3.40
5 501件
4 265件
3 192件
2 208件
1 244件
合計 1410
読み きりんがくる
放送局 NHK総合
クール 2020年1月期
期間 2020-01-19 ~ 2021-02-07
時間帯 日曜日 20:00
出演
8月30日再開。

謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
全 6707 件中(スター付 1410 件)2801~2850 件が表示されています。

2020-03-28 22:27:35
名前無し

この、ご時世の在宅率あっての視聴率。
面白い、早く次が見たい大河では無かった。

2020-03-28 22:48:22
名前無し

>軽業師の仕事をしていたくらいなのだから、襲われても簡単に逃げることができるのだろう

漫画チックだよね~。
軽っ。

2020-03-28 23:20:17
名前無し

ラジオで「先週回あたりまで収録していたんでしょ、あの人版を見てみたい」
と言っていた。
自分も帰蝶の放つオーラが全く感じない。

2020-03-29 00:16:36
名前無し

ドラマの感想だけに絞ってお願いしたい。
政治向き絡めたくば他所様でご随意に。

2020-03-29 00:22:23
名前無し

駒は、側室になるプランはないように思う。
光秀亡き後も生きていて、光秀をひそかに悼みながら、光秀を思い歌を歌いつつ、全国を行脚するというような。
元旅芸人なだけに。
これだと、ただの市井のみなしごが、重要すぎる役割になってしまうのだが、今、駒の出番はわりと頻繁で、武家の人間よりも扱いが重い気もする。
今回は駒と桔梗の家紋を強く絡ませており、登場も多いほうだ。
麒麟がくるのだ、という、まさしくドラマのタイトルを、一話で駒のセリフとして登場させているのも、深い意味があると思う。
光秀という三英傑でない武士を、武家とは違う、ただの一人の人間として看取るのが、駒の役目ではないか、などと勝手に想像している。

従来の戦国大河に比べると、人間形成はかなり現代的な解釈で、光秀は今のところ、武士っぽくなく、平和を望む一人の青年のようだ。
道三の命で、京などへ、少人数で潜入、調査などをすることで、振り回されている印象が強い。
光秀に強烈なオーラがまだなく、信長や、久秀、道三などアクの強いキャラクターと比べるとかすみがちで、平凡でやや味気ない。
これから、そうそうたる有名人がたくさん出てくると思うので、今後がいささか心配。

2020-03-29 00:24:37
名前無し

意外と岡村さんの登場が楽しみなんです。

2020-03-29 00:35:15
名前無し

十兵衛は蝮(・鬼)にあちこち行かされる。
メディアはどうにでもなるとうそぶく頭はいまだに降板女のことを語らせる。やれやれ。

2020-03-29 01:02:07
名前無し

今、一番惹かれているドラマです。長谷川光秀様、素敵!尾野真千子さんとの共演(「漱石の妻」からのファン)が観られて嬉しいです。他キャストの方々も皆、素晴らしく本当に一週間が待ち遠しいです!

2020-03-29 01:22:13
名前無し

何やかんや疑問もあるけど
本木道三は、見ていたい。
今日のプロフェッショナルで
頭坊主で血まみれだった!

2020-03-29 06:03:56
名前無し

久しぶりに完走出来そうな大河です。
染谷さん、期待通りの素晴らしさ。

2020-03-29 10:31:07
名前無し

わろた笑から貼っておく


from のぶ to みっつ

所領増やしたのに直臣増えてないのはなぜだ? 
お前そんなんでいいと思ってるのか?
お前の家臣は優秀な者揃いなのはお前が直臣を召し抱える時に非常に厳しく選銭してるからだろう
でもそれだと直臣中々ふえないぞたまには一芸に秀でたとかだけでいいのを召し抱えるんやぞ
優秀な奴だらけだといつかはお前の寝首かく不心得者が出るとも限らんからな

2020-03-29 13:39:08
名前無し

若者期待の星、男性染谷将太、女性門脇麦とあった。
花嫁放り怪物退治と言いつつ朝帰り信長、やはり両親からの愛薄き15歳。生首プレゼントは、自分の強さ、父親の欲するものを差し出し、自分の欲求を満たそうとする。いわゆる中2症だと思う。前回、両袖つかみ、幼な子のように小躍りしながら退出する信長は、こわいくらいに寂しさや悲しさをかんじる。今後、明智光秀、風間家康、クラッチ秀吉とどのように絡み合うのかが楽しみだ。
竹千代は台詞も多く、ドラマ内での立場も確立している。竹千代の動き次第では、将来の家康の思惑がうっすらと見えてきそうだ。

