5 | 502件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
もうこれまでの大河ドラマを切り貼りしてつないで、本能寺まで持って行っても良いな。
ところどころハセヒロが走るショットを入れて。
今川義元の嫡男氏真が如何にも頼りないのでせめて優秀な補佐官を育てようと、竹千代に英才教育を施した雪斉
その雪斉が死んだ一大事だというのに、将棋の相手がいないからと暇を持て余しているだけの竹千代改め松平元信がまるで利口そうに見えない
あの利発な竹千代ちゃんはどこ行った
また、ここで本役を出しても佐々木藤吉郎よりは違和感が少ないと思うが
2020-05-04 16:07:05さん
「こもの」をずっと「小者」と書くと思い込んでおりました。
勉強になりました。
小物好きより
道三が光秀の父に思えた回
竹千代改め元信は、将棋の相手=外の情報を
話してくれる人なのではないかと思いました。
ほぼ幽閉状態でしょうから。
庭に出た一瞬の間に、菊丸と会話し駒達の動向や
名を尋ねたのでそんな気がしました。
05-04 16:52:09
松平元信が東庵たちの幽閉されている同じ寺にずっと一人でいるという状況からして、雪斎の死を知るよそ者の元信も東庵と同じく今川氏によって寺に閉じ込められたという事でしょう。
なので、利口だろうが何だろうが寺にいる間は将棋でもして暇潰すしかないのでは。
それでも斎藤氏の情報をきちんと持っている所が抜け目ないかな。
道三 いなくなるなら
暫く見なくてもいいな!
高政 いなく成れ! 時代は変えられぬか!
高政の 側に居る家臣 嫌いだわ!
道三 いなくなる
面白く無い…………
面白く無い…………
高政 嫌い
徳重さん
もっと いい役柄で出るべきだったよね!
勿体無い
光秀って なんなの!
孫四郎が亡くなったのも 光秀の判断ミス!
明智家に相談に行った折 もっと真剣に考えて欲しかった!
明智光秀 と 高政 が
嫌いになってしまった 今回で!
・元服式も結婚も義元が取り計らってますから、「幽閉」なんてあり得ませんよ
元信の元は義元の元、一字を与え一人の武将と見なしています
桶狭間では部隊を率いてます
世間知らずには出来ない事です
・小物の反対は大物ですよね
大者とは書きません
大人物(だいじんぶつ)の意ですから
信長くんはハナマルキ君と同一人物だからなぁ。
追記補足
織田側からすれば竹千代は敵方の軍門に下った松平の嫡男です
しかし今川にとって三河勢は大事な戦力ですので、若君を粗略に扱う筈がありません
調べ直しましたが、元信に義元の姪が嫁ぐのは道三vs義龍(長良川の戦い)の翌年です
>「幽閉」なんてあり得ませんよ
いや、史実の話をしているのではなくドラマの話として幽閉されてるんじゃないと言ってるんだけど。
雪斎の死を世間に知られないように、それを知っている東庵達は厳しい見張り付きで幽閉されている。
東庵は元信のことも、ここに一人でいると言っていた。
と、すれば元信も幽閉状態なのでは。(あくまでドラマの話です)
あと、今川に来て以来ずっと幽閉されているという意味ではなく
あくまで東庵たちと同様に、雪斎が死んだ時から今川のタイミングで雪斎の死を世間に知らせるまでの幽閉という意味です。
