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「新選組!!」に出演したドンドコドン山口智充なんかは今ではほとんど俳優専門だろう。お笑い芸人というのは結構俳優としても務まる人物が多いと思う。
次回の前畑秀子の活躍が楽しみです。
国民からの絶大な期待を受けヒトラー観戦で地元ドイツ選手への異様な大声援、
押しつぶされそうなプレッシャーの中で前畑がどんな戦いを強いられるのか結果
は分かっているが、人見絹枝以来の女子アスリートの感動ドラマを期待します。
前畑頑張れ!
日本人の多くは政治のことなんて世界的に見れば稀なくらい考えていないと思う。投票率の低さを見れば一目瞭然。オリンピックなんて昔から政治がらみなのだが、いかに税金が投入されるかも考えないで単純に喜んでいるようにしか思えなかった。
ちなみに、私は体調不良の時を除いて一度も棄権したことはない。
麒麟に岡村が出るのは知らなかったです。
お笑いの人にはカンのいい人がいますよね。
そういう人はお芝居のツボを押さえるのが上手で。
2019-09-18 21:26:36さま
私もあの嘉納さんの演説内容と、演説のときの演出がいいなと思いました。
棄権を悪徳とするならその「日本人の多く」に入るだけだね。
>日本人の多くは政治のことなんて世界的に見れば稀なくらい考えていないと思う。
中国の古典文学は政治絡みばっかりで、日本の古典文学は恋愛絡みばっかりだと言ってた人がいた。
司馬遼太郎は日本人は外交が下手なんだと言ってたような。
その外交下手の日本人の中で、幕末の薩摩人だけがヨーロッパ人のような外交ができたと。
その人たちはどこに消えたのだろう。
ヒトラーが出て来てから映画『Uボート』が頭にちらつく。欧米の映画が大好きな人間が何度も観ていて、「戦争映画ばっかり観て(`Д´)」と言ったら「これは反戦映画だ」と反論された。
私自身もユダヤ青年ヤーコプのような表情になっている。
漫画『アドルフに告ぐ』は週刊文春誌上で読んでたな。ゴルゴ13にもある。ナチスやハイル・ヒトラーの場面で表情が強張るのはまともな反応なんだろうな。
鎖国の中でも、薩摩藩だけは、密貿易していましたから、外国人と話すことに慣れていたんでしょうか?
>鎖国の中でも、薩摩藩だけは、密貿易していましたから、外国人と話すことに慣れていたんでしょうか?
南蛮文化大好きの信長が天下を取って鎖国をせず、その時代からずっと海外と付き合ってれば、日本は第二次大戦の敗戦のような目にあわなくて済んだかもという説もありますね。
2019-09-18 21:26:36 の補足です。
当時の日本国民が政治や国際関係に無関心だったというよりも、詳しく知らされていなかったため、招致に素直に喜ぶことができた、という印象を持ちました。招致については新聞記事で都度報道されているのが描かれていましたから、オリンピックに興味や感心がある人は多くいたのではないかと思います。
一昔前までのアメリカ映画はユダヤ人迫害の歴史の教科書のようなものでした。
アメリカ映画界には力のあるユダヤ系の人が多かったから、ユダヤ人の問題を扱った映画が多かったです。
昔ながらのアメリカ映画を数多く見ているだけで、自然と知識が増えてしまったものでした。
BS1で世界のドキュメンタリーという番組をやっていて、海外のテレビ局が制作したドキュメンタリー番組を見られる。
ヒトラーをテーマにした番組が多くて、今でもいかに盛んにヒトラーが研究され、語られているかがわかる。
その枠で見た、フランスが2年前に制作した「ヒトラーはジャンキーだった?」という番組が興味深かった。
どうもヒトラーは重度の薬物依存症だったようだ。
こんなにヒトラーが話題になる大河ドラマはいだてんが初めてだと思うが、難しいドラマをよく考えて作っていると思う。
>一昔前までのアメリカ映画はユダヤ人迫害の歴史の教科書のようなものでした。
アメリカ映画界には力のあるユダヤ系の人が多かったから、ユダヤ人の問題を扱った映画が多かったです。
メリル・ストリープがエミー賞をとった「ホロコースト」は高視聴率テレビドラマでしたね。40年くらい前かな・
ユダヤ問題を扱った映画に終戦直後の「十字砲火」「紳士協定」等がありますね。名画座に見に行きました。
>どうもヒトラーは重度の薬物依存症だったようだ。
死の直前にベルリンの総統本営の地下壕を守る少年兵一人一人と握手する最後の映像では体がむくみ、手が小刻みに震えているのが分かります。神経内科の何らかの症状でしょう。幾つかの専門書を見ましたが主治医のモレルはとんでもない藪医者で薬物依存を助長させた感があります。
