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逆にどうやったら二年連続でここまで酷い朝ドラが出来るのか不思議だ。
わざととしか言いようがない。
>なつの兄貴は共産主義者と誤解されて不採用となったのか。まともな社長で良いことだわ
当時は共産党は武装闘争路線派が主導権を握り(白鳥事件のような警察官射殺事件が争われていた)、アメリカではジョセフ・マッカーシーらによるレッドパージの嵐が吹き荒れており、現在と全く条件が違う。
「おしん」では浩太のような農民運動の社会主義者が肯定的に描かれている。
「チャップリンのニューヨークの王様」「死刑台のメロディ」のような映画作品、「愛は死を超えて」のようなノンフィクションを読んで勉強して下さい。
逆に、千田是也、土方与志、滝沢修、今井正、山田十鈴等の左派系の演劇人を侮辱する酷い脚本だと思う。
なつは頑張りやさんで、親近感の持てるヒロインで好きですね。ちょっとダメなところがある妹思いの兄ちゃんもいいです。
こんな爽やかで良い人なかなかいないんじゃないって感じのノブさんや明るくて楽しい気のいい女将さん、ちょっとブラックで妖艶なマダム等々、皆キャラが立っていてスピンオフで見てみたいくらい。
私も東京編の方が好きですね。ただただ見ていたい天陽君がここに居ないのだけが残念ですが。
東京編で私の家族が次々に離脱しました。(T_T)
私は最後まで完走します。
今日の「なつぞら」も良かった〜
ホント朝ドラマニアでなくて良かったと思う!
だって、ブー垂れながら面白くないドラマを見続けるなんて私には出来ないもん!www
まだ応募できるよ!という状況で件の兄貴の逮捕とか、
もう現実世界じゃ完全に詰んで北海道に帰るしかない状況じゃんかなっちゃん
ドラマだから入社できるんだろうけど・・・
なつを助ける男性の多いこと、何か意図的なものがあるのでしょうか。
なつは甘えたところはあると思いますが、偉そうな物言いや厚かましい態度を取っても男性に受け入れてもらえるという甘えはありません。女性が強くなるとはこういうことではないかと思ったりもします。
兄となつで末っ子の妹に会いに行かないの?
変なドラマだな。
キャストの方々が好きです!
妹は親戚の家に預けられていたんですが、いつの間にか引っ越ししてしまっていて、行方がわからなくなっている状態なので、今はまだ会いに行けません。
落ちた時のことを考えてなかったなつと、
落ちた時のことを考えてなかった柴田家のみんな。
呆れた顔の泰樹じいさんだって考えてなかったんだから、
血はつながってなくても、やっぱり家族、だね。
やっと近くで暮らせるようになった妹のためになんとかしてやりたい兄ちゃんと、
兄のことを心配することしかできないなつ。
こっちもやっぱり家族だ。
家族のつながりが見える朝ドラって、安心する。
咲太郎は一人浮いていて気持ち悪い存在
だ。
大杉社長は偏見を抱いている?