道三と光秀の対峙が圧倒されました。人の上に立つものは人を欺いてはいけない。人を欺けば国が滅びる。美濃も尾張もない皆ひとつになれば誰にも手出しできない強い大きな国が作れる。あの信長ならできる、信長から目を離すな、信長と大きな国を作れ!、と言い放ち戦場に向かう道三が迫力がありました。道三を演じる本木雅弘さんが渾身の演技で見せてくれました。道三につくか迷う光秀は叔父光安の出陣が切っ掛けで偽りのない道三につくことを決める。今まで抑えた思いが爆発したごとく厳しい表情の光秀は戦国武将らしくなりました。心境が変化していく光秀を長谷川博己さんが好演しました。道三の人の上に立つものは人を欺いてはいけないとこの先の信長を暗示しているようなセリフと光秀が家来に向けて敵は高政様だと言い放つ場面に運命の本能寺の変を思い起こさせ気分が高まりました。
所詮他国の人間である東庵と今川期待の若武者であるべき元信を見張り付きで一緒に幽閉するこのドラマはおかしい
という事ですね
元信がぺらぺら今川の機密を世間に吹聴して回る様な奴だと
確かに、このドラマは元信を幽閉している、
と解釈してますね。
以前竹千代の台詞でも、敵の懐に入る、と言ってますし。
光秀がなぜ道三側に付いたのか、理由が判然としない。
で、道三が敗北する事は史実なので、そこで光秀は
命辛々越前に逃亡するという筋書きなのか。
また信長もあのように言っていたが、結局道三に味方すべく駆けつける事はわかっているのだが、それも帰蝶の指図という筋書きだとしたら、
えー加減にセーヨー、という事になる事は必定。
という事は、
翌年今川一族の中から嫁をあてがわれる事もなく
桶狭間の戦いで今川軍の先鋒隊として織田方の砦を攻め落とす事もなく
あくまでも囚われのプリンセスの身のままで
義元を討ち取った信長の手によって解放され三河に帰還し尾張と同盟を結ぶと
勿論KICHOUの入れ知恵でと
そんな展開になる訳ですね
あ、ごめん
プリンセスだって
プリンスの間違いでした
カリオストロかよっての
ー翌年今川一族の中から嫁をあてがわれる事もなく
桶狭間の戦いで今川軍の先鋒隊として織田方の砦を攻め落とす事もなく
いくら何でもそれはないでしょう。
仁ではないが其れこそが、それでは歴史が変わってしまう。
ただし、このドラマの家康は、高慢な義元姪と嫌々
婚姻し、桶狭間先鋒隊も手抜きで務めていた、と解釈するかもしれません。
あの場面って結局、駒に美濃の情報を与える役回りの為だけに元信を出したという制作側の思いつきに過ぎないんだよなぁ
雪斉が死んで箝口令が敷かれたとかいう舞台設定も
「余計な事は喋るなよ」と言ってその場を離れ、会話が終わったタイミングで戻ってくる見張りの態度も不自然過ぎる
だったらずっとそこで検閲してろよ
わざわざ風間の間にもう一人用意して、元康ではなく短期間だけ名乗っていた元信から再登場させたのが単なる思い付きだけかな。
だいたいからして、
偉大な信玄が死んだ、というなら3年喪を伏す、というのもわかるが、
例え今川の参謀と言えども、雪斎如きで、箝口令が敷かれるものがねえ。
天井裏に潜んで節穴から覗き見るという、如何にもな間者がうろうろしている世界で、箝口令にどれだけ効果があるんだか
いろいろと、ドラマあるある砲が炸裂しているw
叔父上が、高政なんぞに誰が味方するか!と
言い放って武士の意地を掛けて出陣した。
麒麟は、平和を願う生き物なので嘘つきには
味方しない。
道三は、人望も無いし ケチ臭い男だが
このドラマにおいては、光秀の正直さを
好ましく思い、自分も本心を話せる存在。
話すだけで同意も、何も求めてないけども。
諸々の理由で、出陣したのでは。
煕子に良いとこ、見せたかっただけだったりして。
ところで、
本編の酷さに唖然としてたのであまりよく覚えていないのだが、
予告編で川中島みたいに大将同士で一騎打ちしてた様な気がするんだけど記憶違いかな?
今週の安光叔父にはグッと来た!
