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合計 | 1841件 |
学校で世界史を習う前から、10才くらいから、TV番組などで、ヒトラーのことは知ってましたね。親もそれに付け足して教えてくれたり。ユダヤ人迫害の理由を理解したのはもっと後ですが。
22:21:47です。
訂正します。
加藤雅也さんは杉山さんでなく杉村さんでした。
すみません。
2019-09-22 22:11:21さま
あの銀メダルの選手のさまざまな表情の変化もとてもよかったですね。
亡くなった家族が現れるのは朝見るドラマ風、でもやはり両親の言葉が一番支えになってくれた。重圧も自分の味方にする強い気持ち。そんな感じだった。前半は前畑頑張れコールが渦巻いていたから集中。
ヒットラーに臆面もなく言えるし、鈍感力に優れている人だろうか。その割には占い結果は怖そう。間違っているかもしれないけど、田畑さんがよくわからない人物像故に、どのように活躍するのだろうかと興味。
>田畑さんがよくわからない人物像故に、どのように活躍するのだろうかと興味。
言えてる。
類型的なキャラじゃないから、何するかよくわからなくて面白い。
>親もそれに付け足して教えてくれたり
なんか昔の親って、そういうことよく知ってましたよね。
河西さんが実況中にゲネンゲルのことをゲネルゲンと言ってしまったのは史実だったらしい。
「眠いいね」でトータス松本が言っていた。
残されている音声通りに「頑張れ」の回数も再現したと言ってたが、周囲で前畑を応援する演技の声がでかすぎて、自分で自分の声が聞こえなかったと言っていた。
ここまで視聴率悪いと低視聴率で最低な作りの
大河ドラマとしか印象に残らない。
魅力もないタレントばかり。つまらない。
ベルリンオリンピックの水泳女子200m平泳ぎ決勝の緊迫感が、凄く伝わってきましたよね。そして、とてもおもしろいお話だったと思います。それに、前畑秀子さんを演じている上白石萌歌ちゃんの演技も、とても秀逸でしたね。ハッキリいって、このドラマは、後半戦に入ってから、その時代のリアリティー感が、ちょっと半端ではないんですよ!!
日本人が前畑の金メダルに熱狂したことは素直に素晴らしいと思う。でも、あんまりアホな国民のように描かないで欲しい。田畑がアホさを誇張してるから余計にそう思う。
ドイツと同盟組んで戦争したのだからあほな国民だったといわれても仕方ない。
今の水泳選手はジャージ姿でメダルを受け取るが、
ベルリンのときはきちんとした格好で表彰式に出たんだね。
もっとも、ジャージというやつがいつから普及したのかよくわからない。
月桂冠が前あきの独特な形で、花束ではなく鉢植えを持っていたのも興味深い。
オリーブの木なんだろうか。
嘉納さんも、もうそろそろ退場なんだろうか。
淋しい。
調べてみたら、嘉納治五郎は1938(昭和13)年に亡くなっている。昨夜の放送では1936年までだったから、来週か再来週に描かれることだろう。
昨日の「いだてん」面白かったです。
前畑選手勝つの分かってても、思わず応援しました。
こちらの掲示板に書き込む条件、むつかしいですね。
①>ダメアンカーはダメ
②トークはダメ
③慣れあいはダメ
④私的なことは一切ダメ
ダメ尽くし
こう書くと決まって「トーク書かれるんなら、1日中何もない方がよい」と書いてくる人がいるんだよね!先日、違う掲示板に間違って書いてたよ。それって1人だけの意見だよね。
アンカーはダメじゃないですよ。
時間指定や>は、時の旅人さんか嫌ってるだけで、他の人はやってるから大丈夫です。
“名前無し” の所を前畑秀子とマルタ・ゲネンゲルとしたいけど、まずいですよね、常識的に。どうしても使いたくなったら、少しひねって元の名前を連想させるくらいの名前にするとかの工夫しようっと。
前畑(光)、ゲネンゲル(光と陰)、ヤーコプ(陰
)と、3人の若者のそれぞれのオリンピックだった。
前畑さんの金メダル獲得は素晴らしい。ゲネンゲル選手はあの後、前畑さんが東京市長に責められた理由とは違うが、「(自国開催の)ヒトラーに恥をかかせた」となるのだろうか。「負けて悔しい」より恐怖が上回っていたのだろう。
