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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
源頼朝と義経は異母兄弟でお互い子供の頃母親と離れているので、母親に可愛がられた弟を妬んだという要素はない
尊氏と直義ももとは非常に仲のいい兄弟で政治的もつれ。兄弟が殺し合うのは母親の愛情を奪い合った末とひとくくりにするのは乱暴だな
独眼竜正宗では母親に毒を盛られて殺されそうになった後弟に知っていたのか確認して、切り殺した。でも、後に正宗は弟の亡霊に悩まされた。信長の場合、帰蝶の陰謀で平気で人を殺すようになるのだろう。
イロハさん、駒さん、やっぱ、中途半端、と思いながら、今回前半は 大きな事件もなく、戯れ事を思っていた。
・・・子供の駒を救ったのは、（実は、父光綱でなく）オジ光安（西村まさ彦）で、そして城が燃え尽きた直後で、そのことが駒に知らされる方が劇的だな、とか、煕子の質屋エピも、数珠がまだ手元に残っている説明は、後日の方が効果的だな、とか、岡村さんが陽だまり縁側で「（駒さんに）どこまでもついてゆきたかった」と言い、キョエ烏が鳴くとか、お涙頂戴、ウケ狙いの展開を、つれずれ思いながら見ていた。
後半も（悪いとは言わないが）帰蝶・信長の扱いが、何故か少し途半端な気がする。
今後、こんな調子で、展開してゆくのかなア。
信長弟の《息を呑む効果音》って、視聴者を笑かすつもりでわざとやってんのかなぁ
確か二回入った様な
時代劇であんまし聴かないぞ
《冷や汗》ﾀﾗ〜
《血の気が引く》ｻｧ〜
《怒りが込み上がる》ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
これからも漫画の擬音みたいなの入れて笑かしてくれい
先週の道三親子の対決に続き今週の信長信勝の兄弟対決も見応えがあった。
でも光秀一行の場面になると急にわちゃわちゃしたホームドラマみたいになる感じ。
駒の恩人の話は何であんなにひっぱるんだろう。光秀の父だったってのも今さら感ハンパないしもはや感動もしない。「麒麟がくるー｣って話もクドクドしつこい。
そういうのより城に残った光安叔父の最期とか、後半の信長信勝を案じる母の土田御前のシーンとかをもっと多く見たかった。
今作内でも高政が弟二人を殺しているじゃない。劇中では「弟ではない」と言い放っていたけど。
道三がでないのは寂しいな
だけど信長迫力あってよかった
怖い とっても怖かった 越前編も面白そう
信長と光秀の関係や活躍も楽しみだ
次は久しぶりに松永とかがでてくるのか
高政とかがからんでくるのも面白そうだ
地図で確認したけど、一乗谷って海辺から結構離れてるよ
紀行で紹介していた様な山間部で蟹って売ってるの？
次回予告見て戦国っぽくなってきたーって思った
やっぱり戦国の大河ドラマは迫力ある 19話面白そうだな 楽しみ
次回も期待する！
放送休止残念だ… 桶狭間の戦いくらいまでのストックあるのかな？
早く撮影再開、放送開始するのを願う
今のところ光秀のキャラは「雨あがる」の三沢伊兵衛と同じで心優しい武士。これから戦乱に巻き込まれ、どうキャラ変していくのか。麒麟は平和な時に現れる。信長が一時の天下を治めた後、本能寺の変でまた乱れる。麒麟は来ないままなのか。
子供から大人まで安心して鑑賞できる戦国大河ドラマ
そういう意味ではいいのかもしれません
これもコロナで学校は休み、外出も制限されるなか、一家団欒の話題になって
良い思い出となるでしょう。
今週、十兵衛は水を汲みに行くという大役を果たした。
そのうち謎の茶人・伊右衛門が現れ、十兵衛にアドバイスをすると思う。