「ホロコースト」は日本で放送されたときに見ました。
重く、つらく、大変な衝撃でしたが、原作の訳本まで買い、しっかり受け止めようと思って読んだものでした。
ドラマの中では戦後まで生き延びたユダヤ人の青年がシオニストとしてイスラエルに入植したので、アメリカでの放送当時、パレスチナ問題との関わりで論争になったようですね。
「ホロコースト」の前年に放送された「ルーツ」という黒人奴隷問題を扱ったドラマも大ブームになりましたが、その頃は歴史的で社会性があり、インパクトの強いアメリカドラマが多かったような気がします。
今までに、日本の大河ドラマの感想でこのような思い出を語ることはなかったと思うので、いだてんはやはり異色の存在だと改めて感じます。
このドラマは、政治家、新聞記者、学校の先生、アスリート、落語家、車屋さん、足袋屋さんなど、さまざまな人が登場するが、どれも上手くかみ合っていない。
かみ合ってない例を上げると、セイさんが寄席でラツゥールの横に座り、肩に手を掛ける場面、ラツゥールが日の丸弁当を食べる場面など。
でも個人的にはセイさんと播磨屋の店主のキャラが好きだけど。
あの時代の社会の上層部の人たちが、庶民の暮らしをどれだけ理解していたか疑問に思う。
ベルリンにおいては、ヒトラーの独裁を批判出来る知識人が、日本にとれだけいただろうか。秩父宮両殿下は、ヒトラーに招かれ、ベルリンを公式訪問している。そんな時代だから、新聞記者、IOC日本代表、アスリートも、ヒトラーの政権を深く考えていなかったんじゃないかな。
むしろ、IOC日本代表やアスリートが困惑したのは、満州国にリットン調査団が来て、その報告書により、日本が国際連盟を脱退した時だと思う。この時期まで、天皇、政治家、軍部、ジャーナリストは、事の重大性を分っていなかったんじゃないかな。だから太平洋戦争へと突き進んでいった。
このドラマは、社会の中枢を担っている人達と、一生懸命に働いて生きている庶民の暮らしが、ごちゃまぜになっている。それがこのドラマの弱点の一つになっている。
戦争突入後の異常行動を見れば、ヒットラーが薬物中毒であったとしてもおかしくない。その頃には即今のほとんども心が離れていったようだし。暗殺未遂事件がいくつも起きていたのも納得できる。
信長は塩辛いものが大好きで、本能寺の変が無かったとしても長生きはできなかったはず。武田信玄みたいに50代半ばくらいで突然死していた可能性が高いから、カリスマ性ではとても父親に及ばない息子たちではとても引き継いでいくことはできなかったことだろう。家康みたいに健康に気を使い、存命中に盤石にしておくことができなければ結局同じことである。
「いだてん」では絶対描かないだろうが、家康の死因は鯛の天ぷらの食べ過ぎと少年時代に学研の児童向け歴史読本にあったが、秀吉の死因は司馬遼太郎は「司馬遼太郎全集」の中でズバリ腎虚(荒淫)によるものと書いている。長い間、大河を見てきたが秀吉を認知症に描いた作品(黄金の日々)はあったが腎虚で死んだとした作品は知らない。やはり、何でもやり過ぎはいかんのだなあ。
薬物というとどうしてもあの方を思い出してしまいます。
なぜあんな立場にいながら推進しようとしているのか本当に疑問です。
ああ、あの方ね。出演場面は全部、三宅弘城さんで撮り直しが無事に終わったって記事が出てたわ。
「あの方」って、高樹沙耶のことかと思った。今作とは関係ないけど、「推進しようとしている」と言えば、真っ先に思い浮かんだから。
「花の里」やっていた人じゃないよ。別の居酒屋だよ。
のりピーは若女将の塾生だったけど居酒屋ではないな
家康は胃ガンで死んだと司馬遼太郎は書いていた。
来年は大河も戦国に戻るね。
孝明天皇は鶴瓶に毒殺された噂についてはどう書いてるの?
>家康は胃ガンで死んだと司馬遼太郎は書いていた。
検索したら学会の通説で、鯛の天ぷらは俗説だとさ
学研はけしからんな
大河の意見を普通に書く時は学者の著書を数冊当たってるが正解だな
犬神家の一族でも戦争と薬物の関係が出てくるね。
戦争や洗脳のそばに薬物ありなんだね。
清さんがラトゥールの肩に手を回したり、自分の弁当を食べさせてしまったのは、目黒のサンマに繋がる大切なシーンだった。
清さんが庶民だからこそラトゥールを腫れ物のように扱わず、変に気を遣わず、素朴で率直な人情で示し、それがラトゥールにとっては良いおもてなしになったという話だった。
今でもある皇族が登山中の山小屋で食べたインスタントラーメンがおいしくて感動したという話があるが、人は非日常的な驚きと、遠慮や忖度のない優しさに心を動かされるのではないだろうか。
>孝明天皇は鶴瓶に毒殺された噂についてはどう書いてるの?