今夜は足利義輝にスポットが当たる。向井さんの好演を望む。やけに京都シーンが多いが、これは本能寺の変と関係しているのか、見れば見るほど面白く、謎が謎を生む、いい大河に出会えた。

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2020-03-29 17:33:46
名前無し

今週は少し停滞
来週が楽しみです

2020-03-29 19:37:02
■菊丸の缶コーヒー by星★

 宇宙人キクマル。・・この惑星の戦国という時代では、妙に天井裏に上りたい時がある。
 菊丸ジャンパー、プレゼント<嘘>。

2020-03-29 19:43:51
■ひとりぼっちの若君 by星

 このタイトルの「若君」を、最初信長だと思っていたが、どうも「竹千代」みたい・・・。けど、出演時間5分30秒。その物言い、「父の死」「信長兄への考え方」「今川への考え方」等、いったんドキッとさせるが、アレ?すべて信長に都合の良い理屈ばかりジャンと思う。この理屈を引っ提げて織田・徳川同盟へマッシグラかな?
 竹千代の何の執念も私の心に残らない(子役さんはきちんと演技されているが)。このセリフが竹千代の信長への人質としての忖度で、言葉だけの「負け将棋」をわざと仕掛けている悪ガキならば、今後がもっと波乱万丈っぽいが。
 この大河、「ストーリー」は面白く飽きさせないが、「キャラ」に関しては善人過ぎたり、都合が良すぎたりが多すぎて、そこが私としては物足りない。
 「物足りる」数少ない魅力キャラらのMAXは悪キャラの道三で、昨日土曜日の「プロフェッショナル仕事の流儀本木sp」では、演技で「踏み迷っている」「はみ出してみた」という表現があった。そんな穏やかならぬキャラとしての演技の息づかいを感じたいのだが・・・ああ、道三、余命いくばくもなく。

2020-03-29 20:25:13
名前無し

ドラマだから主人公がいろいろな場面にからむのは仕方ないと思うが、いかに無理のないストーリーにするかが脚本家の腕だと思います。
今回の尾張と駿河の和睦に、美濃が動くというのは無理筋すぎでしょう。
これは通説どおり、かねてから朝廷に多額の献金をしていた織田信秀が働きかけて、朝廷から今川に和睦を命じたというのが妥当。

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2020-03-29 20:26:20
名前無し

十兵衛に詰問する織田家老臣の平手政秀とゲス記者、似てるなぁ。
「鬼め!」「ケチ!」、次は何だろう(笑)。

2020-03-29 20:40:57
名前無し

当初、門脇麦の駒に期待したが、演技も脚本も抜け感がないのがつらい。

歴史上の人物を描く際、制作側は周知の事実をいかに表現するかに集中でき、
結果、表現に奥行や行間を視聴者に読み取らせる余裕が感じられ、
観る側にも解釈する愉しさが与えられる。
今回の大河には表現の意図を感じとる面白さがある。

しかし、駒は架空の人物であるがゆえに説明的に過ぎるのだ。
しかも、叶わぬ恋とか幼い頃の命の恩人など先の読めるありがちな設定を重ねる
せいで余計にくどく感じられる。
(家紋に涙するシーンなどなにをいまさら感がぬぐえなかった。驚きがない)

そのうえ、門脇自身の濃い容姿、濃い演技がさらに追い打ちをかけてしまい、
辟易する視聴者がでてくるのだと思う。
どういうわけか駒のエピソードはどれも実に安っぽい。

残念なことに門脇には気の毒な悪循環ができてしまっている。

2020-03-29 20:59:57
名前無し

「麒麟が来る道は遠いのー。?」足利義輝の言葉が胸に響いた。誰もが願う麒麟は、戦国の世には来ないのだろうか、池端氏は信長、秀吉、家康の3人、または、彼らに限定しないで、誰しもが願う麒麟の登場として描くのか。

