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第34回、第35回まとめて観ました。
少しドキュメンタリー要素が増えてしまい
間延びした感はありましたが
人間ドラマの部分はそれなりに見応えはありました。
孫基禎選手の事について、ここでもいろいろ議論されてるようですが
NHKにしろ、クドカン側にしろ、あのように表現するしかないのかなと思います。
孫基禎選手側の思想や感情で作ったら物語が進みませんし
ここのように違う意味で荒れるでしょうしね。
五輪と政治一緒にしてはいけない(建前)が
ドラマと政治も一緒にしてはいけない。
副島さんはオリンピック招致が決まった後のラジオ出演で感無量といった涙を流したり、ムッソリーニに面会に行くときは体調を崩したりと、結構、情操豊かで繊細な方なんだなと思った。岸さんと仲良しだったのも頷ける。ストレス耐性がいかほどかは計れないが、お体を大事にしてほしい。
で、来年のオリンピックに旧ソ連人が来日するからといって、なぜこのドラマでシベリアのことに触れてはいけないのか、レベルの高い人に教えていただきたいです。
>ストレス耐性がいかほどか
耐性が無さそうですよねw
議論の初めから遡って読んだけど、シベリア抑留を旧ソ連に忖度して書くな、とは言ってないんじゃないかな。制作側の圧力みたいなものでクドカンは書けないだろうという予想でしょう。で、その予想の裏側を推測すると「いだてん」はオリンピック万歳!という体制側の作品だろうと言う批判もあるのかもしれない。個人的推測で違ってたらごめんね。
2019-09-17 15:32:43 さま
>何十年後かのドラマで安倍総理はどういう総理として描かれるか想像すると楽しい。
最近の外国映画では、一昔前の政治家をどれほど似せて再現させるか、その上でいかに興味深いストーリーを作り上げるかがブームのようになっていましたよね。
今私たちが知っている政治家たちが後にそのような映画やドラマになったら見てみたいです。
阿部サダヲは特殊メイクはしていないようですが、動き方や話し方で田畑政治氏に生き写しだと故人を知る人たちに言わしめたようなので、大したものだなと思います。
レベルの高い低いと言ってはいません。投稿サイトは遊び場でもなく、区切りをつけた事はそれで終わりましょうと言っています。
シベリアについて描かれないのかはNHKか宮藤さんに聞かなければわからないです。そういう疑問を自分で考えることも歴史を感じることにもなります。
お茶の間の上から3番目のサイトに詳しく調べている人がいたから、そちらにいったん入り聞くしかありません。私は頭は良くないです。
どなたかも言われていました。こういうサイトは不毛だ、二度と寄りませんよ。
いだてんは例年の大河とは全然違う、いつもの眼鏡をかけて見たらいけないかもしれないとだんだんわかってきました。そうしたら、面白い事がわかってきました。このサイトの投稿が全て良くないとは言いません。素晴らしい意見、思わず納得する意見、グーの音も出ない投稿も読ませてもらいました。
これで、失礼します。
ありがとうございました。
父はシベリア抑留者でしたし、義父母は戦中は北朝鮮にいましたから感想を読んでいて思うところはあります。今後ドラマは戦争をどう描くのか気になります。
>2019-09-17 22:41:18様
なんとなくですが、わかりました。
ありがとうございました。
このドラマの変なところ、クドカンらしいところは大好きですが、個人的には来年のオリンピックのために尽くそうとかオリンピックに協力しようとは全く思っていないので、オリンピック万歳!のためにクドカンの書きたいことが曲げられてしまうことがあるとしたら残念です。
実際、たくさんあるんでしょうけどね。
2019-09-17 22:52:51 さま
>感想を読んでいて思うところはあります。
差し支えなければ、どのようなことをお思いになるか、お話いただけますでしょうか。
触るな危険。
>触るな危険
はい。
今は嫌いでも金メダルを取ればこのオリンピックが好きになると思う。史実は分からないが前畑秀子の言葉に感銘しました。
政治の関わりがどうのこうの言っているのは事務局でアスリートにとっては目の前の戦いに勝つこと、この日の為に遊びたいことや恋も我慢して死に物狂いで頑張って来た。
織田裕二の刑事ドラマではないがオリンピックは事務局で戦っているんじゃない、現場で戦っているんだ。戦うアスリートには政治や権力も関係ないし国境もない。戦い終えればお互い国を越えて称え合うそれが平和の祭典です。
前畑は前回のロサンゼルスオリンピックの雪辱を果たすために練習を重ねて来た。前畑秀子よ自分のために自分に勝つために頑張れ前畑!。それが巡って我々に元気を与えてくれるのだから。
別の某サイトにて通訳のユダヤ青年について「オドオド・可愛い・草食系(笑)」というのがあった。私はまったく笑えない。あのシーンを思い出すと、涙が出てしょうがない。
ペーパーバッグ『ナチスの陰謀』(彩図社2013)を読みながら『いだてん』を観ている。「想像を超えたナチスの野望 ナチスのプロパガンダ ナチスの科学 ナチスの人心掌握術 ナチスの軍事力 ナチスの政治力」。
いくらスポーツの知識があっても、そういった質(タチ)の感性の文章は読みたくない。
林さん
それは、全くの悪質な読み方です。
その役者さんの印象についての感想で、演じているユダヤ人に対する感想ではありません。
『その言葉尻』だけを捉えるのはよくありません!
