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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
石川さゆり、川口春奈、南果歩、門脇麦
ん～女性陣が魅力なさ過ぎる。
門脇麦はちっとも可愛くないし美人でもないと思うんだけど、他のドラマで可愛い可愛いと言われた役をやってて不思議だった。
このドラマでもあんまり可愛くない‥‥
あと、このドラマの堺さんが苦手。
個人的には
明智光秀が大河ドラマにきまった時びっくりした。今年で何回めの大河かは知らないが、出尽くした感がありかなと思いながらも見た。細かいところは気づかないが、結構楽しんでいる。
パシリをしながら、主な登場人物を紹介した。この展開は仕方ないと思う。40まで殆どの史実がないから、こういう展開をしている。なかなか考えたと思う。今のところ、パシリ光秀を楽しんでいる。かわいそうな感じもする。ドラマだから、思い切った手法を使っていると思う。帰蝶と光秀も実際会っているのかもわからないが、ドラマを見ているとそれも忘れるくらい面白い。
早く、史実に基づいた大河を見たいが。桶狭間、長篠の頃に光秀は歴史に躍り出ていたかはわからない。
だから、そこは放映したら、何故明智光秀が主君を殺すに至ったかという、日本史上、一番の謎の一つ、本能寺にいく光秀、信長のボタンのかけ違いをじっくり見たい。
石川さゆりさんは歌も演技も落ち着いていていいな。
個人的には女優陣、十分魅力的です。こればかりは人それぞれなので、全ての視聴者が満足するキャスティングはまず無理でしょう。
女優さんはよく考えての配役だと思う。駒は綺麗ではないが、これから明智光秀のどのような支えになっていくのか。あの役が綺麗な超美人ではないから、このドラマの明智光秀の近くにいても邪魔にはなっていない。
石川さゆりさんと川口春奈さんは、すごくいいと思います。
石川さんはさすが和服姿が様になりますよね。
声も腹から出ている感じで、低い声の時もよく通るし。
川口春奈さんは、もう彼女以外考えられなくなってますね。私のなかでは。
グラビアじゃないから、ストーリーの中の役割をしっかり演じてくれれば、それでいいわ。
帰蝶は声が少し浮いてるけど、光秀や駒と波長が合っていると思う。ハセヒロや麦さんが突然の代役の川口さんに気を遣っているためもあるのかな。
駒と光秀の後ろには、稲垣潤一っつあんの歌声が流れるような…。でもまだラブ関係ではないか。
駒ちゃんが美人だったら、パシリ光秀が注目されないよ。
それでなくても個性派のモックン道三に染谷信長と顔の濃い伊藤英明。
薄い長谷川博己はスルーされるよ！ 主役なのに。
女性陣はやんわりくらいで丁度良い。
桶狭間の戦い時分、光秀では歴史に埋もれた人物であった事は間違い無いが、
長篠の戦い時では、織田軍の一軍を率いる一武将であったことは間違いない。
そしてあの有名な長篠での鉄砲三段撃ちも、このドラマでは信長発案ではなく、光秀の進言によるものとして描くと予想する。
であるからこそ、ドラマ初期段階の回で光秀と鉄砲との出会いを描き、信長に仕える頃には光秀は、誰よりも鉄砲に習熟していたのだという構成であると思われる。
男性人も細い人ばかりで配役があっていないと今でも思うけどなぁ…帰蝶と信長の今後は1992年以来の楽しみだが…。
いささか明る過ぎる大河。衣装、風景も鮮やか。
影や闇がしっかり濃い方が好み。
夜の場面がなんとなく少ないようで、策略を様々に巡らせている場面はほの暗い灯りの下でやってもらいたいと思うが、きれいに見せるのが主流なのかな。
私は高齢者なので、帰蝶（濃姫）と言えば松坂慶子、光秀と言えば近藤正臣です。
そのときの信長は高橋英樹でした。
でも信長はそれよりずっと後の役所広司が印象に強く、黒沢映画の隆大介の信長も好きでした。