何も書いてない。
今上陛下は「巨人の星」の熱心なファンでいらっしゃいました。
>ヒトラーの独裁を批判出来る知識人が、日本にとれだけいただろうか
まーちゃんは、選手団が被る帽子が象徴するように、ベルリン五輪がロス五輪のように脳天気ではなないことや、選手村が閉鎖的で世界の人々と触れあえないことなどからヒトラー政権に疑問を感じ始めていて、いつもの「政治よりオリンピック」の姿勢がブレていないですね。
それ以外にヒトラーに批判的な人は今のところ河野さんぐらいのように見えますが、それも明確に否定的なスタンスではないし、他には特にいないように思います。
報道関係の人たちがヤーコプに同情的な話はしていましたが、日本人はユダヤ人に対する差別感情がなく、日本に逃げてきたユダヤ人をあの時代にも普通に受け入れたりしていたので、ヤーコプへの同情もごく自然な感情だったように思います。
戦局が厳しくなり休刊になるという少し前の奥様向け雑誌の表紙に「ヒットラーの伝記」との記載があるのを見たことがあります。
あの頃の日本人は優秀な人物として受け入れていたのではと思いました。
鶴瓶が孝明天皇を暗殺できるはずはない。「岩倉具視」がの間違いだろう。岩倉具視と鶴瓶はどう考えても別人で、「西郷どん」でも合っている役だったとはどうしても思えない。孝明が生き続けていたら新政府軍の傀儡として都合よく天皇を扱うことができたか大いに疑問なのは確かで、当時少年だった明治天皇だからこそできたともいえる。実は明治天皇は孝明天皇の子では無かったという俗説まで存在する。
BSの「世界のドキュメンタリー」は昨日もヒトラーの特集だったよ。
ロシアが保管しているヒトラーの頭蓋骨や歯の一部をフランスの科学者が分析して、本当にヒトラーのものかどうか確かめるのをカメラが追っていた。
頭蓋骨はロシアの外に持ち出せなかったので最終的には歯で調べたんだけど、ヒトラー本人のだと確定することができた。
ヒトラーは歯がボロボロで歯周病で、義歯を作ったり治療をしたりで、その記録がたくさん残されていたらしい。
他の病気で顔面のレントゲンを撮ってたのも残ってて、それらの資料のおかけで歯が本人のものだと断定できた。
第一次大戦の戦場で毒ガスも浴びたらしいし、ヒトラーって本当に、心身ともに不健康の極みだったんだね。
「アフターヒットラー」という番組もあった。
我々も今見たらいろいろ参考になるかもしれない。
「ブラジルから来た少年」というサスペンス映画もお勧め。
「ローマの休日」のグレゴリーペックのイメージを大事にしている方にはお勧めできないのだが・・・
主役のローレンスオリビエなどは、よほどナチスに対しての思いが深い俳優なのだろうと推察できた。
アフターヒトラー、見た。
おもしろかったと思う。
「海外ドキュメンタリー」と「映像の世紀」がおもしろい。
ローレンス・オリビエ本人が自分の演じた役の中で一番気に入っているのは、映画「マラソンマン」の残忍なナチスの残党の役だそうだから、役者って食えない生き物だよね。
>鶴瓶が孝明天皇を暗殺できるはずはない。「岩倉具視」がの間違いだろう。
う~ん、岩倉具視がと書いたらあまりにも生々し過ぎるから、演じた俳優の名で書いたジョークが分からない人がいるんだな。生きてる時代が全然違うからできる訳ないじゃん。岩倉の場合はどうなの?
本では「ナチスのキッチン」がおすすめ。
ナチスがいかに国民の家庭生活に口出ししたかわかります。
有能な主婦をおだてて物資の節約と家事の時短に励ませた。
今の日本でも女性の活躍を助けると称して家事の時短が推奨されているのと被ってくる。
働き方改革が働く女性のためなのかどこかをまねた国策なのか疑われます。
岩倉具視と大久保利通が共謀したんなら証拠も残さないだろうし、迷宮入りの謎なんだろうね。
鶴瓶と瑛太がやったら筒抜けのダダ漏れだろうけど。
>ローレンス・オリビエ本人が自分の演じた役の中で一番気に入っているのは、映画「マラソンマン」の残忍なナチスの残党の役
ローレンス・オリビエって「ハムレット」のイメージが凄く強いんだけど、東大卒の天本英世さんも仮面ライダーで悪役の死神博士やってたしね。
日曜日のヒトラー以降 “(笑)” や w が無いですね。正常な感覚ですね。ネオ◯チは怯えるユダヤ青年ヤーコプを観て(笑)となるかもですね。
安藤サクラの女子バレーボールチームに、のんが入るかの方が重要だよ。
のんは可愛いけど、昭和時代のバレーボールの選手という感じがしない。
安藤サクラは適役だと思う。
顔の雰囲気が昭和だ。
吉田茂役に幸楽社長、いや東洋映画会長の角野卓造はどうでしょうか。似てないかな。
顔の雰囲気が昭和。
黒木華さん出番ですよ!
本当の “悪質” っていうのは番組を観て怯えるヤーコプを笑うネオ◯チでしょう。
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