ラトゥールさんは、ベルギー人の貴族によく似ている役者さんであるとか、ムッソリーニさんもイタリア人に見えるとか…そう続けたあとの通訳を演じている方の役者さんに対する感想なのに、酷すぎます。
もっと文書読解能力を高めてほしいと思います。
林さんの今までの感想には好意を持っていたのに残念です。
ナチスのユダヤ人に対する行為の感想は、別のところにたくさんあります。
林さんは、たぶん、過去にその感想を書いた人に対して嫌な思い出があったんだと思うよ。
林さんもこの上の方も『個人攻撃はよくない』と思うよ。
俺も林さんの読んだ感想見たけど、当時のユダヤ人に対する感想ではなかった。あくまで演じている役者さんに関する印象だった。
上の3名の方へ
すみませんが、当サイトでは他サイトへのヲチ行為が利用規約により禁止されていると思います。
他サイトの感想に対する感想をこちらに書くことは規約違反と思われますので、おやめになっていただけませんでしょうか。
小学校のベテラン・ヒステリック・嫌われ先生がよく生徒に「残念」と言ってたの思い出した。
金栗先生は自分が恥をかいても、生徒に一生懸命なところが可愛いかった。
上のいろいろですが、別サイトに直接書きました。「残念」「悪質」ですみません。
阿部サダヲの演技が大好きです。
中村勘九郎の演技は今一歩!
歌舞伎役者は、やはり演技が独特過ぎて好きになりません。
大河は、なぜ?歌舞伎役者を主役級によく使うのでしょう?
日本人選手の宿舎の様子は日常と異様さが混在しているので、私もよく見なくてはと感じました。
資料をお読みになりながらの視聴に敬意を表します。
歌舞伎役者は本業があるので、スケジュールがはっきりしていて一年間拘束しやすいのでは?私の推論にすぎませんが。
実に久しぶりにこちらに来ました。
林さんの思いへは私がファンスレでお答えしました。お気持ちは十分理解できます。スレ主として心から謝罪もしました。今、最近出たファンスレで紹介したナチに抵抗し斬首刑にされたショル兄妹を書いた「正義の声は消えない」を読んでいるところです。
しかし、ファンスレのローカルルールである他者への配慮リスペクトに欠けるものとして、こちらでは許されてもファンスレでは書き方に工夫をして頂ければありがたいと思います。ご理解ください。
ファンスレ主の私の責任です。お詫びします。
スポーツの知識や記録を調べるとかは、自分で本を読むとか自分でネットで調べるとか自力でやろうと思う。
体育教師をしていた身内の、まともに読んでなかった40年くらい前の追悼文集を読んでたら、金栗さんと共通点が多くてビックリした。
家庭を犠牲にする、JAPANではなくNIPPONに!とか。その他いろいろ。
柔道5段、別の競技で国体◯連覇(汗)だった。その姉と直系なんだけど、認知症に骨粗鬆症と、姉弟でこんなに違うんだと愕然としました。
身体を鍛えるのは大事なんだなと実感しています。来年の聖火ランナー、◯キロ先を走るので、“シャン”な脚になるよう鍛えて、見に行こうかな。
↑国体◯連覇は指導者としてでした。m(_ _)m
個人のプライバシー(特に病歴など)を、他人が本人の許可なしでネット上に上げるのはよくないことです。
おやめください。
身内なんですが。なんだかケチが多いね。
30年近く前に亡くなった人間の病歴を書くことで、予防になることもある。第一、有名人でもないから個人の特定はできないし。
身内の話題はドラマの話ではないね
つい先ほど、林さんから2019-09-18 07:43:29 に私がファンスレスレ主として謝罪した件について、「お茶の間」のファンスレ以外の某スレにこの件でご自分が揶揄されているご指摘を頂きました。午前4時台で、私が謝罪する以前の時刻のことで、ファンスレに改めて謝罪を書きましたので何卒お許し下さい。スレ主の私の対応以前のことで、つい発作的に書かれたものと思います。詳細はファンスレをご覧ください。この件については私がスレ主として林さんにお詫びしますので他の方は一切スルーいただきますようお願い申しいあげます。本スレにふさわしくない内容ですが、かなりご気分を悪くされたみたいなので、そこは言葉の行き違いとして寛大にご対応下さいますようお願いします。本スレに昨夜お書きになった内容なので、こちらでも謝罪させて頂きました。