染谷さんは初登場のシーンでは違和感でしたが、これからを楽しみにしています。
大昔の松坂慶子は日本一の可憐な美女から日本一妖艶な美女になり、今では丸～いお母さんになった
脚本家は４人態勢なのですか。
何回も駒を一人で美濃から京へ帰らせてるけど、稲葉山城から明智荘まで行くのに駒一人では危ないからと菊丸がついてきた回もありました。この矛盾の原因が分かった気が。まあ、脚本の粗ですね。
視聴者が理解しやすいよう、光秀の一人称小説みたいな書き方だと感じています。
脇役たちは光秀と絡むまではコールドスリープされてるような感じ。
帰蝶の母・小見の方はセリフなしで、東庵と駒を美濃へ呼び寄せるためだけのモブキャラだった。
群像劇だと光秀（主人公）がいない・知らないところで、「その頃、京の足利将軍はどんな動きをしていて…」とか「他方、義龍の館では誰と誰が集まって…」みたいに、主人公以外の人物が同時進行で描かれるのでしょうが、本作はそれがほとんどないので（織田信秀くらい）、スケールが小さく一本調子に感じられます。
本木さんの道三、悪くないけどちょっと品があってきれいすぎる。山田孝之さんあたり、もう少し年とったら似合いそう・・・て感じで自分好みのキャスト妄想するの好きです。
このドラマでは今のところそれほどかけ離れてる感じの人はいない。染谷さんも独特の雰囲気持ってるからこの先どんな信長になるか楽しみ。
小見の方にもセリフを差し上げて～と、私も何度も思いました。例えば帰蝶が織田家へ行くかどうか悩んだとき、これは母親に相談できるかもしれない、小見の方セリフゲットのチャンスかも！と思いました。が…。存在が儚すぎてもう…。
毎週楽しみにしている大河です！
足利将軍家をもっと出してほしい。
全体的に地味。
何かが足りない。
私も川口春奈さんは凛としていて凄くいいと思います。
モックンは最高だし、染谷さんの個性溢れる信長にも期待しています。
小見の方は台詞ゼロだけど、全て成り行きで喋りまくってる人いるからね(笑)。
今までの道三が、何か酷い嫌いと思ってたので。
美しいけど残酷なキャラで斬新で、かなり好き。
美人な帰蝶の親だし、とにかく美しいのは良いw
パシリ光秀、これは当然だと思います。今放送中の光秀の動きも殆ど創作。
しかし、京で薬師の仕事に従事していたという唯一の史実から、枠組みを作り、史実に則った武将、姫、正室ひろこ、多分朝廷、足利家との繋がりを組み立てあげ、ドラマ化。見事としか言いようがありません。
今は、大河の流れにもならない光秀だが、やがて信長と出会い、後世にも残す、本能寺の変へと向かうでしょう。本能寺の変自体よりも、何故、どうして主織田信長を奇襲攻撃し暗殺したのか、今から興味津々です。
今夜は信長、光秀両者の結婚、慕い続けたひろことの再会もあり、楽しみにしています。
道三のモックンもだけど、佐々木蔵之介の秀吉も
すっきりし過ぎているような気が致します。
「信長」の郷ひろみの秀吉もそうだったが、本作の佐々木蔵之介の秀吉も高身長で美男子、違和感ありすぎる。西田敏行や武田鉄矢みたいな背が低くて3枚目役者の秀吉の方が合っている。
イメージで言うと、染谷くんの秀吉が合ってたねw
秀吉は「光秀生涯のライバル」(←人物紹介)だから、絵面的に主人公のハセヒロと背格好の近い蔵之介になったと自由に推測(笑)。
2020-03-15 15:37:40ですが私の勘違いで、郷ひろみは徳川家康、秀吉は仲村トオルでした。高身長で二枚目、イメージが合っていないことに変わりは無いですが。
前回、第８話は、ハセヒロさん優等生から少し動いて武将たちの中で、自分の口で主張するという動きがあってよかった（内容は道三（交易）と信長（楽市楽座）のパッチワークだけど、正当な戦国ビジネス論だと思う）。
けど、コイバナは未だに中途ハンパ。光秀のキャラからして二人からのモテ男は無理があると、ずっと少し違和感がある。