来週はひろことの婚礼、駒の初恋破れる。しかし、駒は、明智光秀とはつかず離れずの関係、言い換えれば、明智光秀が麒麟を呼ぼうとする姿に協力すると思う。妹、部下以上
恋人未満であろうか。最終日まで、明智光秀の死後も彼に関係する人々を誠心誠意を込めて守るのだろうか。

2020-03-29 21:06:24
名前無し

足利義輝は剣の達人。
もう少し強さの表現が欲しいなあ。ちょっとか弱すぎる。

2020-03-29 21:16:21
名前無し

若手俳優の信長・帰蝶、なかなかいいですね!私は、存在感あって素敵なペアだと思います。
足利義輝は、戦国時代の武将というより、麗しくて品がありました。

2020-03-29 21:20:59
名前無し

向井さん、足利義輝の濃い紫の衣装が似合っていました。確かに、十兵衛と足利義輝の重要な話は重厚感に欠けた。麒麟が来るとつぶやいた人、駒、信長父親、そして将軍、あらゆる層の人々が麒麟を待っている事はよくわかった。

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2020-03-29 21:42:39
名前無し

「麒麟が来る道は遠いのう」。雪を見ながら物悲しげにつぶやく向井理さんの足利義輝。この後の辛い運命を思わせ、善良な人柄だが武家の棟梁には向いてない印象。「草燃える」の源実朝を思わせる。
徳川秀忠には全く向いてなかった向井さんだが、この役にはぴったりはまっている。
長谷川博己さんの光秀は生真面目一本気で一途で正義感が強い。良いことだが武家の棟梁としては、水清ければ魚棲まず、と言う感じかな。

2020-03-29 21:57:46
名前無し

染谷信長、またもや出たか、中2症。
今夜の染谷将太はイケていなかった。

少し、染谷信長を過大評価していたか。彼の魅力を感じ取るには時間がかかりそうだ。

2020-03-29 22:00:29
名無しさん

先々週前辺りから大河ドラマらしさが出てきました。今週も勿論良かったです。信長登場あたりからかな、45分間目をパッチリ開いて視聴致しました。毎週の楽しみになってくれそうです。

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2020-03-29 22:24:11
名前無し

今日もたった一人、簑を着て和睦の使者として、義輝に会いに行く光秀。
義輝もまた、麒麟の到来を望む男。
光秀の存在がまだ薄いが、少しずつ、信長や周囲の武将たちとの関係性が変化して、光秀の苦悩が色濃く描かれて行くことを期待する。

2020-03-29 22:40:24
名前無し

帰蝶の膝枕で信長が頬を触ると、帰蝶も艶やかに微笑み返し
十兵衛も思わず目を逸らすほどの 二人の世界にゾクッとした。
これの影響なのか、次回で煕子にいきなりプロポーズしてたw

道三の性格のいやらしさに、自ら追い込まれ行く様子。
伊藤英明が念仏のお坊さんから息子義龍として大いなる父を撃つ決意
と武者震いのように自身を奮い立たせる演技伝わった。

麒麟が来る=泰平の世であるなら、この大河の鍵を握るのは
竹千代君なのだと思った。
その麒麟が来る手助けをする駒が十兵衛で、その駒の駒が駒かな?
早口言葉になりそうだw

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2020-03-29 22:41:14
名前無し

一回一回、あっという間に終わっちゃう!
楽しく見応えのある大河ドラマ!
この調子でよろしくです!
今日は、義輝様に惚れました!

2020-03-29 23:13:45
名前無し

方言を使わないのはハセヒロが原因かと思う。
まんぷくでもマンペーは長年大阪に住んでる設定なのにまるで大阪弁を使わなかった、周りがみんな大阪弁を話してるのにだ。
一応最初らへんで自分がネイティブではないのを気にしてるみたいな描写はあったがそれもハセヒロが大阪弁を使わない言い訳だろう。
おそらくハセヒロは方言の演技が出来ないのだ、さすがに今回ばかりは自分だけ使わないのは不自然なので全員標準語にしてしまったのだろう。
つくづくハセヒロはミスキャストである

2020-03-29 23:52:15
名前無し

まんぷくでは、萬平さんは両親が早くに亡くなり
親戚間を転々としたので、方言ではなく標準語を話したと
説明されていたように思います。
方言に対して温かいと、羨ましがっていたような気も致します。

