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家庭科書いてか?
は良い
ここのレビューって皆様の投稿を熟読してから自分の感想を書き込まないといけないルールでもあるんですか?
いつも自分の感想を書き込む時はスマホに最初に表示される数件分しか読まないし、飛ばしちゃうレビューもあるんだけど。
たまに引用されて干渉される事がありすごく嫌な思いをする時があるので牽制したら、身に覚えのない絡みを受けてウヘェって感じ。
子どもを預かってくれるところがあれば、イッキユウさんはマコさんの所では働けるのでしょう。保育ママさんのような人を探せばいい、昭和40年代でもそういう人はいたはずです。
坂場くんは、非常に素晴らしいですが、なつさんも素晴らしい。
一家の大黒柱として働いているなつさん。朝から晩まで、激務をこなしています。
赤ちゃんのことも、間近で見たり育ててないから、ピンとこないのもわかります。赤ちゃんはずっと静かに寝ているものと思っていたり、オムツには、古い布を使い捨てで使おうとか、大雑把に考えていたりするのでは?
妹さんが乳飲み子だった頃は、彼女は3歳差で、ろくに記憶もないでしょうし。戦時中、浮浪児の暮らしをしたから、何もない生活をして、赤ちゃんに何を与えるのか、イメージがないのかもしれません。
仕事が一段落して、休みに入ってから、やるつもりなのではないでしょうか。坂場くんが先回りして、調べてくれましたが、彼女もそれは、申し訳ないと謝り、感謝していました。
思い込みで攻撃してくる人いるもんね。
なつは牛の出産には詳しいべさ。乳搾りや子牛を育てることも得意。それを自分の子育てに生かしてね。
元ヒロインとか出さないで、若き日を再放送してあげればいい
よれよれの女優さんとか、感情移入もできないしわずらわしい
お金もかかるので、その辺のバーさんで役は成り立つ
「アグネス論争」なんて、若い人は知らないだろうな。「なつぞら」より15年以上後の話だよ、
林真理子が噛みついたアグネス論争。
アグネスは立派に子育てしましたね。
ドラマの坂場一久さんは昭和の超人だな。 元同僚の家に行って妻の同僚の子供
のオムツ取り換えまでする。 赤ちゃんは泣くのが仕事だから、泣いたときのあやし方、
ミルクの分量・温め方、授乳の仕方まで教えてもらったのだろうか? 妻から同僚の
妻への前持った相談で決められ事であっても、自分には周りの目が気になってとても
出来ない。大正生まれの両親が知ったなら腰抜かすような驚きを示したかも知れない。
なつが知らないってことは下山も知らなかった?。下山は知っていたけど黙っていた?
なつにとって安心といえば安心。坂場一久は周りの目を一切気にしない。元同僚の
子供の育児までする。下山の手前そこまでする?って思ったけど、ドラマ上の話。
自分の事として考えると、本屋さんで育児書を少し見たか、先輩の話を聞いて参考にした
程度かな。
よくわからないけど、茜は育児 得意なの?茜だって初めての子育てでしょ?
教えられるほど 子育ては慣れているのかな?
まぁ 病気以外のアドバイスはできるよね。手探りか、それとも母親にでも多少は教えてもらっているかもね。
あまり くたびれていないようだし。
初心者あるあるは教えてあげられるでしょ?
