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天陽くんの風景画がすごく素敵でした(´_ゝ`)
カレンダー、きっと素敵でしょうね……
親の目の前でないところで悪いことをした時に「ごめんなさい」と言えるようにしつけるのは難しいですね。
親の目の前で起こったことは「ありがとう」も「ごめんなさい」も言わせることはできますが、そうでないときにどう教えたのか教えていただきたいです。
普通の会話だって、よくあるよ。
「ありがとうございます」
「お礼なんて、いいんですよ」
っていうのは、普通じゃないの?
脚本家さんも、ここで、こんなふうにモグラ叩きされているとは、想像していないんでしょうね。
ちょっとした会話で、子供らしい誤解したり、大人がそれをまた誤解するみたいな、伝言ゲームのおもしろさを演出したかっただけだと思うけど。
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。
なっちゃん、オーライ、オーライ。
大丈夫だよ。ちゃんと伝わってるから。
なつぞら、いいドラマですよ。
雲の形が馬みたいで、夏空を見上げながら、母子が楽しく洗濯を干しているなんて、とても愛らしい日常の一コマで、すてきでした。
なんだか、ほっと和みますね。登場する皆さん、どなたも愛おしくなります。
言われて嬉しい言葉一位、ありがとう!何となく見てしまいましたが、私も、ありがとう、行ってきます、ただいま、おやすみなさい、おはようは子供のうちから意味もわからなくても言わせてきました。今でもその習慣は家庭内、離れて暮らす、私自身の兄弟とも続いています。
意味がわかるようになるのはだいぶ経ってからでしょうか。説明しなくても、人間社会はこうなんだと染み込みさせるやり方もありますね。さようなら、の意味を知ったのは数年前でした。
でも、家庭方針もそれぞれ、なつはそう育てたいのですね。即ち、意味をわからせてから、言葉を使用させる、か。
雪見くん、ハキハキして元気でいい子。
優ちゃんと仲良くできそう。
沙良さんのとこはお二人お子さんいるんですよね。
北海道編、子役さんがにぎやかになりそう。
泰樹さん、ひ孫さんに囲まれて、お幸せですね。
北海道の夏空で、子供達にはどんな冒険が待っているのかな。
雪月のみなさんの様子もすごく気になっています。
夕見子ちゃんは皆さんとまだバトルを繰り広げているのかな。
トヨおばあちゃん、年をとっちゃったかな…
泰樹さん、お元気かな。
天陽くんも、回復して、笑って迎えてほしい。
まるで自分が里帰りするみたいに、ワクワクしてしまう(^^;)
何時もここを見ると、ドラマの本筋がぼやけてしまうのは何故なんでしょうね。
ネタにされてしまう事に、あまり興味が無いのが今作の特徴のよう。
制作側の意図からずらして批判ざんまいが逆に、ここのところの朝ドラとは
一味違ったドラマとしての完成度の高さに見えます。
本筋について感想が読みたいけれど(笑)
構成もいいですし、伏線も丁寧で後々につながっていますから、ストーリーを追うのが楽しい。
親子や家族の愛情がリフレインのように繰り返し描かれていて、愛すべき作品になっていると思います。
今日はありがとう談議なのか!
生後6週間後から父親だったり他人の助けを借りて成長してきた優。専業主婦が世間一般当たり前だった時代、第一線で働く忙しい母なつが、実家である北海道に連れて行ってくれる約束をしてくれた。思わず口に出る「ありがとう。」何も虐待してるわけでもないのにいつのまにか5歳の子に気を使わせているなつ。
「ありがとうなんて言わなくていいんだよ。」じゃないでしょ。
「ごめんね、ありがとうなんて言わせてしまって…」と反省するとこだろがー。
で、私がなつだったらこう言うよ。
「優、ありがとうはまだ早いよ。だって仕事の都合によっちゃこの約束は守れないかもしれないからね。」って。
でも天陽の葬儀で行くことになるのかな。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって諺を出して
朝ドラを擁護してる人をいろいろな朝ドラで見かける
これはお一人が言い続けていろいろな朝ドラをフォローし続けているのか、それともちょっとつかってみようかなで多数の人が書いてるのか興味がある
半青では見かけなかった気がするので半青は袈裟まで憎かったのかなと笑
イヤイヤ半分青いは名作です。
強いて言えば、なつぞらと対局の朝ドラの名作だよ。
今さらながら、脇役の皆さんの存在感に驚いています。これまで、こんなに周囲の皆さんのことが気になった朝ドラはなかなかないですね。そういう意味でも、人物設定がとても丁寧で、魅力的だったということなのかな。
脇役っていう言葉は間違っていますね。なつぞら全体が花束だったとして、なっちゃんが真ん中なわけですが、他のみなさんも、その花束の中の一輪ずつの花なんですよね。
角度を変えれば、他の花が主役にもなり、なっちゃんが脇役にもなるっていう、そういう立体的なドラマだったのかなと思います。
>泰樹さん、お元気かな。
予告編ではお元気そうでしたね。
