」なんて嫌がらせ目的でもっくん道三を突撃死させるより、ずっと劇的で話としても面白いと思うのですけどねぇ
これは信長の話じゃないんだってば
光秀が無事に逃げのびました、良かった良かった の方ですから。
伊藤英明は、戦の最中に敵陣にノコノコ歩いてきた光秀を、なぜあの場でやっつけないで一度おうちに帰したの?
幼い頃共に大仙寺で学んだ友として最後の優しさを見せたんでしょう。叔父さんだったら問答無用に斬られてたかも
文学的だからだそうです
なんだかんだ、光安叔父さんも逃げ延びていそう。
やけにのんびりした戦国時代だのう
文学的戦国時代~♪
10人程度しか手下がいない十兵衛は高政にしてみれば殺す価値も無い。当時は大将の首は取っても自分を脅かす危険性が無いと見做された武将までやたら殺したりはしなかった。だからこそ今川義元の子、今川氏真も生き延びている。
大決戦の遅れをとった上に
目の前に主君の遺体ごろりんだったら
逆上して高政に斬りかかり、家来に槍でブスリ
終了となりそうだけども。
主役の法則で逃げられたよねw
>いっぱしの城主が、自分より遥かに人生経験の少ないお姫様に、そんな危険な博打の相談を持ちかけますか普通?
叔父さんは 危険な博打の相談など持ちかけてはいません。今は敵対関係になった相手に碁に誘われたので、もし行ったら、甥の信長に裏切ったと誤解されないだろうか?と心配して話題にしたのです。 そしたら、逆に「千載一遇のチャンスだから、やっちまえばいいのよ」とけしかけられ、「それは妙案かも!」と思い、実行したまでです。
確かに小娘に言われて、大の大人が命懸けの行為を決断するか?と言うのは分かります。ただ、この脚本家は恐らく大河ドラマ史上初めて、帰蝶を表に出して、男達を陰で操る不気味な女という設定にしています。道三と信長の面会に銃を300丁揃えさせたのも、弟たちを光秀に相談に行かせたのも、父を越前に逃がす算段をしたのも帰蝶がやったことにしています。もちろん「そんな馬鹿な!あり得ない!」と思う人がいて当然ですが、何分400年以上前のことで、逐一、どの場面で誰がどう語ったという記録が有るはずもなく、しかも彼女に関しては資料がほとんど無いので、創作は自由にできます。私はこの脚本は新鮮味があって面白いと思います。
私もそう思います。
面白い、今までの信長、光秀,帰蝶の描き方ではないと思う。
特に帰蝶にワクワクです!!
暗殺成功後、KICHOUが大凧に乗って空から実行犯の叔父さんを颯爽と救出したって事にしても、どうせ記録に残ってないからOKってことですね
一騎討ちもそのくらい馬鹿馬鹿しいんですけどね
仮面の忍者赤影懐かしいなぁ
幼稚な展開にはわくわくできない。
「義経」では最後のシーンで馬になって飛び出して行った(記憶違いかも?)。
日曜朝の戦隊物だってもうちょっとまともな段取りしますよ
今回は実在の武将が主役だと思ったのに
内実はまーたNHKお得意の裏で女が動かしてた系か。
飽き飽きだな。
だって文学的戦国時代、というフレーズが売りですからwww
まあそういう意見もごもっともです。
これからよーくみましょう
「義の戦士 愛の前立てMAN」では、炎に包まれた本能寺から信長が突然越後の洞窟内に瞬間移動し、上杉謙信の亡霊から説教をくらうという謎展開でした
乗馬教室にまで通ったという吉川晃司さんが気の毒で気の毒で
小学生みたいな反論と言われた人が粘着してる?
ほとんど史料の残ってない帰蝶(濃姫)が歴史を変える主役級の立ち位置。
水戸黄門のように創作歴史ドラマにしてくれれば面白く見れるのに。
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