「帰蝶からの片恋」はアリだが・・・この恋は帰蝶の心の中の夢のハズ。そこに光秀の悩みが絡み、その悩み方が妙に帰蝶に親切すぎで、妙な間もあるし、光秀も帰蝶を好きなのか、と深読みしてみたりする・・・・。
「駒の片恋」はさらによくわからない。この役は、失敗すると、この大河の、ただの「将棋の駒」さんになりかねない気がする。駒の「忍ぶ恋」も否定しないが、そもそも、駒はこの「忍ぶ恋」を通じて、もっと「大きな意味」を表現すべきなのではないのだろうか？以前、第6話で、光秀が温めたものは、駒の「体」というよりも、みなし子の「孤独」ではなかったのか？今の駒からは、あの孤独がしばらく感じられなくなってしまったが、駒の「忍ぶ恋」は少女の孤独を通して不条理な乱世の平和への希求、を表すべきものではないのだろうか？
とまれ、信長の出現を機にこれからはシーズン２で、今まではいわばシーズン１だったと区切ることができれば、今までは、状況説明等等だったとして、水先案内人の光秀君のおかげで、何となく戦国状況はわかったけれど、これからは、光秀「らしさ」を強く出して、描いてほしい、と思う。・・・さて、光秀、第9話、ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！
前回、第８話は、新しい人生にチャレンジする２組の男男と女女、というところに目が行ってしまった。
１組目は、「上機嫌なモックン道三とオミ頼芸の渋い不機嫌さ」の二人の男。
帰蝶の意向を聞いたモックンの「ハッハハハア」「ウンウウン、うハハハ」との笑い声は何度見返しても唖然とする表現力だし、オミさんはさすがベテランらしい正攻法の演技。以前、道三と対峙した時とは逆に、今度のオミさんは居丈高で陰湿な口調でナブルような不気味さがあった。この二人の男の新しい国の形への態度が真反対で面白かった。
２組目は、「側室の果歩さんと母さゆりさん」の女の対比。
悩む息子を面白そうにイジる「猫族の果歩さん」は素晴らしく意地悪だった。この女猫は今度はわざと不機嫌なネコナデ声を使う。その母の愛は、「息子を飼う」猫の様だ（猫は人に飼われるのでなく、人を飼っていると思っているという噂を思いだす）。この、時代と寝た猫は、国を滅ぼす猫でもある、と、思わせる。
そして、なかなか見せるのが、石川さんの愛。この「スいも甘いも噛分けた母」は、昔、情念の女だったかもと私は勝手に想像してしまった。かって、「天城越え」の様な女だったら、若い娘二人の恋も軽くイナスだろうサ。言う「人は消えても山は残り・・・残されたものは、それを守ってゆくのが務めかもしれぬ・・」て母のセリフなんか、考えようでは天城峠を越えた女っぽいセリフではないか？残った山？・・♪肩の向こうにアナタ・・山が燃える（※）♪・・・
・・・この男と女のイメージする国を思うと、男の国は地政学的なものだが、女たちの国は愛の国に違いない。
第8話で、信長のキャラはまだ不明ちゃん。(相撲好きな信長なら浜場での相撲大会とかでもよかったと思うが)魚釣りのボランティアっぽい活動も、斬新で面白い。けど、やけに親切そうで・・信秀お父ちゃん役の高橋さんは四角顔、信長が丸顔、なんとなく四角顔は深刻そうに見えるが・・丸顔は人が良く見える。正徳寺までにどんなエピをもってくるのだろう？正徳寺で急にキリリでも良いけれど。・・・さて、信長、第9話、ＣＯＭＥ ＯＮ！。
（※）石川さゆり「天城越え」より。
準学士様
今日の大河ドラマは、脚本は池端氏の名前ではありませんでした。
よかったですね。公式ホームページに掲載した以上、あなたの言われる点、一つは解消されました。今のところですが。
配役をよく見ていました。
染谷将太がうまい！
帰蝶に見せる少年のようなかわいらしさと
父に理解してもらえない孤独と、
そして、残虐なやり方。
