5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
「三代目カポネ」というお題で脚本を
皆さんも書いたらいいと思います。
いい作品になると思う・・・たぶん
自分が皮肉るのは問題ないけど、自分が皮肉られるのは許せない。
人間って都合の良い生き物だと、ここを見るとよく分かります。
一々つまらない愚痴っぽいのにも、親切に答えて上げるなつぞらファンって
やっぱり、なつぞら同様と言うか、根底の優しさがあるのよね 流石です。
私 面倒くさいなぁ って思っちゃう 笑 まだまだかしら?
ルパンの声、咲兄のところの時計の人だよね、きっと。
なつが作画してるのは魔法使いマリーでもサリーでもありません。魔法少女アニーです。
もちろんオリジナル。
でもヒロインの顔は魔法のまこちゃんに似てる。
ルパンなのか!!
全然わからんかった 笑笑
皮肉でも何でも書くのはいいんじゃないですか?
一番困るのは「お前は黙ってろ」というのと不正な方法で人の投稿を消してしまうことです。
泰樹さんの言葉、働いていれば居場所を作れるという教えのもと、なっちゃんは一生懸命働いてきましたから、9歳からずっと、仕事モード(^^;)
仕事モードだから、赤ちゃん中心の発想にはなりにくいんだろうと思います。でも、それを責めたら可哀そう。
なにしろ、なっちゃんは男性なみに働いているのです。おむつのことを失念していても、心配しなくても、いいじゃありませんか。
おむつの用意どころか、おむつを替えたこともない父親、大勢いますよ。でも、おむつのことを考えていなかったのか?!なんて批判されませんよ。
マコさん、一体いつ帰国したんだろ?
イタリアから戻って来て物件探して登記して下山さん引き抜いて、もう企画の打ち合わせしてる?
坂場の大コケ映画見てるから2年前?
結構アッサリ帰って来ちゃったからずっと日本にいるの秘密にしてた?
不思議のマッコちゃんですね。
しかし下山さん引き留められず、か。
これが姫だったら絶対違うんだろうな、茜ちゃんともども不憫な扱いをされる夫婦を応援したくなってきたよ。
娘よ、どうかあなたなりのいっきゅうさんを見つけてきてくれ。
まゆゆの家、かわいかった。足つきテレビが懐かしい。観音開きの扉つきのテレビもあったよね。
実際だと、ルパン三世テレビ版は
その中の2話くらいを宮崎駿が監督してるんだよね
そしてハイジにも関わるはずだけど、どうなるのかな。
なつの旦那が退職したのは、モデルとなった高畑さん(ほたるの墓の監督)も
実際に東映をやめているので、それをなぞったのかなと。
最後はテレビ放送されてるハイジをじいちゃんが見ながら
亡くなるんじゃないかなあ。
て ことは下山さんは大塚さんかな?
じいちゃん…
麻子へ「別れちゃったんですか?」はひどい。
さらに、夫へおむつを縫うのを「手伝おうか」。
ヒロインの思いやりの無い言動・生意気な態度には全く共感できない。
脚本家、演出の意図が分からない。
マコさんの新しいオフィス?仕事場、ブルーのペンキがざっくり塗ってあって、あの雰囲気、いいですね。
下山さんが移ってきたということは、元の会社ではできないことができるのでしょうか。
例えば、作品を作る上で、子供向けに留まらない、もっと違う何かを目指すつもりかなと思いました。だから、マコさん、坂場くんを熱心に誘ってくれたのかもしれません。
そうだとしたら、坂場くんは、あそこですぐにでも復帰したかったでしょうね。
それをグッと抑えて、優先順位をつけて、なっちゃんと赤ちゃんを優先した坂場くん。
少し物思いしている様子だったけれど、こういう選択をしたことに、坂場くんの人間性が透けて見えるような。自分のことを勘定に入れず、なっちゃんの立場で考えて選択をした結果だと思うので、とても心根の優しい思いやりのある人だなと思いました。
描かれないだけで、妊娠がいっきゅうさんの責任だから、なつはあのような態度なのでは?
