5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
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1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
>ウィキにはなぜか一部しか載ってませんけどね。
「べっぴんさん」の時代考証をしていたとは本人も書かれたくないだろうよ。
皆さんの書き込みがとても参考になり、少しだけれど地元の海のことを調べた。
ここ10年程、毎年トライアスロン大会が行われている。地元民として目の前の海で泳ぐのは水質的に勇気がいるように見える場所。だが、年々透明度が上がってきていると選手からのコメントがあったらしい。
有志団体による海底清掃、海のビオトープづくりへの試み、河口のヨシ原の再生、などの取り組みがあるとのこと。また、"清掃船"なる特別仕様の船が行政からの業務委託で活躍していることがわかった。いずれも一昼夜で成果がみられるものではなく、根気がいることだと思った。
金栗さんの日記に美川君の記述があったとしても、脚本家は、美川君という人を脚色して、ドラマと関わりのある人にしなくちゃね。
いても、いなくてもいいようなキャラにされたら、演じている勝地さんが可愛そう。だって満州で商売しても、日本国籍を有している美川君は、一文無しで日本に帰国しなければならい運命が待っていたはず。占領下の日本でどのように生き抜いたか描いてくれなくちゃね。
とにかく「いだてん」は、いても、いなくてもいい人が多すぎる。「いだてん」は、登場人物をバラまいて、回収できないドラマなんだよね。だから面白くない。それを的確に現しているのが大河史上最低の視聴率。
勝地涼は美川の役をすごく気に入ってるし、ファンは美川のことをいだてんに絶対必要な人だと思ってるから大丈夫。
いてもいなくてもいいんじゃなくて、たまに出てくるから貴重なの。
一昔前に流行った「ねこあつめ」のレアねこみたいな人。
いろんな人がいるから世の中もドラマも面白い。
ドラマづくりにおける時代考証、風俗考証というのは、現場でどのように関わっているのか興味が湧きますね。現場入りして撮影にお付き合いなさっているのか、それとも御自宅でのやり取りや作業になるのか。齢八十を超えてのお仕事、ありがとうございましたと申し上げたいです。
あれ、でも有名無実の存在なんですか・・・。
2年待てない男より、2年ついてこいという男がいい、名言だな。
あれだけ金栗四三や美濃部孝蔵(古今亭志ん生)の家族を描いてきたのに、後半の主役である田畑政治は一切描かなかったのは納得いかない。あれでは家族など一切顧みなかったただのオリンピックバカに見えてしまう。
なんだか急に「そのままお返しする」というセリフ思い出したが、誰だっけ。別番組のイヤミ課長だったかな……違うか。嘉納さんや金栗さんや東龍さんは、こんな狭量な指導しないよな……大きな方たちだから。
紀行にも登場された柔道の山下泰裕さんがIOC委員に推薦されたというニュース今朝見た。
>家族など一切顧みなかったただのオリンピックバカ
まあ、そう言っても過言ではありませんw
いよいよ三谷幸喜監督登場。
>柔道の山下泰裕さんがIOC委員に推薦された
柔道界からは嘉納治五郎さんに次いで100年ぶり、二人目だと書かれていましたね。
100年も経っているなんて…。
いよいよ三谷幸喜監督登場!と書き込み
、、、★5つけますか?(?_?)
たまに想像力、読解力がない方がここに書き込んだ
長文を理解できず意味不明と自分の無能さを晒す者もいるよね。
短文でこういう書き込みには反応なしか?
いだてんの脚本家は大河ファンの多くがどういう視聴者かを
わかってなかったんだと思う。
朝ドラも45分でゴールデン枠でやれば1桁。
とにかく、見やすさ単純でわかり易くなければ高齢者はついていけない。
大河は数字重視、受信料で制作。
1話1億とも言われ、ギャラは主演で1話30万と激安、その分制作費にかけられる。
いだてんは視聴率、キャストの不祥事しか話題にならず
ほんとに残念で仕方ない。
ほんとに才能がある脚本家は視聴者や観客の想像力に委ね余白を
残すが、いだてんはどうか?描きたいエピが主演家族より脇家族
の方がストーリーが練られた?ただの失敗か?