ペットボトル持参で来て十兵衛の目を覚まさせて
欲しいと願う。
カスミを食って生活するのか？と思えば
大事な数珠を質に入れようとしたり
正当なようで いつも何か がズレている(笑)
水汲みは大事
昔、越前一乗谷朝倉氏跡地に行きました。
まさに兵どもの夢の跡、という趣あり。
確かに、谷という地名のとおり海辺ではない。永平寺に近い。
なんか簡単に越前へ行っちゃったけど、本当は長期間、流れ流れて越前へ行ったんだろうな。あの戦は関の長井の大群に包囲されて、救援に行った尾張勢（犬山織田家）も脱出時に、かなりの死傷者が出た。
別に旅役者やら細川の助力がなくても、光秀自身が苦心して朝倉に仕官したというほうが、苦労感が出た気がする。
いつも誰かの根回しという設定は、底が浅くてゲンナリする。
そろそろ光秀を過保護から解き放ってやって欲しい。
それと駿河から、ちょっと越前までって…。付き合わされる岡村は何かの罪滅ぼしか。
駒のオレンジな衣装が、山の中で一際輝いていた。
無能な追手に感謝、光秀が鉄砲以外の物を持ったw
（コロナが終焉して）早く麒麟が来ないかなぁ。
一条谷は確かに海からはずいぶん離れているが、当時は舟運が日本中で行われていたし、川が近いから河舟で運ばれていたと考えればおかしくはない。
ちなみに、冷蔵技術が発達する以前から信州辺りでは「飛騨ブリ」が食べられていた。もちろん飛騨でブリが獲れるわけはないので、冬の間に凍ったブリを飛騨の方から運ばれてきたからそう呼ばれていたのである。獲れたのはもちろん富山湾で、今でもブリは名物になっている。同じように山梨でも昔から鮪の消費量が多いことが知られているし、「煮貝（アワビの加工品）」は山梨の名品になっている。日本列島くらいの幅なら川を使えば案外内陸の方でも海産物を運ぶのはそんなに困難ではない。
鯖街道も有名ですよ。
なるほどそれでは現在でも一乗谷ではよく蟹が食べられているのですね？
千利休役でもっくんが現れたら、道三の生まれ変わりかと驚く。そして、誰かが毒殺される。
太閤と一騎討ちするんですね？
正直、染谷の抜擢は適切だと思う。演技力もあるし信長らしい力強さや勢いもある…全体的に好キャストだが、駒の存在が納得できない。実在せず、大きな役割も持たないキャラに時間を使うのならば戦の場面を増やすべき。製作費削減の気持ちは分からんでもないがそれでは真田丸を越える作品はもう見れないということか？
戦シーンは3密になるからあまり出来なくなったんじゃなかったけ。
蟹は水分さえ保っておけば水の中でなくても結構生きている。水から上げたらすぐに死んでしまう魚とは違う。内陸と言っても、これくらいの距離なら何の問題も無いだろう。
蟹が出たのは単に越前と言えば越前蟹なので
越前に着いたよという遊び、もしくは地元へのサービスショットでは
一乗谷では五百年前から庶民が日常的に蟹喰ってたんですか？
教えて福井の人
そういえば、エビとか蟹って湿ったおが屑に入れて生きたまま輸送してるよね
昔、お勝手の土間に送らた箱を置いていたら
しっかり蓋が閉まってなかったらしく
深夜に伊勢海老たちが逃げ出して騒いで
ビタビタカサカサと不審な物音がして
かなりびっくりした。
今は、そんな贈り物さえ届かなくなり寂しい。
備中高松城攻めで佐々木秀吉が桃と吉備団子喰ってたら、岡山の視聴者は喜ぶのだろうか
ところで駒があちこち自由に旅しているんだけど
当時は女が一人で旅をする＝便宜をはかってくれる男との性交渉ありきだったんだが、十兵衛とも菊丸ともしてるという了解でいいんだよね。
自分は駒が菊丸を身体で釣ってるつもりで視聴してましたよ
十兵衛が駒から伝授された薬草の知識で越前での暮らしの生計を立てる、という予測をされていた方々…質屋の利用法だけ教えてあっさり帰っちゃいましたね
