




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
デビ夫人&アランドロン 絵になるぅ~
昔、デートで映画を見にゆくなら、アランドロンのは行かない方がいいといわれました。
そりゃそうですよねえ。
いつの時代の話だ・・・
もはやレオナルドディカプリオですらオッサンなのに・・・
なつが時より発する冗談が全く面白くなく笑えません。
むしろいらっとします。
笑いのセンスがないんだから黙ってて。
アラン・ドロンはオードリー・ヘプバーンと並び、なぜかほぼ日本だけで人気が突出していた変種である。
ヨーロッパやアメリカでは日本ほどの人気がなかった。
んなことは、なつぞらに関係ない。
アランドロンのデビュー作、1960年の「太陽がいっぱい」の時、大洋ホエールズが優勝しました。
巨人系新聞が、「大洋に惨敗」という見出しをつけていました。
…と父に聞きました(笑)
マコプロダクションを訪ねて来た時の、
坂場くんの横顔が、あまりに美しくて
ドキドキしてしまった(^-^)
不器用なのに、手間のかかる料理を習得、
翻訳の仕事ができてしまう聡明さも素敵。
赤ちゃんを迎える準備をしてくれるし。
自分の夢を一年封印して、なっちゃんを
いたわってくれて。
こんなに素敵な人に成長してくれるって、
サプライズだった〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
>アラン・ドロンはオードリー・ヘプバーンと並び、なぜかほぼ日本だけで人気が突出していた変種である
世界的でしたが特に、日本で人気がありました。
80代のドロンと仲代達也さん似ています。
すずちゃん、しゃべらないとちょっとだけヘップバーンに似ています。
仲代達也と沖雅也の区別がつかなかった
間違えた、仲雅美と沖雅也だ
いっきゅうさんが子供のために、一年は育児をするっていう話をした時、なっちゃんが本当にすまなさそうに謝ったり、ありがとうって言っていたのも、素のままの雰囲気で、気持ちがこもっていて可愛かった。
この2人はとんでもない美男美女なんだけど、とても味があって、なんだか親しみを感じる。不器用で愛情あふれるいっきゅうさんに、口下手なハードワーカーなっちゃん。
もっと長くドラマが続いてくれたらいいのに。終わってほしくないなぁ。
オンラインにパジャマの上をインしている一久さんが。腹を冷やさないのが昭和。正しい。
仲代達也と沖雅也も似てると言えば似てる
んなこたぁない
世代が。
昔話はお茶の間で盛り上がってください。
最近のイッキュウさんの媚びたような態度と目付きが気持ち悪くて好きじゃなかったから、1年後とはいえ仕事が決まって良かったよ。
嫁に対する経済的負い目があったろうし。
また元の真剣な目で独自理論を述べる個性的なイッキュウさんに戻ってくれたら嬉しい。
沖雅也は咲太郎にそっくり
共に下手
仲代さんが月で、二人はすっぽん以下、くらい差があります
イッキュウさんはのどぼとけが素敵です
昔のアニメブームが来るかも。
百均でリボンの騎士グッズ見つけてしまいました。
リボンの騎士のヒロインのモデルは
淡島千景さんだったんですってね。
東大って、いいお嫁さんの探し方っていう授業ないのかな?
坂場さんの首の横筋がとてもいいです
なつの生まれてくる子供への愛情がまあ伝わらない。
仕事したいなら我慢して欲しくないとか何言ってんの?
じゃあおまえが一休さんの代わりに育児やれるの?
