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| 合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
2020-03-21 23:12:24
言い過ぎではないかな。
ドラマの好みは、人それぞれ
そして、ここは麒麟のレビューです。
岡村間者が楽しみで仕方ない。
人を見下げたコメントに引くわ、、。
毎週楽しみな大河は久しぶりです!明日は(もう、今夜ですが)第10話に伊呂波太夫役で、尾野真千子さんもご出演されるような、、第9話の最後の予告編に出られていました。とても楽しみです!
「普通に正座」
正座が一般的だというのは今の感覚で、当時はそんなことは無かった。そもそも長時間座っていると痺れて苦痛を伴う正座は世界的に見れば罪人の座り方で、普及したのは畳の部屋が一般的になった後の話である。当時はまだ畳というのは高級品で、板の間が一般的で、敷き詰められていたのは有力者の屋敷や秀吉の大阪城の一部の部屋位。そこですら立膝や胡坐が一般的だった。当時の肖像画を見てみればわかる。胡坐をかいている人ばかりで正座をしている人など皆無だから。
100歩譲ってそうだとしても、そんなところだけリアリティを求めるのは不自然。
京都弁始め方言は全て無視で、そんなところだけリアリティ追求というのは不自然でありアンバランス。
どこまでを許容するかは人それぞれだろうね。「何でも可」みたいなことにしたら、昔の特撮ドラマ「赤影」みたいになってしまう。時代的にもほぼ同じ。
立て膝を「リアリティー」と捉えずに、異様に明るい色彩や方言の無い台詞などと同様、このドラマの「こだわり」の一つと捉えるのがよいのかも。
昨日、23.12.24は私の投稿ではありません。いちいち言わなければならないのも私も皆さんも嫌だと思いますが、言わせていただきます。私は昨夜22時過ぎ、正座を試しました、体幹にいいがキツイです、というものがラストです。11時には眠りましたから。
人格をもつ一人の人間からの投稿は尊重して欲しいですし、私らも尊重されたいです。私は少なくとも他人の投稿に絡んだりすることはしません。
私の住む地域は春爛漫です。麒麟も、今夜は春爛漫になるでしょう。泣くな、駒‼️若者には、門脇麦さんは大人気。垢抜けない役ですが、応援します。何たって、麒麟が来る、のタイトルを初回に呟いた人ですから、特別な存在だと思います。檀、石川、川口さんらも含め女優さんも素敵です。
連投ならばお許しくださいませ。おまけに先行星投稿も。
正座に話題は移り、嬉しいです。日本映画、ドラマ含め、あの座り方をしていたものはありましたか。映画「影武者」「乱」原田美枝子さんはあのような座り方はしていなかったような。調べたら、当時の高貴な女性はあの座り方が正しいようですが、現代人には変に映ります。しかし毎日やる事で腰、股関節あたりの体幹鍛錬にはいいなと感じます。
女信長ですか、上杉謙信には女性説があります。
昔のアニメのリボンの騎士とか
方言は控えてますね。
名古屋であほ、ばかのたぐいは「たわけ」といいます。
ばかとたわけの境界線は大井川、たわけとあほの境界線は関が原。
越すに越されぬ大井川、天下分け目の関が原。
あほの由来は?
中国の江南からやってきました、阿房宮が由来です。
初夜をすっぽかし、化け物退治に行った信長、まんじりともせず夜を明かした帰蝶、あの後の3人の大根丸かじり男、信長と浅利陽介さんを殺りましたか。寝間着の花嫁、寝所まで来る、只者ではないと思います。帰る時、足の運びのアップ、村人風内偵兼殺し屋かと感じます。
女信長よかったと聞いています。内野さん、いいです!
