



2.00
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| 合計 | 23件 |
織田信長を陰で支えた”忍”たちの知られざる物語。
伝説の特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』が令和によみがえる!
学芸会
大人が面白がって観るような話ではなかった。
YouTubeのチャンネル「東映時代劇YouTube」で昭和の赤影が無料で見られるよ。
50年以上も前の作品だけに古い感じはするけど、子供をワクワクさせる内容でニンマリした。
令和版は誰を喜ばせようと作ったのだろう???
東映時代劇YouTubeのこと、教えて下さった方ありがとう✨
昔の赤影、見てみたかったので早速1話を見てみました。
なるほど…こんな感じだったんですね。
金目教のシーンとか、ガマ法師や巨大ガマの登場シーン、今回の赤影と同じ感じで、今回のはリメイク作品なんだと実感。
ただ、昔の赤影は基本的に「ザ・時代劇(昭和の時代の)」のシリアス路線。
まだ特撮技術も発達してない頃で、思わず笑ってしまった場面もありましたが(赤影がシルエットでウルトラマンのように空を飛んでたり💦)、忍者や忍法○○、忍術を真面目にカッコよく見せようとしてるのが伝わります。
で、赤影を登用するのは、滝川一益と信長じゃなくて竹中半兵衛と秀吉。これは設定を変えたんでしょうね。
全体的にスピード感があって敵を倒す勧善懲悪ものの雰囲気。楽しめました。
最後の方は倒されたガマが苦しんでるのが可哀想で、ガマに感情移入しながら見てました。
ガマは多分ガマ法師に利用されてるだけで何も悪くないのに😢
あのガマちゃん、哀愁が漂ってました。
今回の赤影は、昔ながらのシンプルな勧善懲悪ものというよりは、今の時代の色々な知識がある大人がツッコミを入れながら作ってるリメイクなのかな。
初めから「忍者はカッコ良くて正義のヒーロー」のように描いていた昔の赤影だったけど(当時「忍者」が子供達の間で流行りました)、忍者が嫌い、忍者は人を欺くから、と信長に言わせたり、赤影は、自分達の領土を攻撃させない為の人質設定だったり。
何か指示をされても、そのまま素直には受け取らずに疑問も持つような赤影の性格設定は、単純明快なものでは今の時代には合わないということなのでしょう。
ただ、それをコントのようなコメディーにしてるのは、吉と出るか凶と出るか。
放送枠は深夜だし、主な視聴層は子供ではなく大人だろうと思うので、単純明快なものではなく、少し斜に構えた複雑さを入れたのでしょうが、昔の「8時だよ全員集合」のようなコントを楽しめる人達なのか、ちょっと疑問。
昔の赤影の秀吉の台詞にも「まいった、まいった」があって、「8時だよ~」のカトちゃんのネタを使った?とも思いましたが、昔のは子供向けの作品だったし。
まぁ、昔の赤影がコントとしてその台詞を入れたのかは分かりませんが。
そう言えば昔の赤影、OPで赤影が白馬に乗ってましたが、「暴れん坊将軍」のOPを思い出しました。同じ白馬かな?
数年前のNHKの逆転大奥で使われていた白馬、馬の年齢を考えると違う馬でしょうけど、似てる気がする馬でした。
白馬に乗って赤影が颯爽と走るOP、暴れん坊将軍のOPと似てる気がしましたが、赤影の方が作られたのは先だったみたいです。
あと、昔の赤影の赤いマフラーは、一世を風靡した月光仮面の白いマフラーを赤に変えたものという逸話を聞いたことがあるような、無いような…記憶が確かではありませんが。
昔の赤影、確かにワクワク感があって面白かったです。
今回のリメイク、もし自分のように昔の赤影を見てみようとする人が増えると、東映やテレビ朝日は喜ぶかもしれない💦
もしかして、東映チャンネルやTELASAの思惑がどこかにある今回のリメイクだったりして💦
TELASA、最近(数ヶ月前?)リニューアルしてますので、TELASAの登録者数を増やそうとするリメイク企画?とちょっと思ったりしましたが、考え過ぎかもしれないですが。
これはドラマとして見てはいけないね、
仮面ライダーとか戦隊モノの扱いをして見ないと。
しっかりと切り替えができれば、楽しめるとおもうぞ。
といっても、MAXで☆3だろうけどね。
ながら見にイイだろうし、見逃しても まっ、いっか、とおもえる
レベル。
日曜のAM10:00~がベストじゃない?
>日曜のAM10:00~がベストじゃない?