同じエンタメ業界なのに、柔軟な感性を持てないのか、そういう時代背景があるのかないのか、大杉社長の個人的な見方なのか、わからん。哲学なら理解しようと思うけど、思想は曖昧な部分があるから面倒くさいし、それで人を決めつけるのも好きじゃないから深読みしない。
どっちみち、いずれなつは東洋動画で働けるのだろうから心配はしていないけど。
マジでなつぞらはつまらなすぎです。
東京編になったけど誰も東京弁をしゃべってない。
咲太郎くらいは東京弁じゃないと芸人っぽさも感じらんないんだが。
川村屋はなつに休憩時間を与えて、営業時間中に従業員に客席を提供する太っ腹。なつに用事があって来るのであって、客席ってなにか違和感を感じる・・別の場所(事務所とか)ないのかな。雪次郎と立場が違うかも知れないけど、この場面を見るたびなつ特別を感じてしまう。皿洗いは、賄い宿泊も提供受け、給料は分からないけど仕事であって、レストランであれば100枚200枚普通と思う。
主人公だからドラマ見る限りがんばれーの気持ちと、応援しなくても何とかなるのだろうという感情半分半分。
あまりに酷い朝ドラですね。
100回記念の意味が分からないです。
大杉満社長のモデルの大川博東映社長は左翼系映画監督の今井正を使い昭和28年に「ひめゆりの塔」で大ぼろ儲け、昭和32年には同監督で「純愛物語」でベルリン映画祭銀熊賞を受賞してるんだよね。
今と違い過激路線の共産党への嫌悪感は当時の時代背景で当然あったと思うが、プロレタリア演劇そのものにあんな言い方はしないと思う。「赤い星座」のモデルの「ムーランルージュ新宿座」は社会党国会議員の望月優子の出身母体。「てるてる家族」でも学生運動を一切無視してたよね(「べっぴんさん」では珍妙ではあったが描写があった)。
明日以降、明らかになると思うが咲太郎の粗暴な言い方は太陽族と言われても仕方ないか。
週末になつはきっと幸せになる日が来ると思う。マダムと仲が底抜けに人が好いのが気になる。「ひよっこ」の鈴子のように苦労させ死なせた嫁の節子とぐれてしまった孫娘の由香の面影を求めた贖罪感からくる代償行為だったという説明があれば分かりやすいんだが。妹の千遥に何も言及がないことも。
疑問は多いが応援したいと思っている。
東京→北海道→東京と "なつ" は成長し、話はどんどん進化しているのに「子供時代は良かった」「北海道編は良かった」と思い始めたら、私の脳はもう退化し始めてるのかもしれない……(-_-;)悲しいことだが。
兄が、妹の邪魔する存在にしか見えない。
北海道と東京の、妹の周りの人たちに対する敬意が微塵も感じられなくて不快。
毎朝欠かさず観てたけど、いい加減うんざりしてきました。そろそろ脱落しそうです。
岡田将生の咲太郎兄ちゃんがちょっと怖い。
背が高くて声がやたらに通って、片口が上がった般若口で、眼力(ガンりき)飛ばしてすぐ怒鳴るし、冷たいイケメン感が漂ってて怖くて愛着が湧かない。
演技は上手いんだけど、この役に合ってない気がする。
太賀とかのほうが良かったと思う。
話の流れもだが、主人公の表情がつまらない。
大自然で育った天真爛漫さもないし、抑揚のない、ただセリフを喋ってます的な演技。表情のパターンも数種類だけ。
BSのおしんや夕方再放送のあさが来たは 役者揃いで、観ていて楽しいし、皆 演技が上手い。
つい比べてしまい、100作目にガッカリしてしまう。
挫折して茫然自失、手紙をなかなか書き進められなかったなっちゃんがようやく手紙を書くことができて、ちょっと安心。
なっちゃんは浮浪児として生きていた時代もあり、逞しさもある印象だけど、高校出たばかりで、夢破れて、すごく混乱したと思う。
お兄ちゃんの奇策が裏目に出て、社長に誤解されてしまって、前途多難だけど、陽平さんは天陽くんの気持ちを汲んで、きっと見守ってくれるはず。
なっちゃんは厳寒の北海道でも牛の世話を頑張ってきたし、下積みしながら生き抜く強さがあると思えるので、踏ん張って前を向いて進んでほしい。
なつはスーパーウーマンじゃないから、一代記もののような痛快さはないけど、普通の女の子の成長物語として毎日楽しんで見ています。
昨日は試験に落ちてどうしたいのか自分でもわからなかったなつが、今日はやっぱり漫画映画を作りたいと思って北海道の家族に手紙を書くシーンがよかったです。
地味だけどちょっとずつ成長していく。15分ずつ毎日見せるドラマとしてぴったりの作品だと思います。
なつが東京に出てからの展開に期待していただけに、今のところはちょっとがっかりです。
なんというのか、なつってこんな子でしたっけ?
