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今朝は倒れて足をバタバタさせるすずちゃんが可愛かっただけだった。
半年間雄大な十勝を舞台にドラマを展開してほしかった。東京篇になり何か観る方もこせこせしてきました。
赤電話で北海道から東京にかけようとしたら、十円玉を山のように積まないと無理だろう。じっくり見てみたが、そんなものは無かったぞ。
すずちゃん、朝向きじゃないな。眠くなる…
受かっても別にうれしくないのはなぜだろう?
肝心な二次募集の結果までの経過が何とあっけないことか。
ドラマのテーマがなつの人生に大きな影響を与えるアニメーターなら、描写にももう少し工夫があれば見どころも増えるのではなかろうか。
なつは、不採用にまつわる兄への苛立ちから暴言を吐いたと思うけど、手当たり次第に好き勝手言ってて引くわ。
マダムにも、兄の何を知ってるのかと食ってかかってたけど、なつよりよく知ってるんじゃないの?
ならはっきりと、社長への直談判についてのみ兄を責めた方がいい。
この前会ったばかりで兄の人生を全否定することないよ。そんな兄のつてでいろんな人にも優しくしてもらってるんじゃないの?
なつって、我慢を知らないよね。
子役のなつは、感情のコントロールしてたのにね。
なんか、応援する気持ちが萎えるわ。
なっちゃん合格おめでとう!
さちこさんかわいい。出番少なくなるのかな?さみしいなあ。イケメンイケメンいうけど、魅力的な女優もたくさんいるからもっと光が当たるといいな。
咲太郎もがんばれ。今日はこの兄妹がずっとお互いを、本当の家族を心の支えにして生きてきたことがわかってよかった。
そして兄妹を支える育ての親達家族達も出てきてよかった。
みんなの想いがなつのアニメーターになりたいって夢を強くする。私はなつがアニメーターになりたい気持ちはすっごくわかる。がんばれなっちゃん!
なつが漫画映画をやる必然性が感じられないんですけど。そんなむずかしいこと?をしなくてもいいんじゃないと思ってしまう。
咲太郎兄ちゃんの「いいんだよ」。やはりセクスィー部長 "色香恋次郎" のリスペクトにしか見えない(^_^;)。
脚本の大森さんの願望、男の夢なのだろう……か?
夕見子が出るとピリッとするなぁ。川村屋のカリー、又は野上並みのいいスパイスだ。
なつ、合格おめでとう。兄ちゃんとも仲直り出来て良かった。これからはあのおでん屋さんで一緒に暮らせるのね。本当に良かった。なつはこれからが本当に大変なんだと思うけど。
夕見子ちゃん、わざわざ電話かけてくれて優しいね。
爺ちゃん、本当はなつに帰って来て欲しいんだよね。痩せ我慢している爺ちゃんが愛しいです。
鈴愛と違ってなつは生い立ちが複雑。鈴愛が漫画家になりたいと思ったのが純粋に自分のときめきを追求した結果なのに対して、なつは失われた家族を取り戻す(=アニメで動かす)+育ててくれた柴田家の恩に応えるという家族愛がベース。鈴愛の方が現代人にはわかりやすいだろうけど、年より世代にはなつの方がわかりやすいみたいね。ばあちゃん達はなつが大好きだよ。
なつが合格したからって、御祝い会までとは。
従業員呼んでご馳走並べてってあり得ないよ。
気にするのも喜ぶのもいいけど、ちょっとね。
なんか、つまんないね。
投稿も激減ですねー
え・・・従業員って戸村の親子は家族同然ですけど。
子供が就職試験に合格したらお祝いするの普通では?