この時間帯なら勧善懲悪。
主人公の赤影は真っ直ぐで分かりやすい性格でなければなりません。
ところが彼はその出自が原因か、信長らに対し憎悪に近い感情をもっていると感じました。
きっと侍に虐げられた人々なのでしょう。
この点は横山光輝というより、白土三平の匂いがしますね。
ドラマ自体がコント調のなか、赤影と信長だけがシリアス。
幻妖斎が赤影を取り込み、信長らの首をはねるという結末が三池崇ならあるかもしれません。
昭和版を久しぶりに見た。
「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた」
この名調子から始まり、心躍るテーマ曲でワクワクさせ、アクの強い悪者がしっかりと存在感をアピールし、きっちりと赤影にやられる。
これが昭和版の良いところ。
令和版の赤影はいじめられっ子、または他人が信じられない青年のように映る。
どんな味つけになるか楽しみだ。
今後の期待を込めて☆3つ。
冒頭のガマガエルに飲まれるシーンは「進撃の巨人」へのオマージュだろうか。
信長がエレンのようにバケモノの歯を押し上げ、手を差し出すところで笑ってしまった。
あの信長がそんな事をするなんて絶対にあり得ないが、このドラマの中では良い奴なので、それを見せる為に進撃から頂いたのだろう。
ところが赤影は信長を押しのけ、飲み込まれた後、自らの刀でガマガエルの頭部を切り裂き脱出。
ここまでが第二話の見せどころ。
この後は信長忍者部隊学校の話となり、身の上話が中心で退屈だった。
初めからそうだが、この赤影はEXILE臭がたまらない。
あの団体が好きな人には良いが、そうでない者や昭和版の楽しい思い出から見た者にはかなりキツイ。
テレ朝はジャニー喜多川や中居の問題等からEXILEへ乗り換えたのかもしれない。
プロデューサーの性的好みかもしれないが、視聴者は特定事務所との癒着など望んではいない。
適材適所のキャスティングであって欲しいだけだ。
ガマガエルの動きを見ていて、ウルトラマンに出てくるお茶目な怪獣のピグモンを思い出した。何となく雰囲気も似てる。
その後のナレーション、昔のアニメ「タイムボカン」の「解説しよう。」から始まる富山敬のナレーションを思い出した。話し方が似てる。
EXILEというより、自分はアニメっぽいなと感じる。
滝川を演じてる忍成修吾のギョロ目とか、信長を演じてるTAKAHIROの眉の動かし方とか(あれ上手い。どうやったらあんなに上手く片側だけ動かせるんだろう。特技だと思う)、ガマ使いの人のキャラ作りとか。
アニメがよく深夜に放送されてるけど、アニメをよく見る人向けの作り方なのかも。
ガマガエルへの信長の優しい言葉がけも、赤影と青影のやり取りも、戦闘もののアニメに出てきそうな台詞だった。
昭和版も原作も忘れて、アニメのようなものと思って見れば、楽しめるような気もする。
レトロなセットを観てると「これはわざと昭和に寄せてる⁉︎」と思った。
昭和人間にとってはただただ懐かしい‼︎
でもそれ以外の者にとっては…陳腐で安っぽいドラマにしか見えない。
少し期待していたので残念です。
このドラマの欠陥は笑わせようとするものの笑えない点。
そして音楽も印象に残らない。
昭和版のワクワク感を見事に削っている。
せめて音楽だけでも昔のものを使えば良かったのに。
期待してたのにダメだ。原作はもとより下手すると旧作よりも悪い。全てはEXILE連中がダメだ。これはEXILEの為のEXILEのドラマだな。
↑同感です。
旧作は子供向け番組として徹底していました。
だからあの当時の子供が夢中になったのです。
今回のEXILE版は彼らのファンしか喜べない内容になっています。
EXILEはジャニーズが抜けた穴をこれから埋める積りかもしれません。
つまり歌、ドラマ、キャスターごっこ。
ファン以外にとっては迷惑でしかありませんね。
歌だけやってろよと言いたくなります。
EXILEに詳しくないせいか、EXILE版とは感じないです。
このドラマに限らないですが、芸能人に詳しくないので、ドラマを見たあとにネットの書き込みを見て、初めて歌やダンスをやってる人とかアイドルグループの人と知ることが多いので、ドラマを見る時にはどの人も1人の俳優さんとして見ます。お笑いの人もそうで、普段バラエティーを全く見ないので芸人さんも本当に知らなくて、俳優さんと思ってドラマを見てることが多いです。
この赤影、どこがEXILE版なのか全然分かりません。
出演してるとしても1人か2人でしょ?
