5 | 501件 | ||
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3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
駒に10分以上かけ面白くなかった、その他場面が良かったから残念
駒パートも本編を引き立たせる大切な役割を果たしている。幼いころの生命の恩人への感謝の念と、明智光秀への恋慕の情と、帰蝶ノスタルジーが入り混じった複雑な感情が、愛おしくも思う。ただ彼女は遠きにありて想う存在だけでよい。光秀の側室にはしないでほしい。
今川方との人質交換を信長から打診されたとき、竹千代の「虎口に入らずんば虎児を得ず」的な発想が大器をを匂わせた。ここでのやりとりのように、心に届くセリフ回しが多く、感じ入ることがしばしばある。脚本に「いいね」を与えたい。
十兵衛、信長、帰蝶の3人のシーンは良かった。
この部屋に後から竹千代が入ってきて、竹千代が話しかけているのに信長は目線を合わさず、ずっと少し下を向いていて、竹千代が自分の父親を殺した事は気にしないで下さい、といった主旨の事を言った後に、やっと竹千代の顔を見て話し始める所も良かった。
えー!
まさか駒が光秀の側室?
駒の話が長くてうんざりした。
前半に耐えた分、後半は役者が揃い、光秀と信長との対面に緊張感が半端なく、竹千代も三者三様、引き込まれていきました。鉄砲を見定める光秀にスポットを当ててくれた信長との出会いに感謝。
道三と信長と帰蝶を見たくて見ています。
駒の場面はもう少し減らして欲しいですね。
メインストーリーをより輝かせるためにも、駒のサイドエピソードがあってよい。
今回も信長パートがとても良かった。魅了された。
菊丸の天井裏からの覗き見シーンでは、水戸黄門の風車の弥七を思い出した。こういう趣向もよいぞ。
信長が「曲者!」と言って槍でつくシーンも欲しいw
そう言えば、光秀シンポジウムで竹千代に味方して信長を殺した説も
ありました。
麒麟さんは、平和を願いますもんね。
鉄砲を見定める光秀さん、初めてカッコイイと思いました。
道三のパシリで行ったんだけど。
いいわー
今回の大河サイコーです。十兵衛さま素敵です。
染谷さんの信長に凄い惹きつけられました。
これからの演技も楽しみ!!
光秀と信長のシーンはやはり見応えが有る。
今回 滅茶苦茶楽しかったし見応えが有った!
斎藤道三、本木さんから始まり
織田 高橋克典さんと 染谷さん 良かった
高橋克典さんは 安定した演技力 殺陣も上手いし 流石ですよね
帰蝶、川口さん 光秀、長谷川博己さん
2人のやり取り いいよね!
何より 長谷川博己さんと染谷さんの所
見応え有りました!
染谷さんの信長 有り!ですね
今回の収穫 川口春奈さんと染谷さんだね!
この所、秀逸な回が続いている。
実は「太平記」も最初のほうは退屈だった。
正成が登場したあたりから俄然面白くなったものだ。
いよいよ池端さん、じっくりと腰を据えて、
最後まで一気に突き進むのか…。
久しぶりに楽しみではある。
衣装が いいね!
長谷川博己さん 似合ってます!
皆さんの衣装 素敵です
竹千代があれほど今川を憎む理由が判らぬが信長に協調している振りをしてるのかも。史実の家康は幼少の頃小言を言って虐めた孕石主水を十数年後腹を切らしたり大賀弥四郎を鋸引きにしたり直虎に出てた気賀の堀川城で虐殺したり信長と似てるとこがあるが今作では悲劇の武将として描かれるのだろうね。積もり積もった恨みを光秀が代わりにはらす様に
男性主要の戦国大河に女性も存在感を見せました。今回から旅芸人一座の伊呂波太夫が華々しく登場しました。尾野真千子さんは妖艶で優しくて頼もしい太夫を好演しました。これから本作にどう絡むのか楽しみです。駒は命の恩人は明智家の侍だと太夫から知らされ牧から貰った桔梗紋の扇子を見つめて光秀と命の恩人への思いが複雑に絡み泣きぬれる駒が切なくて涙が潤みました。感涙に浸る間もなく次の見せ場がやって来ました。光秀と菊丸は味噌を届けるために織田家に入り光秀、信長、帰蝶が顔を合わせる。この先何十年後この三人が本能寺で相まみえると思うと今から興奮が禁じえませんでした。そして信長と将棋で対面した幼い竹千代の聡明さと賢さに感心しました。将来世を太平にを収める徳川家康になる片鱗を幼いころから醸し感銘しました。新たな登場人物が加わり信長の全貌が分かりドラマも盛り上がり次回の期待が高まりました。
一番面白い時代、一番カッコいい武将たち、面白くないはずがないですよね!