いろいろ、織田信長の今後に期待できる。
それにしても、あっさり殺される浅利陽介がもったいない。
信長と帰蝶のやりとりはまあまあ面白かったけど光秀が出た途端一気にトーンダウン
このドラマの光秀って究極に魅力ないんだよね、なのに周囲の武将や女性からはやたら評価されてるっていう
虫も殺さぬような顔をして松平弘忠をあっさり暗殺する信長、恐ろしすぎる。美濃のマムシも顔負け。
それにしても今日の光秀は後半ちょっと出てきただけで明らかに主役は帰蝶と信長だった。
菊丸は忍者だということが明らかになったな。
信長と帰蝶の結婚生活、うまくいきそうです。川口さん、今回はいつも以上に綺麗でした。村人と共にある、気さくな信長に惹かれた帰蝶、鉄砲を構える時、信長がそっと手を添えるところに、女の恥じらい、嬉しさがちらっと見えて微笑ましい限り。しかし、新妻を横にして信長がお櫃を差し出した時は、嫌な予感がしました。生首！妻に見せる顔、平然と生首を差し出す顔、染谷さんの怪演ドラマの始まりでしょうか。直ぐに殺された浅利さん、かわいそうを通り越して、え？
染谷さん、映画「空海」の時の方がうまかった感じがします。今後に期待します。
明智光秀の方にも、春の訪れがありそうな感じがします。
信長が悪友たちに花嫁を紹介したシーンと広忠の首を持ってきたシーンのギャップは良かった。
この信長にはこういう異常性を持たせる計画なんだねと思った。
しかし他のシーンとの繋がり方が悪く、一本の話としてはブツギレ感が強く、間延びしていて退屈だと感じさせる時間が長い。
なんだろう、編集が下手なのか？
竹千代が可愛くて、人質だとわかっていても自分だったら情が移って守ろうとするだろうな。
竹千代、負けんな。
現実の竹千代は、下ぶくれの顔で目が大きくて、可愛い子供だったらしい。
明智光秀、ハセヒロさん、
豊臣秀吉、佐々木蔵之助さん
対する
織田信長、染谷将太さん
なんか、バランス取れないような！
染谷将太さん、若いのに肝っ玉が座っている感じがする。
光秀の将来のお嫁サマ、煕子が登場。まだ10代くらいみたいかな、かわいらしく演じていた。木村文乃の声が印象的。信長は傷つき苛立ちを抱える若者、帰蝶は好奇心が強く、物怖じしない。まだまだ若い二人。かなり現代調な演出になっていて、割と含みを持たせたセリフは少ないかな？
若い信長の、狂気が出ていてよかった。
人の好い農夫みたいな丸顔の男の子が、さっさと敵の首を掻き切って祝いの席で親に見せるとか、怖いな。
この信長の人物像は新しくて良い。
駒の恋愛要らないんですけど～と思っていたが、こんな怖い信長みたいなのばっかりだとバランス取れないから、毒にも薬にもならない駒もやっぱ必要だと思った。
（駒も、途中からとか最後とかに毒になってしまったらどうしよう）
光秀パートが今ひとつ面白くないので☆は三つ。
爽やか健気な木村さんも、綺麗で好奇心いっぱいの川口さん両者美人だと思います。
駒さん、入り込む余地はないですが、あなたの与えられた役割を演じてください。きっと、駒さんにも麒麟が来ますよ、そんな感じがします。
長谷川さん…すごくお疲れに見えませんでした？
前半が若い染谷信長と川口帰蝶の場面だったためか、後半で登場した光秀がくたびれた中年おやじそのものに見えました。
しかも山歩きの場面とはいえオーラも華もない。
第１回はあの着物の色に負けないくらいの若々しさがあったのに、前々回くらいからか、ふと見せるどんよりした表情が気になりだしました。
今後、信長と一緒に画面に映ると食われるんじゃないかと思いました。
すでに道三と一緒に映るとモックンのキラキラオーラにも負けてるような…。
信長は、松平広忠のクビを切り、オヤジにさし出した。家臣に命じて？
自ら？それとも帰蝶に紹介したあのお友達３人と共に？などと考えてしまった。
計画的のような気もする反面、野山をかけ回り、戯れに切った気さえしてしまう。