EXILEって、劇団EXILEという部門?もあったはず。ドラマの主演や幾つものドラマに出演し続けてる人も結構いる。
演技が悪くなければ、何の問題も感じません。
そんなこと言ってたら、宮藤官九郎さんなんか、自分が所属してる劇団の俳優さん達を使った大人計画版ドラマが本当に多くて、いつも同じ面子なので、最近ちょっと飽きてきました。
ドラマのキャストは知らない顔の人や意外な組み合わせの人達がいた方が新鮮味があって楽しめます。イケメンなら尚更。
EXILEに詳しくなくて良かった。
チープというか何というか。高い制作費をかけてこの出来では流石につらい。制作スタッフは本当にこれが面白いと思ってるのだろうか。
役者が悪いのではない。問題は全く別のところにあるような気がする。
赤影役の佐藤大樹、過去のドラマを調べてたら、「降り積もれ孤独な死よ」で、灰川十三の息子で連続殺人の犯人、子供2人を監禁した刑事の鈴木役の人だった。
あの鈴木の演技、凄く良かった。
7話で自分の頭を拳銃で撃ち抜いて死亡するけど、演技達者なベテラン勢と比べても遜色ない演技。対等に渡り合っていて、凄く引き込まれた。
FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとは知らずにドラマを見てたけど、あの演技力なら主演の話がきてもおかしくない。充分に俳優を名乗っていい演技力だと思う。
青影役の木村慧人もFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーだけど、彼が主演した「レッドブルー」の主人公、鈴木役も結構凄かった。
演出がとにかく良かった為もありそうだけど、気迫といい、身体の動きといい、表情といい、ドラマにハマるには充分だった。続編を作ってほしいくらい。
EXILEのTAKAHIOの主演作、「ワイルド・ヒーローズ」は見てないので分からないけど、EXILEだからと言って、佐藤大樹も木村慧人も、バカにするのは間違ってる。
少なくとも、佐藤大樹は俳優として素晴らしい演技を認識してたし、木村慧人も中々だった。
EXILEの知名度だけでキャスティングしたとは思えない。
役柄に合っていて、実力があるからキャスティングしたのだと思う。
凄く凄く期待してたのに残念な出来でT_T
レトロを意識し過ぎた失敗作ってところでしょうかねぇ〜
信長、赤影、青影。
それから主題歌を歌っているグループもEXILE。
これが公正なオーディションで選ばれたと思うならメデタイ(笑)
喜多川ボーイズ、秋元ガールズのファンと同じ発想というしかありません。
信じる者は救われる、ですね。
まぁドラマ自体が面白ければオタク以外も楽しめるので問題はないのです。
今夜に期待しましょう。
白影が竹中半兵衛とは・・・。
呆れ返り、理由が頭に入らなかったし、もうどうでもいい。
何もかもが陳腐でナンセンス。
作ってる奴、出てる奴、センスの欠片も感じない。
イスを蹴飛ばすしかない。
冴えない感じは何故なのか…
深夜の特撮の名作
牙狼のクオリティにならって欲しい…
プロットは魅力的
影の者、組もの、怪し宗教…
なのに
キャスト、エピソード、絵づくりか
いまだ冴えない…
期待します
3話録画したのを見ようとしたが1話の最初の五分位で脱落、なんだこの学芸会の様な茶番は、これは地上波で放送したらダメだろ!星評価なぞつけられない
気になったので調べると森蘭丸役の高橋は、LDH主催のオーディション番組「ゴールデンドリーム」で選ばれたとか。登場人物の半分が同事務所になる。これって普通なのか?
信長の小姓として有名な森蘭丸は、これまで線の細い美少年のイメージでした。
今回の配役は異例ですね。
信長の好みが変わったのでしょうか。
このドラマのキャスティング、オーディション形式という情報を聞いたことが無いのですが、ソースは?
森蘭丸役は、LDH主催のオーディションだそうですが、他のキャスティングはオーディション形式ではないのでは?
