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なんでそんな酷いことを…
天陽くん、風邪をこじらせて、疲れたっていう話でしたけれど、そんなに悪かったとは。
以前、農協の組合長さんも入院させて休ませるっていう話で、お元気で退院されたはず。
顔色もよくて、絵も描いていたけれど、できれば死なないでほしい。
今まで茜さんは時間的にいうと
昼に明ちゃんの幼稚園のお迎え→帰宅→夕方優ちゃんの保育園のお迎え→帰宅
という他人のなつの為に大変な生活をしていたんだけど。
咲太郎が預かれる環境なんだったら何で保育園に入った時点でそうしなかったの?
来週はお葬式を兼ねて北海道へ優ちゃんを抱っこして馬に乗る泣姿が浮かぶね。
なつぞらに 天駆け昇る 走馬灯
なんでも酷い取りようを・・・
お誕生日、最近は、誕生日会禁止令が幼稚園で出ています。
プレゼントや、呼ぶ呼ばないでトラブルの元だから。
なっちゃんと茜さんのところでも、働いているなっちゃんが買いに行くのとか、考えるのとか、大変だから、お誕生日会は、基本それぞれの家で、プレゼントもなしで、って、決めてあるんじゃないかな。
ちょっと寂しいと言えば寂しいけれど、気を遣わずに、長く平穏に付き合うための知恵らしいです。
>普通の会話だって、よくあるよ。
「ありがとうございます」
「お礼なんて、いいんですよ」
っていうのは、普通じゃないの?
そういうのは社交辞令でさ、今日の優ちゃんの件とは意味合いがまるで違う。
優ちゃんは、忙しい母親が自分のために休みをとって
北海道に連れて行ってくれるといったから
有難うといった。
まだ5歳なのに、自分のために母親が休みを取ることが大変だと理解している。
みんなに可愛がられすくすく育った優だけど、
大人を気遣う子ども大人なんだよ。まるで昔のなつのような。
5歳ならまして時代は昭和40年代後半子どもはもっとわがままなものだよ。
結局子育て問題は、子どもに気を使わせてこれで終わりということなのか。作画監督で何をどうしたのかもよく分からず何が言いたいのかわからなかった。
ハイタッチって、このころ普通にやってましたっけ?
私には最近の事。
やってる人はやってたのかもよ。
今よりは少なかったのだろうけど。
つまりアダルトチルドレンのなつが自分の子供もアダルトチルドレンになるよう育てたって事なのね。
暴力を躾と言われて育った人が自分の子供の躾に暴力を使うようなもん?
そう考えると深いドラマなのかも。
昭和48年オイルショックの年だなぁ。
洗剤やトイレットペーパーなどが店頭からなくなった。
不景気だけど雪月はディスカバージャパンで売り上げを伸ばした。タンポポ牛乳は東京進出。
天陽が死ぬ必要あるのかな?生きて欲しい。奥さん子どもがおしんになるじゃないか。
幼少期「ありがとう」と言われたら「どういたしまして」と返すものだと親に教わったなー
ここで議題にあがってるけどお礼を言わなくてもいい(ケースがある)ならそれが理解できるできないは別として子供であってもちゃんと説明するべきと思うけど人というか家庭それぞれなのかなー
ママたちの中ではイベントが好きで
よんだりよばれたりが楽しいって思える人と
どうしても負担に思ってしまう人との温度差が
もともとあるような気がする。
でも子供たちはたいてい「お誕生会は好き、呼びたいし、呼ばれたい」となるだろうから、
ママたちは大変で時間と労力のやりくりで疲れちゃいそうですね。
なつは もともとストリートチルドレンかと思ってたが、アダルトなんかな?