長谷川博己さん、これまでは線が細い情けない女ったらしのイメージ(ゴメンなさい)だったけど、堂々たる主人公ぶりで今更ながら惚れました。
気品ある侍姿、鮮やかな黄緑の衣装が爽やかで、切れ長の目が色っぽいのに知性も漲り、本当に素敵です。
今一番注目しているのは信長の染谷さん。愛すべきたわけ者だけど切れ者でもある英雄としての存在感、すごい!
駒がどうも苦手。笑ってても顔がゆがんで怖く見える時がある。
駒という役の設定は悪くないけど出過ぎでしょう。
その分信長、光秀、竹千代のシーンをもっと見たかった。
カラフル過ぎる衣装で、ストーリーが入らない。
架空人物多くて、つまらない。
最近の大河、軽くて見る気がしない。
十兵衛は駒の気持ちを分かっていないのか、分かっていて敢えてあのような態度をとり続けているのか、その点が知りたい。
岐阜県が近いのでドラマ館に行きます。
なお虎の時も静岡の浜松まで行き、グッズを沢山買いました
光秀グッズも買いたいなあ🎵
この信長って今までの大河と違ってサイコパス的な怖さがあるね
かわいい顔しているだけに怖いかも
久々に大河にはまっています。
帰蝶が回を重ねるごと、戦国時代の姫として成長していく様子が、今の川口春奈さん自身を映しているようで。
信長とも釣り合っていますね!
どの人物も人間くさくて、大好きです。
まだ光秀が前面に出てきませんね。
どのタイミングで飛び出すのか、とても楽しみです。
まだまだ主要人物が控えていますし、それぞれがどう絡んでいくのか、目が離せません。
年末まで楽しませていただきます!
信長や竹千代は良い。
駒と東庵が苦手。
大変だアー
2週連続の視聴率右肩あがりで同回の真田丸の数字に追いついき、前作、前々作とは明らかに違う軌道を示し始めた。
そんなに面白いかねえw
前作、前々作よりもマシではあるが、格段に面白いとは感じられない。やはり大河は戦国物に限るか。
これから直近の内容で興味あるのは、美濃の親子内紛で光秀はどのような行動をとり、脚本家はそれをどのように説得力をもって描くのか。
この光秀が絡んでの美濃内紛というものは、いままでのどの大河でも描いてこなかった(光秀の存在自体が不明であったから)。
どのような筋書きなのか、興味津々ではある。
それとも美濃内紛の前に光秀は美濃を捨てるのか。
その描き方次第では、大台突破も夢ではないかもしれない。
視聴率的には初回から1か月後の5話、6話で大河前期の視聴率が決まった感じですね。
足利将軍家、特に向井さんの義輝がいいですね。
信長の初々しさが良いかも、
本来の信長を観る事が出来て収穫が有りました。
どこを切っても 面白いと思う!
駒の所 感動したな
桔梗の紋 十兵衛光秀の父が助けたエピソード
何かありそうだね!
光秀グッズ教えてください!