ヤーコプが登場してから顔が固まってしまった私は、当たり前の感性だと思う。
日本からの期待と開催国の異様な雰囲気の中でプレッシャーに追い詰められて行く前畑秀子の心境が良く描かれて観ている方も緊張感が伝わりました。
ロケとCGを駆使した競泳シーンにラジオの実況中継を遠く離れた日本でそれぞれの場所で前畑を応援する人々を見せて臨場感があり本物のオリンピックを観戦した気分になりドラマを忘れ前畑を応援してしまいました。そして感動しました。
戦いが終わった後ライバルのゲネンゲルと健闘を称え合うシーンが清々しかった。そしてゲネンゲルが敗れた姿を見て冷たい態度で去るヒトラーとヒトラーを見つめるゲネンゲルの青ざめた表情が印象に残りました。
彼女もヒトラーと地元国民のプレッシャーの重圧は相当なものだったと思います。ゲネンゲルはヒトラーと国民のプレッシャーに負け、前畑は皆の声援を心に感じ応え自分自身に勝って金メダルを取ったと思います。
上白石萌歌さんは一途に健気に金メダルの為に懸命に頑張る前畑秀子を好演していました。欲を言えば人見絹枝のように一話を使って詳しく描いて金メダルの感動を最後に持ってきてほしかった。
2019-09-23 03:54:34さま
>来週か再来週に描かれることだろう。
来週の予告編を見たときに、「ああ、もうすぐなんだな」と思い、寂しくなりました。
「頑張れ」って言わない方がいいかもしれないと思いつつ、実際にレースを目の前にしたら応援する気持ちがそう言わせてしまう。車いすマラソンを沿道で応援したときに経験しました。
嘉納さんから「いだてん」という言葉が出てくるまでにワンテンポあったのが、ちょっと切なかったです。招致の演説のときは壇上に上がるのに少し腰が曲がっていましたし…嘉納治五郎は他に代わりの人がいないんですよね。
前畑はもちろんだけど、ゲネンゲルの感じていたプレッシャーも本当に半端なかっただろうと思う。
>戦いが終わった後ライバルのゲネンゲルと健闘を称え合うシーンが清々しかった。
ゲネンゲルの笑顔がすごく良かったので、その直後の表情の変化によってで、彼女を取り巻く状況の厳しさと恐ろしさがよく伝わってきました。
前畑秀子役の上白石萌歌を姉の上白石萌音とずっと混同していた。姉妹で女優をやっているとは思っていなかったので。
萌音さんは西郷どんや陸王に出ていた人なんですね。
並ぶと妹の萌歌さんの方が背が高いんだそうですが、別の作品に出てるんでは並べて比べられないし。
これまでは萌音さんをあまり意識して見たことがなかったですが、これからは気をつけて拝見しようと思います。
アンカーは絡むアンカーでなければいいと書いたつもりです。折に触れ、私の名前を出し、その話、はい、おしまい、は止めてください。8度目のお願いです。サルサル詐欺や、違う人の意見に、「あ、また、旅人さん来た」等全てを私の責任にしないでください。このサイトに投稿する時は、名前も書きます。
今、お気に入りの所で楽しんでいます。そこに投稿できなくなるのは嫌ですから、感想を。第二次世界大戦後の東京裁判等の幾つかの国際国内会議にて、天皇の戦争責任が話し合われました。ドイツ国民と同盟を組んで戦争をしたあほな国民との感想がありました。申し上げるのにもはばかられますが、大日本憲法下の日本の戦争責任者の1人としての昭和天皇の処遇を巡り、大激論が何回も行われました。結果日本国憲法が作製され、天皇象徴の文言が入った成り行きがあります。それを受けて、平成天皇も何回も慰霊の地を訪れられた事は記憶に新しいところです。それ以上はその点について、皇室の事には触れてはいけないように考えます。
萌歌ちゃんの前畑、目がデカいし体細い
あれで増量後とは信じ難し
戦争とかぶってるけど、できれば1964年の五輪の話をやってほしかった。
いだてんには内心、とてもガッカリしている。どうにもならないけど。
『あほな国民』という言葉はあったが、誰も、一言も、天皇のことには触れていないと思う。
戦争が終われば1964年の五輪の話だよ~
日本とドイツは「資源を持たざる国」という共通点があったんですね。
ミュージシャンのミック・ジャガーはナチスの党大会の映像を見て、ファンを夢中にさせるテクニックを学んだともいう。こんなエピソードは『黒く塗れ!』だろうか?
