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アニーが4:3のブラウン管サイズにしてあったのは
設定が細かくて良かった。
もっとも、当時のテレビは丸みを帯びたブラウン管だったから、四隅がキレイに収まったわけではないけどね。
それから母さん、ナイスタイミングだよ。
説教の仕方、ええやんか
男にばかり 挨拶。
やはり女同僚には好かれていない。
牛飼いの母ちゃん登場 ホンマ 安心や!
広瀬すずの落ち着いた感じの演技が好きです。
朝ドラヒロインだからとやたらと張り切ったりがなくて、
自然で力を抜いてる喋りが好きです。
今日は藤澤恵麻さんも良かったし、田中裕子さんも良かった。
そして田中真弓さんの登場も嬉しかった。
☆を5つ付けたい気分なので5つ付ける。
すずさんの芝居を初めて「やるじゃん。」と思えた。後輩への接し方、おしんとのやりとり、「子どもを犠牲に」といわれて途方に暮れる様子を眼球と下唇を少しだけ噛むだけで表現した場面、素晴らしいよ。すずちゃん。
なっちゃんが保育園を探しに行って「勘違いをされてませんか?」みたいな嫌味を言われてしまい、すごく落ち込んでいたのが痛々しくて。
坂場くんが隣に座り、問いただしたりせずに、静かに寄り添う姿がとてもよかったです。
明日いよいよ生まれるのか。男の子か女の子か、どっち?それしか興味ない。役所?で言われた事に落ち込む情けない母親。自分の甘さを少しは知ったか。
年相応の恰好が妙にはまる田中真弓さんなのであった
もう面倒くさいヒロイン
いっきゅうさん怒っていいんじゃない?
産院で優しく微笑むなっちゃん(^_^)
いつの間にかお母さんの表情。
広瀬さん、すごくいいですね。
産婆もできるお医者さん頼りになるなあ
クイズだけはしないでとはらはらしました
後輩へのお小言でなっちゃんの今の立場と
仕事への思いが表現されていたのがよかったです。
東洋映画もきちんと人を育てる会社なんですね。
今若者の離職率のたいへん高い現状を思い、
若者ののせいにされがちだけれど、
そうではないのではという思いが強くなりました。
出産を控えて不安な方、保育園を見つけにくい方もいらっしゃいます。妊婦さんを傷つけるようなことを書くのは控えていただきたいです。
才能ある妊婦だから旦那さんにも友達にも気をつかってもらうのは当たり前なんだろいか?
最近のなつおかしい
お医者産婆
言葉狩りみたい
今に不妊治療してる方もいるので妊婦の出てくる場面は控えてくださいと言われそう
ほーらね。呼ぶ前から富士子が来たよ。どれだけ困った状態の妊婦でも いつも向こうから助け船くる幸せな妊婦のドラマ。
今日はなつ産休に入りましたね。
無事出産してくれるといいですね。
産婦人科医として田中裕子さんも出てきて、豪華な囘でした。
いいなぁ〜この助け合い寄り添う感じ。凹むなつも良かった。
富士子さんの姿が見えた瞬間、ありがとうよく来てくれましたと感謝したくなったわ。無事に産まれること祈ってます。
ちっさなことですが、なっちゃんの職場にも家の棚にも、振り返れば北海道の家や風車の二階の夏の机の上にもいつも千代紙で作られている小さな引き出しが置いてあってそれがとても気になります。
今なら百均の引き出しにとってかわられたような存在で、もしかすると断捨離で真っ先に捨ててしまう人も多そうな小さな引き出しがたくさん「なつぞら」には出てくるのです。
研究して「マツコの知らない世界」で「千代紙引き出しの世界」に出演する妄想までしてしまいました。
もしかしたらもう研究家いっぱいいるのかもしれないけれど・・・
あれには何が入っているのでしょうか❓
おしん!苦労に苦労を重ねて、産婦人科医師になれて良かったね(;´Д⊂)??
富士子さんの登場、待ってました!タイミング的には朝ドラですが(笑)、ヒロインの危ない時に、助っ人が登場するのは、どのドラマでもあることなので(^_^;)
不器用な一久さんだけでは、ちょっと心配だったので、心強さがハンパないです。こういう気遣いをしてくれる富士子さん、やっぱりお母さんなんだな〜と思いました。
柴田の母はどうした、なつの妊娠期に来ないのはおかしいと言われてたのに、来たら来たで文句言われて。脚本家さんは大変だ。
つまらない
「天花」好きでした。
あの頃はいろいろ忙しくストーリーはあまり覚えていないけれど、藤澤さんがとにかく可憐で癒されるので、よく見てた朝ドラです。
その後も時々お見かけしていましたが、朝ドラのころと透明感が変わらない本当に素敵な女優さんです。
いっきゅうさん、自分の母親も ちゃんと呼んであげてね。北海道より近い所に住んでいるんでしょ?