大先輩からのアドバイスも有り難かったけどちょっと先輩の失敗談は凄く勉強になったよ
アグネス論争ありました。当時、自分勝手な人だとおもいました。人の迷惑を考えない。自己主張が強い。そんな印象です。
ある番組の発言で日本に対してよく思ってない口調にビックリしたのを覚えています。
今日のいっきゅうさんにがっかりです。
チクチク縫い物して幻滅、
「一緒に考えよう」と云った時は、いい感じだったけど
今は魅力感じないです。
禅問答してたいっきゅうさんも今の丸くなったいっきゅうさんも好き。
麻子の誘いを良かったじゃないって、この奥さん気楽だよね。
溜め息ばかりついて不安がって旦那さんは子どもが出来たこと無意識に責められているようで頑張るしかないじゃん。
視聴率と作品の良し悪しは関係ない
視聴習慣化しているから大ヒット面できるよね
なつが育児に無関心とな⁉︎ これが男性ならば一心不乱に働く感心な
父親と言われる。
イッキュウは、赤ちゃんの為におしめを手縫いして出産に備え
なつは安定した収入と女性アニメーターの未来の為に必死で働く。
何故、男女が逆転すると批判されるのか判らない。
『まんぷく』も萬平が成功するまでは、福ちゃんの収入に頼っていた。
妊娠したら自分のキャリアを捨てる事になる女性たち全てを救おうと
しているような ヒロインなつ。
まさか家事育児は女がやるべきだとか 言う理由じゃない事を祈る。
あの時代、亭主の留守中、頻繁に知らない男性(一久)が出入りしていたら、近所中の噂になる。亭主もいい気はしない。
家事育児は両方でやれは良い
後に続く女性たちの為にいい前例になろうとしている筈なのに危なっかしくて心配になる
作監の件は今引き受けなくても〜とか思ってしまうけどそんなのんびりしていて生きていける世界じゃないのかなぁ
育児は両方がやるべき。
男女逆ならオッケーなのにとかそういう話じゃない。
焦り過ぎなんだよ
今できること
今やるべきことを整理して
少なくとも作画監督の話はよく考えて決断するべきだった
実際問題、母親は自分自身の体が変化していき一体感もあるため父親よりも実感が強いと思うのだが、なつのように最低限の準備すら気にしない女性もいるんだろうか。
それから、妊娠期間中と乳幼児の頃までは父親と母親の役目を代わりようがないので「もし立場が逆なら許される」という主張はナンセンスだ。
イッキュウさんは、「あさが来た」の新次郎さん以来の、
働く妻にとって「都合の良い」と言うか、「理想的な」夫なんだろうなあ。
それも現代の視点から見て。
ただ、理想的な夫が、魅力的な夫とは限らないところがむずかしい。
昭和ヒトケタ世代(私の両親の世代です)の男性にとって、
仕事はほとんど兵役みたいなもので、
女性は銃後の妻という感じでした。今日的視点から言えば、
性差別と不合理そのものです。
しかし、そうしたことと関係なく、
魅力的な男性はいたし、そういう男性を大好きな妻もいました。
視聴者が、今日の感覚で、男女の権利や役割を意識し過ぎてしまうと、
配役のおもしろさや演技の魅力に目が行かなくなる危険がありますね。
そういう(現代的視点を織り込んだ)脚本なのだから
しかたがないようなものですが、演出は苦労しているだろうな。
一久さんの真っ直ぐさは好きだけど、茜さんのところに頻繁に通うのはどうなのかなぁ?
茜さんも気晴らしになるなら良いけれど、
たまになら良い。
でも頻繁に来られたら、疲れるよなぁ、
オムツ替えとか、やらせる?
私は、自分の娘のオムツ替えを父親、祖父以外の男性にはして欲しくない。
今みたいに捨てればいい時代じゃない。
茜さん、良い人過ぎる。
そんな事を気にしない友人同士って事?
そこまでの親しさは感じなかったから不思議。
なつにとって都合の良い人達ばかり。
もう少し、何かにぶつかって悩んで欲しい気もする。
なつたちはいろんな人に心配されて手を貸してもらえる
風通しのいい夫婦でいいなと思います。
今よりも仕事仲間とか友達とかの横のつながりが
あった時代なのかと思って見ています。
「そして母になる」
なっちゃんがどのように母親の顔を見せていくのか
明日が楽しみです。
親というものは子供によって
親にさせられていくものだという見方もありますから。
朝ドラって何やかんや今を反映しないと共感されないのでは?
