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オムツは真っ直ぐ縫うだけで簡単って解りますが
相手はイッキュウさんですからね?
この頃の家庭科で男子も運針とか無かったと思う。
指には包丁で切り傷、針で刺傷の傷だらけになってたのでは
ないかと、、。
それだけに皆が感動で涙してるんだよね。
てか今回の放映見たあとに主婦の人達は旦那さんを
教育しそうww
茜さんのところに遊びに行っていたけど、もう産休に入っていたの?マコさんが訪ねてくる前はまだ会社で働いていたような気がしたのだが…。時系列が続いているのか、跳んでいるのかよくわからない。
きっと上手く行く、なつぞらだもの。
私は脱落、皆さん最後まで応援してね。
別に背負わなくても横に置いとけば良い。
おしんになるなら頭にほっかぶりしないとね。
マコプロダクションが
すぐに音を立てて崩れていきそうな
ドリフのセットみたいだった
脱落は申告いる?
茜ちゃん子ども産んだ時点で産休と言うか
仕事辞めてます。
なつも赤ちゃんを見に行ってましたよ?
下山さんも新しい出発で不安もあるでしょうが
不器用そうなイッキュウさんに育児レクチャー。
茜ちゃんも素敵なお母さんになってますね。
こうあるべきにたいして 、すぐこうなのでは。
ほんと 他人の感想にたいして あーだこーだと。
なつが包丁で云々の時もアニメクリエーターなら指は大事だから と のたまって、一久だって指は大事 。怪我すりゃ字も書くの差し障りあるだろうし、おむつ縫いで針で指先突いたら痛いし。そういうのを色々考えて不器用でもがんばっている姿に打たれているのに、まぁほんとに…。
内緒で茜さんに相談に言ったり頑張っているところを必要以上に見せたがらないいっきゅうさんいいなと思いました。
今だったらイクメンとしてアピールできるのに、あの頃の「男が育児なんて・・」という風潮を意識して恥ずかしかったというところもあったんじゃないかとも思いますが。
これから考えればいい と言った なつ
ならば 妊娠を知った時 とりあえず もっと喜んで欲しかった
矛盾していませんか
というか 自分さえ仕事ができれば あとは何とかなるという考えなのでしょうか
夫と子供が気の毒デス
茜さんは一久から家に来てる事をなつには言わないでくれとされてたのに何で約束守らないでしゃべっちゃうんだろう。
本当に信用を無くすよ。
マコさんならどんな書き込みするのか想像して笑っちゃいました。
言ってくれないとドラマになりませんから
なつ夫婦より
下山夫婦のほうが状況ヤバイんですが
大丈夫か?
夫が妻に内緒で頑張って我が子の誕生を心待ちにしてる様子をそっと奥さんに話してあげるのは優しさでしょ?
それを約束破ってなんて大丈夫?
茜さんの話したことは
優しいお節介ってやつなんだけどね
専業主婦でもマタニティーブルーになったり、不安はつきもの。まして、仕事してると、不安の方が大きかったり。
初めての時は、緊張しますしね。坂場くんがそこまでやってくれるなんて、想像しないし。
でも、坂場くんが「一緒に考えよう」と手を取って言ってくれて、ハラが決まったんだと思いました。
その後も、坂場くんはずっと、不器用なのに料理をし続けてくれて。もう信頼感しかないから、なっちゃん、安心したんだろうなぁ。
マコプロダクションでは赤ちゃんをおんぶしながらお仕事ができそう。
子供が大きくなれば鍵っ子でも大丈夫だね。
それまでが大変そう。
託児所が出来ると良いのになぁ。
脇役をポコポコとやっつけ仕事の様にまとめて結婚させて以来、視聴者も脇役と同様大切にされてないなと思いました。
極めつけがアヤミさん...何なの?咲太郎の女殺し設定どこまでこじつけるの?オカダマがカッコいいだけで咲太郎には何にも魅力無いけど外見重視の世界か?
(そういえば外見の美しい役以外はおざなりだな...)
まゆゆとなつの扱いの差もどうよ?って。
なつの懐妊に対してだけ昭和40年代が急に現代の感覚になるのもゾワッとする。
なんとも冷めてしまった
麻子さん、カッコいい!
マコプロ!いいですね!