ドラマのキャスティングは、大抵、監督裁量で決めることが多いと思いますが、そもそもオーディションは実力テストのような試験ではなく、役に合っている人を探す作業、役の決定も、その役としてその人が合っているかで決めるものだと思います。
なので、演技力は選考に伴う判断要素の1つにしか過ぎなくて、その人の持つ雰囲気、他のキャストとの相性、監督との相性、その作品(を創る時)の方向性に合ってるかどうか、ドラマの宣伝効果、予算、視聴率やスポンサー受け等、様々な要素が判断材料になります。
そこは、本当に監督やプロデューサー裁量だと思うので、公正という言葉がどんなことを指してるのか分かりませんが、何を求めてその人を起用したのかは、どんな作品でも監督の胸の中にしかなくて、監督の胸三寸とも言えます。
蘭丸は最期まで信長一筋で信長に忠実、信長が一番心を許していて、国の統治者としてではなく、1人の人間としての素顔を見せたり、本音を語るような関係の小姓なので、信長役のTAKAHIROとの相性や、作品以外の場面でも関係がある?作られやすい?ことを期待、信長等のLDHキャスト目当てで見る視聴者のことや、作品の話題性等を考えて、LDH主催のオーディションで蘭丸役を決めるというのは、別に批判されるようなことではないはず。
結果、この作品の蘭丸役として、充分な働きをしてくれれば何も問題はないと考えます。
なので、LDHキャスト起用の是非は、ドラマが全部放送された終了後でないと論じられないのでは。
今時点でどうこう言うのは、早計だと思います。
個人的には、アクションシーンが多く、忍者の素早い動きや殺陣、その映像上のキマリ方、キメ方も必要なこの作品のキャストに、ダンスパフォーマンスに慣れていて、元々の身体能力も高いLDHのメンバーを起用するのは、話題性を考えても、「アリ」だとも思いますし。
LDHが元々好きではない方とか、赤影という作品に求めてるものが監督が創ろうとしてるものと違ってる方にとっては、望んでいるキャスティングではないのかもしれませんが、
元々、この「赤影」という作品は、「忍者」のカッコ良さを全面に打ち出してる作品だと思うので、身体の動かし方やポーズのキメ方が上手い(慣れている)、イケメン揃い、其々に既に固定ファンも付いている…というLDHの起用は、ある種、いい思い付きのように感じます。
因みに、自分は特にLDHのファンという訳ではなく、キャスト陣にLDHが多いというのもここの書き込みで知ったぐらいで、LDHには詳しくありませんので、誤解無きようお願いします。
皆さんに提案です。
この番組をドラマではなく、LDH大根芝居選手権大会として
視聴してみてはいかがでしょうか?
視聴する皆さんは審査員です。
さぁ、優勝するのは誰でしょうか?
てな事を言いたくなるくらい、ヒ・ド・イ!
まだ視聴してませんが、ここの感想を読んでいると俳優より全体の作りのクオリティ自体がダメなようだ。とにかく読んでて、見る気が起きません。
昔のオリジナルTVシリーズの竹中半兵衛は若かりし頃の里見浩太朗さんで、まだ貫禄はないがその初々しさと凛々しさが良かった。忍者物だが、ウルトラマンの第一次怪獣ブームの時代のドラマだったので怪獣や円盤が出て来たりするサービス精神が楽しかった。脚本も巻物の争奪戦とか、赤影たち側と敵側の忍者群の取られたらまた取り返す駆け引きが見応えあった。
オールドファンの戯言かも知れないが、そういう赤影の面白さをわかっている人たちにスタッフになって作ってもらいたかった。
自分は割と面白く見てます。
この間の3話も結構楽しめました。
赤影が、急に信長を受け入れてる辺りは、もう少し説明が欲しかったですが、目をむいて演技してる忍成さんの形相とか、赤影青影の心の声のやり取りとか、面白く見ていました。
ここのレビューは、何か悪意があるのか、LDHを叩きたい人がいるのか分かりませんが、ちょっと偏向してるように感じます。
映像も綺麗だし、当たり前ですが、特撮技術は昔とは比べものになりませんし、充分に楽しめる作品になってます。
アクションシーンもカッコいいし、3話で出てきた闇姫もいい感じです。
このサイトのレビューや評価はあまり信用しない方が良いと思います。
偏見交じりの感想もよくあるし、中にはドラマを見ないでレビューを書いてるような、実際の内容と違うことを書いてるレビューもちょくちょく目にします。
読んでいると、ドラマを楽しむ為にこのサイトを利用してるんじゃなくて、ドラマの評価を良いか悪いかで決めるのをゲーム感覚で楽しんでる人達がいるような感じもあります。
今回の赤影が面白いかどうかは、ご自分でご覧になってみる方が確実です。
クオリティも低くないです。
躍起になって評価を下げようとしてる投稿に惑わされないで下さい。