一休は育児の練習したりオムツ準備したり、
一年入社を待ってもらったり、
一人でなにもかもしっかり考えてて一休さんは立派だよ。
誰よりも真っ先に誘いたかった。
熱いセリフなんだけど受けの表情が
相変わらず下手だからいいシーンにならない。
貫地谷しほり、上手いわぁ
普通の女性だと、アランドロンより、おしめをつくるイッキュウさんのほうがいいと思う。特に、肘の緊張がいとおしい。
おしめは誰が洗うんだろうか。
みんなお世話になったんだなあ
朝ドラ「おしめ」っていいテーマだと思います
朝ドラ100作目でついに東大出の男におしめを縫わせたか。
期待ハズレもいいとこでしょ、終盤戦でどんどん視聴率が落ちてる。
いっきゅうさん、以前は自信満々でぶっきらぼうな雰囲気だったけれど、映画が興行的に大失敗したことで、変わったと思う。
不安な時は「ぼくが側にいる」、妊娠した時には「一緒に考えよう」と励ましてくれた。
人の立場に立つことは、頭で理解するだけならば、そんなに難しくないと思う。でも、その後、自分のことを後回しにして、本当にその人がほしいものを差し出してくれる人はあまりいない。
こんな人物像は媚びてるのかもしれないけれど、それでも、こんな人が朝ドラで描かれたこと、価値があった。例え、例外中の例外でも、いっきゅうさんの優しさから、とても元気をもらえた。
なつ「マコさん、いつかきっと戻って来てくださいね」
麻子「戻って来たくなるくらい、うらやましくなるくらいにいい漫画映画を作ってね」
その時は、この会話はただの気安めと思ってました。
本当に戻って来て、プロダクションまで立ち上げて、一久を誘ってくれるとは。
私は、馴染みのみんなで独自のプロダクションを立ち上げることを期待していたから、よかった。
マコさんが母親も働ける会社にしたいと言っていたし、下山さんも入るのなら、茜ちゃん、育児が一段落したら、復帰できるのでは。
なつはいっきゆうの優しさにあぐらをかくようになったよ。
ヒロインには全く共感出来ない。
批判する人も、人の感想にかぶせて、否定してくるわね( ̄∇ ̄)
東京大学出身(中退含む)でポルノ男優やってた矢崎滋さんもいれば、「仮面ライダー」で悪役の死神博士をやってた天本英世さんもいる。坂場がおしめ洗っててもいいんじゃないの。
一久さんも、なっちゃんの優しさに甘えてる部分はありますよね。
挫折、失業、それでも結婚して、望む仕事に就くまで待ってもらっているのは、一般的には奥さんが苦労していると言われるケース。
でも、なっちゃんは、仕事=生きること、みたいな人だから、恩着せがましい気持ちは微塵もありません。本心から支えたいし、二人でいつか、いい作品を作ることを願っています。
お互いに甘えたり、支えたり、支えあったり。とても素敵な二人だと思います。
東大出て政治家の汚職事件に巻き込まれるよりいい
なつが夫で、一久さんが妻だったら、誰も何も疑問に思わないんですよね。
奥さんが先輩ママに教えを請い、おしめを縫う。ご主人が戻ってきて、手伝う。奥さんが仕事復帰を一年伸ばすと言う。
これなら、何の問題もないのに、なつが妻、一久さんが夫だと、妻のほうが冷たいとか、いろいろ言われる。
なつと結婚してから坂場は全く魅力が無くなった。
結婚の挨拶に十勝に行った頃までは、好き嫌いは別にしても独特の感性で個性があった。
が、今はどうだろうか。
いつまでも食事の準備に指を切ってしまう不器用さにキレられても人前でバカにされてもヘラヘラ笑い、いそいそとなつの世話をし出産準備を「手伝う」と言われても何の疑問も持たない平凡以下の男に成り下がった。
そしてそんな夫の変化をいい事になつは自分の事だけ。
私は面倒くさくても以前の坂場の方がずっと好きだ。
個人的な意見なので干渉しないでね。
なつも、イッキユウも以前の方が好きです。
この2人の結婚生活にイラつきます。
昭和43年に妹が産まれた時は、サラシを縫っておしめにしていました。なつ達もパジャマを着ていたように、このころは浴衣を寝間着にする習慣は薄れていたので、サラシを購入するのが一般的だったと思います。
男女逆だったら疑問に思わないって、当たり前でしょ。
時代は昭和42年ですよ。
よその奥さんとよその家で二人きりで会うのが妻(女性)でなんの疑問があるの?