大河みたいに昔を再現するのが本意な訳でもなく。
どちらかと言うと、ヒロインに共感して応援したくなる内容で
毎日視聴してその成長や生き方に安心したり感動したいのが
朝ドラじゃないかと思う。
明治や大正ぐらいなら知らない人の方が多くて再現されると興味も
持てるけど。
昭和となると微妙にそれぞれの中に時代に対するイメージがあって
それに細かく対応するのは難しい。
そうなると今を生きてる人たちからの支持に頼るしかない。
平成生まれでさえ、三十越えなのに昔はこうでしたと押し付けられない
無理やり昭和じゃなくても良いと思う。
内容が良ければ丁寧に作られていれば、それで良い。
昔は引っ越し業者がいなかったから、引っ越しというと父の会社の若い人たちや親戚の若い人たちがタンスだの何だのを運びに来てくれた。
一段落すると、母がその人たちのためにお礼の寿司を取り、子供らも食べることができた。
回転寿司なんか無い時代、うちは貧乏だったから、寿司を食べられるのはそういうときぐらいだった。
アニメーターたちは、あんまり力仕事が得意そうではないな。
引っ越しでは役に立たないかも。
ミシンぐらいは運べるだろうけど。
>内容が良ければ丁寧に作られていれば
そこが微妙
昭和30年から40年くらいは会社員たちの繋がりが強くて、やれ正月だ、やれ社員旅行だと家族を巻き込んだ付き合いが多かったな。
うちの父親の会社はそうでもなかったけど、運動会が盛んな会社も多かった。
時代設定もガタガタ
内容もグダグダ
作りも雑
良いとこ無いやん
蘭子さんに惚れてたような気がする雪次郎がいきなり夕見子にプロポーズしたときとか「うわっ、雑!」と思った。
アニメに挑戦したい、でも子供が保育園に預けられるまで僕が家にいる。
一久の優しい言葉に私と子供の為にアニメを諦めて申し訳ないと思っていたなつがアニメに挑戦したいと言ってくれた一久に安堵し瞳を輝かせながら喜ぶ表情が心から一久を信頼し愛している感じが良く表現されて良かったです。
それらを表現したなつを演じる広瀬すずさんの演技が秀逸でした。
マコさんがヒロインの方が話が面白そう。
絵面的にはイッキュウのお腹が大きい方がしっくりくる。
( ´艸`)
朝ドラの中じゃかなり丁寧な作りだと思う。ひどいのいっぱいあるから。
「凛凛と」が好きだったなぁ。いがぐり頭の田中実、よかったなぁ。合掌
BSのドロドロ嫁姑パートのおしんの後に、ほんわかお花畑物語をやってる感じ。
最近スピッツの歌を聞いたらだいたいテレビを消す様になった。
でも今日から成人おしんが出るのかな?
なら全部見ろっと。
比較を楽しむなら、それもいいんでないかい。
普通朝ドラは後半にかけて盛り上がってくるのに、なつぞら全く逆で尻すぼみになっています。
視聴率で証明されています。
真面目に面白いきちんとしたドラマを作らないからです。
私は「ええにょぼ」が好きでした。戸田菜穂さんは今でも私の中で朝ドラヒロインナンバーワンです。あれも働く女性が結婚して大変なことになってました。いつの時代も女性が仕事をもっていると大変ですよね。
私は「あぐり」が一番好きかな。エースケさん♡
全てを見てきているわけではないので何とも。「ゲゲゲの女房」は確かに良かったが、初めからどうなるか分かっていたからね。実話に沿って作られているものと、オリジナル作品とでは見方も違う。批判も多かったけど、ヒロインが胎児から始まる「半青」の印象は強かった。二つの時間を同時並行で描く「一番だいこ」は「いだてん」とは比較にならない位批判が多かったが、個人的には良かった。
赤ちゃんを迎える準備、本来は、妻だけでなく、夫もしたほうがいい。しかし現実は、夫が妻に丸投げしており、それを誰も疑問に思わない。実際、男性が育児休暇を取得する割合は、1パーセントにも満たないという。
そのような時代にあって、このドラマは思考実験的な試みを展開しているように見える。つまり、男女が逆の立場を演じるのである。なつはフルタイムで働いて帰宅、在宅の夫がおむつを縫っているのを「手伝おうか」と声をかけるのである。
もし、このシーンで、坂場くんとなつが逆だったら、おもしろくもなんともない。帰宅したなつが「手伝おうか」というから、おもしろいのである。
坂場くんは、アニメを大人向けに大変革しようとして、職を失ったほどの変人。その伏線を最大限に生かして、坂場くんは再び、男女の役割分担を変革しようとしているかのよう。
昭和の価値観に足元をすくわれがちな我々に向けて、「なつぞら」はユニークな問題提起をしてくれたように感じた。
おしんを見ていて気付いたんだが、なつぞらに足りないのは抑揚なのでは。
なつぞらを見ていてハラハラドキドキすることが全く無いです。
それがいいと言われればそれまでですが。
頑張れジャガイモ娘!
がんばれ、母牛!
一久さんが生まれてくる子を待ち望み、不安を抱えつつ、何かせずにはいられない、母親のような雰囲気になっているのがおもしろかった。
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