そういう叩き目的のような投稿には、いいねがよく付く傾向があるので始末が悪いですが、いいねが付いてる感想や評価ほど、実際に見てみるとそうじゃないことが多いのが、このサイトの本スレレビューです。
赤影に限った話じゃありませんが。
今期一番の楽しみが【赤影】でした。
子供の頃、夢中になった記憶が主題歌と共に蘇るほどです。
その赤影が現代の特撮技術で、どう生まれ変わるのかを楽しみに視聴しましたが、星1つもあげられませんね。
そこで皆様のコメントを読み、何故こうなったのかと疑問に思い検索してみました。
確かにLDH所属のタレントが目立ちます。
この出演者に三池監督は納得しているのでしょうか。
おそらくは彼のあずかり知らぬレベルで、既に決定済みだったと思われます。
ただ、三池監督がキャスティング権を握っていたとしても、この制作陣では傑作とはならなかったでしょう。
佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS): 主演・赤影 役
木村慧人(FANTASTICS): 青影 役
EXILE TAKAHIRO(EXILE): 織田信長 役
小野塚勇人(劇団EXILE): 朧一貫 役
勝矢: 鬼念坊 役
髙橋慧斗: 森蘭丸 役(LDH運営のエンタテインメントスクールEXPG STUDIOの生徒)
その他、エンディングテーマ「Under the Skin」をLDH所属のグループであるWOLF HOWL HARMONYが担当しています。
このドラマを見て面白いと思う人もいるんだろうが、個人的にはまったく無理でした、何話か録画したが最初の1話を最後までみられなかった!星評価無し
ちゃんねるレビューに限らず、令和版赤影は不評です。
また、見てもいないのに貶す事を目的とする書き込みがあるとのご指摘ですが、確かに他のドラマでは一言、一行のみで星評価をする人がいます。
しかし、ここでは3つくらいでしょう。
楽しみに待っていたのに裏切られたという思いの人が大半です。
私にはこのドラマのどこを褒めたら良いのかが全く分かりません。
どう見たら良いのかコツがあれば教えて欲しいくらいです。
これは嫌味ではなく、ドラマを楽しみたいからです。
EXILEのプロモーションドラマ。学芸会でガッカリ。
失礼。赤影が不評というソースは何ですか?
少なくとも、自分が見ているSNS等では特別不評感はありませんが。
ドラマの感想サイトは、ここと投稿者が結構被ってるようで(前に見たとき、ここと同一文・同一感想の投稿が幾つもありました。マルチポストをしてる人が何人もいるのでしょう)、アテにはならないです。
自分は楽しんでます。ここにも楽しんでると具体的な内容を書いてますが、それは一切スルーのようですね。
放送が終わるまで酷いと書き続けるつもりですか。
面白くないなら視聴を止めて投稿も止めたらいいんです。
自分は面白くないと思ったドラマはそうしてますし、皆さんそうだと思います。過疎スレはそうやって出来上がります。
ドラマを見て書いてることが前提ですが、酷い酷いと投稿が絶えない本スレは、それだけ見ている人がいる面白いドラマ。
つまらなければ見切りを付けて見なくなるのが一般的。
つまらないのに毎回見て酷いと投稿し続けるのは悪意があるか悪趣味の人かどちらかです。
2025-11-16 19:01:16名前無し
は違反です。規約やガイドラインをよく読んでから投稿しましょう。
4話。闇姫役の山本千尋さんがモロに好み💓
今夜の赤影を見る前、丁度見ていたWOWOWの配信ドラマが中谷美紀主演だったせいか、山本千尋さんと中谷美紀さんが凄く被った。
とにかくキツイ目付きが似てる。
少し相手を嘲る感じのキツイ目付きとかホントによく似てて、心無しか声も時々よく似てる。
顔の骨格が似てると声も似るというのを思い出した。
ガマ使い役の山本力さん、気になって調べたら、元々斬られ役を長くやっていた人らしい。
wikiによると、『2024年公開の「碁盤斬り」の撮影時、「十一人の賊軍」の構想を練っていた白石監督が斬られ役にキャスティングされて来た本山を見て「爺っつぁん」役にと抜擢、メインキャストに名を連ねた。』ということだけど、TVドラマの方ではちょこちょこ名前のある役をやっていて、その名前のある役の中に大久保利通の名前も。
悪役ばかりじゃないようで、ちょっと風格のある感じがあるから、歴史上の人物にハマりやすいのかもしれない。
こういう勧善懲悪ものは、悪役が悪役らしい顔をしてると見てる方も気分がアガる。
山本力さんのガマ法師、前回までは少しコメディー風だったけど、4話は悪役らしい感じでとても良かった。
最後、ガマちゃんが可哀想で感情移入して見ていたけど、そのガマちゃんの最期に合わせて流れた少しメランコリックなボーカル曲は無い方が良かったような。
「魔物」もそうだったけど、劇中にメランコリックな歌が流れると、自分は結構気持ちが覚める。
