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| 合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
信長は恐らくあの一家の中では、賢過ぎたのでしょう。
それをよく思わない普通の両親との軋轢なのかと。
信長は両親の愛をたくさん受けて育ったのでしょうか。当時、戦で生首を槍に刺したり、主君への贈り物は普通だと思います。サッカー発祥の地では、紀元前から、敵の生首を蹴り始めた事からと書いてあったのを読んだ事があります。
果たして、織田信長は変わり者、非道者だったでしょうか。
信長を疎ましく思う父母。自分の想像の範疇を超える我が子に手を焼き、行動を不気味に思い、扱いに戸惑い、忌む。
親の手のひらよりもはみ出てしまう子供、コントロール出来ない子供は望まれず、理解されない。
信長の闇や孤独、内面が現代に通じるような演出になっていたように思った。
視聴時間があっという間に過ぎ、面白い回だった。
＞果たして、織田信長は変わり者、非道者だったでしょうか。
非道かどうかはともかく、変り者ではあったんじゃないの？
広く、当時の庶民にまでうつけと呼ばれていたということが史実だとされてるし、他の国の人（美濃の人とか）までが尾張の信長というのは変なヤツらしいと言ってたようだし。
信長のお守り役の平手中務は、信長を普通に育てようとしてもうまくいかないから自害してしまったそうだし。
変り者だから悪いとかいうことではなくて、かなり普通じゃなかったのは事実だったのでは？
日本で最初に天守閣を作ったのは信長なのですよね？
変り者でなければできないことだと思います。
タモリさんがブラタモリで、天守閣というのは日本の（日本風の）建築物じゃない、と言っていました。
それまでの日本建築の神社仏閣、御所などとは違う、異常な人でなければ作り得ない建造物なのでしょう。
異常というのは『常ではない』ということで、悪口のつもりではありません。
丁寧なご回答をありがとうございます。よくわかりました。
例えば、徳川慶喜一人を例にとっても、いろいろな見方があるようです。彼はスパッと15代も続いた徳川幕府を閉じることができたでしょうか。
その後、静岡に移り住み、カメラや鷹狩りなどを楽しんで余生を楽しんだと、実際に慶喜さんに会ったりもてなしたり人に話を伺いました。なかなか人物像が見えてきませんでしたが、余生は少なくとも冗談をよく言い、数年前まで将軍様には見えなかったとも言いました。
麒麟では明智光秀については、その考え方は後半生からのものがたくさん描かれるとは思いますが、本能寺の変に向かうのには、まず、織田信長、明智光秀と森蘭丸のポジションを抑える必要があると考えたから投稿いたしました。
再度、3名のご回答くださいました方々にお礼申し上げます。普通は眠っている時間ですが、少し麒麟に興味を持ち過ぎました。お相手、ありがとうございます。諸田玲子
信長の闇は現代社会の闇だわ。
そういう大事な場面はきちんと丁寧に描いて欲しいかも
信長を正義と言わない流れは大事と思う。
信長みたいな人が威張る流れは嫌ですね。
だからこそ明智光秀が主役のドラマなんだろう。
今回は見ごたえがあった。先週まで不安だったが、今回のを見ておもしろかったので、私はこの信長に期待する。帰蝶とのやりとりもいい。明智光秀との対比もいい。従来とはちがう信長でいこうとする意気込み、チャレンジ、役者の覚悟を評価する。ある意味記号的になってしまっている信長を、一人の人間として表現しようとしているのが伝わる。主役は光秀だが、信長、帰蝶と三人でドラマを引っ張るのだろう。一年間おおいに楽しめそうだ。
本大河、主役は明智光秀、織田信長、準主役として、帰蝶、駒だと個人的にはそう思います。その他、目を離せない人々が大河ドラマを飾ると思います。
組み立て方、ストーリー展開の妙を感じます。
展開的にやっと戦国感が出て来そうだけど
もうちょっと戦闘シーン迫力出せないのかね
いつもその辺が異様にショボくて
これから、桶狭間、長篠から始まり、大阪冬の陣、夏の陣まで描かれていくと思います。家康が出ますから⁉︎
