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合計 | 1841件 |
誰が何と言おうが、この大河が一番好きです。まあちゃん、サンキュ!今夜、楽しみです。
淋しいが、仕方ない、出会いがあれば別れあり!
皆様、良いお年を🎍
ここ数回の、志ん生と五りんの師弟関係が好き。
五りんが自分のルーツを手繰り寄せる旅は今日でゴールを迎えるのか。
こんなところにまでなつぞらアンチが、、、
お見事!
素晴らしい最終回。
バラバラにみえた物語がちゃんと繋がってた。
知らんかったわてのがいっぱいあって本当に感無量。
ジーンときて泣けた最終回って久しぶりな気が。
1年間観てきて良かった。
関わった全ての方々にお疲れさま、ありがとうと言いたい。
落語パートの必要性がとうとうわからなかった。五りんなるキャラクターは必要だったのか?
主役は結局、嘉納治五郎先生だったんだから。
最終回はオリンピックだけで終わった方がまとまりがあったのではなかろうか。
クドカン氏も悪びれずにタクシーなんぞ運転してて拍子抜けしたわ。大河の最終回を途中早送りで見たのは今年が初めて。
サダオうるさい
全回観ましたよ
いろいろ言われてますが僕は好きだった
変なことなど気にせずに
これからもいいものを創ってください
応援してますよ
皆さん、大変お疲れさまでした
念願の東京五輪が開幕して関係者みんな涙涙の場面で、観ているこっちもうるうる来ているのに、またあんなにがっつりと落語パートをやって涙が乾いてしまったではないか。
作者は五りんの事を決着つけたかったみたいだけど、観ている側に五りんの事を気にしていた人が何人居たのだろうか?
最後の最後までピントのずれた大河ドラマでしたね。
最後までよく分からない内容だったな。主役は誰みたいな…変化球のつもりなんだろうが最後までよく分からなかった。
最終回、うるうるしっぱなし、清々しい涙の最終回だった。
クドカン、ありがとう。1番好きな大河になりました。
東京オリンピックってすごかったんだなぁ。昭和帝のお姿も嬉しかった。私1歳だったから当然何も覚えてないけど、来年の人生2度目の東京オリンピックをいだてんのお陰で楽しめそう!
感動のフィナーレ!
今日は最初から涙がぽろぽろ。
開会式でのオリンピックの顔と顔、どれもみんな晴れやか。
苦しかった戦中、戦後の苦しさを乗り越えて、やっとこの日を迎え、平和であることの幸せをかみしめて湧き上がる万歳の声。
インドネシアの不参加は心苦しいけれど未来への希望をつないで。
落語の部分ではあちこちに置いてきた伏線をきれいに回収、お見事。
四三じいちゃん、ストックホルムでゴールできて良かったね。
見終わって気分スッキリです。
あ~もっと観ていたい。
役者さん、スタッフさん、他、制作に携わった方々、本当におつかれさまでした。
いだてんに感謝!
清さん、小梅、りくは結局出て来なかったな。全て架空の人物ではあるけど、清さんと小梅の夫婦はそもそも初めから出す必要があったのかは疑問ではある。
途中、観てない回も多いのですが、(面白いとかつまらないとかではなく、単に、観る時間が取れなかっただけですが)
最終回位はちゃんと観よう…と、観始めたら…
何だか、ウルウルしてしまいました…
私は、普段、オリンピックは興味のある競技位しか観ないのですが、開会式や閉会式って、こうしてドラマで観ると、感動するものなんですね〜
細かいストーリーは、何だかよく分からないながらも、感動的な最終回でした。
終わり良ければ、全て良し…!?
お疲れ様でした。脱落しそうな時も、正直何度かあったけど……見続けてよかった。視聴率では計れない感動をありがとう。
五りんの後には麒麟がくる。
四三さんの涙目を見て、つられて泣く。
誰かが嘉納さんを思い出すたびに、うるうるする。
そんなことを繰り返しているうちに最終回が終わった。
四三さんが初めてオリンピックに出てから、長い長い道のりだった。
田畑さん、岩ちん、カクさん、東龍さん他の皆さん、お疲れ様でした。
あなたたちのお陰だよ。
いだてん、最高でした。
1年間本当に本当に楽しませていただきました。
ここ数年間の大河ドラマの中でも一番のお気に入りでした。
今日は最後30 分くらい泣き通しでした。
ありがとうクドカン。
ありがとうNHK。
1年間、走りぬきました!