今日も泰樹おんじがかわいかった。柴田家が出るとうれしいな。
なっちゃん合格おめでとう!どんな職種でもいいから兎に角まずは志望会社に入ることが一番。とっかかりにおいてなっちゃんを共感できない人にしてしまった脚本・演出・編集の責任は大きいけどこれからのメインストーリーに期待してます。広瀬すずさんはこんな中でも良く演じていると思います。今日は北海道のみんなの暖かさがよかった~
あ~嫌だ。嫌だ。
1日置いてすぐ合格。
なつ様忖度ドラマだな。
なんの努力もせず、周りが全てお膳立て
してアニメーターの道にって…
こんなヒロイン嫌だ。
とにかくもうちょっとなつを本格的にアニメーターを目指す若者 ''風(ふう)'' の人にして欲しい。'' 風(ふう) '' でいいから。
ちょっとだけ部屋で塗り絵風のものを描いていたけど、以前に増して酷いド素人スケッチだし、試験のセル画仕上げも酷いべた塗りだった。
作り手の人たちは視聴者がアニメ制作のこと知らないと思って、馬鹿にしてるとまでは言わないけど、かなり適当に考えてるとしか思えない。いや、アニメを知らない人でもあのボテボテ塗りで合格するのは変だということぐらい分かると思う。
ボテがはみ出したらセル画はその時点で失格なんだから。
なつがセル画体験教室に参加した程度の人にしか見えなかった。
北海道では、地味な格好で黙々と働く人達が日常にいました。それなのに咲太郎は派手な格好で街角で踊って宣伝をしていて。
なつには、そんな兄の姿がフラフラして、地に足がついていないみたいに見えちゃったんじゃないかな。
風車の女将さんに影響されて真っ当な人生を生きてないんじゃないか、本当にこれをやりたいのか?というふうに。
でも、兄の絵を見ることで、兄は子供の頃と何も変わっていないんだと、ストンと腑に落ちて、それでなつは兄と心から和解したのかなと思います。
困った兄だけど、絵を支えに生きてきた兄を知って、気持ちが通じ合った感じがすごくよかったです。
「お兄ちゃんはそこにいるだけで私の力だよ」
ダメな自分に打ちのめされて、すっかり
落ち込んでいる時にこんなことを言われたら、
なんか救われる感じ(T ^ T)いい言葉だなぁ〜。
頼りなくて、すぐ頭に血が上っちゃう、あんまりイケていないお兄ちゃんだけど、家族の絵がまた二人の心を近づけてくれたみたい。
「今度はお兄ちゃんが持ってて。今度はお兄ちゃんの番」借金もあって、先の見えない兄を応援したい、なっちゃんは兄を少し理解できて、兄を支えたいって思えるようになったんですね。なっちゃんの少し成長した感じがうれしい。
咲太郎だって父親の絵を持っていたかったはずなのに、なっちゃんに譲ってくれて、たった一人で頑張っていたわけで。
そんな兄の思いやりをなっちゃんが受け止めてくれて、わかってくれたこと、咲太郎は、本当にうれしかったと思います。涙を浮かべている咲太郎にちょっともらい泣き。
柴田家の照男兄ちゃんもよかったけど、できの悪い咲太郎も好きだなあ。
妹思いが空回り。生きるのに不器用な人って、どこにでもいる。
なつがちゃんと謝ってくれてよかったよかった。
合格までに充分紆余曲折あったように思ったけど、まあ感想は人それぞれ。やっと合格できて本当によかったです。
ほんの一瞬、北海道の雲間から差し込む陽の光が美しくて見ほれました。
時々、柴田家の人達が映って、ほっこりしますね。
なつの手紙に「なんだ、帰ってこんのか」と本音が漏れてしまった泰樹さんが可愛い。慌てて「帰ってきてほしいわけじゃない」って(^_^;)
お祝いの食卓で「帰ってこんのがいい知らせじゃ」って負け惜しみもいい感じ。ぶっきらぼうな言い方なのに愛情が伝わりました。