北海道でよき人々に囲まれておおらかに育ったのは、なつのためによかったと思うけれど、幼い頃と比べて今のなつ、ちょっとキャラクターに乖離を感じます。
このまま周囲の好意に甘えて流されていく・・・なんかひよっこのみねこを思い出すなあ。。。いやだよ、それだけは。
なつよ、アニキにちゃんと物申せよ。
東京編になってからつまらなくなった感想が多い。
ただつまらないを連発するだけでは何にもならない。
どこがつまらないか、どうした面白くなるのかなどその一言が共感を呼ぶのになぁ。
だんだん要求水準が高くなって、ドラマに完璧さを求めてしまえば簡単には理想的なストーリーは描けないでしょう。
咲太郎兄ちゃんの "なつ" を守ろうとするそれは、野生動物が家族を守ろうとして邪魔者を威嚇・攻撃してるのとそっくり。コブハクチョウや鶴の仲間を思い出した。
どっちも綺麗な鳥だなぁ(^_^;)。
↑時々とばっちりを受ける者も居る。鴨とか通行人とか。
むしろ東京に出てからの方がいかにも朝ドラっぽい感じだと思うんだが。
なつの表情がいまひとつ明るくないのは、自分の行く末が見えないからだと思うね。大志を抱いて十勝を出たものの、東京に出て今は宙ぶらりん。ここで奇声や変顔に走らず地味に演技している主演女優の好感度アップだ。
早くアニメーターになってほしい。からっと明るいなつの笑顔が見たい。しかしその前に兄が牢屋にいるのをなんとかしないとな。萬平さんのオマージュ?(笑)
咲太郎くんの存在意義が、さっぱりと分からないですよね。というか、ただ鬱陶しいだけです。ですから、彼が警察に捕まったのなら、もう最後まで出てきて欲しくないですね!!
咲太郎が捕まったら、なつにとってラッキーなんだね。笑
余計なことをしてかえって迷惑をかけまくる家族というのは、ドラマにも多い。はね駒の柳沢慎吾が演じていた兄などはその代表例だろう。途中で死んでしまったけど。
こんな面白くない朝ドラはまれ以来だけど、
まれには苛つきはしなかった。
なつぞらは見ててイライラします。
「まれ」は、今からすれば、それでも私は女優に成りたいんだゴメンなさいの「土屋太鳳物語 」として見れば、迫力あるし、やっただけのことはあると思う。「なつぞら」東京編は、紅白司会もした最人気女優スズだ!文句あっかととられない工夫しないと!
カリタスの事件の犯人が親類宅に預けられ 粗暴だったからなのか祖父母伯父夫婦がもて余したのか 従姉妹が通ってた小学校を逆恨みしたのか 自殺したので推測の域を出ないが。 なつは柴田の家に置いて貰うために必死でおんじの仕事を手伝った。 役に立つ子供だ。夕美子も戦争孤児のなつに当初違和感をもってたが 辛口サポーター的に 支えるよい関係の親友になった。 北海道の自然とあいまってユートピアかなあ と思う。 中途半端で毎度良かれと勝手に動き墓穴掘る咲兄も戦争孤児として惨めな境遇から山口さん演じるあやみに救われた。 ハッピーな兄妹と言ってしまえばそうだし、 所詮朝ドラマだとは思うが。現実は綻びは沢山ある。祖父母伯父夫婦に父母の離婚で引き取られた友人は、ご飯のお代わりが言えなくて 給食は心置きなく食べれたと言ってた。
私も少し似た境遇で育った。とにかく要領がよく人に気を使う八方美人だ。ただもう90を過ぎた育ての親にはとても感謝してる。とても大切に思っている。
刃物事件で『なつぞら』とノーベル賞の田中耕一さん思い出した。田中さんは赤ん坊の時母親が病死。おじ夫婦に引き取られ、おじ夫婦は年上の "いとこ" 2人に差別しないように言った。田中さんは大学進学時に初めて自分の母親が死んでいたことを知らされた。目の前の子供を大人が差別しないって大事なんだなと思った。
まあ "なつ" は自分から働かせてくださいと言ったのだけど。
おしんが一生懸命に働いているのを見た後になつと咲太郎を見ると非常にムカつきます。
なっちゃんよりも咲太郎の絵の方が上手いじゃないか。
咲太郎画伯がアニメーターになって、なっちゃんが歌舞伎町の踊り子になって欲しい(^^)
人の仕事や考え方を馬鹿にし合って面白かった^_^
兄再逮捕でおまわりさんの仕事を増やすばかりだね。
こうも面白くないと、どうしても
"100回目がなぜ「アニメーター」だったのだろう?" に行きついてしまう。
ブラック時代を避けてのなつ青春は、幸せだった幼少期と共に、
集大成としての過去作主人公たちのお披露目と慰労回であり、
兄の存在は単なるドラマのアクセント。
お膳立てされた設定のつまらなさに加え、
すずさんは顔も声もかわいいけれど、残念ながらフレッシュさが感じられない。
そういや、BSで深夜に鶴田浩二さんのドラマやってたな。
「男たちの旅路」だったかな。
裏目ばかりのお兄ちゃん。
もう少し三枚目に寄った顔立ちの役者さんだと、憎めないなぁと思えるのかもしれないが、あまりにも、きれいな顔の役者さんで、かえって笑えない。
いっそ、ウッチャン父が生きていて、だめ父として美男美女の息子と娘の足を引っ張る、だと素直に笑えたかも。
山口智子さんのアヤミ母ちゃんも、美人が変なテンションで動くので、なんだか変。
戸田恵子さんと配役を変えたら良かったのに。
とはいえ、孤児院育ちでも人に恵まれた信さんか、もともとの性格もあったろうけど、まともな大人に育ったのと、
その場しのぎで生き抜いて、俗世界の最たるような場所で大人になった咲太郎兄ちゃんの対照的なこと!