2020-03-29 23:56:59
名前無し

大河の言葉は、現代語であり方言では無いと思うのだが?
公家がおじゃりますとか、雅な言葉で語られても理解出来ない。
それでも昔はそれ風のセリフだったようだ。
今は視聴者向けにしてあると、俳優がインタビューで語っていた。

2020-03-30 01:40:27
名前無し

今日のMVPは向井さんの足利義輝様です‼
すごく良かった。このドラマで最初の涙です。
そして足利将軍家の奉公衆の藤英の谷原さんと藤孝の眞島さんの義輝愛にも泣きました。道三と信長の演技はちょっと鼻について嫌いになりそう。もうちょっと引きの演技もしてほしいわ。
ドラマはチームワークですよ!

2020-03-30 02:05:02
名前無し

ハセヒロ以外は全員ミスキャストだな。特に信長役は足利義昭のほうが合ってる。

2020-03-30 02:24:23
名前無し

私も同じく、長谷川さんが方言が苦手で周りがそれに合わせたのかもしれないと思っています。
光秀が萬平さんに見えるときがあります。家人は鈴木先生の頃と変わっていないと言っています。
大阪放送局で数カ月間撮影しながら、セリフのイントネーションは全くブレませんでしたから。
まあ、それも俳優さんの個性だととらえ、慣れましたが…
時々、脳内で美濃の方言(ほとんど知りませんが)に変換しながら視聴しています。

2020-03-30 02:38:54
名前無し

己の不甲斐なさを嘆く心情が良く出ていた将軍の涙の演技は、応仁の乱以降、将軍家の権威は落ちる一方で、これから下克上でのし上がる者と、落ちぶれていく足利幕府という旧体制の大名達の今後を示唆して良かった。将軍の本音を聞いた後、泣きながら美濃に帰る光秀の姿は、本能寺決行の動機の一つになると言う脚本は上手いと思った。これから名門の守護大名は駿河の今川氏を始め、美濃源氏土岐氏、甲斐源氏の武田氏と次々と歴史から姿を消していく。これから時代は新興勢力により劇的な変化をもたらし、我々が知る歴史になっていくのだが、もし信長が生きていたら、時代はまるで違っていた可能性が高い。光秀は恐らく足利将軍家の復活を望んで起こした乱だったろうが、信長の底知れぬ恐ろしさを持つ野望を断ち切ったと言う功績は再評価されるべきだと思う。

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2020-03-30 05:43:11
名前無し

今日は大河らしくて良かった。
中でも今川義元の片岡愛之助は、さすが歌舞伎俳優だけあって、時代劇にハマっている。真田丸の時もそうだったが、その重厚な演技が大河ドラマをピシッと引き締めてくれる。

斎藤道三の本木雅弘の「プロフェッショナル 仕事の流儀」のドキュメンタリーを見たが、意外にも自分の演技になかなか満足できないとのこと。特にこの斎藤道三役は、モックンの優しい風貌が邪魔していると自分で感じているようだった。
でも、優しい雰囲気が時折垣間見える道三も、それはそれで新しい道三像でいいのでは、と思う。
なにより、品のある容貌はやはり華があり、同じ年代の俳優で、この圧倒的な華と演技力を合わせ持つ俳優は多くない。
本木雅弘ならではの道三を見せてくれればいいから、自信を持って演じて欲しいと思った。
きっと理想はいつも高い所にあるんだね。でもその美意識の高さが今の本木雅弘を作ってきたのだろう。

それにしても、竹千代役の岩田琉星くんの幼くも凛々しい演技には驚くばかり。出来るだけ長く出演していてほしい。

この大河は光秀以外のキャラが皆濃くて、それが楽しい。

    いいね!(1)
2020-03-30 08:04:40
名前無し

最後の蓑に隠れた光秀の涙が今世を見てるようで、長谷川さんが主役なのがよく分かりました。普段見せない内に秘めた感情表現が秀逸です。

2020-03-30 09:29:59
名前無し

将軍義輝の向井は、姿、口調から実に品格がにじみ出ていて、見惚れてしまった。画面の空気が変わる希少な役者さんだ。このあと、どれほど無念で見事な最期を見せてくれるのか。最後に詠んだ句がでてくるのか。楽しみである。