こんなワクワク展開が待っていたとは!(๑˃̵ᴗ˂̵)
アグネスチャンは子連れで仕事に行って、アグネス論争なるもので林真理子に批判された。
井上真央さんの朝ドラで戦後に子連れで仕事に行くシーンがあったけど、周りに迷惑かけていたように思う。
なつぞら版子育て問題はいかに解決するのか?
マコ、なつ、茜三人のべっぴんさんアニメーター編のようになるのか?
疑問を批判していると決めつけて批判をかぶせてくるのはやめて欲しいです。
今日の放送を見てなつがあんなにお腹が大きくなるまで何も考えていないのに腹が立ちましたので書き込みします。
この夫婦は、一緒に考えようって感動的な事を言ってますが、何も一緒に考えていないし話し合ってもいないんですよね。
問題が起こって初めて話をする。
相手のことを想い、仕事のことを想えば問題の起こる前から話し合いをするのではないでしょうか?
避妊についてもそうですが、結婚していつ子供が生まれても喜ばしいことなのですから避妊をしろとは言いませんが、仕事がしたい仕事に責任があると思うなら、子供が出来たらどうしようこうしようって夫婦で話し合うものじゃないですか?
そういう話し合いが無いからワンオペ育児とか少子化につながってきてるとわたしは考えますが、このヒロイン夫婦はそういう事無いよう話し合いをする夫婦だと思っていましたが、違いましたね。
残念です。
考えているのは、夫の一久のみ。
なつは一緒にといいながら何も考えていない。
まして出産するのは自分なのに。
他の方で子供に学校でこのドラマを見せるといいって意見に、妻に尽くしなさいって教えるの?ってありましたが、夫が外で働くために妻が家庭を支えるが逆になっただけで、妻が仕事を頑張るためには夫が妻を家庭で支えなさいって言っている様。
一久は妻と子供を支えるために1年外には出ないからなつには好きな事をやれって、なつは一久に対して何もしないの?
何にも話し合ってないしなつの思い通りになってるだけじゃないのでしょうか。
今日はあまりにも一久が不憫に思えてイライラして書き込みをしてしまいました。失礼いたしました。
これからは まこプロで頑張るいっきゅうさん見せてください。なつの方はいいから。
まこさんの下で下山さんらと頑張るいっきゅうさん、素敵な仕事のできる演出家として 今まで以上に伸びていってください。
慣れない育児より仕事に頑張るのが やはり男と生まれたからには。でしょ。
星一つ、星二つが書き込まれると瞬時にいいね!が入る不思議
やっつけ仕事の結婚で『花子とアン』を思い出した。
バタバタと恐ろしい勢いでくっつけが始まった。
まぁこのドラマは、それこそ昭和だから仕事が安定したら
次は結婚みたいな考え方が自然だと思うけど。
アヤミさんもなつの子どもが産まれたら祝福に来るのかな?
眠の森みたいな魔女の扮装で星一つの呪いを解きに来たら
面白いな。
医者なのに飼ってたカメ死なせたから不安とか発言して嫌われた梅ちゃん先生見てたから真面目に向き合っているだけ良い
「星もつけられない~いいねもダメな私は悲しいおんな?
反論も生意気扱いどうしてなの~」
(ここで転調)
「大丈夫~心配しないで~君は一人じゃないよ~
みんなも同じ気持ちだよ~」
と素敵な助っ人が登場するミュージカルを想像して心癒そうと思います。
下山のような中間管理職が居なくなるのは会社にとって痛手だろうな。アニメーターとしてもバリバリ戦力だったし。
問題が発覚しても放置してもうどうしょもなくなってから何とかしなくちゃと騒いで誰もどうにもできないのが日本人の常です。
いっきゅうさんが筋道立てて子供の誕生後を考えて結論出したから今日お話が着地したんじゃないでしょうか?