楽しみです。
今回の大河は、意外とリアルな戦い表現だと思う。
泥まみれ血まみれは女性受けしないから。
美しき映像？に、したがる傾向が多かったが
槍が刺ささり血まみれの手で剣を持つとか
水溜まりの上を走ってカメラまで泥はねする。
首の入った桶も、蓋を開けて覗く演技だけだろうが
今回は、頭の上部まで写した。
合戦時の足元の悪い感じや、土臭い勝どきや
戦士達の敵味方での掛け声の違い等々。
かなり拘りを感じます。
スケールで言えば、まだ小さい戦いなので
桶狭間の戦いぐらいになると力入るのでは無いかと
思います。
家康のお父さん、まだまだ物語に登場すると思っていたので、突然の急襲、その後まさかの首桶で、ゾッとしました。
それをやってのけたのが浦島信長だったのも怖い。
明るくポップな色彩の画面や、姫の輿入れの喜び事の中に、戦国らしい戦慄の走るような出来事が挟まるので、その悲惨さがより際立ちました。
浦島太郎信長がハセヒロ光秀に杯を額に投げつけるシーンとかあるのか？
太郎信長に仕える秀吉や勝家の方が偉そうに見えるのは勘弁。
＞信長の闇は現代社会の闇だわ。
そういう大事な場面はきちんと丁寧に描いて欲しいかも
信長を正義と言わない流れは大事と思う。
信長みたいな人が威張る流れは嫌ですね。
信長＝パワハラ＆サイコパス野郎って思ってます？
下記サイトを読んでみて下さい。
個人的には障害者に対する対応には驚きました。
織田信長と言う人物に迫る〜性格・人柄は？
https://senjp.com/oda1/
１話で信長の怖さを感じられる一方で
光秀はネタ切れでもう話がないですね。
松平広忠って家臣に殺されたり
信長の弟も信行って名前だったと思うが
もう色々変わったのかな
信長の長所は短所でも
それは誰にでも当てはまるんだよ。
短所も皆さんがご承知ですよね？
正義感が強い割には比叡山延暦寺を焼き討ちしたり、
実弟を殺害、まあ他にも残虐な感じで殺害された方も致し
やはり幼少の親からの愛情が薄かった気がしますね。
明智光秀を主役に据えた以上、こうなる展開は覚悟の上で楽しんで見ています。
今の明智光秀パートは肉付けされたもの、ひろことの結婚は確かであろうが、それ以外は「多分こうだった劇場〜明智光秀バージョン」として面白く感じています。京都での火縄銃、道三、帰蝶、来週信長との出会い、これらも肉付けでしょうが、それさえも感じさせない、俳優さんがうまく演じ、明智光秀をカバーしてくれています。女優さんは少ないですが、その美しさ、華やかさを感じます。華やかな着物も楽しみです。まき役石川さゆりさんの着物姿は慣れこなした着方、流石です。駒はまだ子ども。オマセに明智光秀に恋していますが、所詮身分違い、明智光秀もそういう目では見ていません。駒の明智光秀を想うパートはもう、いいですね。彼女に与えられた役割は他にあると思います。
菊丸はなかなかの演技上手ですね。東庵さんも内偵屋さんかなあと一瞬感じました。
光秀ってこういう人物だったはず、という固定観念に囚われない明智光秀の新たな人物描写を楽しんで見ています。
ドラマ全体としてはこのままのびのびいってほしいな。
信長と帰蝶というより
藤吉郎とおねに見えた
まん丸信長がなんとなく可愛い、 色も黒く海外のお土産人形のようだ。
帰蝶も密かにそう思っているのではないかww
モテモテ光秀に疑問を感じてきました、、そんなに魅力的？
菊丸の素早く遺体を触って（多分、硬直や体温で死亡推定）確認し
冷静に竹千代パパの短剣を抜く動作がかっこ良かった。
岡村さん良い役者ですね。
食われながらも、主役を全うしますよ。みんな主役も好きですよ。
明智光秀さん？ハセヒロさん？
残念ながら、どちらかというと中性的魅力でしょうか。そこが、大それた本能寺の変へと何故向かわせたのかを見たいです。明智光秀が厳つい、出来上がった大人ーー！ということだと、少し見方も変わりますね。
今は、信長夫婦の「新婚さんいらっしゃい〜〜」になっていますが。染谷将太には食われてもいいのでは？世界的にも認められている演技力！
だけど憎めないハセヒロさん、なんでしょう！
いやもう既に、上司の道三に食われてますしw