〉なっちゃんと茜さんのところでも、働いているなっちゃんが買いに行くのとか、考えるのとか、大変だから、お誕生日会は、基本それぞれの家で、プレゼントもなしで、って、決めてあるんじゃないかな。
だったらやっぱりあの時なつは優ちゃんを茜さん家に置いて帰らず、何とか説得して連れて帰るべきでしたね。
若しくは前回無理にお邪魔しちゃったからと今回の優ちゃんのお誕生日会には明ちゃんも招待してあげれば良かったのにな、と思いました。
助け合いとかお互い様って、最低限のお付き合いのルールやマナーを守ったり、今度はウチがとお返しする事で成り立つものだと思うんですが、このドラマだとヒロイン側がやってもらってばかりで他人の善意にただ甘えている(利用している)だけにしか見えなくて残念です。
明美ももう30代初めの年齢のはずだが、大学を卒業してどこで何をしているのだろうか。まさか一人のまま実家に居候とかないだろうね。
昔子供が借りてきた絵本にありました。
熊さんにいただきものしたうさぎさんは「お返ししなきゃ」と言って家にあるものを熊さんにどうぞと言って持って行った。
受け取った熊さんはまた「お返しに何かないかしら」と家から探してきたものをうさぎさんの家に持って行った。
そういことを続けていたある日、気が付いたら、熊さんとうさぎさんの家はすっかり入れ替わってしまった。
なんて話を読んだことを思い出した。
いただきものもお世話になったお礼もお返しって難しいです。
ドラマでは、全部は描けないけれど、仲良くおつきあいしている茜さんとなっちゃんだから、フォローし合ってるんじゃないかな。
後は、見る人が、なっちゃんを好きか嫌いかで、解釈が正反対になっちゃうのは仕方がないですね。
私はなっちゃんが好きなので、フォローしていると思って見ていますし、もし製作側が、なつが図々しい人間だと描きたいなら、必ず、茜さんがカチンときているシーンを見せるんじゃないかと思います。
私はドラマに描かれたこと(いい関係性)を淡々と見て、仲のいい仲間、支えられて働くなっちゃんの日々、穏やかなストーリーを楽しんでいます。
優ちゃんのような環境に育った子は、上手く自己主張できれば良いが、親を困らせないように、周りの大人にも気を使って迷惑にならないように、心ない大人たちからは親にほっとかれてて可哀想、親がそばにいないから躾がなってないと後ろ指さされないように細心の注意を払って空気を読み、疲弊していかないように周りの大人が上手に導いてあげたいと思う。
今回の優ちゃんのような立場だと「明ちゃんはあなたにママを半分こにされてかわいそう」と周りの大人に言われたり、「私のママをとらないで」と明ちゃんに責められてしまうこともある。ドラマではそんなことはなくてよかったけれど。子供の意志でその環境を選んでいるわけでもないので子供にはなんの責任もないこと。
有難うじゃなく
ゴメンネならもっとみんなすっと通じたのかなあ
私のためにごめんね
無理さしてごめんね
そんなセリフだったら母としては堪えるな。
悪くないんだからごめんねは言わなくていいんだよ、
お母さんのほうが、いつも我慢させて寂しい思いさせてごめんね。
カレーの有難うのシーンは5歳の理解力表したんだろうけど
いらなかったと思う。
夏休み、一緒に過ごすことについて「(そんな当たり前のことを、母親に)ありがとうなんて言わなくていいんだよ」と言いたかったはずなんですよね。
「水臭い」「他人行儀」という言葉もあるように、親子で一々お礼を言わなくていいんだよ、という気持ちだと思います。
それが光子さんに伝わった時には「お礼を言っちゃダメ」になっていたから、光子さんが驚いたという、ただそれだけの話。
なぜ、こんなにシンプルな会話が問題になっているのか、本当に、心の底から不思議です。
優ちゃんがなつに気を使ってるから不憫なのです。
魔界の番長は「週間少年ガソリンで連載」のマンガ原作という設定なんですね。
ちょっと無神経すぎると思うのは敏感過ぎるのかな。
web上の公開なんだからすぐ修正出来たはずなのにそれをしないのは、何とも思っていないか面白がっているかですよね。
こういうの嫌だな・・・
来週も光子さん絡めて、優ちゃんのアリガトウのお話しあるでしょうから
最後までフォローして欲しいよね。
煽りっぱなしで、後は知らないって無責任なケースが多いものね。
子供は一回聞いたルールはどこにでも通用すると思いがち。
大人は時と場合によると思い調整しようとする。
そこのずれを描いたと思うのだけれども。
「あの時あなたはこういいました」と
人の言葉の一部を取り上げがちなネットの中の
情報と似ているような気がしなくもない。
今日の回、ながら観だったので、「ありがとうは言わない」の件り、意味がわからなかったのですが、
ここの投稿を読んで推測するに、
優ちゃんの、仕事が忙しいのにありがとう、という気持ちに対して、なつの、幼いのに気を遣わせてごめんね、親子なんだからお礼は水臭いよ、という気持ちから「ありがとうは言わなくていいよ」というような発言をしたシーンがあってからの、優ちゃんの「ありがとうは言っちゃいけない」という誤解につながっているんですか?