駒ちゃんは、薬草で相手をぐっすり眠らせるから
そんな事にはならない笑
助けてくれたのは、光安叔父さんじゃなくて
光秀の父上だよと確認。
（ぼんやり光秀を助ける目的もあり）
牧さんと二人で『麒麟がくる』を言うために
越前に一緒に来たらしい。
伊呂波太夫の所に行っただけで帰ってはないのでは
そういうことは二人の秘密 詮索は野暮です
駒は予測不可能
弥助役ボビーオロゴンが完全に消えた
水面下で打診されてたのが撮影中断で流れた腹いせにやらかしたのでは
越前蟹、1500年頃の貴族の日記に出てる。室町時代には食べてたみたいだよ。
だけど深海に住んでる蟹だから、そんな取れる物じゃない。一般庶民は食べてないと思うよ。
江戸時代になると、わざわざ深海から引き揚げる漁が開発されるから、よっぽど人気あったんだろうね。
その頃だと、たまには庶民も食べられたかもしれないね
｢みたらし団子でたらしこみ｣
｢秀吉と言えば猿｣
｢越前と言えば蟹｣
そんな短絡的な演出を見せつけられると、視聴者を馬鹿にしてるのではないかと思う
帰蝶、太夫、駒と女性が裏で大活躍している展開がずっと続いているけど、なんか軽い感じで説得力ないんだよなぁ
信長あんな小娘に膝枕されて操られてて、それでいいのか？
やっぱ、これ言うの何だけど姉さん女房の沢尻帰蝶だったらもう少しは画面に説得力あったかな。
しかしあの川口春奈っていう人初めて見たが、
可もなく不可もなく何の魅力もない平凡極まりなく
女優には向いてないんでないかい。
ましてや準主役を張るような玉には到底見えない。
駒は擦り傷の手当てと質屋の説明しかしてないけどね
最近、駒が出る度に“また出た！”と思ってしまう。
駒って、そんなに必要なキャストなのかなぁ…
それにしても、門脇さんってもっと上手いと思ってた。
ちなみに、あんまり大きな声じゃ言えないが、帰蝶のシーンは沢尻さんをイメージして観ながら、一人で納得している。
命の恩人にお礼を言うためなら死んでもいいです！
越前ガニは今だって高級食材の部類だろう。庶民が毎日のように食べるようなものではない。もっとも、当時は普通の魚ですら御馳走で、毎日食べることができたのは大名クラスくらい。野菜と雑穀が普段の食事だった。
毎回とても楽しみです
放送休止はとても残念ですね
みんなで麒麟がくるを応援しましょう
麒麟がくるのを待ちましょう
本能寺の変の直前に信長が安土城で家康をもてなした時の料理にカニがメインで乗っている膳がある。
カニは室町後半から安土桃山時代の武将の饗応膳に多く見られるそうなので、高級品だったんだろうね。
どーも信長が、にゃんまげに見えて仕方がない。
越前蟹は、今でもブランド品ですからね。
足が取れたのを大名に持って行けそうにないですしw
NHKの『家族に乾杯』で、川口春奈が岐阜を訪問してたのですが
びっくりするほど知識が無い（予備知識なしは豪快でさえありますが）
桔梗塚を大河の為に作りましたか？と尋ねる自由さww
食べる時だけは、元気で豪快でした。
あの企み帰蝶の片鱗も無い、人見知りで普通の人でした。
この番組は、役者の素の部分が見られるので良く見ますが
演技をする女優としての好奇心や共感力も感じられず。
本当に田舎で育った単なる綺麗な顔の人なんだなと。
沢尻エリカは、生き様が女優な分だけ凄い帰蝶を演じたのでは
ないかと思い実に 残念な気持ちになりました。
菊丸「お駒さんに後でお伝えください。わしはどこまでもついて行きかったと」
十兵衛「わかった伝えよう」
しかしその後、駒を明智家一同で見送るシーンで全くその事には触れない十兵衛(笑) ま どうでもいいけど
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