よかった。本当によかった。最終回は泣けました。今までのシーンと、金栗四三のストックホルムでのゴール、そんなこんなが入り混じって涙、涙。素晴らしいドラマでした。
私的には、満洲の回と今日の最終回は神回です。
ひえ~~~~。よくこんな意味不明のドラマ作ったな。おまけにクドカンがタクの運転手で出演してド厚かましい。厚顔無恥とはこうゆう人をさすんだろうな。
1964東京オリンピックについては当時の映像も駆使し編集技術に感動したよ。
でも「いだてん」は全然感動しない。
五りんは志ん生の下を去った理由は美津子に喫茶店で説明した。
じゃあ、何で三波春夫なんだよ。足袋屋の職人にさせて下さい、とか、四三の弟子にして下さい、なら父親への思いで理解できるけれど。
クドカンがタクシー運転手でたけしを載せてるのは、缶コーヒーのたけしが運転手でクドカンを乗せるCMのパロデイだろ。最後までつまらないネタで笑いをとりに行くなよ。
国旗のプロの青年の須藤蓮とコンゴ選手団通訳の川島海荷の登場の意味は何のなの。須藤さんは「なつぞら」での草刈正雄に吹っ飛ばされて終わりのくだらない役への罪滅ぼしで、川島さんは元同じ事務所の同い年ののんを前畑秀子役にすると豪語してた訓覇制作統括への上からの当てつけかい。
未だに「糸子の旦那」と思ってしまう駿河太郎が大空に五輪を描くことに成功したときの顔がとても良くて、何だか適役だったと思った。
変なところに吹越が出てきたのも面白かった。
見終わったとき、「よくやった、よく成功させた、素晴らしかったよ!」と、昔の断片的な映像をテレビで見たことぐらいしかない64年の東京五輪を祝福する気持ちでいっぱいになった。
それは、途中でいろんなことがあったけど、最後まできっちり作り続けて最後まで放送したこのドラマスタッフへの気持ちと被るのかもしれない。
いだてんのスタッフさん、キャストさんたち皆お疲れさまでした、ご苦労様でした、楽しかった、ありがとう!!
もう二度とこんなつまらない作品は作らないで下さい。
落語「冨久」はひたすら退屈の一言。自分が落語が好きでもそうでない人は多いと言うことが最後まで分からなかったんだな。
女子バレーボールの選手のブルマはもっと肌にぴったりした水着のようなものだった映像があるが。
五りんの出て来ない場面はとても良かった。普通に泣けてきた。
神木くんとクドカン、相性悪いなぁ(>_<)。この落語家の役は彼の良さが生かされてなかったと思う。
オリンピックおじさんとブルーインパルス隊長は今年亡くなった。
関東地方は直下型の確率が30年以内に70%。心配でたまらない。
結局、小梅、美川君、五りんの母りくちゃんも回収できなかった。五りんの今後の生き方も分からない。
所詮、落語とオリンピックを結びつけること自体、不自然なんだよのね。
要するにクドカンさんの好きな方やお友達においしい役を回して、主演、準主演で通用する俳優さん、例えば松坂桃李さん、斉藤工さん、永山絢斗さんなどを脇役にしたので、しらけてしまった。
女優さんも、ハッとするような美人で、視聴者を引きつける演技ができるような役者はいなかった。
中村勘九郎さんは歌舞伎界のプリンスだから許せるけど、クドカンさんの劇団に所属している安倍サダヲは、大河ドラマの主役を張るのは無理。演技力、顔、容姿などすべてが主役に適していない。
NHK大河ドラマプロデューサーの皆様、脚本家のごり押しに負けてはなりません。過去の優れた大河ドラマをアーカイヴからしっかりと研究して、受信料を払っている視聴者が納得できるドラマを制作してください。と申しますのは、民放はくだらないバライティばかり放映して、家族で楽しめる上質なドラマはNHKさんしか制作できないからです。
阿部サダヲすごく良かった。
最終回の演技は秀逸だった。
いいもの見られて感謝しかない。
北ローデシアがイギリスの植民地から独立して、ザンビアという国になった。なぜそうなったのか説明がない。どうでもいい落語の場面を削って、岩田さんあるい平沢さんが欧米の植民地政策に一石を投じるセリフがあるべきだった。