諸々に薄いパシリ光秀の事、皆さんゆるく見守ってますよね。
この大河、タイトル、明智光秀としないで、麒麟が来るにしたところが非常に新しい。大河には主役の名前が入る場合が7割方だったと思う。西郷どん、軍師官兵衛、女城主直虎、平清盛、独眼竜政宗など。花の生涯、いのち、炎立つなどもあったが、何故麒麟？と思われた方も多いだろう。私もその一人。
麒麟は誰ではなく、庶民も、実は織田信長も明智光秀も天下を目指した人達も、最終的には麒麟が来るのを待っていたと思いながら見ている。
ハセヒロさんの影が薄くても、やがて信長に重用され、疎まられる日が来た理由が知りたい。麒麟に繋がるから。
言い換えると失礼だが、麒麟は平和、平和が来ると見ている。
現在、世界中を脅かしている、新型肺炎ウィルスにも早く麒麟が来て欲しい。
ハセヒロはまんぷくやシンゴジラみたいにヒステリックに怒鳴り散らす演技しかできないから光秀はミスキャストだったんだよ
この光秀も出世したら部下を怒鳴りちらすパワハラ上司になるのかもしれんが
領民に慕われつつ残虐非道というサイコっぽい信長を染谷さんは上手く演じてくれるのではと期待。
長谷川さん演じる光秀も今は上司に振り回されうろうろしてる青年ですが、「真田丸」の幸村だって、父昌幸や秀吉や家康の他有力大名に振り回され、主役っぽくなったのは終盤でしたが、その過程も十分面白かった。
光秀も晩年までミステリアスな部分が多いので、それを創作してくれるのがドラマの醍醐味。
今のところ本作も十分に楽しんでます。
川口春奈ちゃんの帰蝶も、可愛くも肝が据わっていてとても良いです。
連投をお許しくださいませ。内容は上記に関連します。
「麒麟が来る」を
道三が言ったら、チト違う。
吉田鋼太郎さんが言ったら⁇だろう。
今の信長が言ったら竜宮城に連れて行かれそう。
明智光秀はまだまだの若造、おかしいだろう。
初回、かなり早い段階で、庶民代表、駒が言ったところに意味深いものがあると思います。あの時、いつの時代も平和を願う気持ちは同じだと感慨深かったです。駒は好き嫌いが分かれるみたいです。光秀兄ちゃんの事しか頭にない、初恋ですから、大目に見てあげてください。舞台、映画では、大胆な場面を見せ、いろいろな門脇麦さん、楽しめます。今の駒は、本来の門脇麦さんとは真逆の役を演じているように思います。
今作同様、主人公だけでなく周囲の人たちも同じくらい描いた大河ドラマといえば昨年の「いだてん」が代表格だろう。肝心の東京五輪はどうも開催できそうも無いが、これも戦前お流れになった東京五輪に共通している。森喜朗は嘉納治五郎と同じ運命をたどることになるか。
中野信子さんが興奮しそうな信長ですね
おとうさんにほめてもらいたかっただけなのに…そんな子供っぽい無邪気さで得意満面に残酷なことをしてしまう。
何だか、ヤマトタケルノミコトのようだ。
サイコパスと一口に言っても、凶悪犯罪者ばかりではないですよね。
口が上手くて魅力的という表面的な部分があるので、実は人気者だったりもするわけです。
マザー・テレサやヒトラーもサイコパスだったかもしれないらしく、二人の社会的評価は真逆です。
この人たちが他人を好きと思う理由は、自分が他人をコントロールできるからなんでしょうね。
なので、信長をサイコパスだったと仮説するのは面白い捉え方だと思います。
これから描かれていく信長の思考回路のどの辺がサイコパスっぽいのかな？と見ていくのも面白いかも。
信長は淋しい人間だったかもしれません。バランス感覚はいいようで、悪い、悪いようでいい。また、15歳、元服後の男子に見えました。
下剋上の時代、前に立ちはだかる者は何が何でも首取り合戦です。今の感覚とは違うことは言えますね、信長サイコパス論は初めて聞きました。
光秀サミットって、爆問が司会でやってました。
なぜ本能寺の変が起こったか？についての考察。
決論としては、光秀は公衆の面前で罵倒されて
カツラ(薄毛だったそう)も取れるような暴行を受け
恥もかかされた。
しかし、そんな私恨で起こしたのでは決してない。
と言うような内容でした。
現代人みたいな犯罪心理とか、そんな小さな個人の気持ち・感覚ではなく、政治的な行動だと思う。信長も、光秀も。