合格するってわかっているからか、なつの合格通知を見るシーンで全く嬉しくなかった。まあでも久々にかわいいおんじが見れたから今日は満足。あとイライラしてたお兄ちゃんも好きになりました。人の為に動くのが幸せって人は確かに存在するんだよね。やっとアニメーター編が動き始めるのかな?楽しみにしています。
こっそり部屋に入るなよなつ。
咲太郎何してるかわからんでしょ
採用通知みて喜んだ以外に、ピリッとこないのは何故。大杉社長は面接に
いなかった⇒合格のように思えることも、大杉社長がいなかった理由説明がある
だけで、仲が大杉社長の誤解を解いた結果説明があるだけで違うのだけど。
言っては謝り、兄ちゃんがいるだけで力になるって、分かっているなら昨日も言
う前に少し考えればと思ってしまう。
すべて個人的に感じたことで、おでん屋亜矢美にお願いするなつの表情にも
困った様子を感じなかったことが大きいのだけど、もっとなつが相手を思い図る
ような表情を見たい。
比嘉マダムやさっちゃんもう見れないの。
それはやだなあ
比嘉さん好きだからなつが山口さんとこに引っ越すのは嫌だなぁ
和夫さんも居るし
兄ちゃんが社長に売り込みなんかするからアタシ落ちたやん!と思うならそれだけをシンプルに言いなさいよ
直接的に言うのを避けた結果 かえって兄貴の全否定になってるやん?
そんで翌日になったら例によって「ごめんなさい」
謝っても思っていることを撤回はできないでしょ?
「なんで照明さんになろうとか思うのかわからない」というのと同じで
ヒロインなつの言動について、いろいろ言われますがすずはまだ二十歳。
注目を集めたカーネーション・尾野真千子は三十くらいだった。
やはり経験の差もあろうがそこは演出などでカバーを望んでいます。
社長のせいで不合格だったのに今回は合格?
何かの説明あったかな。
訳わかんないや。
仲に説得しておくよって言われただけ。
どうやって誤解を説いたのかは不明。
朝ドラはヒロインが周りからアゲられるタイプが多いが、今作は周りがヒロインを
心配して応援しています。ドラマを観ている方も頑張れと応援したい気持ちになる
等身大の健気なヒロインです。
ヒロインを応援しているつもりが、悲しみを乗り越えて前向きに生きるヒロインに
いつの間にか観ている方が元気を貰っています。
等身大で身近にいるようなヒロインなので、なつと関わる東京の人たちと遠く離れ
た北海道の柴田家と一緒になってなつの東洋動画の合格を身内のように喜び応援し
たい気持ちになりました。
なつぞらは、家族愛や人間愛そしてヒロインなつの人生がリアルに描いているので
共感ができます。
合格通知にフニャっと脱力、喜びがこみ上げてきて思わず足をジタバタするなっちゃんが可愛かった。大きな挫折もありましたが、地道に働いて耐えたなっちゃん。我慢強くて芯の強いところ、とてもいいなと思います。
柴田家の宴会?みたいなお祝いの会。柔らかい光に浮かび上がるみんなの笑顔がすごく暖かい。短いけどいいシーンですね。元気もらいました。
ストーリーの展開が相変わらず雑だよ。
ところで妹は無視か?薄情な兄妹だよ。
若いころの竹中直人みたいな人がお兄ちゃんだったら楽しかったろうなあ。共演者やスタッフが笑ってしまってなかなか画面が撮れない雰囲気で…。
岡田将生がタップをちゃんと全身で踊ってないところを見ると兄は芸能人とかにはならないのかな?付き人やったり舞台に立ったりしてるからその線上で自立かな と思ってた。下手になったと揶揄入る程で子役が達者だったし。つうことはタップはあそこまでかな。夕美子は手紙でなく直に祝いの言葉かけたかったのね🎵十円玉どんだけ用意したかしら?それが隠れた夕美子の優しさだ。昔は夜料金になってから。8時前に電話前に待機してぴったりにダイヤル回した。今はいつでも📲⭕🆗‼凄い進歩だ。夕美子が電話切ってもその場から暫く離れなかった。なつが目標に一歩近づいた事に触発されたのだろう。夕美ちゃんも目標を見据えて勉学に励むさ。