インストの劇伴の方が良かったな。
そう言えば、信長をやってるTAKAHIRO、この間の回は顔面UPの場面でよく分かったけど、4話では全身が映る場面で顔の表情も目立たなかったけど、やっぱりピンポイントで台詞に合わせて、片側だけの眉を動かして表情を作ってる。
信長の役作りなのか、元々得意なのかよく分からないけど、時代ものの演技として、印象的でとってもいい。
顔立ちに良い人感があるので、悪役はあまり似合わなそうだけど、あの眉の動かし方で「そちも悪よのう…😏」とか言ってみてほしい✨
(いっぱい書きましたが、このドラマのキャストにLDH所属タレントが多いことの批判が多数投稿されているので、そのLDHに関する内容の投稿です)
この赤影、LDH、LDHと叩かれてるけど、LDHって、今は結局芸能事務所の1つで、事務所に所属する人は、歌って踊る人達ばかりではなく。
町田啓太とか塩野瑛久、青柳翔…等は「俳優」としてLDHに所属してる。
俳優としての所属タレントには女性もいる。
例えば、RIKACO、今期の「小さい頃は、神様がいて」の高村志保役の石井杏奈、山口乃々華、同じく前クールの「幸せは食べて寝て待て」の目白弓役の中山ひなの等。
また、大変失礼ながら、およそイケメンとは言わないだろうビジュアルの50歳の俳優・声優の勝矢という人も2018年からLDH所属タレント。
(勝矢は赤影で鬼念坊をやっているけど、俳優キャリアも2002年からと長い。旧芸名は勝矢秀人。映画出演やアニメの声優、ミュージカルの舞台もやっているよう)
(元)スポーツ選手も所属している。
元サッカー選手のラモス、女性の元バレーボール選手の栗原恵、元水泳選手の渡辺一平など、スポーツには詳しくないのでオリンピックとかで名前を聞いた人ぐらいしか知らないけど、スポーツ選手が芸能事務所に所属してマネジメントをしてもらうのはよくある話。
イケメンが歌って踊るダンス&ボーカルグループのグループ名の最後にEXILE TRIBEと付いてるグループが多いので、
多分、LDHは(旧)ジャニーズみたいなアイドル事務所と思ってる利用者が、LDH所属ということで批判してるように感じるけれど、芸能事務所として男女問わず様々なタレントを扱うLDHと男性アイドル育成を目的としていたような(旧)ジャニーズは違う。
そもそもLDHは、歌って踊るダンス&ボーカルグループの人達だけを扱う事務所ではなく、最初から俳優として所属してる人達も多いのがLDH。
LDHは単なる芸能事務所の1つ。
今は、ホリプロやアミューズ、スターダストプロモーション等の有名どころの事務所も、ダンス&ボーカルグループを売り出してる時代。
元々ダンス&ボーカルグループのメンバーでも、俳優としての評価が高い人もいるし、最初は演技がイマイチでも段々上手くなっていく人も多い。今の若い人はカンがよくて上達も早いから。
所属事務所に偏向感があるのは否めないけど、キャストが主題歌を歌うことも割と当たり前になっている時代、所属事務所がLDHのグループが主題歌を担当してるのも別に特段おかしいとは自分は思わない。
曲が良ければ構わないのでは。
赤影のOP曲、psychic feverの「swish dat」の歌詞は、sinobi modoという言葉が何度もリフレインされていて、他の部分も忍者のカッコ良さを歌ってる歌詞。
曲調も今の時代っぽくてカッコいいし、自分は好き。ドラマの世界観に引き込む力もある。
ドラマや映画、いつも決まった人達を使う監督や脚本家がいて、○○組とかよく言われるけど、所属事務所が同じ人が多いドラマも似たようなものだと思う。
それこそ、劇団の舞台公演なんか、その劇団所属の人ばかり。
主催者と関係する劇団や事務所所属以外のキャストが何人もいる舞台でも、特定の劇団や事務所所属の人が多いと批判する人、普通はいない。
LDHの最初は、会社設立に必要な最低資本金制度の300万円を、当時のEXILEメンバー6人で50万円ずつ出し合い「エグザイルエンタテイメント有限会社」を設立したのが始まりだとwikiに書いてあった。
事務所はモデル事務所と合併し、株式会社となり、すっかり大きくなっての今。
LDHは、沢山の所属タレントを持ち、映画やドラマ制作が、所属タレント達で作れるだけのマンパワーが備わるようになった事務所としか、自分は感じない。
今回、死にかけていたドラマがやっと動き出した。
山本千尋の毒と艶に免じて3点だ。
赤、青、白の会話はいつも通り笑えないし、忍術の使い手が持つ殺気の片鱗も見えなかった。
脚本・演出が間違っているとしか思えない。
ただ1点のみ気になったセリフがある。
赤影が千年ガマに「国の母ちゃんが泣いてるぞ」と言葉責めするとガマが泣いた。
この攻撃は悪役には本当に辛いものだろう。
闇姫や幻妖斎にも放って欲しい。
