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家事育児これからのこと全て夫に丸投げしてるように見えて来て、産まれてくる子に愛情がわかないの?と私の方が不安になってくる。
東京大空襲を経験して弱い赤子が死んでいく様を目の当たりにして来たなつよ、自分に宿った命の有り難みをもっと表現して欲しい。
(≧▽≦)やだわ!感想欄のスポンサーリンク見て、笑った。やっぱりね。
なるひとはなるんですよ。
アニメーターの子育て談はかなりレアなケースでしょうけれど、女優さんの子育て経験談とかなら、徹子の部屋を見ていたら聞けそうです。
色々な夫婦の形があったんじゃないでしょうか?
そして昭和はこうだったんだよって言われても「はあ」でしょうし、「なつぞら」は未来のパパママに見てもらいたいドラマそして作られていると思います。
子を育てるのは産んだ親だけじゃないし、ずいぶん周りに助けられもした。
くじで当たったように親になって、誰かの代わりに育てているかもしれないという思いもあります。
みんなで子どもを育てるという意識を持てばつまりはみんなの気持ちが楽になるような気がします。
茜は赤子の夜泣きにも 全然くたびれているふうもなし。育児ノイローゼにもなりそうもなし。
誰かに助けてもらってるのか。
妹がいても本人が幼かった時にお世話した記憶は余り残っていない、確かにそうかもしれません。
でもそれなら余程年の離れた兄弟姉妹じゃない限り、ほとんどの人がそうなんじゃないんですか?
しかも末子なら家庭で赤子と過ごした事すらないですよ。
いくらなつ擁護に必死だとしても、余りにも無理矢理な理由で正当化するのはさすがに度が過ぎると思います。
茜ちゃんは、かなり早くからテレビのあった家=お嬢様でしょう。
あの仕事に対する一貫した執着のなさも、そうかなと。
育児も実の親が手を貸してくれてそう。
家の中の調度品も坂場家とは微妙に違うw
一久を家政婦扱いのナツ。手伝おうかとは、まるで人ごと。呆れる。人妻宅に何度も通ってる一久も、それを知ったナツの反応もおかしい。そもそも一久とナツ、なんで結婚したんだろう。そんなに惹かれ合ってる感じもなかったし。お互い仕事がしたいのだったら、子どもつくらなきゃよかったのでは。預け先のことばかり考えてる夫婦に嫌気がさす。これが朝ドラヒロインの夫婦とは残念。しかしナツは酷い。一久にも生まれてくる赤ちゃんにも、まったく愛情が感じられない。非常に不愉快なドラマだ。
昔は近所付き合いや親戚付き合いが濃厚で、どこの家庭にも赤ちゃんいたよね。自分の弟妹じゃなくても。
でもそれをドラマで再現するのって大変じゃない?ってか無理でしょ。こっちもそういうの求めてないし。
普通に見てて普通の朝ドラと思ってるので、ここで批判がすごくてびっくりしたわ。重箱の隅をつつきまくって目をいからせて見るようなドラマでもないと思うんだけどねえ。
戦時中の母の子育てを思い出したら、それはなかなか壮絶だったでしょう。
食べ物はどんどんなくなってお乳も出ないとかおむつも確保が大変とか。
他人のセリフに頼るばかりのなつの才能。
他人のセリフから出るしかないなつの思いやり。
それでも『家庭』という基盤があれば、親や親戚の出入り等々で
学べますよね、彼女は一度何もがも失ってしまった。
戦災孤児だったなつが十勝で自分の居場所を見つけ新しい家族が持てた。
決して要領が良かった訳ではない彼女が未知の出来事に出会い道を
開拓して行くヒロインとして描かれているのだと思いましたよ。
なつが出産子育てに他人事すぎて何だかな。
あんなにお腹が大きくなるまで、子供のおむつや世話にあそこまで無関心でいられるものなんだろうか。
いくらイッキュウさんに丸投げするつもりだったとは言えもうちょっと我が子の育児に参加する気持ちは持って欲しかったな、と残念な気持ちです。
そんなご近所今まで出てきてないだろ。おでんやには客とか来たが。なつん家も茜んちもいないよな。北海道時代にはまあいたが。
誰もご近所出せなんて言ってないのに。
なんで男性が家事やると怒られちゃうのか理解できない。
いっきゅうさんはあの頭でやり方を効率的に考えて楽しんでやっているはずなのに。
定年退職した男性でも家事を分担している夫婦のほうが円満だそうですよ。
なつに対する姑小姑 鬼百万匹状態だわww
二人が納得して子育ても就労計画もやってんのに
イッキュウの母だけじゃない文句言えるの?
