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妹の事であれこれ言われるのは、脚本家の都合で不自然なストーリー展開になると観てて冷めるからですよ。
変わった視聴はどの朝ドラでも、ここには出てくるわ。
普通に観てれば、自然な流れとして受け入れられているストーリーですね。
妹の事は咲太郎がちゃんと理由を言ってそうしている事だから、それで良いと思います。どうする事が一番良いのかはデリケートな問題だけに誰にもわからないし決められない事だと思います。
無理の無い形でいつか再会出来る時が来れば良いなと思います。
予告で天陽君の姿が見られてテンションあがりました。来週も楽しみです。
新しい職場での仕事は
結局皿洗いだったり
台本に書いてある台詞が全てであるならAIにでもやらせたら良いんだよ
何のために役者が演じてるのか理解して欲しい、表情や台詞の抑揚
行間から伝えるべきことが沢山あるから、仕事として役者をしている。
演劇を大学で学んだ者として「台詞からは読み取れない」と
言われるのは気持ちが入ってない、下手な役者と言われてるのと同じ
前後の説明されていない部分と、そこに至るまでの心の動き葛藤など
それら全てが台詞の中に入ってないとドラマとは言えない。
最近の説明ばかりの台詞や話を戻してまで丁寧に表現する方式に慣れて
読解力は学校では教えられないみたいで、ネットで調べ人の気持ちまで
解った気になるのは ドラマ衰退の一番の原因だと思う。
脚本の都合優先で書かれているなあというのは第2週目に気付きました。
(第1週目までは良かったです。)
妹のことは今後また、順番が来たら出てくるのではないかなーと待つしかないのがこのドラマ。
疑問を抱いている方のご意見は理解できます。
私はもう、流し見で部分的に楽むようにしています。
自分で設定を出しておいて面倒くさくなってもて余す
今回はそれが妹だったというだけ、朝ドラでは毎度の事で全く驚くに当たりません
「風のハルカ」では「龍のうろこ」の伏線を「忘れていた」という理由で放置して終わっていますし
忘れてないだけまだマシと思って
そのベニヤ板は、今は天陽くんのキャンバスなんじゃないw
天陽くんは東京には遊びに来ないのか? 兄がいるなら来そうだけど。
義理の妹とはあんなに仲良さそうだったのに、実の妹の事はエピソードとして思い出すことがない
変なの?って普通に言われてましたけどね、そんなことを言うのは読解力がない頭の悪い視聴者だったんでしょうねw
脚本家が超能力者なら別だけど、自分の都合で書き進めるのが普通かと
先に届いてないと何も始まらないと思うのだが??
その場合視聴者に合わせて書き直しとか、大河みたいに物言いは入り
にくいだろう。
親戚を捜せないのは親戚が定職に就いていない住所不定だからで妹を預けていて安心していられる要素はまったく無いのにね。
もっと脚本で捜さない理由を上手く出来ないのかな。
妹の件で盛り上がってますが、普通にあの時代の感覚でいうと妹が一番幸せになっているはずなのでそっとしておこうというのがまっとうな感覚だと思います。最も年下で両親の記憶も薄く親せきに引き取られている妹が、施設に残った兄より、他人に北海道まで連れていかれたなつより、幸せに暮らしている確率が高いと考えるのが自然です。それでもなつは会いたがっている、でも妹の幸せを壊してはいけない、そのはざまにいるのが今の状態で、まだやっと就職したばかりのなつが仕事も生活も何もかも放りだして妹を探すことはないと思います。でも、こうやって言及しているということはいつか妹が出てきてくれるのではないかな。最初は妹だけ死んだかと思ってましたけど。
近藤芳正さんのギャルソンを見て、「プリティ・ウーマン」のホテルの支配人みたいだと思いました。
100回記念で広瀬すずをヒロインにしておけば何とかなると思ったんでしょうね。内容が悪すぎます。
父親の描いた家族のスケッチを大事に持ってるくせにちはるに会いに行こうとしないのはやっぱり変だよ。
脚本の都合なんて当たり前の事が、何故批判になるのか意味不明?