年末年始は、撮りためた、いだてんを見るとしよう。
人見さんエピ、前畑さんエピに続き、バレーボールの選手たちと大松さんのシーンが良かった。
個人的に、このドラマは女性アスリート関連の話を描いているときが一番好き。
岩ちんフル稼働。田畑さんが事務局長を退いて最も負担が増えたのは岩ちんだと思う。
組織委員会の裏と表をつなぐパイプの役割、そしてアフリカへ行っての参加呼び掛け。
英語のみならずフランス語まで話せるとは恐れ入った。
フランス語は平和を『ぺ』と一音で表現できるのが良いなあ。
ところで、国旗に詳しい青年・吹浦さん登場時に北ローデシアの国旗が出てきたが、前回も岩ちんが北ローデシアと言っていた。現代では耳にしない国名だけど、東京オリンピックに参加してくれるのかもしれない。
あと、アフリカ諸国は独立が1960年頃以降とのことで、他の地域と比較するとやや遅めのような気がして、背景を知りたくなった。民族がたくさんありそうだし時間を要したのかな。
>英語のみならずフランス語まで話せるとは恐れ入った。
大正生まれで旧制高校から東京帝国大学法学部卒の昔のエリートは普通にドイツ語、フランス語が話せたと思う。中曽根元首相もそうだったし。今の大学生よりはレベルは遥かに上。
>民族がたくさんありそうだし時間を要したのかな。
中東やアフリカの国境は民族単位でなく欧米列強が人為的に設定したもの。だから内戦や戦争が絶えなかった。
2019-12-06 23:44:08 さま
そのことは存じ上げているのですが、国単位として独立するには政治・経済、主たる産業の確立、食糧の確保(安定した農業の為の水の確保)など必要事項があると思うのです。アフリカに行ったことがないのでわかりませんが、統治するのに民族のアイデンティティを損なわないようにするのが容易でない場合もあると思います。そこが気になりました。
イギリス、フランス、いずれからの独立であったかによっても違っていたみたいですね。
己の勉強不足と想像力不足を実感しています。ありがとうございました。
「人のためにできますか?」格好いい言葉。
あと2回で終わるのが寂しい。
脚本もですが、何より一部も二部も主役に魅力を感じませんでした。
徳井義実の演技が話題になってたから、再放送を見た。
初回以来ですが、東洋の魔女のとこは確かに良かった。
あの当時に30や26で独身て世間では後ろ指さされるぐらいのことだったと思う、バブル期でも25過ぎたら世間の風は冷たかった(実感)
最終回も見ようかなという気になった。
やっぱ落語がいらなかった。
ビートたけしはなぜか業界で評価高いけど、そんなに人気ないと思う。
最近、自分の勤務先にも寝業師がいることに気付いた。
田畑さんの気持ちがよーーーくわかる今日この頃。
まーちゃんを見習って切り替えないとなあ・・・。
最後までワチャワチャ感
腰を据えて観始めてチャンネルをかえてしまう
落ち着いて観られない
見たくない演者が出て編集したのは口先だけでした。
ふと気がつくと東京五輪音頭を口ずさんでいる。
2020東京五輪は来年だけど、今の気持ちは1964年の三波春夫さん、五りんと共にある。
終盤にアジアやアフリカのことを少しでもはさんでくれたのがありがたい。
雨が降らずに水不足、インフラもオリンピック直前まで整わず、大空に描く五輪は五輪にならず、不参加の国もありエントリーが遅すぎる国もあり、国歌がわからないのに譜面のない国があり、しかも開会式の日の天気は雨予報!
こんなにバタバタして、こんなに大変だったのかと、知ることができてよかった。
広島と沖縄に執着し続け、自分の主張を忖度せずに大声でまっすぐに叫ぶ田畑氏、昔の嘉納さんとの約束を守れなかったと泣く金栗氏。
この二人が主人公でよかった。
二人とも大好きだ。
開催直前にオリンピック担当大臣が河野一郎氏に代わって良かったかも。
川栄李奈が妊娠していたのを知恵が五りんの子を妊娠したことにしたか。やはりそうせざるを得なかったのだろう。金栗四三を過去の栄光で使わず、原爆投下の日に生まれた青年を聖火ランナーに採用した英断には感服した。
>オリンピック担当大臣が河野一郎氏に代わって良かった
スポーツマン河野だからね
なんだよ。誰も観てないのかよ。これ面白いのに。
毎回どっかでしびれるセリフがあるんだよな。
今日のまあちゃんのセリフ。すげーな。しびれるぜって思ったら
まじで実話だったんだな。知らんかったわ。
政治家どもに聞かせてやりてーよ!
>誰も観てないのかよ
見てますがな。
田畑さんのあの台詞が史実とは、驚きです。
勇気あったんだな。
ただ、失うものが何もなかったから何も怖くなかったとも考えらえる。
川島さんが負かして、田畑さんを無職の田畑にしてくれたのは、最終的には良かったのかもしれない。
東龍さんは胃が悪くならないだろうかと心配になるほどだが、田畑さんと自然な仲直りができたのはよかった。
面白かったし、良い回だった。
64年のオリンピックは、沖縄の役に立って良かったな。
平沢和重氏は “お茶の間のマダムキラー” で菊枝さんをメロメロにし、沖縄での日の丸の件ではアメリカをも “褒め殺し” 。
こんな “持ってる男” が日本にいたんだな~。
来年のオリンピックも悩みや苦労を抱えている地方の役に立てばよいのですが、そうなるでしょうか。
平沢さん、かっこよかったな。
今日もくだらないつまらない展開でしたね呆
平沢さんは正論を振りかざすタイプじゃなく、柔軟で現実的で頭が良い。
外交向きの人というのはああいう人なのだろうね。
あの当時の沖縄で日の丸を掲げるとは、もう滅茶苦茶なことをやっていたみたいですよね。そのようなことが克明に描かれていて、やはり、このドラマは、とてもおもしろいです。それに、東京オリンピックに懸ける人たちの情熱が伝わってきて、凄くいい大河ドラマになりましたね。さすがに、クドカンさんの脚本だと思います。ですから、こうなると視聴率よりも、その中身で勝負ですね!!