優ちゃんも光子さんも視聴者も誤解するような、このヘンな件りは、何かの伏線で、来週に持ち越し?
伏線があるとしても、今は蛇足にしか思えないですがね…
親子の当たり前の事にありがとうと言う、優ちゃんの言葉の裏にある心理状況を視聴者が汲み取ったからです。
なつぞら:地元・十勝でファンフェス 応募殺到で倍率18倍 熱烈歓迎に広瀬すず「活力いただいた」
https://mantan-web.jp/article/20190831dog00m200028000c.html
大変な盛り上がりだったようで。
残りあと1ヶ月。
さぁ、ラストスパートだね。
子育て経験してたら普通にあるあるな事も酷い叩かれように びっくりポンよ
子供がさらっと「ありがとう」と言っても、それを素直に受け止められない。
負い目があるから。
気が咎めるから。
引け目を感じるから。
それっておかしい。
子供をよそに預けても、自分が世界で一番子供を愛しているという確信があったら子供に負い目なんか感じない。
結局、なつはそれほど優への愛情が強くないのだ。
完璧なお母さん 何一つ間違いも犯さないできたベテランお母さんから見れば、なつはどうしようもない
クズお母さんなんだと納得です (≧∇≦)
5歳の子が礼儀正しく「ママ、ありがとう」なんて言ってくれたから、気を遣わないでいいのよ、ってことでしょう。
今時の子供なんて「旅行行くの?イエーイ!」みたいな返事で、「ありがとう」なんて、いつ聞いたのか思い出せないくらい(^^;)
あんなに礼儀正しいのって、他人みたいだなと思ったんじゃないでしょうか。他人に預けられてばかりいるから、親にまで気を遣ってるんだなと思って、あんなふうに言ったんでしょう。
なっちゃんの気持ちなんて本当は誰にも分らないのさ。
自分の気持ちだってわからないことあるくらいだし。
べったりの愛情がうるさい子供だってあるだろうし、
頑張ったつもりでも足りなかったと思う子供もいるでしょう。
とりあえず、私には優ちゃんはなつの愛情を感じていると思う。一人っ子じゃないからわからないけれども、兄弟と比べる機会がない優ちゃんはお母さんの愛情を一身に受けているように見えるけどね。
子どもに寂しい思いをさしても負い目を感じない親ってどうかと思うよ。
結局このドラマは中途半端にしてしまってる。
茜ちゃんと一緒にいる!!
優の心の叫びに揺れる両親
でも結局作画監督を引き受け預け先を兄のところに変え
親に気を使う優ちゃんに成長しました。
で今週は終わり。
次週はちゃんと回収するんだろうか?
まあ、北海道は同じ年頃の子どもも多いから
そこから変わるかもしれなね。
↑↑???意味が分からない
なつが「ありがとう」を言っちゃダメという理由はまだ明らかにされていませんよね??
ありがとう云々は、いろんな意見が飛び交っているけど、結局のところ、視聴者様がご自分でお考えくださいませというのが脚本家の意図するところなのだろうか?
どのような意図があるにせよ、幼い子どもに ” ありがとうなんて、いわなくていいんだよ!! ” といっていたなつちゃんは、相当な馬鹿ですよね。というか、その台詞をかいたこの脚本家さんが、ちょっと馬鹿だと思います。ハッキリいって、あまりにも軽率ないい方ですからね!!