物語を作る過程で一つ一つの出来事は、全て都合と言えば都合って事になってしまう。
組み立てる能力の高さが無いと、前作のような繋がりの無い意味不明なドラマになってしまうのだろう。
その違いが今作で素直に入り込める作品力の差になっている。
朝ドラの脚本は、脚本家と視聴者のキャッチボールの様なもので、視聴者が疑問に思ったり、引っかかったりしそうな部分ではタイミングよくフォローを入れなければならない。
脚本を書いている時点では当然視聴者の実際の反応は知ることが出来ないので、描きながら想像する事になる。
ここで視聴者はこう思うんじゃないか、ここが引っかかるんじゃないか、と。
すごく難しい作業だけとこれが出来るかどうかで作品の完成度が違ってくると思う。
今作はそれがちょっと足りない気がする。
昭和三〇年代にあの花束はすごいな、現代と全く変わらないようだ。あの頃の男性は就職祝いに女性に渡せた?個人的には花より仕事用の鞄くらいが良いなぁ(笑)
姉が妹に会いたがって非難する人なんていないのに、どちらかというと「会いたがらなければ何を言われるか」と思って会いたいふりをしている感じ
絵を描くのが好きだと思われないと何を言われるか、と思って「徹夜でスケッチしてました!」みたいな奇人変人エピソードを入れてしまうのと似てます
素人でも、ここで妹探しなんて入れるタイミングじゃないくらいは判断出来ますね 笑
なつがお兄ちゃんとの離れ離れの時間の壁を超え、 いよいよアニメ編突入で盛り上がって行くタイミングだもの。
やくざな中途半端な生き方をしているお兄ちゃんが、真っ当な世界で暮らしていると思っている妹を巻き込まないで
いたいとの末の妹への思いは十分に辻褄の合ったお話しだし、なつもお兄ちゃんの情報以外に何もわかっていないしね。
視聴者的には、本当に妹は無事に暮らせているのか?どんな登場をして来るかと興味も繋いでいるのもなかなか
上手いですよ。
確かに、ドラマに忖度しながら視聴している自分がいるのは認めます。
アバタもエクボですね。
>何もかもがなつちゃん中心で、
そりゃそうでしょう。ヒロインなんだから。
福子のように(実質的な主人公は萬平だった)居ても居なくても大差ないヒロインのほうがよっぽど問題だよ。
今大多数の視聴者は、アニメ編スタートを楽しみにしてますよ!
忖度言うなら、視聴者に忖度ってとこかしら (笑)
ヒロインだから当たり前だとは思わんなあ。
仲が誤解を解くシーンとか、川村屋の人々がなつの働きぶりに感心してるシーンとか、他の人にスポットがあたっているところを私は見たかったよ。
咲太郎に恋した疑惑で、パニクるマダムがすごく可愛かった。
本当はどうだったのか気になってます。あと、マダムって、おいくつなのかな。この先、マダムはずっと独身なのか、それとも新たな出会いがあるのか、できれば乙女なマダムをもっと見たいかも。
始まって1週間は概ねいいドラマだと思ってて、その後は徐々に批判的な気持ちに変わってきたけど、今はただただ空虚な気持ちで朝の視聴習慣を続けてる。
とにかく感動が無いので。
わぁ、あと4ヶ月もあるのか…しか思わない。
ワクワクするはずのアニメーターの話も、今までの浅い作りや考証を見てるとだいたい想像はつく。
アニメ編が本題だとわかっているから、その他のおかしいと思われるところには目をつぶって視聴しています。
マダムに一言言いたい。
人と握手する時くらいは手袋くらい外そうよ。
確かに「なつに対してお世話をした」側ではあるんだけど、それと一般常識はまた別だと思う。
それとも昭和31年の時点ではあれが普通だったのかな?