職場のなっちゃんは、麻子さんを思わせるダメ出ししてましたね。
以前、麻子さんにダメ出しされていたのが堀内さん。
後ろで見守る堀内さんがすごく暖かい感じで、俺に聞け!みたいなのが、楽しかった。
なっちゃんを麻子さんのかつての姿に重ねられるよう描写して、なっちゃんが一回り成長した姿もわかるし、堀内さんも頼もしく、かつての欠点を克服している様子が伺えたり。
短いシーンだけど、情報量がすごく多くて、過去のさりげないシーンが自然に伏線になっている脚本、プロのお仕事だなあぁと思いました。
田中裕子さん 自然に お年をめして 素敵です。
あんな 優しく 会話して下さる 医者は 最近は 少ない。
なっちゃん それだけでも いいなぁ と思いました。
なつの職場での立場がかつての麻子さんのように、後輩にダメ出しする立場になってた。でも、麻子さんの堀内さんへの容赦ないダメ出しに比べたらずっと優しいと思った。口調も落ち着いてたし、言葉は厳しいけど眼が優しかった。こんな先輩にならダメ出しされたい(笑)ともかく、なつがこの職場にいなくてはならない存在になっていることがよくわかった。
広瀬すずさんも若い時より声のトーンを低くしたり少しゆっくりめに話したりして30代のキャリアウーマンをうまく演じてると思う。
陣痛の続いている間、夜通し寄り添っていてくれる一久さん。
今だと、夫が忙しい人で、他に頼れない場合、早めに入院しちゃったりしますが、こんなふうに夫がいて寄り添ってくれるの、うれしいですね。
十勝のおしんはまだ貧乏で可哀そう
北海道のお母さん、今までになつと出産に関しての会話とかアドバイスとか全くせずにいきなりの登場でしょうか?最低限、おしめの必要性ぐらいは言い聞かせてないと、、。産院の先生も自分の古い話よりも医師としての見解を一番に言って欲しかった。
役所の女性のセリフのみ納得。東京のお母さんがそばに居て東京のおばあちゃんになってれば、何の問題もなかったのにね。もうすぐ赤ちゃん生まれるというのにずっとくらい表情のなつ。見てるこちらまで暗くなる。
「もっと個性を出していい」というなっちゃんの
諭す言葉、麻子さんとは違って本当に柔らかいですね。
麻子さんの辛口コメントもかっこよかったけど、
なっちゃんは、なっちゃんらしい先輩ぶり。
「子供の想像力と戦っている。それを超えた時に
夢を見せられる」これも、以前から、子供目線に
立っていたなっちゃんらしい表現もいい感じで。
「見せたいと思うものをちゃんと見せてね」と
手を取って励ましているのも素敵でした。
病院の待合室でお腹の赤ちゃんに声をかける若い母親を見て、自分も微笑みながらお腹をさすったなつ。生まれ来る子どもが愛しくてしかたがないのは普通の妊婦と同じ。
そこで、もうすぐおねえちゃんになる小さな女の子が母親のお腹に向けて「キラキラアニー!」と魔法をかけた光景にもなつはにっこり。自分が作っているアニメが子どもたちに愛されていることも実感したことだと思う。
そして、生まれてくる赤ちゃんが愛しい気持ちと仕事をやり抜きたい気持ちがぶつかって葛藤するなつ。なつが役所で何を言われたかは一久は知らないけど、なつが葛藤を抱えていることはよくわかっていたから、無理に聞き出そうとせずに寄り添って肩を抱いた一久の優しさがすごくよかった。ずっとなつを守ってあげてほしい。
よく来てくれました富士子さん!
最近、苦手だったいっきゅうさんがどんどん好きになってきた。この人、すごく性格そのままの動きだよね。
「なつぞら」無事クランクアップ。公式ツイッターに出ています。
役所の人は「子供を犠牲にするのか」なんて厳しいことを言うけれど、お医者さんは、働く先輩ママの立場から励ましてくれました。
優しく見守ってくれる人がいて、傷つく出来事ばかりじゃない、そんなふうにバランスを取って和ませてくれるところ、なつぞらの魅力だなと思います♪( ´▽`)
堀内さんの「あとは任せろ!」のポーズ、すごい良かった。
三歳神話とかいうのを聞いたことあります。
3歳までお母さんがつきっきりで育てないとダメみたいな。
福祉事務所の人「本来は子供は母親が育てるもの」なんて言っていました。わがままで働きたいのか?みたいな。落ち込みますよね。なっちゃんの沈んだ表情、唇を噛むところ、悔しさと口惜しさがすごく出ていました。
なつの態度や物言いは胎教になってないだろな。
なんで出来たの、生まれるの、って疎ましい気持ちが赤ちゃんに伝わっていないか心配だ。
せめて生まれたら目一杯の喜びの演技、頑張れや。
みんながなつの応援団だから、一休さんの両親も何一つ口を挟まない。普通は役所の人が言った類いの事は身内や周りから聞こえてきそう。
「君が何でもないという時は、一人で我慢する時だ」
なっちゃんが口下手で、感情を抱え込んで耐えようと
するところ、坂場くんがちゃんとわかっていてくれて、
ちょっとジーンとしました( ; ; )
「母牛が子牛を産む気持ち」ってつぶやいた
なっちゃんがおもしろかった(^_^;)
流れ的には二人で乗り越えて出産して欲しい。困った時に向かうから助けがやってくるなつぞらは見ごたえがない。
いっきゅうさんは、いつでもどこでもドロン目ですが、「やさしいドロン目」、「困ったドロン目」、「希望のドロン目」など、いろいろ使い分けています
ドロン目。言い得て妙です。
そんな一休さんがカッと目を見開いて熱く語るのが好き。
今日はあたふたする一休さんがリアルすぎて笑えた。初産の夫婦そのまんま。
3さい神話はよく聞きました。
どう育てるかは夫婦それぞれだけど子供は3才までに一生分の親孝行すると言われているのはそうだと思います。
あの3年間があってよかったと思ってます、わ
なっちゃんも次号しながらでも子育て減税を楽しんでほしい。
子供の成長率はすぎてしまうとはやい。
ふじこさんやっぱりいま来ましたね。
妊娠したなつに昔みたいにいちいち禅問答して呆れられるいっきゅうさんになるのかと少し期待してたのに誰よりも物分かりが良く深い人になっていた。早くアニメ制作に復帰して以前のちょっと難しいいっきゅうさんも見たいです
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