今後、昨夜の不愉快投稿、私への精神疾患などの投稿があるかもしれません。名前もわかっています。まさにその方が◯◯◯◯だと感じます。楽しく投稿しているとバカにするような投稿をしてきます。迂闊な事は言えませんのでこの位に。普通に仲間に入ればいいのに。スルーがベスト。
既に、その方に気づいていた方々いました。楽しく誰に臆する事なく投稿する場にしていくのは、私も含めみんなです。日曜日、不愉快な事を言いました事、すみませんでした。
諸田さん、お願いですからここをまた荒れた場にしないで下さい。ここは自己主張や自己弁明をする場ではなく、ひたすらドラマの感想を書く場所です。
そう思う。
諸田さん個人の話なんか全然要らない。
興味ないから。
だから、「あれは私じゃない、私の投稿はあれとこれとそれ」というような話が要らないんだって。
「誰が」なんてどうでもいいんだよ、ドラマの感想やレビューの中身だけがあればいいの。
誰が書いたかなんか問題じゃないの。
他人の感想を読んで共感したり感心したりすれば「いいね!」を押したり、賛同の投稿をしたりすればいいし、「そうじゃないんじゃない?」という疑問や反論があれば、それを書けばいい。
賛同されても批判されても深追いせず、過剰にお詫びしたりしつこく論破したりせず、ほどほどのところでやめる。
そうすれぱ誰からも咎められないの。
名前を上げた討論ならお茶の間でどうぞ。こちらは匿名でその時々の感想だけを書き込めばいい。誰がどの書き込みをしたかなんて推測する必要もない。
前2つの投稿に全面的同意。
また始まった。しばらく静かだったのに。
13:30:34 名前無しさんの書かれたことが全て。
もし自分が帰蝶だったら(妄想)、一日二日ほど織田家を見て、やばい所へ嫁いで来ちゃったかなーと思うかも。とりあえず信長は優しそうだけど、帰り際に意味がわからずキレてもいたし。義母が言った、見てはならぬものとは何だろうかと追及したくもなる。ということで当面、癒しの竹千代と交流したいと思うだろう。
また、始まった、とは何でしょうか。私はコンスタントに投稿してきました。始めたのは荒らしからです。
もう名前無しで、俳句も入れずに短文で。必ず私の投稿の後に投稿するのは何故ですか。名前無しでも。
ここがそういうサイトではない事、重々承知しています。しかし、やり過ぎです。いろいろな場に。私は絡む事や貶めたりはしてきません。
大河がドラマと共に人生を歩んできました。ひとりぼっちではありません。本大河も謎多く面白いです。人間攻撃人権侵害は止めてください。女信長を出した方もかわいそうに思います。
私が、いだてんで、アンカーに不慣れで、しかもアンカーの殆どが絡みだったから私が何回か言ってからです。今年は適切に使われていると思います。
私も純粋に明智光秀の感想を書きたいです、秀吉の名前の皆さんの反応も聞いてみたいです。できそうもありません。必ず、あなたが私の後に来るからです。
皆様、おさがわせいたしました。言わずにはいられませんでした。ずっと。被害者意識などありません。
最後に私は心療内科、精神科受診経験はありません。事実を書いてきました。受け入れられなかった事は止めました。1ヶ月以上前には。
帰蝶さんの場合、新しい旦那もヤバそうな人ではあるが、実家の父もかなりヤバい人だし、密かに惚れてる従兄弟の十兵衛は嫁に行けと言いやがるし、気分は三界に家なしだよね。
‥‥‥‥だから確かに、子供ながらにバランスが取れてそうな人質少年に癒しを求めるしかない。
>2020-03-22 15:10:42
その投稿自体が要らないのです。
今までのことは一切忘れ、
弁明・謝罪・抗議はやめ、
名無しで、
麒麟がくるの感想かレビュー『だけ』を
ここに書けばいいのです。
道三の娘なんだから、帰蝶自身だってかなり普通じゃない女性だったかもしれないよ。
夫が父親に毒殺、いきなり人質婚で
汚れた信長登場ですから。
蝮の娘でなければ、一晩待たされて
あの態度には さすがに怯えてると思う。
帰蝶さん可愛いし、信長マスコットみたいな
丸さだし並んでると ほのぼのするわw
そうですね。帰蝶はほとんど古文書に残っていないので、自由に動かせる。脚本家の腕の見せ所ですね。
既出かもしれませんが、個人的に私は、このドラマの麒麟は帰蝶ではないか?と思っているので、将来日本を統べる竹千代と接点をもたせたのは、上手いと思いました。(だからこそ女優にも拘った)
麒麟の本来の意味は、優秀な人でもなく、平和な世の中を作り出す人でもない。
