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林さん!いやアンカーさん、
何度も「お茶の間」のことは持ち込むな‼
と言っているだろ‼
皆さん、気分を害する言葉発して、ゴメン
秀吉が胃ガンだったというのは聞いたことないですね。
家康の間違いじゃないですか。
林さんがスケープゴートなのはわかっています。
というか、本当は林さんが誰なのかも。
>2019-09-20 15:49:17 さま
お茶の間の話をこちらに持ち込まないでください。
お茶の間の問題はお茶の間で解決してください。
よろしくお願いします。
ナグラット潤子はユーモアの範囲というか、嫌な感じは受けませんでした。面白くて大笑いしました。ナニコレ珍百景の縄文人の女性も大笑い。
T.E.ローレンスを演じたP.オトゥールがその後ユダヤ人のシャイロックを演じる際に心配されましたが、何も問題は起こらなかったと映画の本にありました。
一般人が有名人の名前を語って活動しても、語るほうが小物の場合、語られる大物有名人は歯牙にもかけないんでしょうね。
>P.オトゥールがその後ユダヤ人のシャイロックを演じる際に心配されました
どんな問題があって、何が心配されていたんでしょう?
よかったら教えてください。
うん、スケープゴート。このニュアンス。分かる方には分かるんですね。ホッとしますね。
美川はストレイシープ(迷える子羊)という言葉を使っていましたね。
どちらも聖書のことばではなかったでしょうか?
海外の文化を理解するには、宗教は外せません。シャーロック・ホームズでもダビデ王がモチーフになってますしね。
俳優がシャイロックを演じることに何か問題が?
まさか、演技力の不足ってことはオトゥールに限って無いと思う
ローレンス・オリビエは舞台でシャイロックをやって映画でナチスの残党をやり、イタリア系アメリカ人のアル・パチーノもシャイロックを演じたことがある。
日本でも某歌舞伎役者がシャイロックをやった。
ピーター・オトゥールがシャイロックの役をやることに何の問題もなさそうだが、砂漠でラクダに乗っていたイギリス人の役をやったことが何かマズかったんだろうか?
よくわからない。
16:05:50さま、P.オトゥールが心配された理由は、私もなるべくいろいろ読んではいますが、説明は無理です。ぼんやりとは把握出来るのですが。あしからず。
でも先ずは第一次世界大戦から今に続く中東事情を知っていただくと良いと思います。更にユダヤ教からキリスト教ができた時代を知ると、理解が深まると思います。
中東問題とひとりのイギリス人俳優オトゥールは何も関係ないし、ロレンスの役とシャイロックの役も何も関係ない。
ただの俳優だし、ただの役だ。
シャイロックは演じ甲斐のある役だから、力のある俳優ならやりたがる。
メリル・ストリープはアメリカ人女優ですが、ドイツ人の役をやったこともあるし、ユダヤ人の役をやったこともあります。
あまりそういうの関係ないですよ、むこうの俳優さんは。
役に魅力があれば大抵のことはしますよね。
師範に入学したての頃の美川くんは、夏目漱石に親しむ文学青年でしたね……(遠い目)。
ニューミカワで再会したとき、私は美川くんのことが大好きだったんだと気が付きました。
何故だかわからないけれど、録画したニューミカワのシーンを繰り返し観てしまふ…。
ローレンスとアラブ人とパレスチナ。
シャイロックとユダヤ人とイスラエル。
中東のアラブ人とユダヤ人は第一次世界大戦でフランスとイギリスが入って来るまでは共存していて、仲が良かったと読んだことがある。
映画アラビアのロレンスはハリウッド超大作で大ヒットしたから、その影響で心配されたのは、なんとなく分かる。
2019-09-20 17:18:56 さま
今の中東情勢はT・E・ロレンスの責任ではないので、私は関係ないと思います。
映画を見ている人にもそれはわかっているはずです。
何か本に書かれていたとのことですが、大方は取り越し苦労でしょう。
シャイロックの登場するベニスの商人は、ユダヤ人に対する差別があった昔のイギリスで、ユダヤ人に対する差別感情があったシェイクスピアが書きました。
シェイクスピア自身に差別感情があったにも関わらず、彼の優れた筆力が、差別される側の苦しみや悲しみまで丸彫りで描き出してしまったため、シャイロックは単純な悪役になりきらず多くの俳優を魅了し、そしてシャイロックを演じる俳優に観客が魅了されます。
これも歴史の皮肉のひとつかもしれませんね。
白馬さんが三波春夫さんの役を演るのか。
白蛇はんはもう出たし、次は白◯なんだろう? 白鳥さんとか。
三谷幸喜さんも出るのね。三津谷寛治も出るといいのに。「NHKなんで」(笑)。
そういえばP.オトゥールはシェークスピア俳優でしたね。
RADAでしたっけ。ラストエンペラーのRJ役といい、歴史の一部と錯覚してしまいます。
まあでも、P.オトゥールが心配された背景を知ることは大事だと思います。
何かを心配した人は、逆に中東情勢のことなどをあまり知らなかったんじゃないかと思います。
よく、全然関係ないことを結び付けてわざと大きな問題にしたり、深刻に語ったりして、悦に入ってる記者さんとかいますからね。
美川君が、朝ドラによくあるような、登場人物たちの集まるカフェの店主になるとは夢にも思わなかった。
満州に行くのかな。
満州行って何するつもりなんだろう。
また女と逃げて満州のあっちからこっちに逃げ回ったりするんだろうか。
避難所の運動会で終わった四三編最終回と同様、本当の最終回にも登場しなくて「で、美川は?」になるのかな?