駒ちゃん、尾野真千子で見たかったなぁ。
やっぱりドラマは脚本が命ですよね。
朝ドラ書いてくれないかしら。
ハセヒロとほとんど年が変わらないオノマチでは駒役は似合わない。幼馴染という設定ならともかく。
私も駒が嫌い、菊丸もそんなにいいとは思わない。
特に駒の比重が多いのは嫌、恋バナばかり勘弁して欲しい。
でも尾野真千子さんも架空キャラなんでしょうが、彼女なら許せちゃう。
信長の不気味で大物感がとてもうまく描かれていると思います。竹千代の後に天下を納める気質もうまく描かれていると思います。大河、さすがです。
ハセヒロさんは、怒ってセリフ言う時「萬平さん」になるw
自分も駒のエピの必要性は感じないが、
「太平記」でも猿楽一座の花夜叉や藤夜叉は、かなり重要人物として描かれていた。
脚本の池端氏はそういうのが好きなのかも。
願わくば駒の話はできるだけ少なくしてほしい。
信長、帰蝶、竹千代、十兵衛のあたりは緊張感があって面白かった。
これこそ大河の醍醐味だ。久しぶりにワクワクしている。
やはりドラマは脚本だな。
駒ちゃん、綱渡り中の空中回転、ウルトラC並みじゃないか。駒は絵画的で好きだが、今回の光秀への恋患いは「長いなぁ」と思ってしまった(^_^;)。
松平竹千代を見てて『義経』の神木隆之介さんを思い出した。めんこい。成長すると滝沢、いや風間さんか……。
どなたかも書いておられましたが昨日の視聴率は「真田丸」に追いついたのでなく僅差ながら抜いたのです。
これで、著名人の武将が次々登場したらどうなるでしょうか。
大いに楽しみではありませんか。
内容は楽しみだけど、視聴率が上がるのが楽しみってことはないです。
染谷君の信長は丸い顔にまんまるの目に、あれはない!と最初は思ったものだが、
だんだん彼の演技に魅了されてきた。
自分の中ではこれぞ信長!と言えるほどにはまだなっていないが、見事に化ける予感もする。これからがますます楽しみ。
むろん、視聴率が上がるのも素直に嬉しい。
駒がイモ臭いのと、熙子がイタイ感じだったのがどうもな・・
帰蝶役の川口春奈さんの成長ぶりには驚いた。
最初に登場したときから、これは案外行けそうとは思ったが。
どんどんうまくなって、
ベテラン揃いのなかで全くひけをとらない。
容貌とか声質とか、彼女は特に時代劇にあってる気がするね。
ブレることのない凛とした風情と、
それでいて静かで透明感のある魅力がこれからを期待させる。
まさに「麒麟がくる」のなかで随一の花だ。
駒ちゃん、大好きです!なんか皆色々言っているけれど、頑張って!!女優さんとして、これからも期待します。
駒ちゃんがボーとしてたのは京に戻る途中でアンな事やこんな事があったらか。当時の女性は道を歩く際被り物をしてたとか。ドラマの武家女性が立て膝をしてるのは時代考証によるものだろうがなら引眉もするべきでは。NHKさんは変なとこにこだわるから視聴者に違和感を与えてしまう。普通に正座にした方が女優さんも楽だと思うが
信長と光秀の邂逅はすごく緊迫感があって良かった。
その中で可憐且つ肝が座ってそうな帰蝶が華を添えている。
竹千代君の賢さ、健気さも今後の家康像に繋がって楽しみ。
駒は架空の人物だけど、謎が多い光秀という人物像を描くために登場させるのはいいと思う。
ただいつも光秀の前だと拗ねているのがちょっとウザい。伊呂波太夫とか帰蝶といる時は控えめでいい感じなのに。もうちょっと愛着を持てるキャラに描いてくれないと、出番が多い回は不評になってしまうかも。
光秀があまり健気に正義の味方ぽく描かれすぎると興醒めだなぁと思ってたけど、信長や家康が怖い&魅力的に描かれると、その対比で面白い!光秀の謀反が良いか悪いかは置いといて、凡人(光秀)対偉人(良くも悪くも)でみせてもらうと、光秀への共感&同情は沸くかも。
これまでの物語で見た限りの印象では、駒さん、なんかギラギラしてるから苦手。
もっと控えめで嫋やかだったり、愛嬌がある人ならよかったんだけど。
帰蝶さんは清々しくて、サッパリしてるから好きだな。
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