




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
むしろ富士子の登場を喜ぶのは、坂場だと思うのだが
あの玄関までに行く間の生まれたての子鹿のような足運びは
ほ乳類を持たせると、赤ちゃんの鼻に乳首を入れかねない笑
14:16:13と14:29:25が実際に妊婦に優しいわけがない。
昭和時代にタイムスリップした、令和の魔法使い夫婦の話みたいになってきた。
戦災孤児の話とも、牛やバターの話とも、何の繋がりもないような気がする。
今日は二度見たけど、今週産まれるのですね。多分だけど。
最近広瀬すずさんの表情が疲れてるように見えてきたのは、長丁場のせいかしら。これも多分だけど。
男の子か?女の子か?楽しみですね。
令和で、この物語をやっても、おもしろくないだろうなと個人的には思います。今は「主夫」というワードもありますし。昭和の40年代に、坂場くんがやるから、感動なんです。
そして、坂場くんなら、こんなことをやるかもしれないと、そう思わせる設定や伏線を丁寧に積み上げてきていること、そこが本当に素晴らしいと思います。
ひよっこのみねこさえ叩かれていましたからね。
訳が分からないです。
国防婦人会のように正義を背負った意地悪には自覚がなくなってしまうのでしょう。
妊婦さんに意地悪だからドラマに文句言ってるんじゃないんですよ。
むしろ逆なのでは?
本質を見ずに敵対心ばかり持つと損しちゃいますよ。
〉国防婦人会のように正義を背負った意地悪には自覚がなくなってしまう
のはご自身ではないですか?
そういうの、敵対帰属バイアスが強いと言うそうですよ。
いつの時代でも建設的な思考の夫婦はいただろう。
どうして女が子を産み育てる時に、だけ現実を突き付けて
赤ちゃんの側にいない母親が母性がないかのように騒ぎ立てるの?
女でも唯一無二の仕事をしている人はたくさんいます。
田中裕子の産婆も必要に迫られて働いたと言ってる。
なつの中には、母になる喜ぶも不安もきちんと宿っているのを
病院の待合室での母子の会話にもイッキュウとのやり取りにも
ひしひしと感じます。
昭和の時代がそうだったとしても、この一家は違うと思えないなら
このドラマは偽善的で信用出来なくて不満しかなくて
気分が悪くなるくらいなら見るのをやめたらいいと思います。
あーなるほど、昭和に令和の男がいるから面白いのか。
やっぱりタイムスリップの話なんだな。
どんな時代を舞台にしても、子育てをみんなが
応援するというドラマはできますよね。
平安時代でも、戦国時代でも、江戸時代でも
明治時代でも、昭和でも、いつだって。
子育ては苦しいと見せるか、子育てはそんなに
苦しくないと見せるか、それも脚本次第。
名作おしんの田中裕子さんが登場しました。短い場面だが存在があり人間味のある産婦人科の医師の役を好演していました。なつもこの先生なら心配ないと安堵しているようでした。
そう思わせる田中裕子さんの演技は秀逸です。
二人が協力して子供を育てようと決めるも現実の厳しさに直面する。なつが不安を抱え沈んでもそばで黙って寄り添う一久は優しい。
でもいくら一久でも妊婦の痛みは分からない、そんなとき十勝から母の富士子さんが来ました。これで妊婦の経験があり痛みが分かる富士子さんの看病でなつの気分が楽になると思います。
夫婦が厳しい現実と向き合い懸命に頑張る夫婦の葛藤がリアルに描かれているので応援したくなります。
ファンタジードラマは好きじゃない。
朝ドラでは現実と戦い道を切り開く女性の話が見たい。
2019-08-21 14:40:12 名前無し です
×ほ乳類
⚪︎哺乳瓶🍼
うっかり十勝から牛を連れて来るところだったww
おしんがあるじゃない! 今は医者になってるけど。
〉ほ乳類
和んだ(^ω^)
田中裕子さんのギャップが凄い。
片方では鬼姑の理不尽な仕打ちに苦しみ、
もう一方では、頼りになる産婦人科医で。
なつぞらは、ドラマとして、おもしろいし、今はなんか、愛着もすごくあります。
なっちゃんが酪農高校を出たこと、東京に出てきたら、この後、関係なくなっちゃうのかと思ったけど、今になって「母牛の気分」って、変な冗談を言って、いっきゅうさんが困り笑いしてたりして、そういうのは、ちょっと、お〜!と思ったり。
長いドラマを見続けて、なっちゃんの高校時代も知ってるし、もう家族みたいに思えている。なかなか、そんなドラマはないから、なつぞらは、自分にとってちょっと特別な感じです。
〉見るのをやめたらいいと思います。
ん~、それを言っちゃうと自分にも返ってきちゃうよ。
縄文時代なら村組織を作り始めていたから皆で協力した子育てかな?