小さい子供は親のことを本当に大好きです。全身全霊で大好きだ!と伝えてきて、戸惑うくらい。フルタイムで働いていて、一日中一緒にいられたわけじゃないんですが、それでも、そんな感じでした。
茜さんのところで、誕生日の夜、結局、泣いてお母さんに会いたがって、迎えに来てもらっていましたね。問題があるように見えても、やっぱり子供との絆というのは強固なものなんです。
おんぶして帰る夜に、このぬくもりを生涯忘れないとナレがありましたけれど、親子の絆は結局、深まったんだなと思いました。
中学生くらいになるともう反発がすごいですが、幼い頃はもう親が大好きです。だから、親の気を引くために、茜さんに甘えたりもしたでしょうけれど、心は母親一筋ですよ。
親子のすれ違いの問題が解決していないというふうには、自分は全く思わなくて、ああ、やっぱりお母さんが好きだよねと、納得して見ていました。
>なつが「ありがとう」を言っちゃダメという理由はまだ明らかにされていませんよね??
いや普通にわかるでしょ。
なつがなぜ「ありがとうを言わなくていいんだよ」って言ったのか視聴者は
今日明日で考える宿題を出されたようなものですね。
答え合わせは来週かな?
茜ちゃんにはバイト料をちゃんと払ってたから・・・と言う訳じゃないとは思うけど、茜ちゃんもなつの仕事が大変なのは重々分かってくれてただろうから多少のわがままは聞いてくれた。
なつはお兄ちゃんたちにはバイト料払ってるのだろうか?払っているから「ありがとうは言わなくていい。」と言った?!まさかね💦例え兄妹(家族)でもありがとうは必要。今日はありがとう談義が多く寄せられてるけど、私もこのエピソードの真意を知りたい。
宿題????
いや普通に多くの視聴者は
セリフのチョイスはまずいけど
理解したでしょう。
なっちゃん 笑っちゃうほど妬まれてるよね
朝ドラ史上 最高に厳しい目で見られ非難されてるんじゃない 怖いわ
でも答えはひとつじゃない。
それを知るのが勉強かな?
子供時代、なつは他人に甘えられなかったから、我が子には自分に甘えてもらいたかったんでしょうね。
優ちゃんが、いつ?いつ?って、甘えて、ねだってくるのが、実はうれしかったんだと思います。でも、最後に「うれしい!」じゃなくて「ありがとう」だったから、ああ、もっと甘えていいんだよ、という気持ちになったんじゃないでしょうか。
16:25:07さん
私も「週刊少年ガソリン」に対してあまりにも無神経で配慮が足りないと思います。
なつぞらが好きでホームページを見に行ってるのにホクホクした気持ちに冷水をぶっかけられた様で悲しいです。
そんなに考える程意味ある事では無いような気がします。大ごとになりそうな優ちゃんのプチ反抗もお迎えにいっておんぶして帰ってきたら解決なのだから。親に気を使う子供と子供に気を使わせる母親の単なる日常の会話。
私は優ちゃんと同じような環境に育って、自分の面倒をみるために、まわりの大人たちが時間を調整してくれるのを見て、勝手に自分は皆の負担になっているんだなとすごく感じていたことがありました。
だから、保育園のむかえに来てくれたなっちゃんに優ちゃんが「(お仕事で忙しいのにわざわざ自分のために時間を作って)今日は来てくれてありがと」と言った気持ちがすごくよくわかります。ママのお迎えが嬉しくてニッコニコのウッキウキでスキップを踏んでいた優ちゃんが可愛くて。私は他の子のお母さん達が当たり前の様にやってくれるようなことを母に期待してもできないことが多いことがわかっていたので期待しないようにしていたと思います。
それにひきかえ、我が家の子供達は親がやって当然と思っているので、少しは感謝して〜と思っています。私はあんなに親に気を使って生きてきたのに。私も働きながら子供を育てましたが、今は色々整ってきているのと、働くお母さんが多くなってきて風当たりもすくないのか、子供達の精神的負担も少ないように感じます。子供の性格にもよるかもしれませんが…笑
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