「皆さんが受信料払ってくれればご近所さんも出せるのに・・・」ということではないと思います。
「まんぷく」でもご近所は出てこず、登場人物は絞ってあったと思います。
出産までの腰掛けお嬢様、茜でございます。
なるほど!
働きながらの子育てにいかに風当たりが強いか、
のサンプルみたいになってしまっている。
実際働きながらじゃないと子育てできない現状を
ご存じない方が多いのでは?
坂場くんって、変人で、思い込んだことを妥協なくやり抜く人。理想を貫いて、予算も納期も守らず、意見も聞かず、大赤字。
辞める必要はないと言われても、演出ができないからと退職。そして、失職中にもかかわらず、なっちゃんを失うことを恐れて結婚。
この経緯を見ていると、坂場くんは、かなりの変人だとわかります。常識にとらわれず、理想に燃える、不器用で一途な人です。
そんな坂場くんの情熱は、今、翻訳と、なっちゃんのために注がれています。
なっちゃんをもっと育てたい、守りたいという思いで、家事を真剣にやり、子育てについても覚悟を決めたところ。
こんなに早く、アニメの仕事への復帰の話があるとは思っていなかったから、どうすべきか、動揺し、迷ったとは思いますが、彼の辞書に妥協の文字はありません。なっちゃんを支えるためには、保育園に預けられる一年の時間が必要。
引き受けた翻訳の仕事と、家事、育児。坂場くんは、融通がきかない人だから、納期を早めたりできない。育児に一年使うと決めたら、一年なんですよ。
でも、私はそんな不器用な坂場くんが、大好きです。坂場くんの存在ゆえに、なつぞらは忘れられない作品になったかなと思います。
本当に許せないのはなつではないんじゃないかしら?
実際は楽しんで見ていて、別のものを叩きたい人が集まってきているんだと思う。
柴田の家はなつの家庭ではないの?
電話もあるし手紙でもいいのに、富士子って一体何?
身近には育児の先輩もいて、本だってある。
でも夫の方だけが教えてもらいに行って妻は遊びに行くだけ、本も読んでたら今までおむつの準備すらしていなかったなんて事ないでしょ。
なつは育児に無関心、この言葉がピッタリです。
せっかく二人に宿った愛の結晶、奇跡だよ、赤ちゃんの誕生は。
もう出産目前なのに働く女性の問題点ばかりがクローズアップされ続けるから、現実に引き戻されてどんよりする。
男の子かな?女の子かな?とか、生まれたらどんな家庭にしたいとか、休みの日は3人でどこに行こうとか、イッキュウさんがお腹に手を当てて、夢を語るシーンでもあれば少しは絵面が明るくなると思うんだけどな。
妊娠発覚から臨月までの半年以上、何の準備も話し合いもしてこずここに来て急にバタバタ。
坂場は不器用と言うよりも視野が狭いだけ、なつは誰かが何とかしてくれると思っているだけ、のように見えます。
口に出して言ったり、実際に行動していないと
無関心といわれてしまう
無口でおとなしい人は損しますね。
自分がエネルギッシュな方が
「あの人は何を考えているかわからない」
と言っているのをよく聞きます。
雪次郎くんの失恋の時、一晩、隣で話を聞いて、夜明かししたなっちゃんのこと、覚えています。なっちゃんは優しい子だなんて、雪次郎くんは言わないし、ナレーションもありません。でも、その優しさは映像から伝わってきました。
赤ちゃんのこと、あまり考える余裕がなかったのは、会社と交渉して社員を続けることになったから、一層の信頼を得らえるよう、会社で無理をしているからだと思います。
母親と同居していれば、いやというほど子育て情報が入ってくるでしょうが、いっきゅうさんと二人暮らしで、職場には若い人ばかりという環境では、ピンとこないことも多いと思います。
経験者にとって当たり前のことでも、知らない人は、ポカーンとなることが本当に多いので、暖かく見守りたいなと思います。
これはひょっとして、予定外に子供が出来てしまって困惑する女性の姿を意図的に描いているのかもしれませんね。
口にせず行動もしないけれど無関心なんかじゃないと仰る方は、なつが関心を持ちつつもあえて坂場が具体的に動くまで放置してた(気付きを待ってた?)という解釈なんでしょうか。
それはそれで怖いんですけど。
妊婦さんで全力で仕事して、しかも原画監督で下の人のチェックまで
それだけでも大変なのに「子育て無関心かぁーーーっ」て鬼だねww