まんぷくでは、商品開発をするのは萬平、事業資金を調達してきたり、従業員の面倒を見たりするのは福子でバランスが良かった。
世良さん、すずさん、忠彦さんなど他の登場人物にもそれぞれのエピソードが用意されていたから、主人公以外の登場人物にも感情移入出来た。
今作は主人公以外の登場人物のエピソードが乏しすぎだと思う。
妹との再会は一大イベントになるんですかね?私は勝手に、もう妹は出てこないと解釈してました。幼かった妹はきっと兄姉のことなど忘れて今の家族を本当の家族と思って生きているだろうから探さない、会わない、思い出させない。そんなもんかな、と。この先の脚本を知っている訳ではないのでどうなるのかわかりませんが、個人的にはムカつく展開にさえならなければ、妹が出ても出なくても忘れられててもまぁ良いかなと思います。
ただ、「仕上げ部門で受かるんだろうなとは思ってたけど、あっけなさすぎてシラケるな」というのが今週の感想です。あと、妹の行方よりも、サチ子さん(?)が「咲ちゃんに」と渡したお金の行方の方が正直気になります(笑)返したのか渡したのか…そこはきっちりさせといてほしかった。
北海道編も ??な場面はたくさんあったけど、それでもこなつがオンジと帯広でアイスクリームを食べた帰り、荷馬車に乗せられて帰るシーンは好きだったなぁ。
アングルが引いて全景になった時は、それこそ秀悦なアニメを見ているようだった。
今はただただたくさん人が出ているだけ。
人物掘り下げも出来てない。
一見クセがあるように見える人物も、みんななつのために存在してるだけ。
ごく普通に考えて、新入社員で覚えることや
仕事にも人にも慣れて行かないといけない時に
「妹を探さないのはおかしい」とか言い出しますね。
自分が同じ立場で仕事も妹探しも頑張ろうって
なるんですかね? 一応親戚の家にいるのは解ってます。
『ひょっこ』の時も、東京に来るや否や父探せとか
遊んでばかりいると大騒ぎされてたけど、ヒロインは
探偵じゃないですよ。
その無茶苦茶な振りは、同じ人たちのような気がしますww
あのお金はマダムに渡した白封筒だと思ってます。
私は、「朝ドラはヒロインの物語であれ」と思っているので、徹底してヒロイン視点で話が進む本作に好感を持っている。このままヒロインの物語を突っ走ってほしいが、あと4か月もあるので、書くことがなくなって、つまらない脇エピに逃げないか心配。今までどおり、ヒロインの身の回りや心情を丁寧に描いていってほしい。
今までが雑な展開だったのでアニメーター編になっても期待出来ない。
今妹を探させたくなかったら探さなくていい条件を出せばいいだけなんですけどねえ
例えばすごくお金持ちの家に引き取られているので幸せなはずと思い込んでいるとか
それ以前に、そんなにめんどくさかったら兄貴も妹もいらない、ひとりっ子で構わないんですけど
ここまで広瀬すずありきの予定調和のような朝ドラは面白い訳がない。
誰一人魅力のあるキャラクターがいない朝ドラは珍しい。
>世良さん、すずさん、忠彦さんなど他の登場人物にもそれぞれのエピソードが用意されていたから、主人公以外の登場人物にも感情移入出来た。
今作は主人公以外の登場人物のエピソードが乏しすぎだと思う。
いやいや、脇役エピソードを充実させたところで、それはそれで今度は「主人公が霞んでしまう」とかなんとかぐだぐだ騒ぐ輩が出てくる。
もちろん、逆(ヒロイン中心)もまたしかり。
つまりは、万人が満足、納得するような脚本、演出などはありえないという話。
だから単純に、シンプルに、自分でいいと思った物はいい。
それで十分なんだよ。
ただの文字の列なのにレビューには人格が表れるな……不思議だ。
広瀬すず最高!!
マダムは独身ならマドモアゼルじゃないのか
川村屋ではマダムと呼ぶ慣習なのか?
これだけ歴代ヒロインが揃っても まだまんぷくのお茶の間劇場
『絵のモデルを観察する暇親子』『白薔薇は福子を特別扱い』
『塩男子は容姿いじりが趣味』『何事も繰り返しが命』等々の方が
素晴らしいドラマなんですね ヘェ〜。
いろんなレビューがあって面白いです。
すみません自慢ではないのですが。
パリでは、大人の女性に対してマダムと尊敬の意味で呼びます。
マドモアゼルは子どもに対して未熟な意味で使います。
日本は皆がマドモアゼルと呼ばれたがってますよね笑
来週からのなつぞら、なつがやっとアニメーターの仕事に就けてからの放送なので期待します。
なつぞら視聴率は20%を切ってしまったそうですね。
正直、岡田くんの演技は見苦しい。
広瀬の演技は素人以下。
これで良い朝ドラが出来る訳がない。
本当に視聴センスが悪いのか ただケチを付けたいのかは知らないが ストーリー的に問題にもならない批判パターンがひよっこの時と同じなのが面白いよね。
朝ドラは多くの視聴者がいるんだから、マイナーな感性に合わせた展開にならないのは仕方ないんじゃない。
視聴率ヤバそう。だって習慣でながら見してるのがほとんどだよ。
去年の時点で、半分青いより駄作が100回目に放送されるなんて誰も想像していなかった。
AKはマジで酷い。
阿保の集まりか?
真剣にドラマ造りをBkに教われ。
「半分青い」の主人公はワガママで口調が乱暴で、
すごく苦手だった。でも「なつぞら」の主人公は
素朴で辛抱強く、優しい子だから応援したくなる。
アニメ作品自体は人気があっても、作ってる人たちには興味が湧きにくいからかなー。アニメーターの日常だもんね。私は一応興味あるけど。
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