焼け跡で頑張り抜いた生活力が、ここへきて、逆に咲太郎の成長を止めてしまった感がある。
このドラマは、引っ掛かったところが、後にきちんと回収されるから好きだ。
柴田牧場の集合写真は、新聞に乗りませんでした、チャンチャン!でも良かったのに、なつの心の拠り所として、ちゃんと東京にも来ている。
咲太郎となつが、末妹と再会したときの、ウッチャン父のナレーションか楽しみだ
二人でくだらない兄妹喧嘩してないで、仲直りして早く末の妹に会い行ってやれよ。
ほんと偉そうだな、なつ。ババ臭い。
お兄ちゃんと喧嘩できて良かったね。
泣けるなぁ 咲太郎
こんな優しいお兄ちゃん良いわ! でも こんな面倒くさいお兄ちゃんじゃなくて良かった 笑
なつぞら 皆んな優しくて面倒くさくて大好き
マダムが恋をしていたという話は、ちょっと、なるほど〜と思ってしまった。咲兄ちゃんが無駄にモテるので、なっちゃんは周囲の女の人達に親切にされていたんだなぁと納得。
でも、マダムに迷惑をかけているお兄ちゃんのこと、なっちゃんは心苦しいんですよね。そこまで女将に兄ちゃんが尽くそうとするから、なっちゃんはちょっと複雑なのかな。
ノブさん、メチャメチャいい人(^_^;)
咲太郎の代わりに酔っ払いのおじさんに謝って、警察に説明しようとしたり、困った兄妹に寄り添って、おばあちゃんが孫を見守るようにオロオロ見守り。
すごくいい人がたくさんいて、いろんな出来事の周囲で、優しい眼差しが注がれている感じ。なんか、いいなぁと思います。
安っぽなセンチメンタリズムと笑って結構結構こけこっこう!泣きました すずさんは表情乏しいと思っておりました。でも冒頭サンドイッチマンやってる兄を茫然と眺めている表情は良かった。いつもすずさんなつを美しい❗可愛いとしかしか思わなかったけど。ダメ咲も今日は少し男前でした。兄弟だから言えるのですし憤りもあるのです。私んちも兄とは爺と婆になっても激しい喧嘩やります。ラインで長文メールですがいつもいらっとします。なつのやるせなさが妹だからこそ あの終戦直後を彷彿とさせてしまうのですね路上タップ。朝ドラ元のキャラクテールNo.1と美貌No.1対決が笑えました。衣裳もここ一番。で 咲の絵、どんだけ自分の涙腺ゆるんだか出涙大サービス。
当時のいろんな人の人生をくっつけてるので、時々疲れる
(-_-;)。でも観てるわ。
いいです、いいです。朝ドラらしくて。
ちょっと困った人や情に厚い人、突っ走って失敗ばかりだけど憎めない。色んな人達がヒロインの周りにいて色んな事が起こって、泣いたり笑ったり怒ったり。
そんな様子を見るのがとても楽しい。
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