すみません横やりかも。
『赤ちゃんがいる家庭』と言うのがなつには理解出来ない
のかと思います。
それは戦災孤児で小さい時に家庭を失ったからで
咲太郎が覚えている両親の事も、なつは被災のショックも
あると思いますが小さな声で覚えてないと答えてたと思います。
十勝の家も、一番小さな早苗ちゃんは赤ちゃんでは
ありませんでした。
家事労働や牛の世話と遊んでいた訳でもありません。
ただ赤ちゃんを育てる事に対しては無知なのではないかと
そんな自分の未知の領域に対する不安が妊娠したのに
表情が暗くて手放しで大喜びしていない所に
現れていたと思います。
今でも毎日、仕事に行っている状態で学ぶ場が
ありません。
その代わりのイッキュウさんの活躍なのかと。
これはなつが悪いのではなくて、富士子さんの
何とかなるべさ精神でそうなったのかと思います。
そして今でも、イッキュウの奮起により何とかなって
いる。
もし誰もなつを教育出来なくて困難に落ちたとしても
それは第三者があれこれ言うべきでも無いのでは
ないかと思います。
麻子先輩、会社を立ち上げるって、すごい。
アニメの会社って、表現したい気持ちがまずある感じ。
ビジネスでもあるんでしょうが、画家が絵を描くように、まず、描きたいんでしょうね。
いくらで売りたいってお金の計算しながらではなく、まずは過去の自分を超えて、もっといいものを!という思いでしょう。
坂場くんがいつか、マコさんの会社に入って、どんな作品作るのか楽しみです。
土曜日、月曜日視聴率は大台割れ
朝ドラファンが見たいものは、こういうものじゃないよ大森さん。
前回の視聴率19.1%を記録した。
ここに来て20を割り込む回が増えてきた。
秋雨前線が下りて来て秋の気配、ドラマも秋が来て
寒空にならなければ良いのだが。
仕事してると、けっこう、行き当たりばったりになっちゃいますよ。預け先のことも、今でこそネットで検索して、検討つけられますが、昔はその都度、大慌て、ということもあるんじゃないでしょうか。
坂場くんも働くのなら、一年間、お給料はベビーシッター代に使う覚悟で、近所の家事手伝いのお嬢さんとか、咲太郎さんの知り合いの劇団の若手さんに頼んで、ベビーシッターを雇うこともできたでしょう。
クリエーターは、仕事のアイディアをずっと考えていたりして、あまり何もかも用意周到にはいかないかな〜と思います。
この時代 まだ家で生んでたの?医者にはかかってんでしょ?
でも予告では田中扮する医者いたよね。だとしたら医者や看護婦から色々助言受けてんじゃないの?
いきあたりばったりで、茜に色々聞くのもいいけど、医者や看護婦から聞くのもありでしょ。
いまさら おむつどう縫うの?…(  ̄▽ ̄)
やすらぎの刻でも出てきたけれど、じっくり見たい番組は視聴率が下がる傾向にあると言われています。
何となく見ていればいい、録画する必要はない今一瞬で忘れてもいい一発芸で笑うことのできるみたいな番組は逆に視聴率が上がる。
そういう番組はスポンサーにとってうれしい番組となるでしょう。コマーシャルが邪魔にならない程度の番組だから。
コマーシャルは関係ないですが、「まんぷく」が視聴率が高かったのはそのあたりとも関係があるように思います。
「まんぷく」タイプではない「なつぞら」の視聴者の受け入れ方は視聴率では計れないのだと思います。
昔貸しおむつというのがあったそうです。
でもいっきゅうさんは頑張ると思います。
北海道から届くかもしれないし、おむつはそれこそ何とかなる。
満を持しての田中裕子(おしん)先生の登場でしょう。
なつに檄を飛ばすんだろうとワクワクしてます。
広瀬すずちゃんとは『anone』で親子のようでした。
早く見たい彼女はドラマの空気を変えますからね。
凄い女優さんだと思います。
おむつの洗濯も 洗濯機あるからね~。
余裕よ、ってか。
先の見えない時代、娘の旦那さんが無職になるかもしれなくてもそれでも安心して産みなさい。手伝うからと言いたい。
同時に実家の遠い人お母さんには手伝ってもらえない妊婦さんも安心して予定日を待つことできるような世の中にしていく、そういう体制を整えるのに我々が何もできないわけじゃないと思う。
NHKオンデマンドで視聴しているため、2回ほど前の回についてのコメントします(社長とアニメーターの集団交渉みたいになるエピソードの回です)。
日本の雇用制度の問題はドラマの本筋ではありませんが、この回を見た(特に若い方が)「正社員=是」「契約社員=非」と思いこんではいかん、と感じたので少々長いコメントを。