本スレに不適切な内容なのは深くお詫び申し上げます。
今大河の中村勘九郎さんの演技もそうですが、歌舞伎役者が大河に出ると、演技が大袈裟過ぎるので、私は嫌です。例えば、抱きつくシーン等・・
他のサイトは見ないので、ドラマと関係のない話をされてもわけが分からない。そもそもそういうことを書き込む場所では無いことを認識しているのだろうか。
スポーツ関連の身内の話してるのにな。どこまでケチなんだろう。
昔、「獅子の時代」に出ていた尾上菊五郎は少しも演技が大袈裟でなく、子供の目から見ると格好よかった。
武蔵の市川海老蔵、風林火山の市川亀治郎は苦手だった。
>身内
これが、ドラマに関係ないからだと思います。
市川亀治郎と親戚で、顔も似ている香川照之が、どんなに暑苦しい演技をしていても笑ってしまうのは何故。
身内の話も要らない。
自分語りと一緒。
まだわからないらしい。
亡くなった中村勘三郎さんも坂東三津五郎さんも、ドラマに出ているのを拝見するのは少しもイヤではなかったが、歌舞伎の舞台で見るときの方が何十倍も魅力的だった。
舞台に立つだけで周囲がパーッと明るくなるような、そこにいるだけで人が楽しい気持ちになるような、素敵な役者さんたちだった。
不思議なものだと思う。
歌舞伎の役者さんはよく様々な時代の天皇陛下の役をやるけれども、大昔の歌舞伎役者さんの起源や身分を考えると、彼らが天皇を演じるのは歴史の皮肉のようなものにも感じる
片岡孝太郎は映画でも昭和天皇を演ったし、最近のNHKスペシャルでも昭和天皇だった。
もう昭和天皇といえば孝太郎なのだろうか。
「山河燃ゆ」では、歌舞伎役者の松本幸四郎(当時)が主役を演じたが、昭和天皇は声だけで顔は出なかった。当時存命だったからさすがに憚られたのだろうか。
ご存命の今上を演じるのは、さすがに憚られるだろうね。
中村勘九郎さんはこのドラマの最中、金比羅歌舞伎に出ていて、『いだてん』のことを聞かれて金比羅さんの階段を走っていると言ってました。なんか可愛いな(^_^)。
アスリートの役をやったことがある歌舞伎役者は、勘九郎以外ではアイスホッケー選手の役をやった市川染五郎ぐらいしか思い出せない。
他にもいるのかもしれないけど。
運動神経のいい器用な弟の七之助ではなく、どんくさい勘九郎がランナーの役をやるのは大変だと思う。
抱きつき方が変なのは演技が大袈裟なのではなくて、勘九郎がどんくさくて不器用だからかもしれない(笑)
ネチネチ言わず、自分が恥をかいても若人(わこうど)を正しく導く金栗さん。小松さんの未来はどうなのか、通訳のユダヤ青年ヤーコプと同じく、観ていてなんとも言えない気持ちになる。
松本幸四郎といえば黄金の日日ですかね
そういえば昨年の西郷どんでは、西郷さんと一緒に身投げするお坊さんが歌舞伎界の人でした。
歌舞伎俳優の力を借りないと、大河ドラマを作るのは難しいのかもしれませんね。
お笑いの人も最近は目立つね。
「真田丸」に桂文枝、清水ミチコ、藤井隆、「直虎」に光浦靖子、「西郷どん」に鶴瓶、「いだてん」にたけし、「麒麟がくる」にナイナイの岡村。
日本選手がヤーコプの真似をして「ハイル・ヒトラー」と言っていて、当事者ではない人が何も考えずに模倣したり取り入れたりすることってあるよなあ…と思いながら胸がチクチクと痛んだ。
マラソンの孫基禎氏、南昇竜氏は記録映像を採用し、他はハリマヤの足型や応援メッセージで当時の雰囲気を出していた。彼らが語らないところに視聴者への問い掛けがあるような気がした。
嘉納さんは、アジアでオリンピックを開催してその文化を感じてもらってから、柔道を競技に加えてもらう段取りを考えているのかな。IOCでの演説は内容がとても良かった。また、アジアという言葉が出てきたところで中国の王さんの表情をとらえる演出も良かった。
招致には何やらドイツの後ろ盾がありそうなのに、日本国民はそこまで気にすることなく喜んでいるように見えた。
今回は心に重たいものを感じる場面が続いたけど、馴染みの人たちの変わらぬ姿に救われた。
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