なつがちゃんと避妊しようとしたのに、いっきゅうさんがウッカリだったとか。
なつが拒否したのに、いっきゅうさんが強引だったとか。
いっきゅうさんがおしめを手縫いし、なつが「手伝おうか?」なのは、いっきゅうさんのせいでなつが望まなかった妊娠をしたせいだと思われる。
北海道編は良かったのに、アニメーター編はがっかり。
肝心のアニメーターのお仕事が軽く描かれているようで、残念です
なっちゃんと麻子さん、やり取りが楽しい。
麻子さんには「指を切らずに、クビを切られた」
みたいなキツイ冗談を言われた坂場くん。
「別れたんですか?」は田舎の子、なつの直球。
麻子さん、平然と「円満にくっついでるわよ?」
には笑ってしまいました。
アニメを作りながら言いたいことを言い合った仲。
以前は、あの茜ちゃんも、堀内くんも、麻子さんに、
いろいろツッコんだりしていましたね。
久しぶりに会ったけど、全然変わってなくて、
麻子さんのキャラがすごくおもしろかった。
広瀬すずさんのドラマを初めて見ましたが、この娘は表情が乏しいですね。
喜怒哀楽があまり上手く表現できないのでしょうか?
そういう演出。
いつも能面のようです。
脚本もいまいちですね。
そういう事情でござるか……( ゚Д゚)
一久さんは子供がほしかったのかな……。
なつと一久夫婦が最初違和感があったが、回を重ねるごとに夫婦らしくなって来ました。
一久さんは麻子さんの会社の誘いを生まれてくる子供の育児のために待ってもらい、しかも茜さんの家に行き子育てを教えてもらう。不器用だけど気が利いて優しい一久さんは良い旦那さんです。
そんな苦労をかける一久さんに心から労い感謝するなつの思いやりが心に染みました。
お互いに思いやりいたわり合う優しくて健気な夫婦に涙ぐみ共感しました。
部屋にはミシンがおいてありました。
いっきゅうさんあくまで手縫いに拘ったの?
そもそもミシンがおいてあるのが違和感。
当時は嫁入り道具の必需品でしたがなつ夫婦にとってはむだな家具。安くはなかったでしょうに。
そんなことはないですよ!
なっちゃんの気持ちを非常に上手に演じています。そして喜怒哀楽がはっきりとしていますね。
ストーリーも面白いです。
なっちゃん、ちょっと痩せましたね。
頬がほっそりして、お仕事激務なのかなと、ちょっと思いました。
赤ちゃんのこともあるし、気持ちも張りますよね。
少し横になりたい時もあるでしょうけれど、座って大量に書かなければならない。
セリフとかナレでは、一切、大変だとは言わないけれど、痩せて来たなっちゃんを見て、仕事の大変さを思いました。
いっきゅうさん次はミシンだ。
大丈夫、自動車の運転ができれば、ミシンは使える。
健闘を祈る。
足踏みミシンは、タイミングが難しいぞぉ。がんばれ~。
お腹があんなに大きくなっているのに、あんなになるまで一度も、実家の母も姑も、おしめのことを心配してやらなったなんて、冷たいなあと思います。
昔は、娘や嫁が妊娠したとなったら、母や姑は古い浴衣など、おしめに適したくたびれた布を押し入れの行李から引っ張り出したり、近所や親戚から貰ってきたりして集め、おしめに縫って与えてくれたりしたと聞きました。
昭和42年でも、まだそうした風習は残っていたことでしょう。
なつ夫妻が、どちらの親からもそのような心遣いをしてもらえなかったとしたら、気の毒です。
坂場は茜のとこまて通って何を本気で専業主夫になろうといてるんだ。
東大出身がもったいない。
坂場の親が東京にいるなら、どうして頼らない。
おめでたの話きちんとしたのか?