ここで涙を流して両立は辛いとでも言えば、お前がやると言ったろうと
また攻撃祭りなんだろう。
お互いに出来る事を全力で行って、赤ちゃんを迎える。
この柔軟な思考になった夫婦なら助けてくれる人も多いだろう。
マコさんでも、連れてきなさい少しならみるよぐらいは言いそうだ。
男としての沽券にうるさかった時代にイッキュウさんの決断には
拍手喝采だ。
赤ちゃんを迎える準備は、大忙しの自営業のお宅、繁忙期の農家など、そんなにあれこれできないお家もあったと思います。
ドラマでは、イッキュウさんの奮闘ぶりを少々ユーモラスに、暖かく描きたいから、あんなふうに男女逆転したおかしみを見せているんだろうと思います。
お仕事、大きなお腹でがんばっていて、大変だなと思います。
優等生ではなくて、いろいろ足りないところもあるなっちゃんですが、可愛らしいじゃないですか。応援したいなと思いながら、楽しく見ておりますよ。
二人でベビー服並べて手を取り合って
「あははは」「うふふ」「男かな女かな?」と
やり始めたらびっくりポン。
おしめを不器用に縫うイッキュウさんまでにしといてね。
なつは無口でおとなしい人では無いと思う。
わかるなあ。働いて子供できたら母親になる準備なんてできないうちにあっという間に臨月になる。
自分は一人目の時は専業主婦で、間があいて二人目の時はパート勤めだったけど、二人目の時はあれよあれよという間に月日が経ってしまった。妊婦気分なんて味わえなかった。
一人目の時は専業主婦だったから、いっきゅうさんみたいに赤ちゃんのためにあれこれ準備してたよ。楽しかったなあ。
だからいっきゅうさんの感じも、なつの感じも、けっこうリアルに見てたんだけど、、、ここを読んで、二人目の時は自分も赤ちゃんに愛情がないとか周囲から思われてたのかもしれないなあと思った、、、
保育園のこと、今はさんざんニュースにもなり、「就活」「婚活」のように「保活」と言われて、妊娠前から考え始める方もいるくらいです。でも、以前はそんなに大騒ぎしていなかったと思います。
結婚と同時に退職する人がほとんどだったから、祖父母、子育て中の姉妹、親戚、知人に預けたりしやすかったのではないでしょうか。
現在のように、保活が当たり前だとか、それを怠るのは、とんでもないという発想はなかったと思います。若い女性や、近所のベテラン主婦の方に、お金を払ってベビーシッターを頼むことだってできるわけですし。
なっちゃんはやっぱり子供欲しくなかったのかな。
これまでの様子だと、イッキュウさんがアニメの仕事に戻れて自分もアニメを作り続けられる事が一番大事だったように思う。
それは別に悪い事じゃないんだから、貫いてくれれば良かったのにな。
例え望まぬ妊娠でも今のなっちゃんを見ているのは正直シンドイです。
2019-08-20 13:02:38 名前無し さん
そんな事ないですよ、自分正直次女で
写真とかおもちゃとか少なかったけど
貴女の反省読んで泣いた。
大丈夫 その気持ちだけで子どもさん
ちゃんと育ってると思う。
「子供ができたらどうしようか」となつは以前いっきゅうさんに言っていたと思います。
なつには赤ちゃん誕生の期待はあったし、仕事のの両立にも不安を抱いていた。
それに対して「そのときはその時だ」という意味のことを
いっきゅうさんは答えていたような。
いっきゅうさんだから大丈夫だろうと思って聞いていましたし、
今日見ていてやっぱりいっきゅうさん頼りになるなと思いましたよ。
なんでなつが子供を望んでいなかったとなるのかわからない。
本当にわからない。
2019-08-20 09:27:03 です。遅ればせながら訂正をおねがいします。
×べっぴんさんのさくらも福子も大人おしんも自営業です。
〇べっぴんさんのすみれたちも福子も大人おしんも自営業です。
富士子さんは良い人ですが、基本おとぼけキャラです。
なつはどうしてるのかと不安で仕方ない な人じゃない。
電話でなつに指導とかも、そのお金はベビーシッターに
出すか直接来て貰う方が早いでしょう。
全ては 来れからだと思うけど、なつが許せない人たちは
どうしても文句が言いたくて気がおさまらない。
そしてまた このドラマは、パッと疑問 解決してしまうので
(エピの落とし方完璧に近い)
すぐ次の不満対象を探してツッコミが始まる、、のイタチごっこかとw
今、保育園が足りないくらいに何でみんなそんなに働くの?