ドラマは時代背景を反映し、契約社員と言っても有名無実で、事実上の解雇であったり、非常に条件が悪かったことがわかります。茜の退職はその典型ですね。
しかし今日では、日本型の正社員制度はおかしいのではないか、というのがコンセンサスになりつつあります。アニメーターたちが(たぶんレトリックとして)言ったように「我々全員を契約に!」が正しく、営業や事務も含め、全員契約というのがあるべき姿です。
正社員・終身雇用なら、そういう「終身雇用契約」を書面で結ぶべきなのです。
企業が契約を履行せず、圧力をかけたりしてやめさせるなら、正社員はただの口約束になります(ただし日本は解雇規制が厳しく、不良社員の解雇も困難になっています)。
契約は、個人(従業員)と企業(雇用者)を対等にできる唯一の手段です。
日本には契約社会の伝統がなく、正社員になったらもう安心、みたいに思う人が多いようですが、これは成長期のことだけであるのは、バブル崩壊やリーマンショックを知る方ならご存知の通りです。政策的にも「新卒での正社員」を最優先したため、今の40代前後の就職氷河期世代はひどい目にあいました。
「じゃ、これからはどうすれば良いの?」と言ったら、「契約を精密に作る」、「契約については、雇う側も雇われる側も訴訟リスクを負う」ことです。そこにこそ法律家の活躍の場もあります。
先に書いたように、ドラマは当時の状況を反映しているのですが、仮に今日の視点をドラマに入れて社長に詰め寄るなら、「契約書を見せてください」「この条項を入れてください」と、法律家とともに要求する形になるでしょう。
日本ではずっと経営者も労働組合も、「契約で個人を守る」ことをないがしろにしてきました(組合運動に熱心だったという高畑さんや宮崎さんはどう考えていたのでしょうね?)。
それが女性はもちろん、特殊技能を持つプロを働きにくくし、副業も困難にしてきました。
ぜひ若い方は「個人がのびのびと働けるような日本型の契約社会(アメリカ型では日本に合わないし、問題が多過ぎため)」を作る方向に努力してほしいと思います。
これが30年間、フリーランスでなんとか働いてきた私の実感です。
なつに「赤ちゃんのいる家庭」が理解できないに反論させてください。
なつにはちはるという妹がいましたよね?
孤児になった時9歳?だったと記憶していますので、妹が産まれた時の記憶はあったのではないでしょうか?
孤児院へ行くまではちはるとも一緒にいたのですから、小さな子供のこともわかるのではないのでしょうか?
ちはるの顔を優しく拭いてあげていたなつから、今のなつは別人のようです。
たしかになつに妹がいましたから、赤ちゃんのいる家庭の記憶はあるはずです。
でも具体的に思い出せないのかもしれないのです。
このドラマではなつが母親の記憶について語ることがあまりありません。
それはなつが受けた母の死のショックで記憶が封印されているためでもあるのかしらとも思っていました。
母の記憶がなさそうななつの描写には何かが隠されているように思えてならないのです。
『まんぷく』にはライブの良さ?みたいなのが あったのかな。
福ちゃんがおちゃめさんで何を仕出かすのかわからない。
ピンチの連続に対して、明るく解決して皆で アッハッハッ。
モヤモヤが腹に溜まらない(朝ドラ特有の都合の良さはありましたw)
『なつぞら』は、ヒロインの生い立ちも不幸で健気なので皆が助けて
くれて生活が回ってる、そして脇役にも手を抜かない。
昔のエピがかなり後に回収も、普通にされています。
登場人物の多さゆえに、しっかり見てないと内容が理解出来ない。
『まんぷく』は、一話をコント形式のように分けて制作していたから
ながら見が可能だった。
(姉さんの茶の間と兄のアトリエ、喫茶店白薔薇、鈴さん等々)
勿論、本筋の流れもあり最後にどうなる福ちゃん? 的な終わり方。
どっちにも良いとこ悪いとこがあるんじゃないかと思う。
ただ内容以前に東京放送局だから気に入らないとか
延々と繋いで来たエピの意味を無視して、本当はこうなるべきなのに
おかしいとぶった切るようなレビューは言語道断だと思う。
個人の意見を尊重するべきなのは重々承知ですが
見てなかったとしか思えないような ドグラマグラな
やり取りばかりで、、、。
今放映してるドラマに集中したいと切に願う次第です。
七歳までの年齢で赤ちゃんのお世話に明け暮れた方がいたら
その人は多分、おしんじゃないかと思いますよ?