NHK出版の本の中で、池端氏は「今年は歴史の裏街道を歩んできた人の人生、家族の絆の強さ、脆さも合わせて描きたい。」と。そう言われれば、例年の戦国大河ドラマと比べ、家族間の絆、軋轢、愛情等が丁寧に描かれていると思います。
母親からの厳しくも愛情溢れる中で成長を遂げていく光秀、母親からの愛薄き信長、その言動からは「母親に認められたい。」という信長の思いが伺われます。全く違った成育歴をもつ2人、光秀の信長への揺るぎない信頼が、何を契機として憎しみ、恨みへと変わっていくのか興味深いです。
幾つかの黒幕説、そそのかし説がありますが、それだけでは、光秀は、主君信長への暗殺を綿密な計画のもと、実行しなかったと感じます。何かしら、家族に関する出来事も関係すると思います。光秀は正室ひろこを亡くし、一説では、母親をも信長の命により、人質として差し出したようです。しかし、暴君信長の約束破りの末、牧さんは殺されてしまうという説もあります。
次第に膨らんでいく光秀の信長への積年の恨み、戦乱の世に生きる己に目覚め始めた光秀を長谷川さんがどのように演じるか、今から楽しみであります。
光秀の母親が信長の命で見殺しにされたというのは後年の作り話だとはっきり判っていますが、古来よりそう語り継がれてきたという事自体が史実なので、大河もまた物語である以上、ありかと思います
なるほど、家族の描きかたが重視ねえ、確かにです。
光秀の印象はどの大河を観ても悪くないんですよ。
穏やかな人は逆に秘めているものが大きいんですよねー
信長は自分が気に入らない人間を殺める印象しかないから
そういう所に光秀が不満を抱えていた印象が有ります。
家族を描くと言う割には、義龍の弟二人は初登場の回でいきなり斬り殺されましたね
兄弟同士でも確執があったというならば、それらしき描写を前々からしておくべきだったのでは
龍興ももう産まれている筈ですけど、義龍が妻帯しているかどうかすら見せてませんね
光秀の性格を表した歌として、
「なかぬなら にがしてやろう ほととぎす」
がありますが、最近、光秀自身がこのほととぎすだったと感じています。
駒は元信(家康)に名を聞かれた
家康は健康オタクとききます。
菊丸は家康方の間者
東庵の助手を務める医学に心得のある駒に興味を持った。
関わりができると感じた
帰蝶はその言動で、美濃や尾張の政に影響を与えているのね。
道三と高政の争いは身内のいざこざということで、もう一騎打ちでいいのではと思った。
美濃の国衆が不憫だ。高政側につく人は領地変え案を知っているのかな。
他国から新たに領土を切り取ったというならば領地替えも判るんだけど
例:北条滅亡→家康転封
単なる領主シャッフルになんか意味あるの?
広いとか狭いとか、石高が高いとか川がある。
人口に若者多いとか、、そんな程度なのでは?
墓所とか菩提寺とかどうすんだろうね
駒が出てくると急にお子ちゃま大河になってがっかりする。
それ以外はとても良い回でした
あの有名なホトトギスの俳句は、江戸時代、徳川幕府に命じられ、中国地方の大名家が書いたものです。これは史実です。その後、その大名は国替えなく、安泰な暮らしが続きました。
私達は信長、秀吉、家康、光秀、道三を全く知りません。俳句やドラマで演じた役者さんの印象であるイメージが出来上がっているのでは?私もそうですが。
戦国の世は今とは違い、領土拡大の為には、戦国大名達は自分の前に立ちふさがる者は殺しても構わない、寧ろ殺すべきだと考えていました。
信長は変わり者の直ぐ殺す人、というイメージを捨て、見ています。
檀家だの菩提寺だのという概念は江戸時代になって生まれたもの。キリスト教徒で無いことを証明させるのに好都合だったから。戦国時代にそんなものは存在しない。
麒麟は、信長が美形でかっこいいという、見飽きた定型パターンも忘れられるのでいい。
信長の殺人は味方もですからねー
母親と弟に裏切りに有ったトラウマから来てるんだけど
本当に信長の味方をしてくれる人が居なかったのが
残念です。
義龍への何でも言うこと聞くカードは
いつ使われるのー
またかと叱られそうだが、こんな感じかな。
「光秀は 鳴くも鳴けない ホトトギス されどその業 庶民崇める」
今年後半の放送が危ぶまれる。だが、いまの光秀の御用聞き係的雰囲気こそが、後半、本能寺の変へと向かう光秀の変貌ぶりを際立たせると思える。だから、今は情けないくらい主役オーラを消して、仕える光秀、従う光秀だけを演じて欲しい。
来週あたりから、次第に存在感は出てくるだろうが、信長の家来となるのは、まだ先の事。信長の家来となってからが本能寺の変へと向かうのだろうが、展開が少し遅いと思う。
火縄銃を手にした途端、無性に生身の人間を撃ちまくりたくなったのかな
酒か銃でスイッチ入るのが長谷川十兵衛?
実戦で使えるじゃん!てかww
そんな男じゃないだろう。
ドラマ初期の頃、人を斬るのはためらわれるというようなことを十兵衛は言っていたけど、道三との出来事を回想して銃を手に出陣を決意したのは、彼の中での変化なのか。美濃の為というより、叔父上の光安や道三への情が優先したのかな。人を斬るのをためらったのは、相手が叔父上に似ていたというエピだったし。
次週で一旦打ち切りだそうですな。タイトルに光秀の名が入ってなかったおかげで蝮の道三のドラマとして残りそう
主人公は駒や菊丸と同じほぼモブ扱いだし
「打ち切り」ですか。せめて「中断」にして欲しい。
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