2020-03-30 10:38:12
名前無し

■天下餅のゆくえ by星★
 前半★3、後半★1、と思う。
 その前半を支えているのは、タカハシ信秀、モックン道三、それに他の脇役陣もなかなか見せてくれる。帰蝶もシブい。ただ、竹千代と信長は中くらいの印象。
 後半は、光秀と麒麟というテーマで、何のこっちゃ、と思ってしまう。
 周辺キャラは良いのに、主役級になるほどツマラナイ。信秀と道三がこねし、天下餅、今後、誰が食べることやら。

2020-03-30 11:43:00
名前無し

愛に飢えた信長が手に入れた帰蝶、十兵衛が将軍の側仕えと親しく
なった事を覚えており、次々と策を講じて見せる帰蝶の姿に
若き二人が無敵に見えて空恐ろしく感じた。
向井理の繊細な演技と部下たちの無念の涙に心打たれた。
土岐尾美としのりの重厚でいて、お茶目な演技さすがです。

格とした後ろ盾の無い十兵衛、、またもパシリ、、。

2020-03-30 12:04:51
名前無し

武士や貴族の礼装、官位束帯だったかな?向井理さんが一番似合っている。気品ある端正な顔立ちもさる事ながら、首が長いことも似合う条件なんだろうなあ。

将軍には将軍の、信長には信長の苦悩があり、両者と知り合い、今後、その親交を深めていくであろう明智光秀の今後の苦悩を予感させる回でもあった。

ラストシーン下り坂雪道を涙拭いながら歩く明智光秀、何思うのか。

2020-03-30 12:10:53
名前無し

道三の人は首からゴム製品たくさん下げて「がんばれ、がんばれ 東へ西へ~」だったかな、歌ってたな。今は光秀にそれをやっているのだな(笑)。

2020-03-30 13:19:09
名前無し

今回のは、時間が短く感じるほど面白かったですね。
じわりじわり光秀のアジが出てきたと思う。

2020-03-30 15:14:39
名前無し

斎藤息子に弱みを握られた光秀。
はてさて、斎藤親子内紛時には、マムシではなく息子側に付かざるを得なくなった光秀。
ここから光秀の苦悩の始りであり、ドラマが面白くなるのはこれからだと思う。

2020-03-30 15:41:56
名前無し

見所が沢山あり名場面を選ぶのに迷う回でした。霧の中の緊迫感のある織田と今川の人質交換に引き込まれ風格がある今川義元と幼いながら聡明で賢い竹千代との対面が神々しかったです。織田と今川の和議のために将軍家の仲介を頼もうと光秀は土岐頼芸と謁見する。居合わせた斉藤高政と頼芸の道三を亡き者にする意見が一致する場面に緊迫感があり厳しい表情で反応する光秀が印象に残りました。内紛に巻き込まれ逃げ延びた館で光秀の前で己の不甲斐なさを嘆き麒麟が来る太平を願う足利義輝が美しく凛々しかった。哀愁さと気高い足利義輝を演じた向井理さんに好感を持ちました。今回は初めから手を抜かず最後まで充実した内容で見応えがありました。

2020-03-30 16:49:24
名前無し

今回も見応えのある素晴らしい回でした。
やっぱり大河はサイコーだあ

2020-03-30 21:36:26
名前無し

今までで一番見ごたえがある回で、本当にあっという間に終わってしまった感じ。 特に最後の将軍様の涙のシーンは圧巻。 向井理に全部もってかれた。ひつこくてペラペラ薄っぺらいコマのシーンがなかったのも良かった点かな、 あの子が出てくるととたんにドラマ全体がしらける。

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2020-03-31 02:19:49
名前無し

見所満載の回だった。
俳優陣が素晴らしい。
今回はオリジナルキャラが登場せず主要キャストの戦国武将が出揃いストーリーも面白く45分があっという間だった。将軍足利義輝が十兵衛に麒麟の話をするシーンが特に良かった。感情移入してしまい涙がこぼれてしまった。

2020-03-31 09:26:43
名前無し

まあ楽しく見れてますが
あっち行けこっち行けのミツヒデクエストか
女とイチャつく話しかないのがね

    いいね!(1)
2020-03-31 11:57:43
名前無し

武将と将軍だらけだと好評価なんだなw
来週は、お姫さまみたいな煕子さん登場で
妻になったら毎回登場するかもだけど大丈夫?



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