人見絹江のことも帰国後は流す程度しか描かれなかったから、前畑も昨日の放送で見納めかな。帰国直後に医師と結婚して家庭に収まってしまったし。
人見絹江さんは本当に気の毒だったけど、前畑秀子さんはメダル後に幸せな人生があってよかった
でも家庭には納まりきらないで、水泳指導とかしたじゃなかったかな
戦地に赴かずとも、日独伊三國軍事同盟の調印はどなたが行われたのでしょうか。国民がそのような重大なことには関知できない当時だったのです。
それが証拠に、戦争終結宣言なる玉音放送は国民が行いましたか。昭和天皇がお話されました。国民が同盟を組んだり、終戦宣言など行えません。今もですが、ね。
サルサル詐欺を始め、老害、詐称ジジイは言われていないようで良かった。他サイトに私は前述のようなことは書いていません。
>ファンを夢中にさせるテクニック
マインドコントロールです。軽快な党歌「ホルスト・ヴェッセル・リート」、旗を掲げた行進、松明行列、サーチライトを使ったゲルマニア宮殿の夜空での表現、制服。
北朝鮮が一番やってることです。決して褒められたことではありません。ジャンルの違うミック・ジャガーの名前を出してまた資源を持たないからと擁護ですか。
>日本とドイツは「資源を持たざる国」という共通点があったんですね。
それを平和的に外交で解決して行こうとしたのが、政友会や民政党の政党内閣の時代でしょう。他の民主国家もそうです。北欧やチェコ等。
資源がないから、とはナチスの蛮行の見苦しい言い訳に過ぎません。
>また~擁護ですか。
すみませんが、他の投稿者さんを攻撃したり、論詰するようなことはおやめ下さい。
よろしくお願いいたします。
また始まった…。レビュアーを根本から教育したいんだね。
脚本家の橋田壽賀子さんは、「自分には戦争責任がないのか?自分は戦争に対して何も責任が無いと言えるのか?」と自問し、「そうではない」と結論を出すに至ったようです。
アンネ・フランクはその日記の中で、「戦争は指導者たちだけに責任があるのだろうか?そうではない、私は普通の人々にもまた、責任があると思う」と述べています。
「あの戦争に関して日本はバカだった、日本国民は愚かだった」と考えることは、皇室を批判するのとは違うと思います。
ミック・ジャガーのことが載ってるのは、たった6年前に発行された『ナチスの陰謀』という本。
Wikiで前畑さんの生涯をたどったら、引退後は学校の職員として後進を育成したとか、ママさん水泳教室なんかで水泳の普及に貢献したとか、脳溢血で倒れた後もリハビリでプールに復帰したなどが書いてあって「ほぉ~」と思ったが、一番「ほぉ!」だったのは、
1977年(昭和52年)ベルリンでゲネンゲルと再会、二人は一緒に50mを泳いだ
だった。
そのときは、ふたりとも最後まで楽しい笑顔でいられたのだろうか。
反論・批判>アンカーはやめてもらいたいと思います。
学会じゃないのですから!
単なる感想サイトなのに、「相手をやり込めて」どうするのですか?
動物番組『ダーウィンが来た!』で次週の動物を紹介するアニメ “マヌールのゆうべ” が昨日は「いだてん鳥 ロードランナー」で、鳥の足がOPのあの3本足でした。観た方いるかな。7月28日にもありましたが、次週のダーウィンは災害ニュースに切り替わり放送されませんでした。よって昨日再び。
このアニメ、いだてんディスクに保存です(笑)。アニメ作ってる人・絵描きさんは横尾忠則さんを尊敬してるんでしょうね。
今、気付きましたが、ヤタガラスそっくりですね。
アンカーはつけてもつけなくてもどうでもいいけど、投稿が混み入っているときにはアンカーがある方が便利です。
上手に使えば問題ないです。
また、反論もあっていいと思います。
ただ、それぞれが、「反論以上に相手をやり込めようとする蘊蓄垂れ」にならないように気をつければいいのだと思います。
マルタ・ゲネンゲルと前畑の再会。
二人は抱き合い、一緒に50mを泳ぎ、ゲネンゲルは前畑を自宅に泊めたという。
ゲネンゲルは前畑が亡くなってから約5ヶ月後に84歳で亡くなった。
これもWikiの記述から借りてきた話だけど、良い話だ。
ダーウィンが来た!は見なかったけど、ロードランナーって、ミチバシリとかオオミチバシリとかいう、飛べなくて走りが最速の鳥だそうですね。
走りが最速の鳥ってダチョウかと思ってました。
スポーツっていいね!
見ていて単純に私も泳ぎたくなってしまったよ、
あと頑張ってる人にかける応援はやっぱり頑張れ!なんだ。
頑張ってるからこそ頑張れって応援してもらえるんだねと再確認した。まぁちゃんはいつもプールに落ちるなぁ(笑)
前畑秀子さんの手記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000704-fujinjp-ent&p=1
“いだてん鳥 ロードランナー” のアニメで面白いのは、足先が鳥の爪なのに、股(もも)が白い運動着のままです。ご想像ください(笑)。
ただし設定が夜のスナックみたいなので、子供向けではないとNHKに投書しました。『知恵泉』は役に立つ番組ですが、居酒屋なのが嫌ですね。NHKの酒推し、増えてますね。
ロードランナーは全く飛べないわけではなく、短距離ならば飛べるらしい。クジャクやキジのような感じ。姿に似合わずカッコウ科の鳥だそうだ。まあ、走るのが得意で飛ぶのも得意という鳥は私の知る限り存在しない。
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