オリンピック憲章はすばらしいが、ローマオリンピックでメダルを取ったアメリカの黒人の陸上選手が人種差別に抗議した。オリンピックは、人種、民族、政治、経済、国際情勢を抜きにして語れない。オリンピックは「楽しければいい」というような単純なものではない。
それにしてもお粗末な五りんの終わり方だった。出演する役者さん、安倍サダヲ以外は使い捨てという感が否めない。
その安倍サダヲが演じる劇中の田畑氏は語学能力ナシ、交渉能力ナシ、判断能力ナシのただうるさいだけのおじさん。こんな人間像が主役ではドラマが面白くないのは当然の結果だ。
実物の田畑氏はそんな人ではなかったと推察する。
田畑さんは企画力に優れたキャラだったし、行動力というのか、実行力というのか、仕事をどんどん捌いていく能力も高かった。
信念が強くてつまらない忖度をしないし、意志が明確で決断力もあり、良いキャラだったと思う。
非の打ちどころのないヒーローとして造形せずに、敵の多い一面も描き、「嫌われてる」と気軽に言わせるところが普通のドラマと少し違っていて面白かった。
まっとうなヒーローヒロインの出てくるような王道のドラマではなかったが、そこが魅力だった。
現実の世界が難しくて大変だからこそ、オリンピックでは「ぐっちゃぐちゃの世界」を作りたいというのが田畑氏の願いだった。
4年おきに根気よく「ぐっちゃぐちゃの世界」を作り続けていけば、それが世界平和のためにほんのちょびっとは役に立っていくかもしれない。
安藤サクラの貴賓席に向けた首芸ブラボー!
それはさておき「今の日本は世界に見せたい日本なのか」
2020年どうなのか。そもそも世界に見せたい日本とは何なのか。
もしかしてクドカンが一番言いたかったことはこれ?
主役にも脚本にも魅力を感じられず
私にとっては残念な大河でした。
次作に期待。
結局金栗四三の55年のマラソンと明治維新以来近代化と国際化を悲願にした日本を重ねた、大河ドラマとして王道のテーマ。東京オリンピックの成功は、初めから視聴者には分かっている結幕ありきの制約の中で、見事に様々な人々の動きと想いを、笑いと涙を忘れず描いた名作となった。低視聴率と俳優のスキャンダルばかりが話題になってしまったが、1年間日曜の夜は至福の時間でした。関係者全てに👏
視聴率やいろいろな問題もありましたが無事素晴らしい最終回を迎えられました。旧国立競技場から若者が戦地に送られて、その後そこで平和の祭典が開かれ、聖火は原爆投下の日に生れたてランナー。知らないことがたくさんあっていろんなことがあってやれたんだと感動しました。今オリンピックの準備をしてる人たちも是非見てもらいたい。
久々に大河を完走させて頂けた。
一年間飽きずに見せるって大したものだけど、それにしても最終回は絶品。
「終わった」というより「終わってくれたか」というのが正直な気持ち。
四三さんが開会式で万歳をしたとき、小松勝さんの姿を見る思いだったんだろうなと思った。
かつてのときとは違う、オリンピック選手として競技場に立つ小松くんを思っての万歳。
坂井くんが聖火を掲げて入場してきたときは席を立って応援していた。
ご自身も挫折を味わってきたからこそ、後世のランナーたちへの思いやりも一入だったと思う。
昨夜の金栗さんには泣かされた。
金栗さんが積み重ねてきたものの重みを感じた。
来年のオリンピックにインドネシアが参加してるのを見たらホッとするだろうな……
「いだてん」を見なかったら、決してそんなことは思わなかっただろう。
閉会式はあんな感じだったんですね。知らなかった。
敗戦から復興し、オリンピックを通して世界に見せたい日本を
具現化することができた。田畑さんはもちろん、当時携わった方々の
苦労や熱量が感じられる、素晴らしい作品となりました。
出演者・スタッフそして全話視聴の皆さん、
一年間おつかれさまでした!