菊丸は、ただの男ではなく、間者だったんだね。光秀に随行し、あちこち旅をした。これから、ことある毎に光秀に関わっていくんだろう。
光秀は道三に振り回され、ほうぼう旅し、お使いをさせられる。
道三は人使いが荒い。
明智光秀はあまり好きではなかったけど、長谷川さんが演じられていて好感度上がってます。それ程、自然で魅力的なお方なのでしょう。また、オープニングが歴史に残る光秀で美しい。天真爛漫な煕子さん、光秀を明るく照らしてほしい。
光秀サミット、見ました。大変失礼な言い方ですが、司会、出席者はよく知られている人でしょうか。わかりません。また、答えも、誰もわからないかもしれません。
しかし、あの番組で、より大河が身近に感じられました。バクモン司会、茶化し入れ、良い意味でわかりやすく、、、、
この信長なら平手政秀も諫死ではなく「ウザいから」で殺しそう。家康は父、叔父、正室、嫡男を殺され光秀も母が磔にされるだろうしヘタすれば妻も駒も殺され帰蝶に「夫を討ちなさい」と言われ憎しみと怒りと義憤の為に残虐非道の狂人信長に破邪顕正・一殺多生の刃を振るう爽快な本能寺となるのでは。
築山殿と信康が信長の命令で死に追いやられたというのは後の捏造という説もあるらしい。家康が対立した二人を暗殺したというのでは（武田信玄が義信を殺した例もあるから無いとは言い切れない）神君家康のイメージダウンになるような記録は何としても抹殺しなければならなかったというのも納得がいく話。
＞ハセヒロは（中略）ヒステリックに怒鳴り散らす演技しかできない
言われてみると確かにそんな気がする。
滑舌が良すぎますね、長谷川光秀は。舞台経験が長いせいなのかもしれません。
間の取り方が少しキツイです。ただし汚れなき今の十兵衛にはぴったりだと思います。
ハセヒロさんは、全力投球演技のイメージです
今のパシリの状態では、イラッとしながらも
ハイハイと言うて動くしかありません。
それでも自分の意見は言うし、主君でも怒ったり
します。
若さゆえの正義感や、優しさ(主に女性w)が
良く演じられていると思いますよ。
これから一筋縄では行かない信長との邂逅。
光秀さんがストレスでピリピリして来るか？
その辺りも、ハセヒロさんの得意分野な気がします
染谷将太さんは、怪演ぶりは物凄いです。
明智光秀を足蹴りしたり殴ったり、昨夜のサミットでは、薄毛だった光秀さんは、な、な、何とちょんまげをカツラにしていたあー？それを皆の前で抜いて見せ、日頃からの恨みはあったでしょう。
何故、あの光秀が恨みを買ったか。私はいまはこれが1番の疑問です。蘭丸が絡むと面白いし、奥ゆかしい演技が見られそうです。染ちゃんと染五郎さんに、負けるな、明智‼︎
同性愛の話とかだったら要らんな。
あの時代は同性愛と言うよりも両刀が普通に
行われてましたんでね。
だから、ことさらそれを強調するような話なら要らん。
史実の信長は美しいものが好きで、西洋の音楽でも絵画でも建築でも、男でも女でも、美しければこだわりなく愛したらしい。
それに信長でなくても他の武将も普通に同性と恋愛関係を持ち、同性愛の傾向がまったく無かった秀吉が当時は珍しがられたという話だ。
だからこそ、そういうことばかりを面白がって、そこに焦点を当てるような話はつまらない。
男と女の恋愛話をストーリーの中心に据えないでほしいという願いと同じ。
今までの回の中で最も面白かった。
これは大部分、染谷さんの演技のおかげ。さすがだわ。
個人的に私は信長に最も近いイメージの現代人に、スティーブ・ジョブズを
あげたいのですが(ジョン・スカリーがいわば光秀的役割を果たした)、
そういうサイコパス的魅力を見事に表現していたと思います。
川口春奈さん、ピンチヒッターなのによくやってますね。
みんなもっとほめてあげてほしい。
浅利陽介さん、好きな役者さんなのにもう暗殺されてしまって唖然、呆然でした。
東庵先生(堺正章)と壁の穴覗いてた人、
「カメラを止めるな!」の濱津隆之さん(映画では監督役)でしたね。
気づいた人います?
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