下らないドラマほど、延々援護するのがわらえる。
キャンキャン吠えるとどこかにあったが、下らないドラマほどキャンキャン吠えるように煩く長いのがどこかにあった。
張り倒したくなるほど長かった。
過疎るわけだ。
LDHキャストの多数キャスティングが批判されてる赤影だけど、ドラマのキャスティングに深く関わる監督はどんな人?と、実は名前ぐらいしか知らなかった三池崇史について調べてみた。
そしたら、三池監督は、2017年から2022年までテレ東でシリーズものとしてやっていた特撮もの『ガールズ×戦士シリーズ』の総監督で、監督を務めた回も、初回や第2話を中心に、其々のシリーズにあることを知った。
で、『ガールズ×戦士シリーズ』の主要キャストの女の子達は、LDH所属タレントが、毎期必ず入っていて、主要キャスト全員がLDHのダンス&ボーカルグループのメンバーだったシリーズが幾つもあった。
それこそ、赤影の比ではないくらい、LDH所属の女性ダンス&ボーカルグループ(Girls2 と Lucky2)のメンバーを売り出す為のシリーズ?と思うほどで、多分その見方は間違ってはないと思う。
ドラマのキャスティングは、日頃の信頼関係や付き合いがものを言う。
ドラマや映画で、何度も同じ俳優女優が使われる傾向が多いのは、何かの作品で信頼関係が作られてることも理由の1つ。
三池監督は、『ガールズ×戦士シリーズ』で、LDHの所属タレントやダンス&ボーカルグループをこのドラマにキャスティングするだけの信頼関係を作ったのかもしれないし、LDHのダンス&ボーカルグループのメンバーに興味を持ったのかもしれない。
三池監督が5年間、計6作品、総監督として携わり続けたシリーズものの特撮ドラマ。
『ガールズ×戦士シリーズ』は主な対象を女の子にしてる特撮ドラマで、キャスティングしたのも、多分、ドラマの演技は初心者の人が多い女性達だっただろうけど、
この赤影にキャスティングしたのは、演技経験が複数作品にあり、主演ドラマも経験していて、俳優としてもちゃんと仕事をしてきている人達。
擁護とか書いて煽ってる人がいるけど、擁護するつもりは更々ない。
ここの書き込みで批判されてるLDH所属俳優(タレント)の多数起用の裏側?経緯?理由?が気になっただけ。
こうした感想サイトやSNSの書き込みは、ホントにいい加減なことが多いから、書いてあることは本当なのか、ただの中傷に過ぎないのか、自分なりに色々と調べてみるのが長年の習慣になっている。
因みに、捕捉情報として。
ここの人物登録頁の三池監督のデータベースには、シリーズ最初の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず! (総監督)』しか載ってなくて、次の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』はキャスト登録だけ。
次の『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』と『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』にはキャスト登録もなく、『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』に至っては、レビューが1件だけだった。
2021~2022年に放送されていた『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』 と『リズスタ -Top of Artists!』は、番組登録自体がされてなくて、本スレが無かった。
本当にドラマだけの感想を書いてほしい。
監督、出演者達のそれまでの事なんてドラマと関係無い!余計だ。
だから荒れるんだわ。
ドラマの事以外はお茶の間に書けばいいんだよ。
私物化するな大常連!
ドラマを評価分析する上で、キャストやスタッフ等の背景を知っておくことは大事だと思います。
投稿者への意見こそ不要。お茶の間にでも書いて下さい。
2025-11-18 21:32:10名前無し
投稿者への意見こそ不要。
2025-11-16 19:01:16名前無し
放送が終わるまで酷いと書き続けるつもりですか。
面白くないなら視聴を止めて投稿も止めたらいいんです。
投稿するかどうかは個々が決めることです。
まずはドラマについて話しましょう。
面白い点。
ダメな点。
4話は山本千尋の闇姫登場で面白くなりましたが、それ以前は演出脚本、演者、音楽、映像と全てにおいて0点でした。
ここまでツマラナイと逆に興味が湧くから不思議です。
視聴をやめるのはいつでもできますが、次に赤影が企画されるのは数十年後でしょう。
もう生きていません(笑)
もう少し付き合うつもりです。
投稿者への意見そんなに気になる?