大役を仰せつかりナーバスになっている最終ランナー坂井さんに、大先輩の金栗さんが「走ればよか」。
被災地出身で実際に被災した羽生結弦さんが「ただのスケーターなのに」(本人談)被災地を背負わされるような扱いをされていた時、よく行く某所の売店のオジサンが「自分のために滑ればいい」(←だったと思う)と言ってくれて、羽生さんがスッキリした笑顔になってた映像を思い出しました。
五りんのチャラさで白けたから☆マイナス1(-_-;)。
金栗さんがいつもやっていた冷水を浴びる行為が、あんな形で出てくるとは思わなかった。
坂井くんは思いがけずに冷水をぶっかけられるという大きな身体的ショックを受けたことによって、精神の方のモヤモヤした雑念を一気に払拭してしまった。
強い身体的刺激を一発浴びたことで、本来的な集中力がよみがえった。
示唆に富む興味深いシーンだったと思う。
本編の実写と完成度の高いVFXの旧国立競技場の映像と当時のニュースや記録映画の映像を巧みに編集して当時の東京オリンピック開会式を見事に再現しました。タイムスリップして当時の東京オリンピックを観覧している気分になり感銘しました。
田畑はじめ東京オリンピックに携わった人々の思いが実を結びオリンピックが盛り上がって行く過程が見応えありました。
ハプニングが功を奏して世界を感動させた閉会式が心に響きました。国も思想も顔の色も関係がない、純粋にスポーツだけで戦い終わったらみんながグッチャグチャに集まり健闘を称え合い世界が一つになる、それは嘉納治五郎や田畑政治が思い描いていた平和の祭典であり、戦後から立ち直り自由と平和と繁栄を築いた世界に見せたい日本だと思います。
田畑は水泳の指導者に戻り後進の育成に力を注ぎ、金栗は過去に初参加したオリンピック開催地のストックホルムで時を超えた感動のゴールインで締めくくり痛快な終わり方で最高に面白かったです。
視聴者のニーズをとらえきれなかったのかな
成功とは言えない作品だったので
金栗さんが数十年ぶりにゴールしたシーン、他のドキュメンタリー番組で見たときは心から感動できたのに、このドラマで見ると、ぼんやりした印象で、付け足しみたいな、おまけ映像にしか見えず。(演じている方は素敵な方だと思いますが)
同様に、空に描く五輪も、以前、見たパイロットの方のドキュメンタリーは興味深かったし、緊迫感がすごくてハラハラしたのに、今回はお飾り程度の印象しかない。
ゴチャゴチャいろんなシーンの寄せ集めだから、嘉納治五郎先生の写真を持つカニさんを見ても心に何も響かない。
落語家のシーンも、聖火ランナーをさせて、オリンピックと無理やりくっつけているけれど、話を中断されたようにしか見えず、ないほうがよかった。
約一年、頑張って長い時間をかけて見てきたけれど、その甲斐がなかった。正直なところ、これまで見た大河ドラマの中で一番つまらなかった。
最終回だけは自分が見た東京五輪の映像と重なり泣けて来た。感動のオリンピックだったと思うが落語の話しは、やはり入らなかった。
人物描写が浅い。NHK班が調べたらしい歴史部分の事実だけは何とか見れても、作った部分のドラマ性は希薄。単発的な泣き笑い瞬間芸だけ連発。伏線の意味が分かっているかどうかも怪しい脚本。幽霊と記録映像と回想シーンがやたら長い。たけしはまだ見れたが、五りんはもう呆れるしかなかった。役者が吠えて大げさな演技をすれば喜ぶとでも思っているのか。私の周りで見ていたのはじいさんばあさんだけだよ。平成の悪い側面だけを詰め込んだ駄作。終わってようやくほっとした。全回見たけどね。二度とこんなのは作らんでくれ。
生真面目な日本人としては閉会式もきちんとした行進をしてもらいたかったのだろうが、参加者がてんでバラバラの行動をしたのが返って幸いしたとは知らなかった。日本流の美学には無いもので、ある意味カルチャーショックだったことだろう。共産圏のマスゲームとは対極にある姿だ。
個人的にはこんなに楽しめた大河はかつてなかった。
来年の東京オリンピックに向けてこのような作品を作ってくれたNHK に感謝します。
>参加者がてんでバラバラの行動
このときだけは選手たちにとっては国境も人種も宗教もどうでもよい状態になっていたのだと思うので、田畑さんの願いが叶った状態になったのだと思うと感動した。
どなたが書いておられたが、オリンピック開催までの過程をドキュメンタリーで観たかった。
国立競技場の建設に携わった人々、帝国ホテルの料理長とそのスタッフの苦労、航空自衛隊ブルーインパルスの努力、大会運営を手伝った名もなきボランティアの人々。
オリンピックに関わったすべての人々に光をあてたドキュメンタリーを半年あるいは一年かけて放送したほうが良かったのではないか。
そのドキュメンタリーの視聴率が「いだてん」と同じ一桁代だったとしても、くだらない「いだてん」の製作費を他の番組に回すことができた。
「いだてん」は大河史上最悪のドラマだった。
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