「なつぞら」以前の広瀬すずは表情が大げさで自分の可愛さを押してるみたいであざとく見えて嫌いだったけど、今回は抑えた表情が凄くいい。きっと長~く活躍できる大女優に
なると思う。
山口さんがメチャメチャ、おもしろい。「おばん、おばん、おばん♪」とか、いちいち反応が楽しくて愉快。
なっちゃんの言葉をおうむ返しにしながら気持ちが盛り上がっていく様子がチャーミング。
なっちゃん、咲太郎、山口さん、この3人の日々も、すごく楽しみ♪
セル画は塗るというよりは、絵の具を載せる、と言う感じで、と聞いていたので違和感は感じなかったです。
今は彩色と言う工程はないし、そもそも、セル画もなくなってしまった。
ぜひ、なつには令和でもCGにチャレンジしてもらいたいと思う。
技術は変わっても、絵に命を吹き込むという点では、変わりない。
うれしいことがあれば、それを理由に集まってごちそうを食べる。
なんだか、いいですね(*^_^*)
柴田家の食卓を見ると、心が和みます。
さて、なつは明日から、あやみさん、にいさんと、3人の食卓になるのだろうか?
なつはキレて暴言吐いては謝り、キレては謝り、足をバタバタさせて喜んで可愛いったらありゃしない。
爺ちゃんやお兄ちゃん、ヒロインのなつも皆んな良いところも悪いところもあって親近感がわきます。なので思わず頑張れ!って応援したくなるんですよね。
喜んだり、時に泣いたり悩んだりしながらヒロインと一緒に前に進んで行ける感じがいいなって思いながら見ています。
やっとやっとなつはお兄ちゃんと暮らせるんですね。
今はまだ何処かに引っ越ししてしまって行方がわからない妹ともいつか会えるといいね。
短い時間だけど、すごく盛りだくさんでした。
なっちゃんの進路のこと、咲太郎との和解、北海道の皆がなつを応援していること、寂しさを隠しきれないながら、なつを応援している泰樹さん、照男くんの幸せそうな様子、夕見子ちゃんとの友情、なっちゃんが山口さんに心を開いたこと、これから新しい暮らしが始まること。無駄なシーンがなくて素敵なシーンがたくさん詰まっていて見応えがあります。
奥原なつには関わりたくないナーという感想。キレる→謝るの繰り返しで学習しないし話もコロコロ変わる。飲食店の雑用係なのに前髪長すぎるし、鉛筆の持ち方変。もう一人で生きていけよ、他の人には関わらないでさ。
照男お兄ちゃんの笑顔がいつになく優しげでした。クマの木彫りがラブレターって、からかわれて嬉しそう。あのやり取りだけですが、たぶん時々、牛乳を届けているんだろうな〜というところまで見えるよう。
柴田家の皆さんも時々、暮らしぶりが見えるところがいいなぁと思います。
今日はなつの漫画映画への強い思いが聞けて良かった。
挫折を乗り越えての試験合格。喜ぶなつが本当に可愛かった。
カレー屋マダムは見納めなのか
なつ、にはない華やかさ上品な美しい人
絵が上手な一家なんだね。
絵の才能がある人って、練習しなくても最初から上手いからね。おにーちゃんは絵の関係のお仕事についたりしないのかな。
咲太郎はウッチャン父とそっくりの絵も描けるし、きっとウッチャン父とそっくりの天丼も作れるのだろう。
咲太郎よ、料理屋になれ。
味の濃いいろんなおでんの具に埋もれてふやけたあんまんって感じのすずさん。
ごめんなさい、こんなにつまらなくなるなんて私自身が驚いている。
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