契約社員のお話勉強になりました。
本当に契約社員の理想と現実には落差があり、
待遇の差が人間関係にも影を差していますよね。
働き方改革や男女共同参画社会というなら、契約社員は企業にとってだけ都合のいい存在ではあってはならないはずです。
契約社員という形でも産み育てられる社会になっていくことは少子化対策になると思います。
早急に考えるべき問題ですね。
こういうの選挙の争点にならないのが不思議です。
なっちゃんと、妹の千遥とは、3歳違いですから、3歳の子に、赤ちゃんの世話がどんなものか、わからないと思いますね。4歳、5歳でも、まだ、本人が幼児ですから。
昨日丸高について書いた者。昭和の空気感が漂ってないドラマだと批判した。今日もそれがあちこちに感じられた。
なつぞらは100作目。記念すべき作品でNHKも力を入れてることだろう。ヒロインはまんぷくに続いてオーディションなしの広瀬すず。歴代朝ドラヒロインとイケメン俳優の大量投入、これだけ取っても絶対に視聴率的にも転んではいけないという思いが伝わる。だからなのか、内容的には徹底的に視聴者に媚びてる様に感じる。
今日のは完全に男女逆転だった。理屈をこねながらでも自分の感性に従い頑としてそのやり方を通してた一久さんは、牙を抜かれた優しい男になり、もはやキャラ崩壊どころかあさ来たの新次郎はんのように女子視聴者の理想の男となってしまってた。
家事を担いながら家で仕事をこなし、外で働くなつをおむつを縫いながら待つ妻一久。
お帰りー、お疲れさま。
ちょっと待って、ここまでやったらすぐご飯の支度するから。(私も手伝うと言うなつに)いいよ、疲れてるんだから。
と、もうこれは令和の夫婦の話しでしょ。(^^;)
いや、制作スタッフとして参加してる小田部羊一が妻奥山玲子の為にここまでやってたと言うのなら天晴れなんだけど。
実際の2人は奥山玲子26歳の時に出来ちゃった婚をしてるし、そのまま東映動画で共働き、奥山が産休を取ってその後復帰してるから、ドラマよりももっと大変だったろう。もしかしたら大きいお腹で奥山は家事全般もやってたかもしれない。それで多少夫婦のいざこざがあるのは自然な事だし、むしろそれを描いた方が余程現代人にも共感された気がするが。時代考証はベテランの82歳天野隆子と60歳の大森洋平の2人。天野さんは花アン、ごちそうさん、ゲゲゲにも携わっている。となると、時代考証云々よりもやはり脚本の時代錯誤感に原因があるのだと思う。
友人達は 特に娘さんいる人達は孫育てが第二の人生。皆さん娘さんのキャリアを全うさせてあげたい一心で。保育園事情は良くないし小さい子どもは病気もする。私は専業主婦でしたが、たまに単発の仕事のある時は近くに親がいなかったから近所の同じ年齢の子供をもつお仲間達が助けてくれた。産後体調悪いのが続いた時も上の子を遊ばせに連れ出したり食事を一品づつ持ち寄ってくれた。なつの仕事に理解がある茜に預けてはどうか?近くに越した方が良いと思う。なつはお腹がせりだしてからは顔色が良くない。頬がこけたかしら?でも美しい。ねえきれいだねぇ と夫に言う。 お前毎日そう言ってるよ。と言われた。でも前髪切りなよ 美しい眉見せてよ これは、 これは経費で落ちませんの多部未華子さんもだ。前髪で眉全容が見えない。 坂場は不器用で凝り性で変わってた。主夫してても違和感なくなんか自然。私は無個性な優しくハンサムな通りいっぺんな朝ドラヒロインの相手役より全然坂場キャラが好き。仕事しながら子育ては 夫婦ふたりでは無理がある。仕事が定時で帰ります❗が無理な類いの仕事だし。前途多難。願わくば良い保育園登場を❗
なつぞら、とてもおもしろいですね。
これまでの朝ドラで、夫婦ともにクリエーターというのは、知らないんですが、今回、なつぞらは、固定観念にとらわれずに、とても自由に生きる夫婦の姿が見られて、本当に楽しいです。
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