よくわからない。
なつって、もう作監やってるの?
社長は「次のシリーズ」って言ってたし、まだ魔法使いマリー?を書いていたから、作監はもっと後(産後)の作品だと思ってたよ。
え、じゃあ産休中の作監はどうするの?
出産にかかるって分かってて引き受けたって事?
それはちょっと安請け合いし過ぎなんじゃと思う、というか会社がよくOK出したなと。
もし作監がまだなら(擁護派の方曰く超健康妊婦で仕事に於いてもわざわざ描写するほどの変化もないような状況だったんですよね?)もうちょっと出産準備に関心を向けた方が自然で、どっちにしても何だかツメの甘い変な話になってしまっていると思います。
〉なんでなつが子供を望んでいなかったとなるのかわからない。
本当にわからない。
他人の感想をご自身が分からなくても、それをいちいち書く必要はないんですよ。
なつはまだ作画監督じゃないのでは?
たぶん、サリーちゃんの次の作品だと思いますよ
オープニングのアニメがハイジオマージュなので
それをやるんじゃないかな。
でもマコさんのところでやるのかもしれないなあ
マコさんところの新作「三台目なんとか」って
ルパン三世だよねwww
ちなみにこの時代のアニメは1作品1年間やるので
まだまだサリーちゃんのはず
そして新作の準備にも1年かかるから
そんなにすぐ次って作れないよ
アハハの人 随分な上から目線 楽しそうで良かったですね
イッキュウさんに育てられた子どもって
どんな子になるのか興味が出てきました
「ママになっても働かなきゃいけないのは、
大企業がどこも利益を抱え込んでいて
従業員には十分な手当てを出さず
旦那さんの給料だけではやっていけないからです」
と言おうとしたけれど、
「実は今日本企業はどこも売り上げが落ち込んでいて
景気がいいのは見せかけの粉飾決済で貯えもなく、
寅さんのタコ社長みたいにじり貧
という現実だったらどうしようか」と不安になりました。
そんなんじゃ子供産めないよー
そうそうルパンもあの二人が関わってましたね!
ちょっと時間差がわかんなくなってしまいました笑
今日もまあまあ面白かった。あまちゃんやあさが来たの時のようにワクワクはしないけど、純と愛、べっぴんさんやわろてんかの時のように途中で脱落もしない、適度に爽やかで面白い、当たり障りのない朝ドラ。というのが我が家の評価です。
ただただ広瀬すずさんがかわいい。アニメーターの世界も興味はある。今と違ってハイテクな機器はないからアナログな作業はとても大変だったんだなぁと感銘する。
女は家で子育てや家事をするものだと言うのが社会通念だった時代に、いっきゅうさんは僕が1年間は赤ちゃんをみるよ、と言ってなつを励ます。すごいなぁ。ただただなつがきれいで見とれる。
関根勉じいちゃんは、伝説の「湯舟で逆立ち」を孫にみせるのだろうか。
自分がやっているマナー違反を人がやると笑いものにしたり、糾弾することは一番の差別だけれど、やる人はそもそも気づかない。
だから差別はなくならない。
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