おしめに関してはどっちでもいいけど、授乳の必要な我が子のために母(女性)が1年職場を離れるのも当時なら何の疑問もないでしょ。
平成令和じゃないんだから。
マコさんが始めた会社で、なつも一久さんも働かせてもらえれば、よいなぁ…と思いました。
でもリスクが大きすぎるか・・ですよね!
さかばはばかさ
といわれても、ゆけイッキュウ
貫地谷さんの安定感、格が違う。
しかし、一久さんて良き理解者で優しくて昭和の男とは思えないね。
自分のことは後回しで、なつの人生を最優先?
題材が面白いから見てきたけど、モデルになっているアニメーターの方は、こんなにも周りに支えられて成功された方なんですかね。
広瀬さんは女優さんというより、なんかアイドルっぽいんですよね。
何を演じても広瀬すず。周りが面白く演じてくれてるから、
広瀬さんは広瀬すずのままで良しとされてるような。
絵を描くことが好きとか、発想力があるとか、
演技や雰囲気からそんな主人公には見えないから、説得力ないまま来てるんですよね。
脚本も周りの登場人物も媚びてるように見えてしまいます。
今のいっきゅうさんがいいって書いてあると、
昔がいい!って先に干渉した挙句、干渉するなと( ´Д`)??
キネマで寝間着は、だめ
昭和の亭主関白なご主人、見飽きました。
坂場くんみたいな人が見たかったから、満足しています。
男女が逆なら成立するのなら、人間として、倫理に反するようなことじゃないってこと。
有名人のドキュメンタリーじゃないから、当時の価値観を再現する義務なんかない。フィクション、架空の話。ドラマなんだから、自由に、おもしろい設定で見せてくれればいい。
イッキュウさん、最初は変人で偏屈な性格で嫌いだったけど結婚後は会社にいる時より穏やかな感じになり時々見せる笑顔が可愛い。
なによりも不器用ながら家事に頑張る姿は見ていて微笑ましい。
昭和の時代はイッキュウさんの様な人は希少種・・いや皆無に近いけどイッキュウさん演じる中川君の演技が段々と板についてきたのか?
中川君を見ていると妻を支える男性が昭和の時代の片隅にポツンといそうな感じがしてきている。
そう思える様になったのは中川君の演技は段々と良くなってきているからかな?
特に今日は茜の所に内緒で育児修行に行ったり包丁同様に不器用ながら一生懸命に布おむつを縫っているイッキュウさんを見て本当に彼は頑張ってるなっと感心した。
ただ、なつは相変わらず嫌だな。
なんか作画監督の件は必死になって「やります」と言ったくせに子供の事に関しては無関心と思われる箇所が多々あるからだ。
例えば保育園。なつと同様の仕事をしてた茜も身重の時は出産後も仕事をする為に忙しい中でも0歳児を預かってくれる保育園探しをしてたというセリフがあったけど、なつはどうだろう?
イッキュウさんが二人で育てるといった言葉にに甘えすぎて何も考えてない様に思えたのが残念。
なつは猪突猛進で妊娠してようが仕事以外は何も考えてないけどイッキュウさんは家事や翻訳の仕事をしながら、これから生まれてくる子供の為に自分はどうしたらいいか?どうしたらなつを支えていけるのか?一つの事だけじゃなく視野を広くして考えられ行動できる人だなって思った。
なつやイッキュウさんは嫌いだったけど、今日の回で一気に彼だけは好印象になってしまった。なつは相変わらず嫌いだけど(笑)
アバ、いないいないばあ
は良い
自分のことを犠牲にして夫に尽くす美談もけっこうですが、やり尽くされているから、その逆があってもいいでしょう。
男性の育児休業がほとんど取得されず、少子化が進む現在、良妻賢母のドラマより、こちらのほうが意義深いです。
昭和と言っても、この時期なら、女性の権利について議論もありましたし、坂場くんみたいな人は、そういう知識もあるはず。
ジョン・レノンも育児のために休業していますし、坂場くんが一年、育児のために休業するのも、ユニークでおもしろいと思いました。
イッキュウさんに、家庭科のある「坂場塾」という学習塾を作ってほしい
スポンサーリンク