広忠を襲ったことが、まるで野遊びの延長のように錯覚してしまった。
まだ、やんちゃな若者の顔で新妻に接しながら、自由に生きているように見えるが、親に認められたいと願う面もあり、激しく苛立ちを見せる。
親の気持ちを逆なでし、周囲の意に染まぬことを繰り返してきたのだろう。
底知れぬまだ若い信長の一筋縄ではいかない面白さ、つかみどころがなく、ゾッとする怖さがあった。
信長は正直、今一つ。やはりもう少し凄味とか、ブラックな魅力がほしい。
帰蝶はなんだか十兵衛と一緒のときの方が、生き生きしてますね。
しかし、十兵衛と後の妻との出会いシーンは幻想的で、なかなか美しかった。
脚本家が4人もいると聞いて、なんだか不安になってきたが、
もう少し緊迫感というか臨場感というか、ゾクゾクするスリル感を感じさせてほしい。
全体的に何か地味で平板な感じが否めない。
それとやっぱり駒は要らない。
今日は☆３つかな。先週と先々週は良かったが。
染谷信長は、私達の考える信長像には程遠いです。しかし、本当はそうだったかもしれないと思います。イメージ打破をしてくるかもしれません。
しかし、花嫁連れてのご挨拶に生首、完全に二面性がある、狂気を含んでいるは、変えませんね。
信長にはまだ、早いかな。年齢バランスが取れるでしょうか。
明智光秀はあのような感じで前半は進むでしょう。道三に食われ、信長秀吉に食われないように、ましてや蘭丸、もう一人の怪演者家康の風間さんにも食われないように。でも、考えると、食われ放題が、本能寺の変に向かわせるから、今は襲いかかる芸達者達に食われた方がいいのかもしれません。
今回は、★8だと思った。信長役の染谷さんに★4、煕子役の木村さんに★4、の合計（因みに、初登場の時のモックン道三は一人で★5だと思った）。
二人は「化け物」と「鬼」の話から登場するのもシャレテる。帰蝶に照れ隠しめいた信長の「化け物」の話、そして、煕子の、小さな「鬼」の話からの登場である。
信長は、波の音と共に現れたが、少しテレたように帰蝶を「蛇女」「マムシの娘」と思っていたと言い、帰蝶の腹立たしさを掻き立てながら、最後は、帰蝶を笑顔にもってゆく優しさ、その表情が豊かだった。鉄砲を撃った帰蝶の「楽しい」という感想は、安心した為の、ため口めいてすら聞こえた。
煕子が、桜色の花びらと共に登場したのも、キャラを生かした演出だろう。煕子が物陰に隠れ「鬼に見つかってしまいます」という。「？」と思っていると、それが子供とのかくれんぼという種が明かされ、「鬼」という恐ろし気な言葉は、一瞬でファンタジーに融解転換する。その融解の様は、子供と戯れるさまが、煕子役と木村さんが溶けあっているように感じるのと同じだと思う。
このような史実からの創作物を視聴しながら、ジグソーパズルのように創作を事実に当てはめ、融合させる楽しみそれは無理があっても楽しい。
むしろ無理があるから楽しいのかもしれない。例えば、初恋のような思い出が、その無理の故に忘れがたく人の心に残ってゆくような。
録画を見て、作が（池端俊策さんでなく）「岩本真耶」とありびっくり。Wikipediaでは、脚本の一人として名があがってえいるが、ｸﾘｯｸしてもﾃﾞｰﾀは表示されない。まだ、身元不明で、少しミステリアスだな、と思いながらワクワクしてしまう。
楽しみにしていた分、今のところつまらない。
年配の方の演技の味は流石だなーと思うので☆２つ
過去の戦国系の作品のが面白い
信長って本当は悪い人じゃなかった気がする。
母親の次男への愛情がうざかった。
頭が良いから勿体ない人、両親から認めて貰いたかっただけ
光秀は逆に母親から愛情を受けて
本当の事は分からないけど、こういう所が本能寺の変とつながりが有るのか？
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