見たいですか この時代の朝ドラ笑
黙って応援してくれる人がいちばんやさしい人でしょう。
応援したいと思っている人はいっぱいいます。
堂々と妊婦さんマークつけて皆さん出かけてください。
とりあえず、皆さん通勤電車で席を譲りましょう。
多分、朝ドラって、時代も場所もどうでもいいんだよ。
そんなものはアクセントや飾りにすぎず、何をやってもうまくいく幸せなヒロインと優しい夫がいればいい。
たまにそうではない朝ドラがあり、そっちの方が変わり種なのだ。
ここに来てテーマは働く女性として、出産子育てがクローズアップされた展開が続いて
よくわからない昭和感が無いの大攻勢。
それぞれ経験もあっての事だろうけど、ちょっと了見が狭くてウンザリしてしまう。
それより、働く女性の解放なんて正しく昭和 懐かしいウーマンリブとかを思い出したわ。
こう言う時代を通って、何だかんだ言っても昔とは全く違う今の女性の活躍もあるんだねって
大きな意味の時代感を見せてくれていると思うわ。
坂場くんの玄関までの足運び・・・
生まれたばかりの子鹿に吹いた(^_^;)
自分は蟹っぽいと思ってましたが、
やっぱり、生まれたての子鹿に一票!
中川さん、おもしろい(≧∀≦)
返って来ても結構。
妊婦さんに甘くしなくてどうすんだ!
現実とドラマの区別がつかないでコメントしてる人、どうにかならないかな。
そんな人ばっかりだよね笑
昭和、昭和って何回出てきたんだろう 疲れる。
苦労したからもう嫁をいじめないという人と、
し返してやろうという人はお姑さんでも
学校の部活の先輩でもいるのでしょう。
田中裕子さん演じる女医さんの信頼感は
今放送中のおしんからのつながり。
風貌の美しさなんてものを越えた内面の美は
どうしたら得られるか言葉ではなく映像が伝えてくれました。
で、変わり種の方の朝ドラは名作として語り継がれ、イヤな人が出てこない気持ちいい朝ドラは泡沫のように消えるのだな。
なつの周りが優しすぎるから応援する必要なし、ちょっと意地悪してみたくなるドラマなのだ。
なつぞらは十分、変わり種。
昭和の時代に、家事をして一年の育児休業を取ろうと決意した、不器用ながら聡明な夫が登場する、魅力に満ちた作品として歴史に残りそう♪
『まれ』の離ればなれ婚みたいなの斬新だったわ。
ライブ会場での告白とか、でもあれも昭和かww
なつが病院に行くのガマンしていて、しかも「陣痛じゃない別の痛みだったらどうしよう」とか言っていて私は焦れたのですが、母によると、それは病院への遠慮だそう。
初めてだから、陣痛がどんなものかよくわからないし、痛み始めた程度では、すぐには行き難いと思ってしまうそう。
今の人は、痛むとすぐ病院行きますよね。
『カーネーション』で糸子が三人目を産む時、痛み始めても「まだ10分間隔じゃないから…」とか言って、すぐには産婆さん呼ばずにハァハァいいつつ家の中を歩きまわるシーンにびっくりした。
なつの授乳シーンがあれば絶対に見逃せないね!!
私も「まだ早い大丈夫」という母の言葉を信じましたが、病院に着いたら「もっと早く来なきゃダメでしょ」と親子で怒られました。
妊娠出産情報は「こうに決まっているでしょ」じゃない人に聞いたほうがいいです
なつぞらで語り継がれるとしたら草刈正雄さんだけだろう。
これが陣痛だってのも解らない それが初産の妊婦なんだと
あの台詞で脚本家の凄さが伝わった。
こんな所ですよね、このドラマが信頼出来るのは。
おしんの嫁いじめには拒否反応を示す人も多いですね。
問題作ともいえる。
ここを見られる人は大丈夫かもしれないけれど(笑)
まさかそのまま家で産まないよね?
生まれて来たら菅田将暉になってしまうぞ。
みね子叩きはひどかった。
すずめならまだわかるけれど・・・
なつぞらで語り継がれるのは草刈さんじゃない。
キュウリだ。
なつぞらで語り継がれるのは、格差ある合同結婚式と、なつの派手服ファッションショーと、自分で育てた戦災孤児に惚れていたアヤミさんだとおもう。
リアル小姑が語り継がれませんように・・・
すぐには病院に行かないことについて追記。
産院が忙しいと、痛くて行っても産むには早過ぎる段階だと帰されることもあると、今、母から聞いた。
経産婦は陣痛が来たと思ったら病院に行くまでに生まれちゃう人がいるんだよ。だから、ドラマを見てこんなものだろうと思ってしまうのは大間違い。
お産にまつわるあれやこれや知らないことだらけです。
もう少しオープンになってもいい気がします。
「焦っているのだが、ドロンとした目のカニが玄関にたどり着いた」で、イッキュウさんの行動がわかる。
なつぞらで語りつがれるのは、美しい北海道の風景でしょう。
KOJYUTO
ていうパンクバンド聴いてみたい
スポンサーリンク