最終回に出てこない方が確実にトレンド入りするとは思うけど、自分的には寂しい。
三谷幸喜っていったい何の役よ・・・
森繁久彌って満州でアナウンサーやってたんだろ?
出てくるかなあ。
三谷幸喜さんは市川崑監督役ですね。
北川悦吏子女史は出ないのか?
川島海荷が出るなら元同じ事務所ののんはまず出ないか
のんよ、君は「スカーレット」で関西弁を話せ!
あー、三谷さんは市川監督なのか。
松田龍平が丹下健三役だね。
いつだったか、何かのドラマでコヒチャンが丹下健三役で、それ以来自分の中では丹下健三=小日向文世だったんだが、松田龍平も楽しみだ。
>森繁久彌って満州でアナウンサーやってたんだろ?出てくるかなあ。
美川が満州に行けばもしかしたら出てくるかもだが・・・
美川はまともな仕事しないかもしれないしな
黒沢明監督の役まであるようだね
戦争と芸能を描くのかな。
三波春夫さんは今でも動画サイトで拝見すると、その時代ならではの味わいや風格がありますね。
「美川」って、架空の人物なのか。実在したのだと思い込んでいた。架空の人物ならシマ、リクのようにいかようにも設定ができる。
世界の黒澤を演じるのは、凄いプレッシャーになるかな。
映画界じゃ神様みたいな人だからね。
>「美川」って、架空の人物なのか
す、すまない……
美川は、美川は……
実在の人物だっ!!
美川さんは実在ですよ。勝地涼さんが「美川さんのご遺族」とTVで話してました。
当時の宣伝で「行け 満洲へ」「ビバ マンチュリア」とかありますね。
>美川は……実在の人物だっ!!
ええぇぇぇーーーーーーっっっ!!!! (嘘)
小日向文世が丹下健三だったのは、NHKドラマの「TAROの塔」だ。
さっきNHKの番組からいだてんのテーマソングが聞こえたので見てみたら、来年のオリンピックのマラソン応援は日本橋交差点がベストポジションだと言っていた。
折り返しやら何やらの関係上、選手は日本橋交差点を3回通過するらしい。
テレビでこんなに大々的に言ってしまったら、人が殺到しそうな気がする。
今はマラソンランナーのドリンクもとても進歩していると同番組でやっていた。
走っているランナーにはエネルギー源となる糖分が必要だが、ドリンクで糖分を取り込もうとしても、血糖値の急激な上昇を防ぐために胃が糖分をブロックしてしまい、大腸に送られない。
そこで胃を騙すためにランナーは、胃酸に触れるとゲル状になるドリンクを飲む。
胃はゲル状になったドリンク内の糖分を認識できず、ゲルごと大腸に送ってしまうので、ランナーはエネルギー源を得られることになるらしい。
自分の胃までも欺くか。
アスリート恐るべし。
>世界の黒澤を演じるのは、凄いプレッシャーになるかな。
そんな感じがするね
今夜の『眠いいね!』に三谷幸喜さんとトータス松本さん登場。
このユル~い番組や新しいキャスト、ストックホルムから第二次世界大戦(ナチスとユダヤの関係)、1964年の東京五輪、来年の東京五輪、と、すべて繋がっている。どれがどれよりより好きとかじゃない。どれも公平に観たい。
どれがどれよりより好きとかあってもいいと思うよ。
白馬の王子様が三波春夫なのは、なんかうまいキャスティングのような気がする。
川島海荷という女優さんの出ている作品を見たことがないのに画像を検索するとどこかで見たことがある顔なのはCMで見てるんだろうな
市川崑も黒沢明も三波春夫も、実名で大河ドラマに登場するってことは、もはや歴史上の人物になったということだろうか。
今日TVで三谷さんの映画『清洲会議』があるんだけど、三谷さんが『いだてん』に出ると知ったせいか、“満洲会議” と見えてしまった。
美人スポーツ選手とか特に民放テレビは垂れ流してるけど、ネットの向こうの “美人と思わせ” てる言葉にウハウハって、いまだにいるのかな。
オリンピックの記録映像を制作した人もまた、記憶(歴史)の一部になっていくんですね。
最近の新聞で知ったのですが、三波春夫という人は読書家であり、大変に広範囲の分野にわたって友人がいた方だそうです。
そしてその友人から学んだことが自分の芸を磨いてくれたと語っていたそうです。
今まで私の中では「こんにちは・こんにちは」のおじさんという認識しかなかったのですが、どのような人だったのか俄然興味がわいてきました。
今テレビ等で活躍している有名人の一部の人は、未来には、やがて歴史上の人物になるんですね。
二十年後安倍総理がどう評価されるか。楽しみです。
五十年後には安倍総理、お札の肖像画になっているかもしれませんね?
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