東大出身でも自分のことしか考えられない官僚なんかよりずっといい。
あしたのなつ姫様は産休に入るみたいですね。
広瀬すずさん顔は好きな方だけど、業界がごり押ししている割には、演技力は普通ですね。
視聴率が物語るように、後半失速。
100作目で期待しいたけど、20%切って来たし(昨日は19・1%)、いつも通りの朝ドラでした、
これから盛り上がりそうもないしね
うちでは坂場さんの目が大評判
「日本のアランドロン」と呼んでいます
赤ちゃん産まれたら、「いないいない、アランドロン」やってほしいです
若い人もアランドロンを知っているのですか?
お仕事がんばりすぎて切迫早産しないか心配です。早めに準備しないと!
いやもう おしめに特化した話はお腹いっぱいです(笑)
二人のベビーは男かな女かな?
おしめとキュウリはなつぞら二大アイテムです。
おしめとキュウリと、あともう一つ何かあれば、「なつぞら三大トピックス」になるね。
「なんちゃって布おむつ」の話を友達から聞きました。
普段は紙おむつ使っているけれど、時々やってくる姑のために物干しに並べて干した状態のおむつを用意しているって言ってました。
来ると慌ててベランダに干したそうです。
沢田研二のカサブランカダンディじゃないけれど、
「あんたの時代はよかったー女がピカピカの主婦でいられたー」なんですよ。
今は共働きじゃないとやってらんないの。
それをわかってもらえない人のなんと多いことか(*´ω`)
昭和42年はだいぶ昭和色も高度成長期っぽくなってきてたな。学校給食が脱脂粉乳から牛乳に変わったのが翌年。我が家はクーラーを買い、カラーテレビは翌年買った。札幌の雪まつりにジェット機で行く知人も結構いた。帯広にも直行便が出てたな。インスタントラーメンは普及し野菜や卵を入れてよく食べた。
麻子さんとか登場人物があまり年とったように見えない面はある。今と違ってアンチエイジング技術はまだあまり発達してなかったからね。
中国のプロレタリア文化大革命の影響やウーマンリブ運動で、夫が家事をする家も普通にあったよ。昭和30年代とはがらりと変わりつつあったな。
何でもいいけど早く出産シーンやらないかな。
予告で見せてもらった「は゛や゛く゛あ゛い゛た゛い゛~」のファンタジーギャグ出産が楽しみです。
これって抱腹絶倒コメディドラマですよね?!
私も最近、坂場くんの横顔とかウットリ見てしまってます。なつはもちろん綺麗で可愛いんだけど、今の髪型の坂場くんは甘くて美しい。
なつへの思い遣りもタップリ。こんな旦那さま、なかなかいないと思う。
私は子育て中、誰にも頼れる人がいなくて心細かったから、なつには旦那さまであれ、頼れる人がいるのが嬉しい。朝にはそういう温かさのあるドラマが見たいので、なつぞらは素敵な作品だなと思ってます。
茜さんが「一久さんは、ただ、あきらめているだけじゃない」って言って「待ちわびてるのよ、子供が生まれてくることを」って、言ってくれたのが、とても印象に残りました。
最初のほうでも、マコさんの会社にすぐ行かないことについて、「私のためにあきらめないで」と言ったなっちゃんに「僕たちの子供のためだ」って言ってました。
一久さん、子供のことを本当に楽しみに待ってるんだなぁと思って。
子供が生まれたら、一久さんがどんなふうに子育てするのか楽しみで仕方ありません。
なつ、プロポーズの時から、ずっと夫への愛情が感じられない。
「一緒に考えよう」と言いながら、自分は考えようとしない。
「アランドロンと僕を比べて、陽気に笑う君が好きだよ」
という太田裕美さんの名曲、「赤いハイヒール」
「僕」が小遊三師匠だとすると、歌詞の説得力があります
ああ、それにしても世界の二枚目が脳卒中だなんて悲しすぎる
子供を待ちわびてわざと避妊を失敗したのなら、償いにお襁褓縫いぐらい当然だ。
アラン・ドロンなんて本当のお爺さんだから、脳卒中ぐらい当然だ。
なつの、妊娠が発覚し以来の不服そうな表情は、坂場失敗説で説明がつく。
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