昨日、広瀬さんの話では、雪月のお菓子の中で、
オバタあんサンドが一番お好きだとか。
雪月のお店、今はどんな感じなのでしょう。
新作のお菓子もとっても気になっています。
なっちゃんは幼少期、大人に気を遣って、自分は他人の分際なんだとわかっていて、「働かせてください」って頼んで、大きな牛の世話をして、家事も手伝って、一生懸命に大人の期待に応えていました。
今日、優ちゃんが忙しいお母さんに「ありがとう」って伝えたのを見て、ああ、母親が大変だと思って、あの頃の自分みたいに、すごく気を遣っていると、そう思って、ドキっとしたんじゃないかな。
「お馬さんに乗りに行こう、8月にね」「わーい!やったー!」みたいなのが普通の子供だけど、優ちゃんは「ありがとう」って、ちょっとすまなさそうに言うんですよね。
浮浪児の暮らしをして、その後は他人と暮らして「ありがとう」「すみません」を欠かさなかったなっちゃんだから、自分の子供が「わーい」みたいな言葉より先に、お礼を言ったことに、心が揺れたんじゃないでしょうか。
チコちゃんに叱られるに、坂場優5さいっていう
お便りが届いたらいいな♪
優ちゃんのこと、何歳ぐらいまで見られるのかな。
秋ぐらいまで、もうちょっと続きを見ていたい。
浮浪児の暮らしをして、その後は他人と暮らして「ありがとう」「すみません」を欠かさなかったなっちゃんの割には、おでん屋では上げ膳据え膳洋服借り放題、自分の子供は他人に預けっぱなし。
矛盾だらけの脚本だ。
なつは子どもの時さみしかった思いを自分の子にさせちゃいけない。北海道に連れて行って、そこの家族とも触れてうんと愛情を注いで欲しい。ドラマを見ていてなつの愛が足りないといつも思うんだ。周りの人はなつに優しいのに。どうして、こうなっちゃったのよ、このドラマ。
昔アダルトチルドレンでいるしかなかったなつをゆっくり和らげてくれた北海道のひとびと。自分と似ている性格の娘に、思わず出てしまった性急なひとことは、娘に眞意が伝わりづらいものだった。
この辺は上手い脚本だと思います。
仕事をしていたら、どうしても預けっぱなしというか、朝から夕方まで、預けることになっちゃいますけれど(:_;)
そんなことを言ったら、世の中の御主人も、預けっぱなしですけれど、おまえは子供を預けっぱなしにしてるのか!なんて怒られたりしませんよね。
子供を預けてフラフラ遊びまわっていたら、それはいけませんけれど、収入を得て、家計を支えて、会社や世の中に貢献しているので、叱られることではないですし、働くお母さんにもっと優しい世の中になるよう願っています。
私は言えるよ「なつぞら見せてくれて、ありがとうみなさん」て
すっかり死亡フラグが立った天陽君だが、モデルにした人が早世だったからって、これはオリジナルストーリーなんだから死なせる必要はないだろう。
いや、ひょっとしてフラグ立てといて死なせないって手か?
予告編で拳銃に撃たれて「○○さぁ~ん!」って声被せて、翌週観てみたら胸ポケットになぜかハーモニカが入っていて助かった、とかそういう刑事物でよく見るパターンか?
案外天陽君は絵が認められてフランスに留学する事になって当分会えないって事になって、それでなつは別れの涙を流したって事だったりしてね。
働くなつに、こんなに周りが優しいのに、なつがあまり優しくないから私は怒って書いたのよ。優しくされたら、その優しさは周り回っていくものだよ。ごめんね、愚痴を書いて。
読んでくれた方ありがとう。
拳銃で撃たれて、実はハーモニカ(^^;)
すっごく笑っちゃいました。
中川君、自分でも
最初はこいつ(イッキュウ)めんどくせー奴
と思ってたみたいですね(笑)
笑ってください。疲れた。
いつも気を遣う言葉が溢れて、頭を下げて、挨拶の始めはおわびから始まるみたいな、愛想のいい丁寧な、旅館の女将さんみたいな人だったらよかったのかもしれませんが、なっちゃんは牛飼いの無愛想な田舎娘だったので、そういうのが下手なんです。
アニメ職人になってからは、黙って絵を描いているばかりで、仕事だけは懸命にやるんですが、お愛想が言えない子なんです。
ご主人やお兄さんには特に、なんだべ!って態度になっちゃって、可愛くふるまえない子なのです。許してあげてください。根はまじめで頑張り屋でいい子なんです。
牛飼いをバカにするな。
ありがとうと、茜ちゃんや、光子さんに言うところがあると印象が違ったでしょう。
役者さんっておもしろい。めんどくせーヤツって思っているのに、しっかりと、めんどくせーヤツになりきれるのですね。敢えて、嫌な感じをどんどん出すって、その一歩を踏み出す勇気がすごい。
しかも、坂場君の場合、婚約してから後は、どんどん魅力的に見せなきゃいけないでしょうから、本来のめんどくさい所はキープしつつ、魅力も出さないといけない。
なつぞらの中で、最も難しい役だったのかもしれません。とても見事に力を発揮されて、すばらしかったと思います。
牛飼いの皆さんを心から尊敬しているし、感謝して、牛乳やバターをいただいています。
菊介さん、悠吉さん、泰樹さん、輝男くん、沙良さん、そしてなっちゃん、番長、よっちゃん、天陽くん、牛飼いのみなさんが大好き。
天陽くんの病気は死亡フラグなんですか?