平和な世の中を作り出す人を選び、その側に現れる物なのですから…
帰蝶が選ぶのは、心をよせる光秀なのか、夫の信長なのか、ほっとけない竹千代なのか…
少なくとも美濃守護職たる土岐頼純は脱落したようですね。
第9話は、染谷さん、木村さんの登場で楽しめたものの、どうも信長キャラは子供っぽさを強調し過ぎな部分も目立ち残念。例えば
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<信長をめぐる状況設定>
A)今川陣営は「信秀には今、余力がないと思われる、責め時は今、今川が手を貸すので広忠(竹千代:父)は直ぐに戦の準備をせよ」と声をかけている。
B)信秀自身も「今戦えば、勝てぬ」と言っている。
C)三河城主(水野信元)は、(広忠が死に)今川が出てくると織田に勝機はない、と考えている。
<上記状況にかかわる信長のキャラ設定>
1)「人質をとっている関係にある相手の親を安易に殺害することもある男」という短絡(たんらく)さ。
2)自分の成果を否定され、感情的になって退出する、という子供っぽさ。
-----------------------------------
さて、A)B)C)の状況で考えられるのは、
「今川が出てくると織田は勝てない」、そして、
「信秀も信元も今川が臨戦態勢に入ったのを知らない」という事である。
信長の行動はそれらを踏まえての深謀遠慮(しんぼうえんりょ)とも考えられる。
信長は「客観的に状況判断」し「うまく先手を取った、けど、理解されぬ、それで、父の戦略眼・判断力に幻滅し退席した」と信長サクセス論が自然ではないか?と、私は考える。
ただ、NHK陣は、「信長の失敗」というタイトルを冠し、原因・結果を1)2)の様に信長の幼稚さだと、ネガティブキャンペーンに終始している。ほぼほぼNHKには今川の間者が入り込んでいるに違いない。
まあ、歴史評価は時の力の強いもの次第と考えれば、大河を作るNHKが優位ではあるが、私は菊丸はタイムスクープハンターとみているので、彼がNHKに忖度せず歴史の真実を明らかにしてくれるのを期待している。
難しい事はわかりません。
でも見てると面白い、何のドラマでもそうですが 此れが大事 だとおもいます。
染谷信長いいですね。道三に命じられまたもや尾張へ…信長との対面 ピァの中に力強さを秘めたまだ若い信長 表情話し方などで視聴者に語り掛けます。
竹千代少年も自分をハッキリ持ち立派、乱世の世で幼き頃よりの人質生活 自分をしっかり持ってなければ務まらないんでしょうね。
尾野真千子さんの太夫もほのかに妖艶さを醸し出しきれいです。
帰蝶と信長もほのぼのシーンで今のところは新婚さんらしく良かった。
エンタメとして観るには面白いですね。
信長がニコニコと持参した箱には、竹千代の父の首が入っていた。竹千代は信長をリスペクト(敬意)していると描かれているが、信長が竹千代の父を殺害したという筋書きにした以上、「家康(竹千代)・信長」の関係をどう描いてゆくか今後のポイントの一つとして興味がある。これはNHKが視聴者に仕掛けた「信長ゲーム」ではないか?と思っているが、それはどこに行き着くのだろう?
信長への光秀の「私怨(しえん)」説は最近はもうはやらないが、では、父を殺された家康の恨みが絡んでいたとすればどうだろう?と考えると、この信長ゲームの行き着く「本能寺の変」は(光秀と家康を影から動かし仕掛けているという意味で)
NHK黒幕説!(^^)!ではないだろうか?・・(掛け声)いいかげんにしなさい!チャンチャン。 以 上
上の方で女性の立て膝と方言の話題が出てますが…。
NHKオンデマンドで1976年放送の大河「風と雲と虹と」の総集編を見ています。(総集編しかないらしい)
私もちょっと驚いたんですが、京の下級貴族の姫(吉永小百合)とその侍女が立て膝で座っていました。
時代考証とリアリティを重視した「女性の立て膝」は、「平清盛」の北条政子(杏)あたりからNHKが始めた新しい描写の試みかと想像していました。
が、ずい分と昔からやっていたんですね。
そしてこの「風と雲と虹と」も方言は一切使われていません。
京の貴族も、関東から来た将門も、みんな共通語だし、「中央政府」「辞表」といった時代劇らしからぬ現代語もよく出てきます。
なので麒麟の演出はべつに新奇なものではないようです。
立て膝!私もずーっと気になってました。
なんで正座じゃないの?って。
あの時代はあれで合ってるんですか?
>あの時代はあれで合ってるんですか?