>平沢さんは正論を振りかざすタイプじゃなく、柔軟で現実的で頭が良い。
相手のメンツを潰さないような気配りもあるのだと思う。
感想欄、過疎ってますね。
昨日放送があったの?って感じ。
某SNSでは、何とか盛り上げようとファンとか関係者(NHK職員含む)が頑張ってますよ。
もはや手遅れどころじゃないですが。
私は長らくドラマは見てないので、閲覧をしにきただけですが、余りにも殺風景なのでついコメントしてしまった。
最終回は見てみようかな?
喫茶店で五りんを説教する不倫
菊枝さんは三日月君よりになっていた。
現在のバレーボールという競技は他のスポーツと比べてパワハラの多い競技だと最近のニュースで知った。
で、それはなぜかというと東洋の魔女時代のスパルタ練習の名残だという。
だから東洋の魔女関係のシーンを感動仕立てにされても、どうしても醒めた目で観てしまうのであった。
>菊枝さんは三日月君よりになっていた。
菊枝さん、面白かった。
神木隆之介さんは大好きなんだけど、五りんのシーンは軽薄なの。「満州こわい」とか、薄っぺらくて宮藤官九郎さんの分身みたい。志ん生が語った父親・小松勝の最期を聞かされたシーンも全く感動しなかった。小松勝の亡くなり方も、落語がきっかけって、軽過ぎた。
嘉納・金栗・田畑・平沢の繋がりは、涙が出て来る。
嘉納治五郎氏がアジア人初のIOC委員に選任された1909年生まれの平沢和重氏……すごい運命。
車で移動するシーンで、阿部サダヲと川島海荷が並んで後部座席に座っているのを見て、
(二人とも事故を起こしているからなぁ)
と変に納得してしまった。
田畑さんも東龍さんも嘉納さんに選手村を見せたかったと言うし、四三さんは嘉納さんとの約束を果たせなかったと言って泣くし、嘉納さんの最期を看取った平沢さんさんはオリンピックに関わり続けてるし、嘉納さんがほんとに真の主人公だなと改めて感じた。
でもドラマの実際の主人公を嘉納さんにしてしまうと、嘉納さんが招致した東京五輪が返上された辺りで話が終わってしまう。
嘉納さんの志を引き継いだ人たちの中で嘉納さんが生き続けている今の「いだてん」を見ると、これでよかったんだと思う。
平和の祭典を貫く田畑は聖火リレーの最終ランナーを広島出身で原爆の日に生まれた坂井義則に決めるが、そのおかげで最終ランナーを落選した金栗四三が悲しくて哀れだった。恩師の嘉納治五郎との約束を果たせなかった無念に胸締め付けられました。また走ることとオリンピックにかけて来ただけに梯子を取られた感じで落胆する金栗がいたたまれなかった。最終回金栗に花道を用意してもらいたい。例えば史実通りストックホルムで果たせなかったマラソンのゴールを時がたち当時の開催国の粋な計らいで感動のゴールを見せてほしいです。金栗四三こそが日本の陸上やオリンピックの功労者であり、いだてんなのだから。
沖縄県民としてありがたい回でもありました。
どうして、こんな極小な、小さな島を。
計算があったのかもしれませんが、その計算がなければ今の沖縄は香港になっていたかもしれないのです。
オリンピックで救っていただいたことは知らなかった。
そして節々に震災へ遭われた方々へのエールが見える。
この「噺」は過ぎ去ったことではない、
今起きているものだと。
ドラマに関わっている全ての人達の温かさが感じられる、ドラマです。
このドラマをリアルタイムで見ることができて幸せです。
紀行ガイドで、沖縄県民の皆様の当時の心境や思い出、皆様の歓声が今も忘れられないなどの話を伺い、当時の沖縄の方々にとっても、あの東京オリンピックが特別な意味を示す平和の祭典である事を新ためて感じました。
当時はまだ返還前だったのですね。ひめゆり部隊などの話も読みました。大変悲惨な事を体験された後、迎えたオリンピック聖火リレー、想像もつかないくらいの感動があったのだろうと思いました。
バレーボールと沖縄のシーン以外は早送りで見た。
ドラマとしてはもはや見るに堪えない。
はよ終われ。あと一回と言わず、すぐ終われ。いま終われ。
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