できれば、ネタバレしないでほしい……
絵が成功して幸せになってほしい……
茜さんはもう出てこないの?ノブさんと同じ使い捨て?
雪次郎くんや夕見子ちゃんは、もう出てこないのかなと心配していたけれど、しっかりお子さんも登場。うれしかったです。
時間をおいて、変化した様子を見せてくれる描き方みたい。
ノブくんも茜さんも、見せ場たくさんのある役柄なのに使い捨てって言う事もあるんだね。
私の使い捨てレベルって、やっぱり前作の塩のお兄ちゃん達とか、わろてんのお婆さんかな。
ネタバレというか来週の題名が「なつよ、天陽くんにさよならを」なんで・・・。
絵で成功しておフランスに勉強しに行くという韓流ドラマのようなオチだと天陽くんも浮かばれるんでしょうが酪農家でその自由を選択出来る彼なら18才の時になつと東京に来ていたでしょうね
天陽君の絵は知らない人はいないとイッキュウさんが言っていましたが、絵だけで生活していくのは難しいのでしょうか。
雪次郎くんのお店も順調、乳製品の工場も東京に売り込みにくるぐらいにうまくいっていますし、天陽くんの牧場だけはどうしたのでしょうね。お顔を見た印象では、とてもお元気そうでした。
予告では、なつさんが涙を流していましたから、とても心配です。
有島武郎の書いた漁師の画家のようにガシガシと飯を食い骨太な絵を描くタイプかと思っていたら身体弱かったのか…
見た目はそうでもなさそうだけど。
中華統一しそうな感じに元気に見えていただけに泣ける
天陽くん、牧場をたたんで、北海道を
離れるのかなと思ってしまった。
もしかしたら、生活のために、絵を
やめなければいけないとか。
独自の生き方を貫いていた天陽くん。
絵をなっちゃんに教えてくれた恩人だから、
いつまでも絵の道で輝いていてほしい。
中華統一……あの頃の天陽くんは美しくて強かった。
この朝ドラはヒロインよりいっきゅうさんや他の男性キャラにスポットライトがあたってるね。
面倒くさい男からイクメンへ成長するいっきゅうさん、俳優やめて菓子職人になる人、酪農家絵描き、ドラマチックな部分は男性担当
中華統一・・・それ天陽くんじゃなくて漂!笑
なつぞらのインスタがとても可愛い(≧◇≦)
優ちゃんのお誕生日の1枚が輝いています。
なつは「ありがとうなんて言わなくていい」なんて言わずに、なぜそう言ったのかその原因を考えて欲しい。
優は今日の約束にだけじゃなく昨日も「今日は(迎えに来てくれて)ありがとう」と言っていたけど、ああいう場面でそんな言葉が出てしまう子供の心を思うと胸が痛い。
結局子供への向き合い方には何の変化もなかったという事が言いたいがための今日の描写だったのだろうか。
約束を具体的に聞いてくる優に「そう来るか」というのは、本気じゃなかった(約束しただけで誤魔化す気だった?)ように見えて、やっぱり相変わらずなんだなとも思った。
入院中の天陽がベッドでも絵を描き続けている姿は痛々しかった。
描かないと農具が買えないとも言っていた。
そこまでして農業から離れたくない理由が何かあるんだろうと思うが、それは来週にでも見せて貰えるのだろうか。
長くはなかったが、病室シーンだけは演者の力が見えて良かったと思う。
ネタバレって
今日は入院している
来週のタイトルは
なつよ、天陽くんにさよならを
死を想像するほうが自然でしょう。
優ちゃんは家族水入らずで5歳のお誕生祝いですか。
明ちゃん家も最後の3人でのお誕生祝い、家族水入らずでやりたかっただろうな。
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