らしいですよ。
秀吉の妻のおねさんは行儀の悪い人だったので、立て膝の脚を組み替えるときに、よく他人に、脚の奥にある局部を見せてしまったらしいです。
司馬遼太郎が、そう書いてました。
司馬遼太郎の記述はこうです。
「寧々は行儀の良い方ではなく、話を聞きながら何度も立て膝の足を変えたり、変えるときに裾の奥まで見せてしまったり(以下略)」
寧々という呼び方がいかにも古めかしいですが、そんな昭和の作品でも、戦国時代頃の女性は立て膝だったと書いていたわけです。
若くて演技力抜群の信長染谷君に注目!! もう少し身長あれば更にVERY GOOD‼ 今後の展開、いいも悪いも彼の肩に掛かってる!! 光秀ハセヒロさんとの絡みが楽しみになってきたかも。大河ドラマは主人公の幼少期から始まるのが常套手段、お決まりになってますが今回の光秀ハセヒロさんの若い時代、はっきりいって退屈でしたね。もっと早く信長さんや秀吉さん登場させてほしかった‼
今後に期待してますね😉
信長は本当に可愛そうな人
人格がこれから悪い方に導かれるから尚更、
頭が良いのは間違いない。
勿体無い人。
年齢から考えて、駒を救った明智の武士は十兵衛ではあり得ない。同族の別人にすぎないのだから、何のために明智ということにしたのか、今後の展開を期待したい。ひょっとして十兵衛の父だったのかもしれないが。
竹千代は見た目とは違い相当の知恵者のようだ。信長もそうだが、見た目で判断できないというキャスティングにしたところが今までの戦国物大河とは大きく違う。
今日の回もなかなか良かった。
特にドラマチックな出来事が起こる回ではないが、
一つ一つのエピやシーンがじっくりと丁寧に描かれて
見応えがある。
まだ幼い竹千代のつわものぶりにも舌を巻いたが、
信長と竹千代の会話をじっと観察しているときの、
十兵衛の微妙な表情の変化もなかなか良い演技。
帰蝶もだんだん、どっしりとした存在感さえ出てきた。
本当にこの女優は期待以上だった。
染谷の信長はまだ少し力んでいる感もあるが、初回よりは大分こなれて良くなってきた。
今後が楽しみ。
染谷さんは若いけど演技にメリハリがあるため、彼の芝居を見ているのが楽しい。
チビっちゃいけど賢い竹千代と、竹千代と通じ合うもののある信長の会話は面白い。
斬新な信長@染谷将太と
信長を超えているタヌキっぷりを見せるちびっこ家康と
とっても面白い。
そして、出てくるだけですごい道三@もっくん。
楽しみです。
明智さまの奥方の妹君や生駒殿などは登場しますか
駒どのは架空さめる
内容が良くて視聴率が良いドラマはこれしかない
なんかモヤモヤします。
だからこそ、麒麟がくるに期待してます。
昔はちゃんとしたドラマこそ視聴率が良かった
今は、残念な時代です。
NHKには頑張って貰いたい。
まさか生駒殿きつの様を
駒さんにしないでしょうね
駒ちゃん助けたのは十兵衛の叔父上じゃないのか?
箱の中は知らない方が良いと、信長ママは言うてましたw
染谷氏の信長は新鮮で良いね。
ところで、架空の人物のウエイトをこれ以上高くしないでね。
いませっかく面白く見ているので、程々に、ね。
そのうちCGでキリンが出てくると思う、
この大河はなかなか面白く見ているが、今回は可もなく不可もなく、全体的に★1か2。
内容的には、今川との対立など戦略的・心理的に面白いところだし、伊呂波太夫も初登場だし、もう少しドキドキの緊張感があってよいと思うが、・・。
単なる説明の回に終わったという感じ。面白い大河なので、評価が辛くなってしまう。
・信長は、父信秀と言い争う部分では期待させたが、そこまでか?竹千代の父を殺し、義理の兄がとらわれ、その心の底には、信長の「ひとりぼっちの若君」ならではの孤独がある、というわりに淡々としすぎていると感じた。染谷さんは上手いが、もっと「普通でないもの」を私は感じたい。「孤独=大人になりきれない=子供っぱい」という設定なのだろうか?染谷さんの評価というより、キャラ設定の問題かと思う。
・竹千代は、演技経験上、無理は言えない。父を殺されても悲しめないわけがあるのはわかるが、役が微妙すぎる。もし、大人のベテラン俳優なら、「心の動きがないなら、無いという心の動きの奥底」を表現すべきところだ。子役さんとしては、とてもよく表現されていると誰もが認める演技だと思う。
・驚くのは春奈さんが、前回と今回、とっても良い。妙な言い方だが「帰蝶から濃姫っぽくなった」と感じる。
・駒さんは相変わらず。困ったことに、その絡みで登場した伊呂波太夫も、なんか、中途半端な登場で不思議を感じない。二人の会話は先輩と後輩OLの会話みたい。旅芸人の色彩だけがやけに綺麗。
・モックンのシーンは大きなヤマのないシーンなのに、やっぱ緊張感がある、光秀を見る視線がヘビのようだった。ただ今回の出演は、時間が短すぎる。
・ハセヒロさんは、・・・・まあ、従来どおり。
民放時代劇風に、そろそろ天井から覗く頃かなあと思っていた。
菊丸の行動はドラマを裏切らない。
このドラマ,見たいのは長谷川博己ではなくて染谷さん。
あといくら巨匠といえ堺正章の下手な演技や西村雅彦のワンパターンの演技は見たくない。
意外に良いのは高橋克典さんです。
信長と竹千代、十兵衛のやり取り、緊張感があって面白かった。
竹千代、早熟な胆力のありそうな子供で、今後が楽しみ。
十兵衛が鉄砲に関心を持って歩き回っていたこと、ここで生きるんだなというのも興味深いし、岡村さんの忍者っぷりもいい。
でも、駒のことは正直、なんの興味も持てないし、これまで十兵衛につきまとってベタベタしたのが嫌な印象しかない。まだこの人を見なきゃいけないのかーと思うとかなり残念。
駒に10分以上かけ面白くなかった、その他場面が良かったから残念
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