一番たくさん書いてるのは誰だよ、
まさにおまいう!?だよ。
いちいち蘊蓄も余計だよ!
それこそお茶の間に!だよ。
場所分からないのか?
つまんない。
今回も闇姫が登場したものの、ほんのわずか。
代わりに鬼念坊が大暴れ。
典型的な大男のデフォルメで新味は無いが、赤影側のキャラが弱過ぎる為、大きな助けになった。
秀吉の小姓と自称する石田三成、加藤清正、福島正則はバラエティー番組でいうガヤ担当でしかなく、青影とキャラが被り、必要ないと感じた。
その分、赤影が圧倒的な存在感を示せば良いのだが、こちらも中途半端なキャラでもどかしい。
今のところ闇姫、鬼念坊が悪役側であるが、キャラが立っている分、イライラしないで見られる。
令和版赤影は勧善懲悪という時代劇の型から外れているように感じる。
それは赤影を見れば分かる。
正義の為、信長様の為ならば命さえ投げ出すというタイプではないのだ。
目の前の課題だけキッチリやろうという熱量しか感じない。
次回はどうかな。
5話、初っぱなから引き込まれて見ていた。
黒蝙蝠の黒兵衛がカッコ良くて。
何が好みって、刀を持つ手。
刀を持った構えもいいんだけど、刀を持ったときの少し手を捻った持ち方が凄く好みで、その後、刀を振り上げる時の手の動かし方に終始見とれていた。(そういう役作りなんだろうけど)
で、その後、幻妖斎と会話する素顔のシーンを見たら、渋い雰囲気の顔立ち✨
あ~この人好みだ~と思って、公式を開いて俳優さんのお名前を確認してwikiを開いたら、何と水野美紀さんの旦那様だった💦
水野美紀さん、結婚してから仕事をセーブしてるような記事を前に読んでいたけど、こんな素敵な人が旦那様だったのか。何て羨ましい。
唐橋充さん、イラストレーターでもあるそうで、俳優業より収入が上回ってると話されてたこともあるとか。
ただ、これからきっと赤影をきっかけに売れてくるのでは?
黒蝙蝠の黒兵衛、渋くて哀愁漂ってて、演技も良かったから。
色んな役にハマりそうな雰囲気だし、表情もいい。
4話のアクションシーンは、青影の回し蹴りもカッコ良かった。
鬼念坊が襲いかかってきて、割と直ぐにあった回し蹴り。
素早く1回転して、足がピンと伸びてて目をひいてしまい、大映しになってない場面だったけど、何度かリピ見。いい動きだった。
内容については、市井の人々を描いていた場面が良かった。
あの一連のシーンを見て、金目教が市井の人々にどんな影響を及ぼしてるのかがよく分かった。
赤影は、原作も知らないし、昭和のドラマも見ていた訳じゃないから(1話だけネットで見たけど)、金目教の何たるかがよく分かってなかったんだよね。
ああやって、人々に重労働を課して圧政を敷いていたのなら、金目教を潰そうとする信長側に説得力が出る。
にしても、石田三成のキャラ、もう少し何とかしてほしい。
ちょっと軽すぎる。仮にも石田三成なのに。
まぁそう言ってしまえば竹中半兵衛もイメージ違うんだけど。
でも、歴史上の人物のイメージって後世の人が勝手に作ったものだからなぁ。
ただ、石田三成って頭がいい人だったんだよね?
何か、思慮深くなくて直情的。浅はかな人に見えてしまう。
今回も本当につまらなかった。
やはり所詮はこの程度だと再確認しただけだった。。
このクオリティーでは
タイトル詐欺もいいところ
テレ朝はEXILEにこの企画と予算を投げたんだな。
好きにしてくださいと。
だから同事務所のタレントが6人(喜多川ボーイズ、秋元ガールズ以外は考えられない)もキャスティングされ、主題歌も歌っている。
EXILEの事務所は笑いが止まらないだろうが、見ている方は苦笑いか嘲笑だ。
次に赤影が企画された時、今回の失敗を反映させて欲しい。
特定事務所との癒着は駄作しか生まない。
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